2010年01月06日

今年最初の授業紹介!舞台芸術学科

おはようございます!
お正月になって、体重が猫一匹分ほど増えてしまった学生広報スタッフの沙希です!

もうこれは悲劇です。
まだまだ、お餅を食べなくてはいけないのに!

私のハイテンションの半分は、「食」から来ているというのに!!
(ただの食いしん坊……)
といった感じで、私の頭も気分は正月気分なのですが……

その前に2009年最後の授業のことについて書かなければいけないので、書きたいと思います!

まさに、「授業納め」となった授業は舞台デザインの授業、
「チェーホフの戯曲における、椅子と机のデモンストレーション」です。

12月23日、大学内にある、「京都芸術劇場・studio21」で行いました。

前日に照明やスピーカーを吊り込み、操作卓を設置し、幕をつる、という作業を先生や卒業生の方から指導してもらいながら行います。
(このような作業をするときは、先生や卒業生の方に「安全係」として立ち会ってもらわねばなりません。)


ちゃんと照明がつくのか、音が鳴るのかをチェックするのですが……
前日の仕込みは、音響のチェックが出来ずに終わってしまいました。

原因は、全員が「今何をするべきか」を考えてすばやく動けなかった事

舞台の現場では大人数のスタッフで仕事をするのですが……
一人ひとりが自分の作業に一生懸命になるので、中々ほかのところに意識が向けられないのです。

「先輩の公演とかを手伝って、動き方を盗むといいよ。隙間を見つけて仕事しなきゃ。」

そう先輩からアドバイスをいただきました。

今回、4つのチームにわかれてデモンストレーションをしました。

本番当日は4つのチームがゲネプロ(リハーサルのようなもの)をしてからデモンストレーションを行います。
1日(9:00から21:00まで)あれば十分できそうな気がするかもしれませんが、
各チーム仕掛けや照明に違いがあるのでけっこう時間がかかるのです。
前日できなかった音響チェックもありますから本当にぎりぎり!
なので全員一生懸命さくさく作業をします。

チェックが終われば、まずはゲネプロ!

照明の位置を細かく調節したり、製作した椅子やテーブルの位置を決めたり。
音響も音の大きさを聞きながら調節するのです。

大道具の場所が決まれば、ビニールテープで「バミリ」(位置の場所にしるしをつける)をします。

それを4チーム分終わる頃にはもう14:00!!!
さあ本番……と思いきや、ここで「避難訓練」。

もし、地震が起きたら、火災が発生したら……劇場にテロリストが乱入!
というニュースだって存在します。

見に来ているお客様をお芝居だけでなく、安全面でも満足させるのが私達「舞台人」の仕事です!!
(今私すごく良いこと言った……!!!)

避難訓練がおわればようやく本番!

これは私の参加していたチーム、「千寿ヴァッフェル」です!
(チームのみんなが京都の銘菓、「千寿せんべい」が好きだったのでこのチーム名に・笑)

舞台監督の私は、舞台袖からそっと見守っていました。

デモンストレーションが終われば先生とのディスカッションタイム。
何故この机や椅子の形にしたの?何故この音楽を使ったの?など。
しっかりプレゼンテーションします。

「照明の変化がもっとスムーズにできたらな」
「音をだすタイミング、間違えちゃったかも。」

それぞれに思うところはありましたが、全体的なデモンストレーションそのものは大成功!!
事故や怪我がないことが一番よかったです。
舞台の上は本当に危険なので。

このような作業で大切なことは、まず安全第一。
スムーズに作業をするには、事前準備を怠らない。

先輩から沢山アドバイスを頂きましたが、先生からの言葉が一番印象にのこっています。

それは「気が利く人」になること。

これから先、私達が社会へ出て行くそのときに求められるのは、
今何をするべきかしっかり周りにアンテナをはれる人なんですよね。

これは良い舞台スタッフだけではなく、良い役者、良いダンサーであるためにも大切な事なんですって!

私は演技演出コースなのですが、この舞台デザインの授業、とって良かったと思いました。
だって、大切な事が沢山学べましたから!!

さて、やることやったら大切なのは後片付け。
前日あんなに仕込みに手間取ったのに、後片付けは予定より一時間早く終わりました!

家に帰るまでがデモンストレーション。
それぞれ反省や今後の課題をしっかり胸に秘め、安全にお家に帰りました……。

私は夜遅くなってしまうので、学生広報スタッフの幸絵のお家に、シュークリームを持ってお邪魔しました。

晩御飯は幸絵おススメのハンバーグレストラン、「ジェイムスキッチン」でディナー!
……あぁ、太っちゃった理由が今ならわかる気がする。

昨年最後の授業はとっても充実した物になりました。

この情熱とやる気を、年が明けてからの授業や来年のキャンパスライフに持続できるよう、ガンバリマス!!!

受験生の皆さんも、ブログを見て、元気に頑張ってください!!

今年の干支は「寅」。
肉食女子を目指す沙希でした!!

投稿者:沙希(1年生)

2009年12月07日

ウルトラファクトリー樹脂ライセンス

こんにちは!編集長への愛が痛い。亜莉沙です。

先月の編集長への誕生日サプライズでは、手作りケーキを作った亜莉沙ですが、
実はこんなクッキーも。

作っていたのです。

でも、分量に問題があったのか、
あまりにも崩れやすかったので泣く泣くお蔵(という名の自分のお腹)入りに……
ちょっぴり切ないので写真だけでも編集長にアピールしておきます(笑)

さて、そんな亜莉沙は、土曜日も学校に出向き、
ウルトラファクトリーの樹脂ライセンスを取得しに行ってきました!

「ウルトラファクトリー」とはなんぞや?という方のために、説明しよう!(ヤッターマン調に)

ウルトラファクトリーとは、大学内にある造形芸術支援工房のことです。
木工加工をはじめ、樹脂加工や金属加工など、
個人で制作をするには、なかなか難しかったり、
専門的な機材が必要な場合に、とってもありがたい機材がたくさんある工房なのです。

もちろん全学生が使えるのですが、やはり専門的な知識がないと危険な作業ばかりです。
なので、そのために大学側が、ウルトラファクトリーのそれぞれの機材を使う為の講習を開いてくださいます。

まずは、基本の「工作基礎ライセンス」という試験に合格しないといけないのですが、
そこに合格すれば、木工、樹脂、金属、塗装、と自分がほしいライセンスを選び
その講習会を受ければ、それぞれの機材を使えることが出来るのです!

亜莉沙は、無事に工作基礎ライセンスに合格することができたので、
樹脂加工ライセンスを取りに行った次第であります(*^_^*)
そこで、こんなものを作ってきました☆

何の変哲もない、車型のプラスチックですが……

実はこれ、0(ゼロ)の段階から作り始めたのです。

0段階がどこか、というと、樹脂加工と言っているので、もう皆さんお分かりかもしれませんが
「プラスチック」から作り始めたのです!

とても当たり前に、本当に身近にある「プラスチック」ですが、
そもそも「プラスチック」が何で出来ているかなんて、普段考えることってないですよね?

あープラスチックってこうやってこういうものが混ざって、固まって出来てるんだ!

ってことを知ることができて、
私ってこのウルトラファクトリーの樹脂ライセンスを持っているから、
「プラスチック」を作ることができるんだ!
って思ったら、なんだかすごく感動してしまいました!

身近すぎて、当たり前すぎて知らなかったことを知る。

「そもそも」ってことを考えるっていうことは、本当に大事で
アートをやるうえでも、もっとも大事なことだっていうことを改めて思わされました。

せっかくライセンスを取ったので、ウルトラファクトリーを思いっきり利用したいと思っています!
まだ取れていないライセンスもあるので、最終的にはすべてのライセンスを取ろうと思います。

自分のできることの幅をとにかく広げたいと思います!

何事もチャレンジです!
ある種、「編集長への愛もチャレンジ」だと最近思います。
亜莉沙でした~。

投稿者:亜莉沙(1年生)

2009年12月06日

授業紹介~技術演習

観てきました!
『カールじいさんと空飛ぶ家』ピクサー好きにはたまりません♪
あそこのあのシーン……
是非とも劇場で観てほしいです。

映画を観る!もしくは、映画を撮る!のも良いですが、
映画学科には一風変わった授業があります。

それは「技術演習」とよばれる授業です。
普段はカメラや照明等の機材に触れ、操作方法を学んでいます。

一風変わった授業とは、「コードをつくる!」授業です。

コードってどんなん?
細かく言うとAV(A=オーディオ、V=ビジュアル)コードです。
要するにカメラで撮った映像をTVで見る時に、カメラとTVをつなぐコードのことです。

当たり前にあると思っているものでも、いつ、壊れたり紛失したりするか分かりません。
だからこそ、何でも自分たちでつくろう!というわけです。

実際、作業をしてみたら、とてつもなく大変な作業でした。
中の導線を誤って切ってしまったり、
ハンダづけに戸惑ってしまったり、
人差し指の爪がはがれたり。

普通なら10分ほどで出来上がるところを、私たちは3時間かかってようやく完成。

そして、いざ、カメラとTVをつなげて……

ついたー!!!

その瞬間は、とても嬉しかったです。

何かを一生懸命につくった後の達成感はたまりませんね。

映画学科の授業紹介でした(^o^)

投稿者:美紀(1年生)

2009年12月03日

授業紹介~社会学

おはようございます!
「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺です。

12月ですね。
12月は街がワクワクしたエネルギーで満ちている気がします。

梨捺の地元大阪の街中でも、大きなツリーが。
きれいです!

「入試に向けてそれどころじゃない!!」なんて思っている受験生の方も、
ワクワクした街のエネルギーを味わって少しリフレッシュしてみても良いかもしれません。

今年もあと1ヶ月……
本当にあっと言う間です。

大学では、高校の時と違って一つの授業は週に一回なので、
1日1日を精一杯頑張ると一週間が終わってしまうのです。

水曜日以降は「専門科目」が続くのですが、
月曜、火曜日は「芸術教養科目」の授業の曜日です。

梨捺は、この「芸術教養科目」こそが、自分の糧となる場だと思っているので、
どの授業も本当に楽しんで受けています。

もちろん、芸術に関しての授業ばかりではありません。
今回梨捺が紹介したいのは、「社会学」です!

社会学では、「ジェンダー」について勉強しています。

ジェンダー……?

さっそく難しい言葉ですが、
社会における性という意味なんです。

「社会における」というところがポイント。

生まれながらに授かった生物学的な意味での性、ではないんですよ。

きっと何らかの形で聞いたり習ったりした方もいるとは思いますが、
男女平等と唱われている現代でも、
社会に出ると女性は認められている場面が、まだまだ少ないそうです。

なんて、授業の冒頭で言われても梨捺はピンとこなかったのです。

別に「女の子やから女らしくしなさい」と育てられたわけでもないし、
これといって「男女差別や!」と思った出来事も今までなかったからです。

だけど先生は、「差別は常識的に行われている」と言います。
もう「当たり前」として通っている物事こそ、しっかり考えていかないといけない。

日本では、ジェンダーは小さい頃から植え付けられるといいます。

例えば絵本。

先生が紹介してくれたのは、クレヨンのお話。
「青くん」「緑くん」と続き、ピンク色のクレヨンは「ピンクちゃん」という女の子。

ピンク=女の子の色
という固定観念があるのがわかります。

外国はもっと柔軟な考えなのに、日本は遅れているそうです。

例として「バーバパパ」があげられましたが、
確かに!あれはお父さんなのにピンクだ。
でも、違和感なんてないですよね。

「当たり前を疑うこと」
これが大事だと先生はおっしゃっていました。

常識的に行われているからこそ、差別はなくならないんだそうです。

この授業を受けて、なんだか視野が広がったように思います。

しっかり吸収して、自分の中で編集したいです!
一緒に頑張っていきましょう!

投稿者:梨捺(1年生)

2009年11月26日

授業紹介~舞台デザインコース

みなさん、こんばんは。
インフルエンザを跳ね返すハイテンション、学生広報スタッフの沙希です!!

先日また名古屋で車のイベントのお手伝いをしてきました。
「おはようございます」の一言を言っただけなのに、
「きゃさりん(私の事)はいつもテンション高いなぁ……」と言われました。

元気だけが取り柄です!!(笑)
と、いうわけでそんな私が所属している、
とっても元気な舞台芸術学科の授業を元気に紹介します!!

今日は舞台デザインコースの授業です。
(私は演技演出コースなのですが、舞台芸術学科は自分のコース以外の授業もとることができます。)

12月23日の授業発表デモンストレーションに向けて準備の真っ只中!!
今回はチェーホフの戯曲「かもめ」「ワーニャ伯父さん」のシーンを選択し、
そのシーンについて椅子と机、小道具などを作成して、照明や音響を用いてデモンストレーションをするという課題。

7月ごろからチーム編成し、
企画書の書き方などを学び、作るものを図面に書いたりする作業をしていました。

そして、ついに椅子とテーブルの製作に入りました!!
機材に関する説明を受けた後、材料を計測し、

(これが数ミリずれるだけで大変な事になるので、慎重に測ります。)

切断していきます。


女の子だってノコギリでガンガン切っていきます。


ちなみにこれは「押し切り」という電動工具
固定した木材に回転する刃を当てて押す事で木材を切断していきます。
(「舞台芸術学科」がまだ「映像・舞台芸術学科」だったころから使用されている道具です。大切に使っていかなくては!!)

ここで感じたことが一つ。

机や椅子を作るということは、舞台芸術学科の中でも舞台美術を志す学生にとってとても有意義なことですが、
これって舞台芸術学科じゃなくても出来るんじゃないかな、ということ。

例えば、環境デザイン学科の1年生のみなさんは、前期に椅子を作っていました。
とてもデザイン性あふれる素敵な椅子を製作していましたし……

もうすっかりお馴染み、
ヤノベケンジ先生とウルトラファクトリーは、「パパタラフマラ」というミュージカルカンパニーから舞台美術製作を依頼され、製作されていました。

「舞台をやるなら舞台芸術学科」だと思っていた自分にはとても新しい発見でした。

もちろん舞台芸術学科でなら専門的なことが学べるかもしれません。
しかし、それ以外の分野を学んだ後でも別の形で舞台に携わることが出来るんだな、と思いました。

高校で進路を考えるときに先生が言っていた「広い視野を持て」とはこの事だったのか!!といまさら気付く私なのでした。

しかし、舞台芸術学科を選択した事が間違いであるとは思いません。

京都造形芸術大学は自分が学ぼうとすれば、いくらでもチャンスがある場所ですから!!
自分から様々な事を沢山勉強していかなきゃいけないな、と思いましたし、こんな風に気づけたのはこの学科に入ったからです。

もう一度、自分のやっている事を見つめ直すいい機会になりました。

まあ何はともあれ、ついに始まったな、というかんじ。
全部で4チームが製作しています。
どのチームも一生懸命取り組んでいます。
きっと良いデモンストレーションになるはず!!

11月末から1月にかけて、先輩方の授業発表公演や卒業公演も続々とあります。
私達1年生生も負けないように元気に頑張らなくては!!
皆さんも体調管理に気をつけて頑張ってください!!

投稿者:沙希(1年生)

2009年11月08日

熱が冷めないうちに

大成功に終わった映画祭から数日が経とうとしています。

こんばんは。マイクです。

映画祭!

それは想像を絶するほどの厳しい試練を乗り越えた仲間達の軌跡としか言いようがない。
準備期間が7ヶ月ほどあったけれど始まってしまえばすぐに終わってしまう、
ジェットコースターみたいな存在でした。

ゲスト対応に携わった私にとって、映画祭両日とも緊張しっぱなしでした。

……というのも、
1日目のゲストの方々がすごすぎたからです。
原田芳雄さん、松坂慶子さん、川津祐介さん、あがた森魚さん、絵沢萠子さん、そして監督の木村威夫さん

トークショーの時、春秋座の舞台が異様なほど輝いていました。

舞台袖で登場する順番を確認した際、自分がその場所にいるってすごいことだなと思いました。
また、松坂慶子さんに話しかけられた時、チョー緊張しました。
でも、一生忘れないと思います。

2日目は、演出がとてもややこしいのにゲストの方々はリハなしの本番だったため、自分たちの説明で理解していただけるかどうかがとても不安でした。

しかし、私が担当したゲストの行定勲監督(『世界の中心で愛をさけぶ』の監督)が逆にアドバイスをしてくださったり、「1年生なのにすごいよ」とおっしゃってくれました。
すっごく嬉しかったです。

……とまぁ、終わったからこそウキウキしていますが、
ちょっと前まで映画祭メンバーは毎日、準備に追われていました。

ちなみに映画祭はプロジェクトではなく、「映画特講」と呼ばれる授業の一環です。

でも、授業外の活動時間が圧倒的に多かったです。

「高原校舎で映画祭メンバーを見ない日はない!」と先生がよくおっしゃっていました。

夏休みはお盆以外、毎日でした。
地元の友達との遊ぶ予定を諦めなくてはならない時、心の中で何度も「やめたい」と思いました。

また、私は企画班のリーダーという重い荷物を背負っていました。
スムーズに話し合いが進まないことに焦りを感じ、よく脱走しかけました(笑)

そして、さらなる試練が、当日の役割分担でゲスト対応班のリーダーに。

ゲスト対応では実際、外の世界との関わりになり、いろいろ勉強させていただきました。
マネージャーさんに何度も注意をうけたりもしました。
怖かったです(_´Д`)

本番一週間前には、自分の弱さに負けて映画祭メンバーを裏切ってしまいました。
友達から2分おきに電話が10回以上かかってきたとき、申し訳なく涙があふれてきました。

辛くて逃げ出したくて。

でも、最後までやりきれたのはみんなが支えてくれたからだと思います。

集団で何かをやるのはとてつもなく大変だけど達成感はものすごくあります。
この映画祭を通して体感しました。

そして、何より、自分自身が成長できて良かったです。
リーダーという荷物を背負っていたため、人より動かなくちゃ!と思う意識が出てきたり、発言をするようになったり。
何事にも積極的になったような。

語り尽くせぬほど話はたくさんありますが、
最後に言えるのは「この授業をとっていて良かったと心の底から思える」ことです。

投稿者:美紀(1年生)

2009年10月27日

授業紹介~文学B

こんばんは!
「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺です。

先日、同じ学生広報スタッフのマイクから、
「さっきチャリで走ってたら、梨捺のラブな丸井先生を見たよ」というメールが来ました。

丸井先生とは、マイクの言う通り梨捺の大好きな情報デザイン学科の先生なのですが、
マイクのメールを見て、「にやっ」としてしまったのは言うまでもありません。
マイク報告ありがとう。

好きな人の存在って不思議ですよね。
想うだけで、顔がにやけちゃうんですから……

なんていう冗談は、この位にして。
(眉間にシワを寄せている丸井先生の顔が思い浮かびます)


さて、しょっぱなから気持ち悪い梨捺ですが、
こんな梨捺にも可愛い子供時代がありました。

みなさん小さい頃、何して遊んでました?

たくさんあった遊びの中でも、まだ土曜日に授業があった小学生の時

午前中で学校が終わってお昼を家で食べて、吉本新喜劇を見て(大阪人なので欠かせません)、また外へと繰り出すのですが。

たまたま、友達より待ち合わせ場所に早く来てしまった時、決まって一人でする遊びがありました。

いつもはお母さんと通っている道を一人で歩いてみる。

それだけなのですが、一人で歩くということがドキドキだった当時、私にとってこの遊びは大冒険でした。
「もしかして、あの道の先には、何か違う世界が待っているかもしれない!」
そう思いながら歩いていくんですよ。

可愛い時代もあったもんですね……

そんな小さい頃のことを思い出したきっかけは、
毎週火曜日にある「文学B」という授業でした。

文学Bの授業テーマは、「異界訪問譚」
異界に行ってまた戻ってくる、という文学作品を取り上げて、異界とは何かを探っていく授業です。

今までに「浦島太郎」や萩原朔太郎作の「猫町」、
宮沢賢治作の「どんぐりと山猫」などを勉強してきました。

中でも「猫町」は、妙な旅行癖を持った主人公が、
いつもの散歩道を目新しさを求めルートを変えて歩いたところ、
猫がたくさんいる「猫町」にたどり着いてしまった。

しかし、ふと気付くとそこはいつもと同じ散歩道だった、というお話で、
上記の梨捺の小さい頃のエピソードを思い出すきっかけとなったわけです。

「猫町」は主人公の頭で創られた幻想だったのか、それとも異界だったのか……

普通に歩いている私たちの一歩その先には、異界が広がっているのかもしれません。
そう考えるとワクワクしませんか?

私は元々本を読むのが好きなので、本当に文学Bという授業を楽しんでいます!

受験勉強に煮詰まった受験生のみなさんや、
毎日同じことの繰り返しにうんざりしているみなさんは、ぜひ一度「異界訪問譚」を読んでみてください!

きっと世界が広がるはずです。

そして、一緒に頑張っていきましょうね!

そんな私たちが作る、ある意味「異界訪問」になるかもしれない、そうあの学園祭企画。

お化け屋敷「月草の夕(ゆうべ)」。

その予告ムービーはこちらから。

携帯からはこちらから(パケットプランにご注意ください)

瓜生山祭2009公式WEBサイト
開催日:11月1日(日)、2日(月)、3日(祝・火)
開催時間:12時から20時

いよいよ、今週末からです。
ぜひ、お越しください。

投稿者:梨捺(1年生)

2009年10月10日

いつもと違う道を歩く。
目線を変えてみる。

アイデアを模索中。

毎週、次の授業までに、テーマに沿って20枚程のシナリオを書いてくる。
これ、課題なんです。

今回のテーマは「時間」です。

しかし、なかなかストーリーが浮かばない……

机に向かって頭を捻ってもアイデアってそう簡単には出てきません。

そのため、私は部屋を飛び出し、アイデア探しの旅によく出かけます。
ただの散歩ですが。

見慣れた街並みをイメージし、物語を作っていきます。

はっとした瞬間のアイデアを探し求めるべく、今日も旅に出かけよー!

投稿者:美紀(1年生)

2009年09月11日

ねぶT着て、いざ!

始まりました。
京ねぶた!

学科・コースをシャッフルして作られた32人×24クラスの1年生が、10日間かけてねぶたを作って行きます。

夏休みの半分以上を準備に費やし、10分の1や5分の1の模型を作りました。

それを一昨日から、実物のサイズでさらに10日間の中で制作しています。

初日は午前中に全体説明があり、
その後は各エリアごとに木製フレーム、針金伸ばしの講習がありました。
(講習は代表者のみ。)

残った人達はリーダーから、今日の予定の指示を受けました。

私達の班はめっちゃチームワークが良かったです。

角材が支給されたら、チームごとサイズを測り……。
途中、表情が強張る失敗もありましたが、みんなで声をかけあい、何とか乗り越え、作業終了。

のこぎりでのカットはあっという間。
組み立て作業も順調に。

予定より、早めに初日の作業が終わりました。

良かった(^^)

昨日からは、本格的に作業が始まっています。

コミュニケーションをいつでも取り合い、自分の作業だけに集中せず、まわりが今どのような状況なのか?を把握しながら、頑張って行きたいと思います。

毎日は朝が早いから(私の中で)、家に帰ったら早く寝る毎日です。

投稿者:美紀(1年生)

2009年09月09日

ひネぶたが切られる!

こんばんは!
円佳で……はくしゅん!((^q^))
最近、季節の変わり目だからか、1日2回ほどクシャミが出ます。
日中は日が差しても、朝晩は肌寒くなってきました。
しかし、天候は涼しくても、只今大学は熱気でムンムンです。

なぜって……?

今日から、1年生のグループワークショップ「京造ねぶた」制作の火ぶたが切られたからです!

「ねぶたの火ぶた!ひネぶた!!」

と訳の分からない言葉を連呼するぐらい、
私自身テンションが上がっています(笑)

今までのマイクや幸絵の記事にあったように、
それぞれのグループが夏休みを返上して何回もミーティングを重ねてきました。

デザインを決め、模型を作り、話し合い……

その長い道のりを経ての本番です!
本番を迎えたからには、限られた時間の中でグループが団結して作業、作業、作業!

グループの「チーム」としての力が試されるときです!
これからどうなって行くのでしょうか?!
まずは、ねぶた初日の今日の光景をお伝えしたいと思います!

最初に体育館で全体説明会がありました。
そこに登場した大野木先生!

大野木先生も全身情熱の赤色ファッションで気合いが入っております!
KUAD-TVの昨年の京造ねぶたの映像の中で、
「みんなで力あわせたら、何でもできんねん!」
とおっしゃっていた大野木先生の姿が印象的でした。

今日も壇上からみんなに向かって、
「ここでの点灯式楽しみにしてるからな!」
と力強く応援してくださり、なんだかエネルギーが湧いてきました。
ファッションもハートも情熱で満ち溢れている、大野木先生です\(^O^)/

そして、全体説明会の後はいよいよ作業です!
ねぶたの軸となる、木材を切るところから始まりました。

女の子だってノコギリを使いこなして、ばんばん木材を切っちゃいますよ!
そして楽しそうなこの笑顔!
やはり楽しんで制作することが一番ですよね。

たくさんの切った木材は、ビスやドライバーを使って、組み立てます。

切った木材が立体的に組み立ってくると、全体像が見えてきてワクワクしますね。
組み立てるにあたっても、前からリーダーたちが制作した図面があってこそなのです。
作るものが大きくなればなるほど、入念な下準備が大切なんですね!


木材の作業以外にも、針金をのばす作業もありました。

柱に固定した針金の上に、人が乗りかかって、ビヨンビヨンしています。

「ええ?人が乗るの?!」
なんて最初は思いました。

骨組みとして重要な役割を果たす針金。
だから、人の体重をかけて伸ばし、こしと強さのある真っすぐな針金にする必要があるそうです。

「へぇー知らなんだ!」と思いつつ、
実際にこの作業をしてみると意外と楽しかったですよ!


そして今日の作業が終わる頃は、こんな感じに!

ちなみに左下にあるのが、事前に作られていた模型です。
どこのグループも、1日目にして木材の立体物が目立ってきました!

明日からの作業の進み具合も楽しみですね!
「ねぶた」が「寝ぶた」にならないように私も頑張りたいと思います~!(笑)

このねぶたの様子は、9月20日、21日の秋のオープンキャンパスでご覧いただけますよ!
さらに!
20日にお越しの皆さんは、「高校生賞」「保護者賞」の投票もしていただけます。

京造ねぶたを見るだけではなく、投票というかたちで参加までできるチャンスです!
是非お越しください(^O^)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年09月04日

授業紹介~光を作る~

皆さんこんにちは!!
電車の中では大人しくマスクを着用している、ツンツンハイテンション娘、沙希です。

高校ではきっと2学期が始まりましたね!
朝夕が寒くなって体調を崩しやすい上に、新型インフルエンザが猛威をふるっています。
体調管理には充分気をつけてくださいね!

「どうせ大学生は夏休み遊びまくってたんでしょ?」
と思っているそこの貴方に、かぁーーーーーーーっつ!


円佳の記事にもあったように、
京都造形芸術大生の夏休みは、課題やプロジェクトなど、やることが沢山あるのです!

そして私も、「夏期集中授業」を受けています!

これは約1週間で、舞台の中でも専門的な分野を勉強するもの。

今受けている授業は、「照明」です!

何かが始まりそうな、幻想的な雰囲気です。

照明のほかにスモークマシーンというもので煙を出しているのですが、
煙が出ることによって光の線がしっかり見えるんです。

でも、ここまでくるまでに、たくさんの仕事があります。
まず、どの位置に照明を吊るかを決めた「仕込み図」を元に、照明器具をつるします。

それを電源につないだあとそれぞれの線に、
調光卓で「チャンネル」と呼ばれる番号をふり、


照明の形、場所、向きを上演するものに合わせて調整します。
カラーフィルターを入れることで、照明の色も変えることができますが、
これがむずかしい!

光の色は、絵の具の色とは違う色合いや混ざり方をします。

一枚目の写真にも、赤色と、薄いブルーが入っているのがわかりますよね。

今回の授業ではこの光を使って、私たち1年生も発表した『ワーニャ伯父さん』の一幕に照明を考え、当てるということをしました。

実際に2年生の方に演技していただいて、それに合わせて照明を変化させるのです。
しかし、これが難しい!
『ワーニャ伯父さん』はロシアの物語。
しかもその場面は夜中。
ろうそくの明かりで暮らしています。
そう、ろうそくの火のあかりも、真っ暗で光がないはずの夜中の暗闇も、「光」で表現するのです。
ろうそくの明かりがあるのに、上から蛍光灯のような光が出ていてはだめだし、暗闇が明るいのはもっとだめです。

ろうそくのあのオレンジや黄色っぽい炎の色を部屋の中に表現するのはとても難しかったですが、そういうことが難しいと気付けたのは授業に参加していたからなんですよね!
いい夏でした。

でも、この後には音響とダンスの授業がまっています。
もしや、この授業紹介は次回に続く!?

9月のオープンキャンパス前には、
1年生のグループワークショップ「京造ねぶた」もあるので、受験生の皆さんと同じくハードな日々を送っています。

一緒に頑張って行きましょう!応援しています!

投稿者:沙希(1年生)

2009年09月03日

ねぶた制作までの道のり

こんばんは!幸絵です。
先日学生広報スタッフ仲間の美紀もこのブログに書いていたように、いよいよ来週からは京造ねぶたの制作がはじまります。

私は京造ねぶたの班で副リーダーをやっているので、会議のため毎日学校に通っていました。

夏休みって……なんだっけ……

という状態が長らく続いていましたが、やっと一段落つき、これから本格的にねぶたの制作がはじまるまでお休みをもらいました。

制作に取りかかるまでの事前準備に、これほど時間がかかるとは、正直7月当初の私は考えておらず、リーダーの間で、「8月半ばまでに終わらせようね!」と言っていたのを今思い出すと「なんと無謀なことを考えていたんだ……」と思ってしまいます。

さて「そんなに時間をかけて一体何をしていたのか」といいますと。

これはもう美紀が先日の日記で書いているように、
デザイン案と模型作りです(その他にも制作時のスケジュール立てや役割分担決めなど細かいことは山のようにあるのですが……)。

デザイン案が、私の班ではうまくいかず、

このように何度も話し合い紙に描き、また話し合い……というのを繰り返します。
そうこうしているうちに目標の8月半ばを通り過ぎました。
しかし、それを完成させないことには模型は作れません。

「どこをどう組み立てるの?」
「高さや横幅はどのくらいにする?」
という議論をし、やっと出来上がったら今度は模型制作です。
これもまた、一回ボツを食らっています(これはもう……笑うしかないですね!)。

雑な作業をし、1mm単位でもずれたのを気にしないで作っていってしまうと、結局きれいになんか仕上がらないのです。

実際の作業も同じことなんだろうな……と思いながらもう一度丁寧に作り直し、

何度も間違いながら、それでも根気強く頑張ったことでようやく完成。

これ、本番サイズの20分の1スケールなんですよ。

実際は、見上げる程大きなものになるわけです。
模型がうまく作れたところで、本番でどうなるかは神のみぞ知る、というわけです。

ですが、ここまで計画を練りに練ったので、何とかなるとは思っています。
モノを作り上げるまでのプロセスの大事さを、身をもって知ることになった一夏でした。

……はっ、課題が全然出来ていないじゃないか!!

といまさら最重要事項に気付くのでした……。
今日こそは頑張りますよ!!

投稿者:幸絵(1年生)

2009年08月13日

授業紹介ドキュメント『和太鼓 その2』

皆様こんにちは。
学生広報スタッフ「ツンツンハイテンション娘」の沙希が、
伝説のドキュメント番組風にお送りする『プロジェクトS』。

司会進行・ゲスト・ナレーションすべて、私沙希がお送りします。
それでは、ご覧ください。

「プロジェクトS~響け!和太鼓にかける学生たち。後編~」

チームが結成され、それぞれのチームは文字通り練習に打ち込む。
ただ打ち込むだけではなく、要所要所で先生からのアドバイスや和太鼓に関する話が入る。

「生きたもので作るから、和太鼓は生きている。」

先生の言葉である。
和太鼓は樹木と牛の革からなる。
その日の天気や気温、湿度によって毎日音は変化する。
人間の体調が変化するように。

「和太鼓は同じ音を二度と出すことができないし、同じ時期に作られたものでも全く違う音を出す。
それは、私達人間が一人一人違うのと同じで、和太鼓も個性があり、生きているから。」

そう言って先生は同じ時期に作られた太鼓をいくつか並べ、順番に叩いた。
受講生の全員が驚いた。全く違う。
和太鼓の音の中に、儚さを見い出した瞬間だった。

日に日に増えていく手の豆。
受講生達の手には白いテープが何ヵ所にも巻かれている。
日に日にきつくなっていく筋肉痛。Tシャツから湿布が見えている。
しかし、彼女らは、彼らは、練習をやめない。
4日間という短い期間の中、学生達は一つになっていた。

「この和太鼓の授業では、今まで一人も途中であきらめた生徒はいない。」
先生は言った。
誰もが、4日間を懸命にやりぬく。
チーム内でぶつかれば、お互いに理解しあうまで話し合う。
相談して、和太鼓をたたき、相談してはまたたたく。

その言葉と和太鼓の楽しさ、そしてチームの仲間に支えられ、
学生達は誰一人欠ける事なくその日を迎えた。


8月8日。

授業発表公演の日である。
ギリギリまで練習とリハーサルを繰り返し、ついにその時は来た。

12:00 開演。

まずは4日間指導していた先生と京都造形芸術大学自慢のサークル、「和太鼓 悳(しん)」
の学生による演奏が2曲。
学生だけでなく指導する側も何かに挑戦する、ということ。

「『先生と学生』ではなく『人として』あなたたちと向き合いたい」

初日に行っていた先生の言葉が、演奏とともに受講生に響き渡った。
そして、それに後押しされるように生徒たちも個性的な表現あふれる舞台を魅せた。

一組目は、「チーム高原」。
「高校野球」をテーマにポロシャツとジャージ姿で演奏。
和太鼓特有の「ヨッ!」という掛け声ではなく、「プレイボール!」で演奏がはじまった。
和太鼓の演奏ではなく、緊迫したゲームを見ているような演奏だった。

二組目は、「縁」。
「雨」をテーマに、春秋座の特徴のひとつ、「花道」から傘をさして登場。
雨がだんだんと降り注ぎ、リズムにのって雨粒が跳ね返るように
演奏者も跳ねながら太鼓をたたく。
最後には雨があがる、美しい演奏だった。

三組目は、「納涼」。
全員しろい仮面にだらりと羽織った浴衣で登場。
しっかりとポーズを決めるのではなく、幽霊のようにゆらゆらと動きながら
不気味に太鼓をたたいていた。
背筋が凍る恐ろしさがにじみ出た演奏だった。

そして、違う恐ろしさを表現した、四組目、「極悪商会佐藤組」
うちに秘めた気持ちを、脅すような声に出し、太鼓をたたく。

「和太鼓の表現にこんなにも幅がでることに驚きました。」
演奏が終わった後、沙希さんは言った。

「どのチームもやりきったという気持ちでいっぱいだったと思います。
私も、思いっきりすることができて、本当によかったです。
こういう風に感じられるのも、誰一人欠けることなく演奏できたからだと思います。
舞台の授業にもつながることがたくさんあったので、もっと成長していきたいです!」

終わったあとの写真撮影で、堂々と立つ学生たちは、本当に輝いていた。

全く違うようで、実は一番大切なことを教えてくれる授業がある。
それがこの「体育実技2A」、和太鼓の授業だった。
入学して、この授業を受ければ、あなたにも何か得られるものが必ずある。

暑くて熱い4日間は、確かに学生たちに何かを残した。

終。

投稿者:沙希(1年生)

2009年08月08日

授業紹介ドキュメント『和太鼓』

こんばんは。
学生広報スタッフ「ツンツンハイテンション娘」の沙希が、
伝説のドキュメント番組風にお送りする『プロジェクトS』。

司会進行・ゲスト・ナレーションすべて、私沙希がお送りします。
それでは、ご覧ください。

「プロジェクトS~響け!和太鼓にかける学生たち。前編~」

AM8:40
京都芸術劇場春秋座の扉は開かれた。
学生たちが次々と姿を現す。
体育の授業に遅刻は許されない。
ここは京都造形芸術大学。
芸術の力で未来の社会を変えようと志す、熱い学生たちが集う学び舎である。

AM9:00
授業が始まる。
担当の教授の熱い言葉が、学生たちに染み渡る。
そして、驚きの発言を耳にする。

「この授業は和太鼓をうまくたたくことが目標じゃない。
授業を通して、皆さんに何か感じ取ってほしい。
そして、発表を通して皆さんに何か感じてほしい。
そう。4日後には、皆さんに発表をしてもらいます。この春秋座を使って。」


経験者と初心者入り混じる生徒たちには、まだ実感がわかなかった。

簡単なストレッチをすませ、早速和太鼓をたたく。
緊張していた生徒たちの顔がだんだんとほころんでいく。
思いは一つだった。

「和太鼓って、たのしい。」

第1日目終了に差し掛かると、グループ分けがはじまった。
グループ分けは生徒主体で行われたが、その中に、ひときわ
目立つグループがいた。
男性4人の中に、女性が1人。

その女性は、舞台芸術学科の柿本沙希さんである。

「和太鼓と聞くと、何か熱いものを連想させるんです。」
沙希さんは語る。

「だから思い切ったことをどーんとやりたいな。
スポ恨のような熱さを一緒にできればたのしいんじゃないかな、と思って。」
決して彼女は、グループ分けの際に出遅れたわけではない。

そして結成された和太鼓チームが「極悪商社佐藤組」。

『熱さ』を少し勘違いしたチームが完成した。

渡された課題曲は「創楽(らく)」というもの。

それぞれのチームが、この曲をアレンジし発表する。
そこに出てくる問題は多数。
曲のアレンジ一つとっても頭を悩ませるもの。
そして、チームとして動くこと。

「チームで動くのって、本当に難しいことだと思うんです。」
沙希さんは言った。

「入学広報課の吉田さんという人がいるんですけど……
いつも『チームで動くことの難しさ』や『人への見せ方』なんかを
アドバイスしてくださるんです。手段を考えるのではなく、目的を
しっかり持って共有すること、って。
先生が言っていた『和太鼓をうまくたたけるようになるのではなく、
どうやって人に見せるかを考える。』をしっかり考えて、
ちゃんとできるか不安ですが、コミュニケーションをとる中で、
そういうことをしていきたいと思います。」

これから4日間、熱い毎日が始まるのだった。

続く……

投稿者:沙希(1年生)

2009年07月19日

授業紹介~舞台デザイン

こんばんは。

空間演出デザイン学科のコミュニケーション入学体験談記事の中で、
「編集長」が「編集中」になっているのを見つけて、ニヤニヤしているツンツン娘の沙希です。
そして、すぐに言わないツンツンっぷりです。

編集長の扁桃腺が大変そう(何か早口言葉みたい)なので、
疲れが出ているから間違えちゃったのでしょう。

でも、受験生の皆さんが心配してくれているので編集長も心強いと思います。
なので、私は全く心配していません(どーん)
冷えピタシートに任せておけば大丈夫!!(どどーん)

それに祟られたのか、最近喉が痛いんです(笑)
狂言の授業で、頑張って声を出したからという事にしておこう!!

さてさて前置きはこれぐらいで。

前回の授業公開オープンキャンパスは、ご来場ありがとうございました!!
私は朝からずーっと受付をして、皆さんが帰ってから授業があったんですが(笑)
しかぁし!!
授業を見ても、まだまだ知り足りない方がいるはずなのでぇ!!
何とぉ!!
特別にぃ!!

……授業を紹介します!!(結局)

舞台芸術学科の舞台デザインの授業なんですが……何やら真剣に交渉している様子。

「何なんだ!?」と思いますよね??

それは、今回の授業からさかのぼること一週間前……

今私たちがチェーホフさんの戯曲を元に色々な練習をしているのはご存知のはず。

そのチェーホフの戯曲を使って2年生の先輩が発表公演を行うのですが……
その発表公演で使用する舞台美術を私達が製作するんです!!

岩村先生「今回、君達にやってもらうのは『戯曲における椅子とテーブルの作成』です。」

先生から聞かされた時は興奮で、「ふえぇぇ!?」なんて叫んじゃいましたよ(笑)

でも、それからが、さあ大変。
私達は一人ずつ戯曲と場面を選び、それに対して浮かんだイメージ、椅子とテーブルのアイデアを考え、それを全員にプレゼンテーション!!
このプレゼンテーションで第一グループ(2~4名)を決定。

……で、先程の写真に戻るわけです。
第1グループ内でまたアイデアをまとめ、プレゼンをしました。

そこから今度はグループ同士で一緒になり、第2グループを作るのです!!

相手の案に探りを入れ、自分のやりたい事ができるか、またアイデアを検討し、成功するかどうかを見極める……シビアです。

まるでお見合いです(笑)
お見合いと言うか、「婚活」ですねー。

最終的には約10名ずつの3グループ位つくる予定だそうです。
舞台デザインコースが出来たのは今年からなので、先生もまだどうなるのかわからないのだとか。

いやいや、是非とも私達が素晴らしい作品と歴史を残そうじゃないかと皆俄然やる気です。

とはいえ、合評期間も近付きつつある夏休み前。
今のところ休みナシで学校にきているのでやっぱり疲れは出ますし……

皆さんもコミュニケーション入学前の緊張や受験生ストレスがあることでしょう。

そんなときは、
栄養のあるものを食べてリラックス!!

最近おやつ食べ過ぎ注意報が、発令されている沙希でした!!

投稿者: 沙希(1年生)

2009年07月14日

授業紹介~「ステルスとけこもう」

気まぐれな天気に悩まされているマイクです。

さて、1年生全員が受ける月曜日の授業「Monday Project」。
その中で、先日の私のクラスのワークショップは、雷さえも黙らせちゃうような授業でした。

その名も、ステルス

「風景の一部にとけこもう!」と、いかにも抽象的な説明ですが、そういうことです。

この授業、実は、私達学生の中から選ばれたものです。

先週の授業で、一人ずつ、やりたい授業のプレゼンを行い、
その中から、票を得たものが、このステルスでした。

授業の大まかな流れとして、班分け→話し合い→実行→合評です。

毎回、いくつかのグループに分かれますが、その班の分け方がとても面白いです。

誕生日ごとだったり、あみだくじだったり。
仲の良い子達で固まることはなく、誰とでも本当に仲良くなれます。

ちなみに、今日の班分けは……
前の人から順に、5までの通し番号を言っていきました。

私にとって、今日のグループはいつもと違って、あまり話したことがなかった人が多かったため、新鮮でした。

まずは、グループごと、どのようなことをするか?
話し合いました。

私達は、全員一致で、「横断歩道にしよう!」と、なりました。

と……ここで、FAの先生から、各グループに白の全身タイツをプレゼントしていただきました。

こうなったら、誰かが、全身タイツをはかなくては……
各グループ、壮絶なじゃんけんが行われました。

最終的に、悲鳴が……

良かった、私ではなくて。

じゃんけんに勝ったみんなが思ったことだろう。

では、私達グループの話に戻ります。

私達の活動場所は、大学前の横断歩道でした。
初めに、白の全身タイツを着た子が横断歩道に横になり、それを他の子がカメラで撮影する。

次に、カメラの画像を見て、全身タイツにペンで線を引いていく。

全身タイツを脱いでもらい、その色に見合った色を作り、タイツに塗っていく。

再度、担当の子に全身タイツを着てもらい、横断歩道で撮影を行う。

途中、絵の具を倒し、絵の具まみれになるというすごいハプニングが起こりました。
(私ではないです。)

それでも、最後までグループ全員が同じ気持ちだったと思います。
やりきる!っと。

活動中にふと思いましたが、
いろんな学科の子達がいるとその得意分野を担当してくれるため、スムーズに物事が進むということです。
例えば、横断歩道の色を作る時、美術工芸学科の子が担当してくれたり、
カメラでの撮影をする時、アングルを決めてくれたのは映画学科の子だったり。
(私は通行人=エキストラです。)

とても強く感じました。

これが、後期が始まる直前に行う、「京造ねぶた」につながって行くのかなぁ、と思ったりもしました。

最後に、各グループの作品を見ていきました。

他のグループも、その景色にとけこんでいたため、
一瞬、どこにいるのかが分からなくなりました。

すごいな、と改めて思いました。

5グループの作品を見た後に自分の中でのベスト作品を決め、投票しました。

優勝作品は、これです。

風景にとけこんでいます。

優勝グループには、全身タイツがプレゼントされました(笑)

あっ……私達グループの作品はデジカメのため、ちょっと……(苦笑)

各グループの作品を紹介できないのが残念ですが、
やっていた私自身は、達成感でいっぱいです。

中途半端な気持ちでのぞむことは許されなく、
何事も一生懸命にやれば、その分、得るものも大きいと実感しました。

とても楽しいワークショップでした。

そして、話は一気に飛びますが、
今日は、授業の最後にねぶたのリーダーと班を決めました。

私は、グループの……盛り上げ役でした。

FA・TAによると、この盛り上げる人がねぶたの制作において、一番重要らしいです。

気持ちは、もちろんあれです。
暑い夏の日差しに負けないように頑張っていきたいです。
て、私たちのクラスは、室内か……

投稿者:美紀(1年生)

昨年の1年生グループワークショップ「京造ねぶた」の様子はKUAD-TVから。


携帯電話はこちらから(パケットプランにご注意ください)

2009年07月01日

授業紹介~「狂言の授業はセンスが良い!」

どうもっ!
一週間自宅に放置されている編集長の携帯電話に、
いたずら電話を毎日かけようかと企んでいます。
ツンツンハイテンション娘、略して「ツンハイ娘」の沙希です。(「ツンデレ」に続く新ジャンル)

先日のオープンキャンパスはご来場ありがとうございました!
コミュニケーション入学まで、しっかり準備してくださいね!!
さて、今日はさっそく面白い授業があったので紹介させていただきます。

そう。それは2週間ほど前の水曜日……

「はい。じゃあ出席とりまーす。」
「はーい。」

右が茂山先生。
左が助手の(舞台芸術学科の女子のアイドル)ケントさんです。(ハートマーク)

とってもカッコイイでしょう?……扇子が。
保護者の皆様に誤解されないようにこちらの写真も。

茂山先生のまじめな表情をごらんください!


今回の授業は、ワークショップ形式。
「遠足に行こう!」という授業でした。

キャンパス見学ツアーで回られた方もいると思います。
クラスのみんなで、京都造形芸術大学の一番高い場所、
松麟館の屋上まで行きました♪

そう。クラスのみんなで、扇子を頭にのせて。
しかも、なるべく落とさないというルール付きです。

ええ、どんなに怪しい集団だったのでしょう(笑)

でも、ただ扇子を頭に載せて歩く、というわけではないのです。

このように、条件をつけられた中でどのように歩くのか、
また、体をどのようにして動かしているのか。

一見遊んでいるように見えますが、
このように歩くことで、みんな無意識のうちに自分の体とむきあって、観察をしているのです。
扇子を落とさないようにするには、首を動かさないようにする、とか、ひざを曲げて衝撃を抑えながら歩く、とか。

そんなたくさんの発見をしながら屋上へ。
こちらも屋上でコンテンポラリーダンス(舞台芸術学科のダンスコースで主に学ぶジャンルのダンス)の授業をしている、こども芸術学科さんに注目されながら、
(あれは決して冷ややかな目ではなく、「舞台芸術学科ってすごい!」っていうまなざし……のはず)
到着したみんなで、「だるまさんがころんだ~扇子のっけたまんまver.」をしました!

何故、舞台芸術学科が「だるまさんがころんだ」で、
こども芸術学科が「コンテンポラリーダンス」なのか。

関係ないさっ!楽しければっ!
だれも突っ込みを入れることなく、「だるころ」は白熱しました(笑)

あと少しで上位3位に入る!
というところで扇子が落ちてかなりショッキングになった私ですが……
大学生になってこんなにまじめに「だるころ」をしたのは初めてでした(笑)

「狂言」と聞くと、なにか堅いものを想像する方もいるかもしれませんが、どうですか?
今まで狂言を見たことが無い、という人でも、ちゃんとつながった、それでいて楽しい授業があるんです!

大学の事を知る手段として、授業を知ることはとても良いと思います。

「でも、実際に見られたり聞けたりは……」

できるんです!!!!!

京都造形芸術大学では「コミュニケーション入学」がありますが、
これは体験授業を主にしたものです。
また、7月12日(日)には授業見学を主にしたオープンキャンパスを開催!!

大学のことが分かる行事が盛りだくさん!
これからのブログや大学ホームページや、DMをよくチェックしてください!!


そうそう。「だるまさんがころんだ。」の時なんですけど……
茂山先生が「ぼんさんが屁をこいてにおいだら臭かった。」って言ったんですね。
(みんなで「何それー」っと、ブーイングの嵐でした)
先生いわく、京都バージョンらしいです。
私は滋賀県ですが、「だるまさんがころんだ」です。
地域によって違うのかな?

編集長~。全国ツアーで聞いてきてくださ~い。

それではっ
実は大学に入ってから3回ぐらい携帯電話を忘れた事がある沙希でした!

投稿者:沙希(1年生)

2009年06月29日

授業紹介~映画特講

今週も週末にこの授業が来てしまいそう……
そんなことを頭の中で考えているマイクです。

その授業とは、金曜日の5,6限「映画特講」であります。

授業自体は好きです。

しかし……
まずは、「映画特講」と呼ばれる授業は何なのか?
から説明しましょう。

このブログでたまに、「11月に何かがある!」と伏線のように記していた、
あのプロジェクトが映画特講の授業そのものです。

プロジェクトは11月まで明かさない予定でしたが、
先週のオープンキャンパスで映画学科のブース前を通る人に渡していたチラシ、あれに全て記載されていました……

「11月2、3日に、春秋座にて映画祭を行います。」と。

私がブログで書いている「あのプロジェクト」と映画祭は同じものです。
混乱する人がいるらしくプロジェクトの正体を明かしました。

この映画祭、学生が企画から運営まで全てを行っていきます。

もちろん、先生方はいらっしゃいますが、動いていくのは私たちです。

つまり、設置されている線路を電車が走っていくわけではなく、
0から自分たちでレールを敷いていきます。こんな感じです。

では、冒頭に戻ります。

私が頭を悩ませているのにはわけがあります。
それは…
授業中、みんなの前で班ごとに決まった内容を報告することです。

人前で話すこと、ほんと苦手なんですよぉ~。
企画班と広報班の2つに分かれていて、私は企画班のリーダーをやっています。

まさか、みんなの前で話すとは……
これが分かっていたらやっていなかっただろう。

今までの授業を振り替えってみると、反省点ばかりです。
さらに、先生方の険しい視線が、自分の体に突き刺さるのがよく分かります。

授業が終わったら、いつも自分を責めています。
頭では分かっていても、実際、行動には移せず……

とても難しいです。
しかし、この頃ほんの少しですが、
「相手を納得させるためにはこのようなプレゼンをしよう!!」
と頭の中で描いているイメージをそのまま行動に移せるようになれました。

これって成長ですかね?

他にも、いろんなことをしています。

例えば、企画班で話し合いをする場合。
1.来週の授業までに決めなくてはならない項目を出す。

2.話し合いの予定を全て組む。

3.教室の予約をとる。

4.企画班のメンバーに話し合いの詳細を送る。

この一環の動きを今、私が担当しています。

正直、4.は時間や場所を細かく伝えて、誤解がないようにするため、けっこう大変です。

だが、他人が経験できないことを自分はやっている!!ちょっとした自慢です。
こんな思いがないとやって行けないですし……

と言いつつ、前向きでやって行けるのはただ単に気持ちの問題だけではないです。

周りでフォローしてくれる友達がいたり、
真剣な話をしている時に、突然、椅子から落ちて、笑いを誘う友達がいたり、
「マイク、お疲れ様」と先輩からメールをいただいたり、
まわりの支えがあるからこそ、こんなに頑張れる私がいます。

本当に感謝感謝です。
これから、さらに忙しくなっていきますが、どんなときも笑顔で頑張っていくぞぉ~o(^o^)o

というわけで、
■映画祭の告知
2009年11月2、3日 京都造形芸術大学内 春秋座にて
映画祭を行います。
(プログラム案は、随時、お知らせします。)

投稿者:美紀(1年生)

2009年06月27日

授業紹介~3ds MAXでモデリング

こんばんは!
関西ローカルの番組で、「神戸花鳥園」の宣伝を見て、今ムショーに行きたくなっています。

そんな神戸花鳥園のある、兵庫県の妖精マリノームことマリノです\(^O^)/+*

先日兵庫出身の友人に、
「なんかアンタが兵庫代表みたいになってんのが癪なんだけど」と言われてしまいました。
……代表じゃないです、妖精です。笑)

さて、「京造にゃんこ紹介の日」が、円佳によって設立され、
この京造ブログは、なんだか「わんこ派」と「にゃんこ派」で分かれているようですが……
私は敢えて鳥派を提唱しますッ!!

鳥、可愛くないですか!?
というより、格好良くないですか!?
鋭い眼光と、恐竜っぽい(?)足がたまりません。

そういえば、小さい頃はタカ使いに憧れてました……
こう、腕にガシッとつかまってほしかった!本気で花鳥園に行きたいー!


……で、そんな鳥派の私が最近取り組んでいた課題が、
3Dモデリングの授業の「動物をモデリングする」というもの。

そうです。
前置きが長くなりましたが、今回は授業紹介です><

みんな各々、つくりたい動物の資料を持ってきて、
それを見ながら正確な三面図(上から・横から・前から見た、設計図のようなもの)を描いて、
それを元に3dsMAXというソフトで3Dを構築していくのです!

こんなソフト全く使ったこともなく、全然わかっていないながらもMAXをいじり続けて2ヶ月……

これはまだ未完成のときの写真なので、
トサカとしっぽがなくてヒヨコのようですが……一応、ニワトリのつもりです。笑


4月のときは、簡単な形を作るだけでも四苦八苦してましたが、
自分でも結構やれるようになったなぁ~!と感動です(´;ω;`)
(え、全然難しくなさそう?いやいやそんなことは…)

写真が撮れなかったのが残念ですが、
トサカとしっぽをつけた完成版はまさにニワトリ!な感じに仕上がりましたよ^^

絵を描くのと違って、どの方向から見ても辻褄が合うようにしなくてはいけないので、
ニワトリの体の仕組みをよく理解する必要があり、それが一番大変でした。

クチバシの下の赤いひらひらしたモノの構造とか……あれ、「肉垂」って言うそうです(明日使えないマメ知識)

まだまだソフトには慣れないですが、技術書も読んで、もっとがんばろう!と思いました。
全く知らないことを学んでいくのは、最初は怖いけど、少しわかってくると楽しいですね~。

どうやら7月12日のオープンキャンパスでは、
キャラクターデザイン学科は3Dモデリングの授業を公開するようなので、実際に制作しているところが見られるかもですよ!

と、6月のが終わって、すぐに7月に目を向けてる俊敏なマリノでした★ミ

ヘンシューチョーも全国飛び回ってノリノリだし、
置いてかれないよにがんばります><

……というか、編集長、「愛が足りない社会にドロップキック!」って……ミスチルですか!?笑

投稿者:まりの(1年生)

2009年06月23日

Monday Project~京造ねぶた

拍手や歓声が体育館に響いた。

私も嬉しくて、同じグループの友達に「やったね」と言った。

そうなんです。

昨日は、MONDAY!!
と言うことで、ベーシックワークショップがありました。

簡潔に言いますと、一年生全員が受ける授業のことです。

1年生31コースの学生ををシャッフルし、各30人程度のクラスに分けられます。
学科もコースも違う人たちと友達になれる!!
これ、京都造形芸術大学の魅力だと思います。

さて、昨日は、これからの運命を決める大事な抽選会が行われました。

ちゅうせんかい……?

なんの抽選会かな?と思います。

今、受けている授業の延長で、後期が始まる直前、グループワークショップでねぶたを制作します。
24クラスがどこで制作をするか?

その抽選会があったんです。

ただ、くじをひくのではなく……

パフォーマンスをしながら。

また、今年のテーマ発表もされました。

2009年度のテーマは、『刺胞動物門』です。

分かりやすく言えば、
くらげとか……
いそぎんちゃくとか……です。

11000種類もあるらしいのです。

そして、私たちのクラスの制作場所は、屋内でした。

FAの先生は、外でアイスを食べながらやりたかったらしいですが、
私達は、嬉しくてたまりませんでした。

これから始まっていきます。

この場所をスタート地点として頑張っていきたいです。

投稿者:美紀(1年生)

2009年06月13日

情Dサプライズ~円佳編

こんにちは。
お昼ご飯は学食でざるそばを食べました~円佳です(^q^)/

一昨日は授業が終わった後、春秋座にて行われた情報デザイン学科のビッグイベント「情D(ジョウデ)サプライズ」を見に行きました!

ここで問題.
「情Dサプライズ」とは一体なんでしょう?
次の中から考えてください。

1.情報デザイン学科の取り組みを外に発信するイベント

2.先生や学生のホットでレアなプレゼンが聞けるイベント

3.サプライズなだけに、最後まで何がおこるか分からないイベント

正解.答えは全部です!(笑)

情報デザイン学科は、通学部でおよそ600名、
大学院と通信教育学部を加えると1,000名を超える巨大な学科です。

「あまりに巨大すぎて、他のコースの人は、先生は、何をしているんだろう?」

という疑問を、プレゼンなどによってお互いの取り組みを情報共有しよう!
という目的で、2007年より開催されたイベントです。

つまり、情報デザイン学科の魅力や意気込みが詰まった「激アツ!」なイベントです!

今回初めて情Dサプライズを見に行ったわけですが、
情報デザイン学科の取り組みに、終始圧倒されました。
「VOTEN VOTEN」「YALOZET」「jo-d.jp」などなど。
(詳しくはまた今度紹介したいと思います!)

自分が在籍している学科なのに、まだまだ知らなかった事ばかり……
そして、知ると同時にワクワクしてきますね!

先生や各コース代表の学生のプレゼンも面白かったです^^

プレゼンと言っても、
パキスタン語で話をされたり、
テーマソングを歌ったり、
ボディペインティングを実況したり、
滝川クリステルの女装をしながらのプレゼンだったり、
なぜか皆で綱引きをする内容だったり……(笑)

表現の幅が広く、所々に「サプライズ」の要素があって、見応えがありました!
情報デザイン学科のいろんな可能性を知ることができた良い時間でしたよ。

このイベントは、年に1~2回の予定で開催されるので、
次回の「情Dサプライズ」は、ブログを読んでいる皆さんも是非見に来てください!

そんなこんなでデザインへのやる気が出てきた私ですが、
今日は朝寝坊をしてしまい残念すぎる円佳でした(~q~)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年06月01日

授業紹介~テンペラ画を勉強する

呼ばれて飛び出て亜莉沙です。
ちょっぴりお久しぶりになってしまって反省です。

インフルエンザの休校期間中、編集長に会えなかったからって私のばかやろう><
ただ、先週のミーティングで久し振りに編集長にお会いできて、
ものすごい編集長のまわりの空気吸いこんで元気になりました。

さてそんな亜莉沙は、今、「素材・材料学」という授業でテンペラ画やフレスコ画を行っています。

テンペラ画やフレスコ画で有名どころで言うと、
レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐や、ラファエロのアテネの学堂などです。

そうした、絵画の根本を作ってきた巨匠たちが、「絵の具」が無かった時代にどうやって絵を描いていたか?

その技法、素材を一から勉強することによって、
「何故、彼らの絵画は百年経った今でも色あせることがないのか?」
「何故、今、絵の具、を使うのか?」
素材学の第一人者、青木芳昭先生に教えていただいています。

素材学は、ほぼ科学の実験で、めまぐるしい動きや変化についていけないことも多いです。

でも、青木先生は
「今は、理解できなくていい。ただ、今、経験することが何より大切だ。」と何度もおっしゃいます。
なので、とにかく自分の五感を働かせて、「感じよう!」と必死です(笑)

そして、描く際には、「顔料ベース」という、ほぼ純性の顔料で出来たものを使っているのですが……

顔料ベースを片手にさわやかすぎる笑顔の青木芳昭先生(笑)

この顔料ベース、青木芳昭先生が、世界で初めて作るのに成功されたのです。

…………世界で初めてですよ?

私も青木先生の話を聞いている時に、
あまりにもさらーっと

「これは僕が世界で初めて作るのに成功したんですけど~」

とおっしゃるので、思わず「ふんふん」とスルーしてしまうところだったのですが、

「いやいやいやいや!!!!」と。

しかも、この顔料ベース、京都造形芸術大学内で先行発売されているのです!

ど……どれだけ、私たちは、本当に恵まれた環境にいるんだなあ、と心から思います。

こういう風に、普通では知らないような知識を教えて頂けて、

この環境にいるからこそ、手に入るものがある。

それって改めて、とんでもないことなんじゃ!?

最近、青木先生や椿先生、他にもたくさんの有名とかいうレベルではない方々が、あまりにも普通に学内に歩いていらっしゃるので、感覚が麻痺してしまいそうで怖いです……

それが「普通」ではなく、ちゃんとこの京都造形芸術大学の「凄さ」と「チャンス」をとらえて、どんどんいろんな先生と交流をとっていきたいです!

と、言いつつ、せっかく土曜日に登学したのに、
一人テンペラ画を描くのに夢中になりすぎて、春秋座で行っていた野村萬斎さんのトークショーを見忘れてしまいました……

あああああ!み、見たかった……見たかったよ……

これはものづくりに熱中しすぎて周りが見えなくなってしまう芸大生(いやいや私の)悪いところですよね……いかんいかん。

ですが、同じ洋画の友人も見に行った!と言っていたので、がっつり詳細を聞こうと思います~次のチャンスは逃さぬぞ!

こうして自分とはまったく別のジャンルの作品や人に触れ合えるのもありがたいことです。
ほんとに幸せだ~!

しかし、やっぱりちょっとしょんぼりしていたのですが、その後は友人の家に行ってそば飯をごちそうになりました!

と言っても、切ったのは全部私で、友達は炒めただけなんでまあ共同作業的な感じだったんですけれども(笑)
すっごくおいしかったです~!
そのあとぐだぐださせてもらって帰りました(*^v^*)

今日は、私は洋画の先輩への、新歓お返し会幹事になったので
企画、運営のまとめやら頑張ります!
学生広報スタッフとして身につけた力をここで発揮してやるぞ!
編集長へ想いを馳せながら頑張ります。

投稿者:亜莉沙

2009年05月30日

授業紹介・先生紹介~情報デザイン基礎~

おはようございます!

今日も元気に、
「大阪一の出たがりナイーブ」な
梨捺(りな)です♪

最近、「出たがりナイーブ」でいじられることが、若干嬉しいんですよね……

だって、「いじってくれる=このブログ記事を読んでくれている」
ということでしょ?
(ありがとう!!笑)

受験生の皆さんだけにかかわらず、
読んでもらっていることを知るとほんと嬉しいものです。

意外な方では、梨捺のコース(情報デザイン学科コミュニケーションデザインコース)の先生が、このブログを読んでくださっていることを、この間知りました!

前は丸井先生(梨捺が大好きな、ね)を紹介させてもらいましたが、

先日の授業中に声をかけてくださったのは、佐藤淳先生です。

最初は怖いイメージがあったのですが、
丸井先生同じく学生と近くて、ちょっとお茶目な(?)先生なんです♪

そんな佐藤淳先生の授業は、「情報デザイン基礎」です。
つい最近、幸絵が紹介していましたね!

今回は、キース・ジャレットというアーティストの演奏を聴いて、そこから受けたイメージを文字でデザインする
という、おもしろい授業でした♪

でもね、おもしろいけど、難しいんです。

字間(字と字の幅のこと)の違いだけで、
表現したいものの受け取り方は変わってくる。

字間が広ければゆったり、
狭ければ早口、など。

ローマ字の大文字小文字でも、
読む声の大小が変わってきたり。

言われたらわかるけど、
あまり普段意識しなかったので
改めて文字って深いなぁと思いました。

そんな授業をして下さる佐藤淳先生。

休み時間に先生を訪ねると……

ちょこんと座って休憩中でした(笑)


情報デザイン学科志望の人は、
コミュニケーション入学でこんなお茶目な佐藤淳先生(なんて書いてますけど、本当はめちゃくちゃ偉大な先生なんですけどね……)にも、直接学ぶことが出来ますよ☆

ぜひ、お楽しみに(^O^)

投稿者:梨捺(1年生)

2009年05月29日

授業紹介~映画基礎2

休校が解除されて嬉しいばかりのなおかです\^ω^/

やっぱり大学はいいですよね♪
これからまた頑張っていきます!!!!!

さて、今日はそんな大学大好きなおかのお勧め授業の紹介をしたいと思います!

『映画基礎2』と言う授業です!!
この授業は映画を制作するにあたっての順序や仕事内容、映画についてしっかりと学べる授業になっています。

先生は前半は高橋伴明先生!!!

後半は林海象先生!!!という現役映画人の豪華なお二人です♪

現役の方なので、生の現場の話や最近撮られた映画の裏話なども聞く事ができますよ(*^^*)!

この間は、高橋伴明先生の『禅 ZEN』の撮影映像や合成前と合成後の映像を見せて頂いたりと、
絶対に普通では経験出来ない事が、この大学では授業として体験する事が出来るんです!!!!

その後に、『禅 ZEN』という作品を観たのですが、また違った視点で楽しむ事が出来ましたよ♪

映画好きにはたまらないです!!!!笑

この『禅 ZEN』という作品にも、京都造形芸術大学の学生が参加しているそうです !!
実際の現場で、プロの方と一緒に映画制作に携ることができるなんて、普通は考えられませんよね!!

けど、ここの学生にはそんな素晴らしい経験が出来るチャンスがあるんです!

ぜひ皆さんも一緒にチャンスを掴みましょう!!!!!

簡単ではありますがとにかく素晴らしい授業ばかりなので
ゆっくりと紹介していきますね\^ω^/
楽しみにしていてください!!!

実は、私も今、作品をグループで撮っています!!!!

まだ話し合いの段階ですが、これから撮影に入っていくので、またそちらの記事も書いていきたいと思っているので……お楽しみに(*^^*)

投稿者:なおか(1年生)

2009年05月23日

授業紹介~情報デザイン「デザイン基礎」

こんにちは!
ここ数日で、暑さがいっそう増してきました。
曇っていたってちょっと動けばすぐ暑くなります。
京都の夏は水分泥棒だと思います。
そんなわけで、日中は激しく汗ばんでいる幸絵です。

さて、今日は私と莉奈のコース、情報デザイン学科コミュニケーションデザインコースの授業について、紹介したいと思います。

授業名は「デザイン基礎」といって、私たち情報デザイン学科の一回生では唯一の「コース別授業」です。
(他の授業は学科内混合クラスや一般教養科目なので)

先日コミュニケーションデザインコースの「デザイン基礎」の時間は、「スペーシング」をやりました。

「スペーシング」というのは、字と字との間隔を調整する作業のこと。

今回、私たちには"minamimon"と書かれた紙が配られ、
一文字一文字の間隔が同じになるように調整する作業を行いました。

この"minamimon"という単語、実は故意に字と字の間隔をずらしてあります。
しかも、ほんの少しだけ!
ぱっと見では、ずれているのかすらも分かりません。

みんな初めてなので、今回はとりあえず"mina"は捨て、"mimon"だけの調整。

パソコンでやるのではなく、手作業で進めていきます。
ピンセットで一文字ずつつまみ、並べ……。

みんな真剣です。

と言いながら、私が「ブログ用の写真を撮らせて!」と友人に頼むと、余った"mina"をすかさず頭に乗せだしました(^^;)
ノリの良い友人です。

この作業、凄く頭が疲れます。

デザインというのは、絵を描いたり、構成したりするだけではありません。
文字の配置、構成も立派なデザインの要素です。
この「スペーシング」は、文字を美しく見せるための基礎、というわけです。

しかし、入学するまで、まさかこんなことをやるとは思ってもみなかった……。

「デザインって奥が深いなぁ!!」

と、まだまだ浅瀬にしか足を踏み入れていないのに、この授業では毎回そんなことを思ってしまいます。

提出はしたものの、いまいち納得できなかった私は、家で練習するつもりで"minamimon"の書かれた紙をもらってきました。
よし、やるぞー!!
と、意気込んだのですが……。

先日から仲間内でも話題の中心となっている「新型インフルエンザ」によって、
本大学も昨日から一時的に休校になりました。

そして今日、早速"minamimon"の練習をしようと思って、
大学のロッカーに忘れてきたことに気づくのでした☆

忘れ物に関しては、先日実家にパソコンを忘れてきた、スタッフ仲間のマイクこと美紀にも劣らない、幸絵なのでした……。


「他にもどんな授業があるか知りたい!」という皆さんは、
コース別授業モデルをご覧ください。(左のコース名をクリックするとご覧いただけます)

投稿者:幸絵(1年生)

2009年05月20日

授業紹介~ことばと表現

こんばんは。

TVでは、ずっと、新型インフルエンザの話題ですね。

京都の両隣の県にも発症したらしく、いつ、京都に、ウィルスが来てもおかしくない状態になりました。

怖いです(;_;)

みなさんも、手洗い・うがいは、必ずやってください。
自分の身は、自分で守る!その気持ちで、頑張っていきましょう。

さて、今日は、火曜日の授業を紹介!

1年生は、芸術教養の授業があります。

まずは、火曜日の1年生の授業の予定を紹介したいと思います。
第1講時:なし
第2講時:英語Ⅰ
第3講時:英語Ⅱ
第4講時:百科学Ⅰ です。
(もちろん、人によっても違いますので、詳しくはコース別授業モデルはこちら

そして、私が、今回、紹介する授業は、上にはない「ことばと表現」と言う授業です。
(前期の場合、第1講時or第5講時にあります。)

以前、他の人が、紹介していたように、
この授業は人気があるため、入学してすぐ、抽選(ジャンケン)がありました。
そこで、勝ち抜いた人だけが受講できる授業です。

実は……
火曜日の授業の中で、この授業が、私にとって、一番、好きな授業です☆

どんなことをやるか?

クラスによって違うと思いますが、
私のクラスは、3分間のプレゼンをしたり、作文を書いたりしています。

昨日は、先週、書いた作文を返され、先生から、コメントを頂き、
その後、村上春樹さんの『夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について』と言う小説が配られました。

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(この本の中にも入っています)

一度、読みましたが、難しかったです。
全然、言っていることが、分からなかったです。
小説なのに、評論みたい……

このブログで、吉田さんが、「芸大生こそ、読書をしよう!」の合い言葉で、たくさんの本を紹介されていますが……


実は私、本を一切、読まない人です。

高2の時、山田悠介さんの『リアル鬼ごっこ』がブームになった時は、ずっと読んでいました(○○中も)。

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
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それから、山田さんの本が出るたびに買っていたため、山田さんの本は全部持っています。

しかーし、ブームは、すぐ去ってしまいました。

だから、現在、本に触れていない生活が毎日続き……
今日に至った感じです。

先生から、渡された小説は、短いながら、文章は簡潔しています。
でも、この文章の続きを考えて、800~1000字でまとめることが、今回の課題になりました。

文章の内容が、理解できない私にとっては、苦痛です(-_-;)

だが、ここで、適当に書いて提出しても、自分自身のステップアップにはつながらないと思います。

提出期限まで、一週間!
とことん考えたいと思います。

何でも、「できる!」と思えば、乗り越えられると思います。

だから、私、頑張ります。

投稿者:美紀(1年生)

2009年05月19日

「キャラディ・プロジェクト」、進んでます!

こんにちは!
だいぶお久しぶりになってしまいました。

ただいま新型インフルエンザで大変なことになってる兵庫県。
……の妖精、マリノームことマリノです。
地元なのでひたすら脅えてます!

外出して帰ってきたら必ず手洗いうがい、
が半年前からずっと日課の私ですが、
これからは更に念入りにやりたいと思います……

ついでに顔も洗うと更に予防になるらしいですよ!
みなさんも気をつけましょーう。

さて今回は、キャラクターデザイン学科で、現在進行形で進んでいる
『キャラディのジョークな毎日』プロジェクトのお話を。

思い起こせば……
私がこのプロジェクトを知ったのは、高校の卒業式の翌日でした。

ちょうどこのブログで、このプロジェクトのことが解禁(!?)されて紹介されていたんですね!

「卒業したんだ~~」という寂しく名残惜しい気持ちを、吹き飛ばす衝撃でした。
凄すぎる!

このプロジェクト、どういうものかといいますと、
「産学共同(連携)」というものになってまして、
学科が中心となり企画・制作し、企業がそれに協力して作品にし、放送していくというシステムで進められているんです。

これによって、学生でありながら公共の場で放送される作品を制作できるんです!

2ヶ月前、まだ入学前のとき、
私は「なんて面白そうな話なんだ……!」と身震いしました。

しかも、放送を見てみれば、エンディングで大きく表示される、制作された先輩の名前!

「あそこに自分の名前が載る日も来るかもしれない」
「しかもその日はもう近いのかもしれない」
と思うと、興奮せずにはいられない。ですよね!

そして、その念願かなって、
一足早く制作に関わることができる選抜メンバー(!?)6人に
私も選ばれることができました!
(ちなみに、同じくキャラクターデザイン学科の学生広報スタッフ・稚子も選ばれております。エンジェルパワー全快だぜ!\(^O^)/)

この『キャラディのジョークな毎日』は、
365日、毎日世界中のジョークを元にしたショートストーリーを放送していくというもの。

4月の最初から放送を始めているので、そう、今も絶賛放送中なのです^^

で、具体的に私は何をしているかというと……

天願大介さんから受け取った台本を元に、
絵コンテを描き、
それをパソコンに取り込んで動画コンテにする、

という作業の真っ最中!

絵コンテなんて勿論描いたこともなく、
本当にできるか不安でしたが、
先生のいる研究室に連日押しかけ、指導していただきなんとかOKをもらえました。

受け取った脚本の内容(ジョーク)を、自分なりに解釈し、
頭の中で映像を思い浮かべ、それを人に伝えるべく絵コンテに描き出す……

今回は、1年生で初めてということで、
動画コンテ以降のアニメーション制作は、
先輩方にバトンタッチという形になりますが、
それでも絵コンテは、アニメーションの要(かなめ)なので、責任重大です。

(何故かおやつが写ってますが気にしない方向で……)
(やだなー制作途中に食べるわけないじゃないデスカ~~^p^)

細かく、正しくわかりやすく動きの指示をしなければ、
制作する先輩に伝わらないかもしれない!

そもそも、脚本のおもしろさを最大限に活かしたカット割りになっているのかわからない……と、慣れない作業にテンパり気味である反面、やったことのない作業に心躍らせたりしてます。

先日は、メンバーのみんなで台詞を録音しました!
放送されるものは、アミューズメントメディア総合学院の学生さんが声の担当になるのですが(ここも産学共同!)、
動画コンテ(アニメーションを作る上での、動く下書きのようなもの)を更にわかりやすいものにするため、まず自分たちで台本を読んでタイミングをとるんですね。

マリノさんは高校時代演劇部、ということでかなりハッスルしました。笑
(でも自分の声を聞きながら編集するって……ちょっと恥ずかしいかも……)

というわけで、ビッグでクールなプロジェクト、
『キャラディのジョークな毎日』、ぜひぜひ見てくださいねッ!

あ、勿論「ヨシディ」もいなければ、「ブロギィ」も登場しませんのでご了承ください><笑

メンバー内では、エンディングのダンスをみんなで覚えようと必死です。笑
ちなみにオープンニングとエンディングのあの軽快な歌を歌っているのは……

これは、またの機会お話したいと思います★
あの曲がカラオケで歌える日が来ないかな~と期待してるマリノでした!

投稿者:まりの(1年生)

授業紹介~文字、作っちゃいました。

おはようございます。
最近、『臨死!!江古田ちゃん』という漫画にはまっている、円佳です。

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昨日は、このブログでも何度か紹介をしている「Monday Project」がありました。
Monday Projectは、学科・コースを越えた混合クラスで行われるので、
普段の自分の学科・コースの専門授業だけでは、なかなか出会えない友達ができるのが魅力の一つです。

昨日も、クラスの中で他学科の友達が増えました(^^)

私が「京都造形芸術大学のブログ(これ)を書いているよ!」と小声で宣伝すると、
意外と読んでくれている子が多くて嬉しかったです。

ですが……
「ツンの子?(沙希です!)デレの子?(亜莉沙です!)出たがりナイーブの子?(梨捺です!)」
と聞かれ……

ツンデレナイーブでも何でもない私、円佳は困ってしまいました。
キャラクターデザインって難しいですね!
それでもめげずに頑張ります!

さて、昨日はMonday Projectで何をしたかというと……
『新作象形文字』です。
簡単に言うと、文字を作っちゃうんです。

普段当たり前のように使っている、文字の一つ一つに深い意味や、長い歴史があります。

甲骨文字、金文、篆書、隷書、楷書……
調べてみると文字の成り立ちって、本当に面白いんですよ!

「昔の文字って、読めないし使わないから私には関係ない」
ではなく、その昔の歴史や文化をたどっていく事にもすごく意味があると思います。

その中での新しい発見を、自分の制作に繋げていくことが大切なのではないでしょうか!

ということで、文字の歴史を図書室で調べたあとは、
実際に一人一人が文字を作ることになりました。

早速、新しい発見を自分の制作に繋げるわけですね。

「意味からではなく、ものや人の形から漢字を創る。」

まずはテーマになる絵を紙に描きます。
その紙をグループで回して、甲骨文字風から楷書文字風までアレンジしていくと……
自分だけの『新作象形文字』が出来上がるんです!

そして出来上がった文字で、判子の制作をしました!

ちなみに、私のテーマは「挫折」でした。

ひざまづいて落胆している人間を表しています。
(YOSHIDA`s Angelなんだから、もっと可愛らしいテーマにしておけば良かった……!まさに挫折)

他にも、お寺、ばか笑い、キティちゃん、キス、セーラー服などなど……

いろいろなテーマで、個性溢れる新作象形文字の制作に励んでいました。

合評しながら、十人十色の文字を楽しんでいました~。

今まで「文字」と「絵」は切り離して考えがちでした。
ですが、今回の活動を通して、絵が文字に変化することの面白さを体験しました。

関連が無さそうなものでも、共通点ってゴロゴロあるんですよね。

また一つ、物事への考え方が変わったように思います!

さてさて……
また新たに「物事への考え方」を身につけようとするのなら……

学生広報スタッフ一同が企画・運営中の

■「椿昇×後藤繁雄」トークショー
「アートを始めるまえにやっておくべきこと」

本日16時30分より、京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブにて開催!

こちらに参加されることを、おすすめします!

最後はしっかり宣伝で終わらせていただきます~(笑)

投稿者:円佳(1年生)

2009年05月17日

授業紹介~環境デザイン学科フィールドワーク

こんにちは。
高校時代からの友人の家に招待され、夜中までずっと語りあっていた幸絵です!

今回はその友人の学科、環境デザイン学科について、今どんな授業をしているのか聞いてみたので、紹介したいと思います(^^)

彼女が面白いと紹介してくれた授業は、「フィールドワーク」

具体的には、植物や樹木についての勉強です。

美大なのにフィールドワークで植物を調べるなんて、
そんなこともやるんだ!と私は思ったのですが、
植物がまとまって作りだす「植生」は、環境デザインを考える上で欠かせない存在なのだそう。

その授業のプリントも見せてもらったのですが、

本当に、本格的に樹木の種類や葉の形などについて書いてあって、なんだか高校の生物の授業みたいです。

先日は、その授業で、京都御苑に行き庭園を見たり、大文字山に登ったり、京都の街中を歩いたのだそうで、なんだか話を聞くだけで楽しそうでした。

同じ大学に通う者同士ではありますが、
普段なかなか自分の学科以外の授業内容を知る機会は少ないです。

もちろん、よくこのブログでも紹介されている"Monday project"などで、
他学科の人との交流の場は多いですが、
学科の授業について特に深く話をしたりすることはあまりなかったので、今回の友人の話は興味深かったです。

これからも授業の話を聞いて、またここのブログでも紹介しますね(^^)
今回紹介した授業内容はまだまだ全体のほんの一部なので、
もっと広く知りたい!と思ったら、先日の記事でも紹介されていた、
本学WEBサイトの「芸術学部」から「学科案内」の各コースの授業履修モデルなども見てみてくださいね!

それでは、今日はひたすら課題を仕上げようと意気込む幸絵がお送りしました(^^)

投稿者:幸絵(1年生)

2009年05月16日

授業紹介~情報デザイン基礎

こんにちは♪

4月から五月病でした、「大阪一の出たがりナイーブ」梨捺(りな)です!

常にギリギリのところで踏ん張っているわけですよ。

皆さんは五月病に負けてませんか?

梨捺はもう、最近毎日が早くて早くて……
どの授業も、「あれ、もう終わりなん?」と思いながら終わっていきます。
今までにも私たちはたくさん授業紹介をしていますよね!
どの授業も本当に充実しているでしょう?

梨捺は、情報デザイン学科なのですが、
今回紹介するのは、専門授業の「情報デザイン基礎」という授業です。

この間、同じ「情報デザイン基礎」の授業の中でも、
アナログの授業を円佳が紹介していましたね!

梨捺が先日受けたのは、デジタル、つまりパソコンを用いた授業。

これぞ情報デザイン学科の授業!
という位、一日パソコンとにらめっこしています(笑)

実は私、パソコンがすごい苦手なんですよ……。

でも今回授業をしてくれたのは、丸井先生という情報デザイン学科の先生。

そう、梨捺の大好きなあの丸井先生ですよ!!!!!!
(そんなん知らんわ!とつっこんでくれたアナタは素晴らしい!笑)

厳しくも優しい、学生と近い先生です。
大学にこんな先生がいるんだなぁと思うほど!

ということで苦手なパソコンの授業も楽しく受けることが出来ました♪

イラストレーターというソフトの使い方や、
カラーチャート作成など今回は主に基本中の基本を習ったのですが、
丸井先生がおっしゃった言葉がとても心に残りました。

「パソコンはデザインをする上で一種の道具でしかない。パソコンに使われてはいけません。」

便利な機能がたくさんなので、
ついつい「この機能を使いたいからこんなデザインにしよう」なんてことがよくあるそうです。
(梨捺はまだパソコンでモノ作りをしたことはありませんが……)

パソコンに使われてはいけない。

これからたくさんのものをデザインする上で、忘れないようにしようと思いました!

それにしても、丸井先生は素敵です♪

情報デザイン学科志望の受験生の方は、
コミュニケーション入学で会えると思いますよ!

という、授業紹介なのか先生紹介なのかわからない内容になってしまいましたが。

授業で習ったことを生かして、課題も一生懸命やってこようと思います!

課題がこれまた大変なんですよね……(笑)

投稿者:梨捺(1年生)

2009年05月15日

授業紹介~映画を移す

おはようございます!
キャラクターデザイン学科の稚子です。

全国を飛び回っている吉田さんから、
「全国の高校生が今ブログを見てるよ!」と連絡が入り、
「こうしちゃいられねぇ!」と、今自分がやっていることをずばり教えます!
ちょっとシリーズ化を意識しています^^

今日のことは、学科関係なく為になる話かと……(ハードルをあげました)

今回教えますのは、
「映画を移す」

移す?写すじゃないの?
そんな声が聞こえてきます……

いいえ、移します!

詳しく話しますと、
映画の一場面を絵コンテ化するのです。

「絵コンテ」とは、映画やアニメなど動画を作るさいに、どうカメラでとるのか、どうテレビで見せるのかなどの全体の動きを、シーン別にコマ割りしたものです。

アニメでは、絵コンテがしっかりしていないと、後からガタガタと崩壊していきます。
地盤(全体図)がしっかりして、やっと魅せる作品が作ることことができます。

有名なアニメーション制作会社ピクサー(トイ・ストーリー、モンスターズ・インクなどを作った会社です)は、絵コンテや動画コンテなどの地盤に1年以上かけるそうです。
それくらい、重要作業。

1回生(いわゆる1年生です)の私は、まったく絵コンテがわからない……
先生から、絵コンテの書きかたを教えてもらい、習うより慣れろと、実際の映画を絵コンテすることに。

ずばり……
すっごくおもしろい!!

何気無く見ていた映像の中に色々と魅せるための工夫があることに気付けましたし、なによりも、役者さんの動きがたまらない!(変態じゃないですよ)

実写を絵に描くとき、じっくりとカメラアングル(構図)や人間の骨格をみると、あらあら、絵のトレーニングに!!

漫画やイラストを描く人にありがちなのが
顔や肩までは描けるけど、体や骨格がちゃんと描けない人。
そして、背景や構図が描けない人が多いことです。

そして、実は私の絵も、まだまだ骨格や体が不十分です。
いつも「もっと体や骨格を意識して描けばよかった!」と歯をギリリとしています。

そんな私にとって、この絵コンテ化はなかなかの練習になりました!
いやぁ、もっとじっくりと観察するってことは大切ですね。

いやぁ、ほんとじっくりと観察することは大切ですね。

大切なことなので2回言いました(笑)

「絵コンテか!でも、書き方わからないよ!」
そんなふうに、絵コンテにこだわる必要はありません。

一時停止をして見る。模写する。
コマ送りをして見る。軽く描いてみた。

こんなことでもいいですし、
日常生活で、例えば電車通学の人や電車で遊びに行くとき、携帯を触らず向かいの人や斜め前に座っている人の骨格を観察したり、会話に耳を傾けるだけで、絵がしっかりと引き締まるし、ストーリーやキャラクターデザインのきっかけになります^^

小さなことをコツコツとすることが、次へと繋がるんですね。

あ、ちなみに私は大好きな映画「チャーリーズ・エンジェル」のとあるバトルシーンを書きました。

ん?いえ、本当に好きで描いたんですよ。
エンジェル意識は……

ではは、これにてドロン。

投稿者:稚子(1年生)

2009年05月14日

お米・牛乳・雲・目・部屋……

はぁいおはようございます!!
五月病は気合いで治すツンツンハイテンション娘、沙希です!!

さぁさぁ皆さん。よってらっしゃい見てらっしゃい。
この記事のタイトルに並べられた不可解な単語を、一体何だと思われますかな?

「またこの人テンションが上がりすぎておかしくなったか……」とか思っちゃいました?

違いますよ~。実は共通点がちゃんとあるんですっ。

すぐ気付いた方もいるでしょう。

答えは「白」です。


「えー、白い部屋なんかないよ」?

ありますよ。

ねっ??(ニコッ)
実はコレ、今までも紹介されてきた「Monday Project」の授業の一つなんです。

その名も、「白い部屋」!!

まず、廊下や部屋の床にブルーシートを敷き、
床や壁や天井にまでビニールを張り付け、
壁と床に模造紙を張り、完成!!

その完成した状態が上の写真です。

私たちのクラスではこの後、部屋一杯に世界地図を書きました。
(部屋の真ん中に行くだけで世界の中心に行けます・笑)

そして、何人かのグループに別れて、世界の民謡を聞きながら、その地図にイメージを描く、というものをしました。

バリ島だったり、チベットだったり、本当に色々。
(また「Monday Project」のブログにも作品や詳細が載せられると思うので、そちらもどうぞ。)

で、全グループ終了後は、おたのしみのフリータイム(笑)

大人の階段昇っていく青少年少女達が、一気に幼稚園児あたりまで階段降りてしまった感じです。
皆はしゃぐはしゃぐ。

描く場所はあるのに、互いの服(ツナギ)に描きたがるんですよねぇ。
学科?コース?男子?女子?関係ないです。
やられたらやり返すまでです!!

「あっ、白足りなくないですか?(黒い笑い)」
「充分ですっ!いやぁーっ(笑)」ベトッ

髪の毛がピンクや青になっている子もいました。
ほら、私のツナギもこんなことに。

ちゃんと自分で洗濯しました。

正直、こんなに自由に何かを描くという経験が初めてでした。
本当に、ただただ楽しいという感情しか出てこない!!

そして、こんな楽しい経験を共有するからこそチームになっていけるんだと思いました。
学科やコースの垣根を越えて仲間が作れるのは本当に嬉しいです。

案外、卒業後に一緒に働いていたりして!?
これからも楽しみです。

ちなみに、タイトルに入っている目っていうのは、私が吉田さんによく向ける白い目です☆
大丈夫ですよ。お腹は黒いですから★
以上、ここでもツンツンは忘れない沙希でした!!

投稿者:沙希(1年生)

マンデーブログはこちら

2009年05月13日

授業紹介~百科学で宮本亜門さん

京都の夏に恐怖すら感じてるなおかです(^^)♪
またまた一段と暑くなりましたね!!
皆さんもくれぐれも体調にはお気をつけてくださいね!!

今日は、以前に一度、「大阪一の出たがりナイーブの梨捺」が紹介した、
毎週火曜日に行われる、全学科1年生の共通授業である「百科学」のお話しをしたいと思います!!!!

なんて言ったって、今週は舞台演出家の宮本亜門さんが来られたんですよー!!!!!
あのネスカフェゴールドブレンドのCM「違いのわかる男」の方です!!笑
このCMでおわかりになられる方もいらっしゃいますよね(^^)

宮本亜門さんが大好きだった私は、この日を待ち望んでいました!!!!
もう宮本亜門さんが、目の前に登場された時のテンションは最高頂でしたね!!!笑

そして、これがまた期待を裏切らないのが亜門さんなんです!!

お話が面白いだけぢゃなく、言葉が心にストレートに響いてくるんです!!!

冗談を交えながら、
亜門さんの半生や舞台を始めたきっかけ、舞台の事、
最後には生と死についてまで、お話して下さいました!!

その中で特に私が心に残った言葉は、

「誰でも可能性を持っている」
「夢を潰すのは自分自身だ」

この言葉でした!!

よく聞くような言葉に思えますが、
宮本亜門さんの言葉には、ずっしりと重みがあり私の心にずしんと響いてきました!!!

もともと自分に自信がない私は、
今回お話を聞いて、「もう少し自分を信じてみてあげてもいいかな」と思いました!!!
亜門さんのいつも笑顔で、いつも前向きな人柄は、
私の憧れです(^o^)/


進路、夢、就職……
これから必ずしなければならない大きな決断が、皆さんも私もたくさん出てきます!!!

そんな時、まずは自分を少しでも信じる事から始めてみようと思います(^^)

これが今回一番強く思った事ですかね♪
他にもたくさんいいお話しを聞く事が出来ましたよ(^ω^)!!!

けど、自分の気持ちに迷いや不安があった私には、
この言葉が一番心に響いたのでご紹介させて頂きました!!!

皆さんもぜひ一度、宮本亜門さんの舞台を見に行ってみてください!!!!

「宮本亜門」さんの魅力、偉大さ、素晴らしさが存分に詰まってますよ!!!!

今日からまた新たな気持ちで
夢へ向かっていきたいと思います!!!!

投稿者:なおか(1年生)

『阿修羅の道』じゃなくって?

おはようございます。
昨日の夕飯はカレーだった稚子です。
カレーって簡単なのに、その家の味が出る愛嬌ある食べ物ですよねぇ。

さてさて、今回お話しますのは、1年生全員が受ける授業「Mondayプロジェクト」のひとつ(?)『阿闍梨の道』についてです!!
「阿闍梨」は「あじゃり」「あざり」とも読み、意味は天台宗・真言宗の僧の位だそうです。
(他には、弟子を導き教える高徳の僧ともあります)
天台宗そして、京都造形芸術大学を考えると……

そうです、比叡山です。(どーん)

京都造形芸術大学の講堂の裏の山をずっと登っていきますと、
なんと歴史の教科書にものっています比叡山に到着するのです!!
で、この授業では実際に登ります。
(チームによって、下山のみ、登山のみと分かれます)

今の時期はとても登山するにはいい気候で、
遠くのほうでホーホケキョと泣き声が……
がさがさと、出てきたのはヘビだったり……
と、自然×自然×自然。

普段汗をかかない生活をしていたので、久々にぐっしょりと汗をかきました。
簡単に書いてますけど、何回「いっそ一思いにやってくれ」と。
道なき道とはああいうことなんですね。

しかし、なんで登山をするのか、最初わかっていなかったのですが、
(「そこに山があるから」ってな感じで登りましたね)
頂上について、なるほど、と感じました。

登山中、いろいろな自然に触れたこと。
自然が美しいものだと再確認できたこと。
これらのことはもちろんですが、私はMondayのクラスの絆が深まった気がします。

登山して「疲れたね」といいあって、休憩のときに他愛無い話で、その人の個性や人格に触れることができましたし

一緒に遊んだり(だるまさんが転んだをやりました。大学生にもなって 笑)


一緒の時間を、一緒に登山したこと、苦労したことで、頂上についた時に一緒の感動に出会えました。
ぐーーんと親密度があがったのです。

大学生活とは、自分が外に出ない限りあまり人の輪を広げることはできないものです。
(サークルや委員会活動をして上下や左右の関係がやっとできるのです)
でも、この大学ではMandayプロジェクトが素敵なきっかけを与えてくれる場となっています。

学科・コースを飛び越えた出会いって、自分の視野を広げられますし、
また、地域が違う人と出会えば、新しい文化にも出会えます。

本当に素敵ですねぇ^^

さて、そんな素敵な頂上の写真なのですが、撮ってますけどあえて載せません^^
あの感動は実際に見て、価値が生まれます!
こんな場面に出会えたことを大切にしていきたいものです。

素敵な景色は心のシャッターで撮るものなんですよね。
(入学式で聞いた言葉です)

Mandayプロジェクトの活動が気になった方は、Mandyaのブログをご覧くださいね^^
では、これにてドロン。

投稿者:稚子(1年生)

2009年05月08日

書くのは、難しい。作るのは、楽しい。

おはようございます。
(ちなみに、映画業界では、夜でも、あいさつは、「おはようございます」らしいです。)

吉田さんのせいで、テンションかなり低めなマイクです。

あの日のブログが原因で、昨日の朝から、携帯が、鳴るわ鳴るわ……
おかげで今月の携帯料金は、危ないです。

この場を借りて言いたいですが、私は、吉田さんに、メールを送っただけで、
私自身、何も思っていないので、ブログを読んでいるみなさんは、誤解しないでください。

なので、もうあの話には、触れません。


さて、話は変わりますが、今日は、映画学科の授業を1つ、紹介したいと思います。

それは、私も受講している授業、「映画基礎3A」です。
どんな授業なのか、想像がつかないと思いますが、
要するに、セットを作ったり、図面を書いたりする授業です。

でも、どうして、プロデュースコースなのに、この授業を取っているか?
と言いますと、単純に、美術にも、興味があったからです。
また、画面上の限られた枠以外がどのようになっているかを知りたくて、さらに、実際、自分で作ってみたいと思ったからです。

そしたら、このブログを読んでいるみなさんからすれば、
所属コース以外の専門授業を取ることができるか?
と言った疑問を抱くでしょう。

例えば、上のような場合、基本的には、映画技術コースの子の授業になります。
が……選択科目なので、俳優コース以外のコースの子は、取れるようになっています。

そのため、私も受講しています。

先生は、私たち学生とより親密になろうとするために、あだなで呼んでくれます。
「○○さん」と呼ばれるより、あだなで呼ばれることで、一気に、先生と学生との距離が縮まるのがよく、分かります。

そのため、授業は、とても楽しいです。

今はまだ、基礎(土台)を学んでいますが、徐々に、セット作りもしていくらしいので、わくわくしています。

この気持ちを持ち続け、最後まで、頑張っていきたいです。
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投稿者:美紀(1年生)

授業紹介~私VSチェーホフさん~

大学に来て同じ学科の子達と久々に顔を会わせると、やはり嬉しいし、何より楽しいですね!!

ゴールデン・ウィークが明けて行われた、授業について今日は紹介したいと思います。

その名もっ!!!
『舞台表現基礎』

読んで字のごとく、私たち1年生は、舞台上で芸術を生み出す人間としての広い表現と、その基礎を学んでいます。

それは舞台のデザインだったりダンスだったり様々ですが、今日は演技の基礎について紹介します。

「自分の本当の声の出し方」「感覚の記憶」「感情の記憶」……
言葉だけでは説明出来ないことを沢山していますが、一番わかりやすいのが「モノローグ」でしょう。
簡単に言ってしまえば、長台詞を読むための基礎です。

その課題がこちら。
『かもめ・ワーニャ伯父さん』

男子は「かもめ」、女子は「ワーニャ伯父さん」という戯曲。
どちらも十行以上はある長台詞。
これを覚えて発表するのです。

しかもこれ、舞台デザインコースでもダンスコースでもします!!
というか、基礎を学ぶのにコースは関係無いのでクラス事態がシャッフルです!!

それに舞台芸術学科には、
「高校時代に演劇部だった。」
という人もいれば、
「演技なんて初めてする。」
という人もいますし、私も高校時代は演劇部でしたが、台詞を覚えるのなんて一年ぶりです。

だからスタートラインは皆同じと言ってもいいでしょう。

そんな訳で今、電車の中で口だけ動かしてぼちぼち覚えています。

かなり怪しいですが、これが私達の宿題です。
数学の参考書みたいな解説されたものがないので、ひたすら読んで自分で理解するしかありません。
これが楽しそうで実は本当に難しいんです。

ですが、チェーホフさんに負けないように頑張ります。


そうそう。
編集長が誰に似てるって話。
私は安◯アナウンサーか一番近い気がしますが……
あとお笑い芸人のロ◯ートに何か似た感じの人がいたような……
すくなくとも、櫻井君は違うんじゃ………
なんてぐるぐるしてないで、台詞を覚えます。
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5月も元気にいきましよう!!

沙希でした!!

投稿者:沙希(1年生)

2009年05月03日

授業履修モデルと授業風景

ゴールデンウイーク、いかがお過ごしですか?

編集長は、年度末の3月から、ブログ本2の制作や次年度の準備に追われ、
4月26日の春のオープンキャンパスに向かって本当に慌ただしく日々が過ぎたので、
その疲れをこの連休中になんとか取らねば……と思っているのです。

連休前までは、自宅に帰るのが遅かったので、
帰るとすぐにテレビを意味もなくつけるんですね。

一人暮らしを始めた新入生は、きっとこの気持ちわかるんじゃないかな?

そしたら、疲れて戻ってきた編集長に飛び込んで来たのは、

郷ひろみさん、いわゆる HIROMI GO!ですよ。

そして、画面の上には、「ゴーゴー 腹筋 検索」の文字が。

番組の内容は、「ヒップホップアブス」というトレーニングビデオの通販番組。

そういえば、2年前は、ビリー隊長のもとに同じ時期に入隊して、10日で隊をから逃走したな……

そして、昨年は、ずっと「コアリズム」っていうのが気になっていたな……

今年は、HIROMI GO 絶賛の「Hip Hop ABS」が、どうも気になる……

だって、HIROMI GOが、

「さぁ、今僕と目があった君、今すぐGo! Go! Hip Hop ABS」と言ってくるのだから。

テレビ見ているんだから、目が合うに決まっているじゃない……


うーん、それにしても、気になる、気になる、気になる……。


というわけで、連休明けに編集長が、妙に軽快なステップを踏んでいる場合は、
それは、きっとHIROMI GOの影響です。


というわけで、編集長も、6月のオープンキャンパスの予告CMを作るときは、

「さぁ、今僕と目が合ったキミ!今すぐ、KYO! ZO! 初夏のオープンキャンパス」

っていうのを作ろうと思います。

というわけで、
6月20日(土)、21日(日)初夏のオープンキャンパス情報はこちら


さて、いつものように、長い前フリの後で、今日の本題。

私たちは、仕事をするとき、もちろん自分たちでいろいろ考えるわけですが、
やはり、それを受ける側の高校生・受験生の皆さんが何を求めているかを意識するようにしています。

それを、新入生のアンケートを取ったり、、
受験生の皆さんから寄せられる質問の中で多いものから参考にするなど、

「改善」に努めるようにしています


今年のアンケートで特に目立ったのが、

「どんな授業を受けるのか知りたい」
「1週間のスケジュールはどんな風なのか知りたい」
「4年間のカリキュラムを知りたい」

という意見。

パンフレットでは伝わりにくいという、うちの大学案内の欠点もあり、
それを補完するために、WEBでこれまでもシラバスを公開したものの、
それだけではわかりにくいこともあり。

そこで、今年は、そういった皆さんの意見を受けて、

・各コースごとに、
・各学年ごとに、
・1週間のスケジュールを、
・前期、後期にわけて、
・授業をクリックすると、授業概要もわかり、
・授業風景もまとめてご覧いただけるように、

なりました。

本学WEBサイト「芸術学部」から

「学科案内」の各コースのページを開くとご覧いただけます。

コースの比較をしたい受験生の皆さん、
1週間どれぐらいの授業を受けるのかな?と思っている高校生の皆さん、
4年間のカリキュラムを知りたいと思っている皆さんも、

どうぞ、ご覧ください。
(S氏の苦労の跡がうかがわれます。お疲れさま)

投稿者:入学広報課 吉田

2009年05月01日

芸術とその向こう

こんにちは、先日のオープンキャンパスでは、本当にありがとうございました!
編集長の記事に載せられていた、ありがとう動画でも言っていますが
何より私が楽しんでしまったオープンキャンパスでした!

本当にありがとうございました!
幸せいっぱい亜莉沙です。
ちなみに本当に亜莉沙のことを知っててくださり、声をかけてくださった人には、飴ちゃんをさしあげました(笑)

次回の6月のオープンキャンパスも、楽しみにしててくださいね!

先日アップされていた円佳の記事を読み、
5講時に授業が入っていたため、「おくりびと」が見られなかった亜莉沙はほんのちょっぴり残念だったのですが。
(もちろん5講時の授業もばっちり楽しみましたよ!)

さて、今日はその同じ日の4講時の「百科学」の授業を紹介します。

徳山詳直先生の講義の内容が、今も私の心の中に響いています。
徳山詳直先生は、言わずもがな、我が京都造形芸術大学の理事長です。

もう、喜寿をとうに過ぎた徳山先生が、
私たちのために、「芸術を学ぶ、そのことの本当の意味とは?」ということを
自らの過去の中から、伝えて下さいました。

徳山先生は、日本の学生が、一番、日本人であろうとした時代に生きていた人なのだと、思いました。

正直、「芸術」としての話はほとんどありませんでした。
話されることは徳山先生の過ごした、瞬くような青春の日々と、お母様の強い愛のこと。

でも気がつけば、涙があふれてきて、たまらない気持ちになりました。

徳山先生は最後に、
「母への愛を、友人への愛を、すべての世界への愛を、けして忘れてはいけない」
とおっしゃいました。
それはまさしく、何より芸術を知り、見る、そして作る上で、必要不可欠なことで、
ああ、私は、この方が理事長を務めるこの大学に入学してよかった!と心から思いました。

実は、徳山先生の上に桜の花びらがひらひらと落ちる、という演出がありました。
今までの百科学ではそんな演出など一度もされなかったので、講義であるはずなのに、何故こんな演出が?と思っていたのですが、
徳山先生が、掠れた声で私たちに語りかけてくださる間も、
桜の花びらは落ちることをやめません。

確かに徳山先生のいる場所は、舞台の上なのだけれども
その不思議な空間の中で、徳山先生の後には、徳山先生が過ごした青春の日々がありありと浮かぶようでした。

まるでそれは、講義というよりむしろ一つの映画のようで、
桜の花びらは、ああ、そういうことだったのだなあと納得させられてしまいました。

始まる前に、司会の先生が桜の舞う舞台を見て、
「ああ、まだここだけ桜が咲いているみたいだな」とおっしゃって、
もう!本当にうちはなんてロマンチストな大学なんだろうか!と思ったものですが
芸術家なんてロマンチストでなんぼだろう!
あ~そんな粋な京造が大好きです!

さて、もうゴールデンウィークですね!
みなさん素敵な休日をお過ごしくださいね!(*^v^*)

ちなみに我々Angelsは、今日5月1日、
勿論編集長含めたAngelsで懇親会別名「天使達の羽根休め~ええこお、京都、彩発見~」があるのです!

ドレスコードは「編集長との○回目のデート」という大変な妄想爆発なものであります。
フヒヒ楽しみすぎる……!とかいいつつこの間円佳に

「でも亜莉沙は毎日デートみたいな恰好してるよね」と言われました。
お……おまそりゃ学校にいてたら、いつ何時編集長に出会うかわからないではないか!!!!
だから、毎日デートで一番かわいいアタイでいたいんです!!!
という妙な乙女心で毎日大学に気合いれて行っている亜莉沙ですが

あれ…でもそしたらほんとのデートで、
「今日は特に可愛いね」みたいなこうそういうのってないんですかね……となんだか妙に落ち込みました。
乙女心は複雑です……

今日の皆のデート服もたのしみだなあ~!ウキウキわくわく亜莉沙でした!

投稿者:亜莉沙(1年生)

2009年04月30日

芸大のイメージ変えます!

こんにちは。

連休に突入したマイクです。

さて、今日は火曜日の授業を紹介。

その授業は……?英語です。

「えーぇ」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、英語ですよ。

でも、なぜ、芸大生に、英語が必要なのか?

京都造形芸術大学には、『芸術で社会を変える』と言った理念があります。

そこで、私自身が考えるに、

「社会を変える?」→「世界に羽ばたき、芸術を通して、社会を変えて行こう!」

そんな意味があるのでは?と思います。

だからこそ、英語が必要なのかな~?と思います。

ここで、読んでいただいている半分以上の方は、
「別に、世界に羽ばたいて行こうとか思ってないし……」と、心の中で、叫んでいるはずです。

しかし、いつ、どこで、チャンスが訪れるか分かりません。
だったら、今のうちから、コツコツと勉強したほうが良いと思いません?

また、もし、英語が苦手だとしても、先生方が、基礎から教えてくれるので、心配しないでください。

こんな感じなので、
「芸大生は、絵だけを描いている」と言ったイメージは、捨てたほうが良いと思います。

今はまだ、分からないですが、シラバス(授業内容やカリキュラムが書かれている冊子)によると、
2年生から、さらに興味深い授業もあるらしいですよ。

京都造形芸術大学では、たくさんの授業があります。専門分野から、芸術教養まで。

つまり、「芸大生=絵」と言った方程式を作らないでほしいです。

もし、頭の片隅に入れておくなら、

「芸大生=∞」の方程式にしてください。

投稿者:美紀(1年生)

2009年04月29日

あのアカデミー賞作品が!

こんばんは。
ここ最近、麺類ばかり食べている円佳です。

この間まではカレーライスばかり、野菜炒めばかり、そして麺類ばかりに至る……。

受験生の皆さんは、一人暮らしをする前に、料理のレパートリーを増やしておくことをお勧めします!
そうしないと、私のように毎日実験のような料理を繰り返すはめになりますよ(笑)

さて、オープンキャンパスも無事終わり(ご来場の皆様ありがとうございました!)
今日も京都造形芸術大学では、普段通りに授業が行われ……

……いいえ。違うんです。

今日は普段通りの授業の後に、特別なイベントが開催されました!

春秋座(学内にある劇場)にてアカデミー賞受賞映画の『おくりびと』の上映会

私は観るのが2回目だったのですが、何回も感動して鳥肌がたちました。
良い映画なので、まだ観ていない方は是非観てくださいね!

そして京都造形芸術大学では、ただ映画を観るだけでは終わりません。

なんと!
『おくりびと』の脚本をされた小山薫堂さん(東北芸術工科大学 企画構想学科学科長)
そして!
軽部政治さん(東北芸術工科大学 企画構想学科教授)

このお二人による特別講演が行われました!

『おくりびと』の裏話から、制作に対する深いお話まで、たくさんのことを楽しみながら聴く事ができました。
その中でも印象深かったお話を紹介したいと思います。

ものをつくる、ということ。

それは、「自分の表現したい!」という気持ちと、
「他人をどうしたら幸せにできるだろう?」という気持ちの、
2つのバランスが大切だと、小山さんはおっしゃっていました。

これをニーズ(needs)とシーズ(seeds)のバランスと言うそうですが、
確かに、ものをつくっていると、ついつい自分の表現したい!という気持ちに偏りがちですよね。
一度絵を描き始めると熱中してしまい、何も考えないまま自己満足だけで終わる。
そんなこと、よくありませんか?

しかし、これから芸術で社会を変えていこうとする私たちにとっては……それだけでは駄目なのです!
制作した作品を通して、相手のことまで考える。
そのようにイメージする力も大切なんですね。

また、軽部さんは「一生懸命生きるのって、意外と面白いよ」と、おっしゃっていました。

日常生活をしていると、
だるいな……つまらないな……という事もありますよね?
(暴露をすると私は高校時代、世界史と数学の授業の度にそう思っていました。ごめんなさい。)

だけど、自分にとって楽しくない不利な環境を、楽しくなるように変えていく。
そうすると生活が面白くなる。
要するにピンチはチャンスです。

高校生の皆さん、授業がだるいなんて思っていませんか?
受験生の皆さん、受験勉強なんてピンチだらけですよね?
でも、考え方を変えれば、きっと楽しくやっていけるはず!

どんな授業だって自分の身に付けば、きっと役に立つはずです。
(残念ながら私は世界史と数学がほとんど身に付いていません……)

デッサンをしていて行き詰まったなら、
少し離れてモチーフを見るだけでも新しい発見が生まれてきたり。

受験勉強の一つ一つにも意味があるはずです。
何度失敗しても、その先には素晴らしい未来が待っている!と考えましょう♪

このように、プロの作品を観てから、プロの生のお話が聴くことができる。
学内にいながら、より多くの刺激を受けることができる。

これは京都造形芸術大学の学生ならではの特権です!
ブログを読んでくださっている皆さんに、この大学で受けた刺激をもっと伝えていけたらいいな、と思います!

以上、明日からの黄金連休(ゴールデンウイーク)で浮かれている円佳がお送りしました。

皆様、良い黄金連休をお過ごしください(^O^)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年04月28日

授業紹介~後ろ向きに生きてみる!?~

「私にはどうせ……」
「こんなことしたって……」

ネガティブな思考や行動って、人を暗くしますよね。

だからみなさん、そんな時は前を向いたまま後ろへ歩いてください。
(*´∀`*)ニコッ♪

「おぉ、早くも編集長へのツンツンに疲れて頭がおかしくなったかコイツ。」

と思いましたね??

断じて無いです。ご安心を♪


さてさてー。
最初に言った「前を向いたまま後へ歩く」ということ。

「結局後ろにいってるじゃないか」

と思うでしょ??
このネガティブに見えなくもない行動も、1年生の必須科目『MondayProject』の手にかかれば前に進めるのです!!


そしてその方法とはっ!!!!!!


ビデオに撮って、逆再生する。
(*´∀`*)ニコッ♪

「そんなことかよっ!!!」

読んでくださっている皆さんのツッコミはすべて受け入れるので、
次回オープンキャンパスで、私を見つけても空き缶を投げつけないでください。

これ、冗談みたいですけど授業の一つなんです。

MondayProjectのブログにも挙げられているかと思いますが、
私と兵庫の妖精マリノームこと、まりのが所属するKクラスでは、
「Back×Back」というものをしました。

グループに別れて約3分程度のストーリーを作成し、
それにそってビデオカメラで動きを撮影するというもの。

ただし、逆再生したときに、普通に動いているように見えるようにすることが条件です。

つまり、撮影を始めるのはオチからで、
階段を降りる所を撮りたければ、後ろを向いて階段をのぼる。

前に進んでいる所を撮りたければ……もうお分かりですよね。
前を向いたまま後ろへ歩けば良いんです。

頭が混乱してきたと思います。
実際にやっている間はそうでした。

でも、わからなくなればなるほど、なんとか理解しようとして自然にコミュニケーションをとるんです!!

結果、何が起きるか。

良いチームとして動けるようになるんです。
そして、工夫を凝らした作品をつくっていたんです。
どれもアイデア満載で見ていて面白いものばかりでしたし、達成感がありました。

夏のねぶたに向けて、これからどんどんコミュニケーションしていきたいなと感じた昨日の月曜日でした!!

投稿者:沙希(1年生)

2009年04月27日

授業紹介~考える力を鍛えるシロクマ?

昨日のオープンキャンパスで、

「ブログを見ないと、損しますよ」と言い続けていたので、
あまりおバカなことばかり書いていられないのです……

ということで、今日は昨日の「大学全体説明会」で紹介した、

「ウルトラ京都造形芸術大学」の「ウルトラその1」!
(気になる人は、6月のオープンキャンパスへ……)

1年生全員が受ける授業、通称マンデープロジェクト。

それを取材しようと、歩いていると、椿昇先生と目が合って。

「はーい、みんなブログの編集長が来たぞー」と。
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すると、教室内は、女子学生の「きゃーっ!」という黄色い歓声に包まれ、一時教室内は騒然。
(ということに、しておいて。写真だけなら、なんとでもなるのだ)

教室内は、なにやら白い紙でいっぱい。
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そして、高いところに上がって作業をする学生の姿が。

「また何やらおかしなことをしているぞ」と、ワークショップの内容を椿先生に尋ねると、
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まずは、はさみものりも使わず、「紙柱」を作って、等身大の高さまで積み上げ、紙の構造を知るワークショップをした後で、

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続いて、教室の天井と床の2点に必ず接着させることを条件に、

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「架空の生命体を考える」というワークショップををしているとのこと。

そして、それを制作した後で、
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1.生命体の名前
2.どこに住んでいるのか?
3.何を食べているのか?
4.どうやって増えるのか?

を考えて、プレゼンテーションするワークショップ。

なるほど!
紙という素材の構造を理解するだけでなく、
想像力をふくらませて、
もし、自分が生命体なら、その教室のどこに住み、どうやって生きていくためのエネルギーを得て、どうやって、子孫を残していくか?
それを考えることで、生命体について考えるだけでなく、空間についても理解する。

椿先生いわく、
「こうやってやると、普段意識して見ない建築物の構造をしっかりと観察するようになるでしょ?普段何気なく見過ごしているものを、意識して見るようにするためのワークショップでもあるんだよ」

そんな話をしていると、教室になにやら「変な生命体」が。
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昨日のオープンキャンパスの「トークショー」にも参加した、「シロくま先生」がそこに。

実は、これは「遊んでいる」わけではなく、
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この「シロくま先生」、れっきとした京都造形芸術大学の先生なのです。

マンデープロジェクトのあるひとクラスを担当しています。

なぞの多い先生の秘密は、今後追ってまた。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年04月23日

授業紹介~百科学~

おはようございます!

「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺(りな)です。

誰かに、「もうやめろ」と言われない限り使い続けてやります(笑)

最近、「兵庫の妖精マリノーム」と
眠い眠いと連呼しながら帰宅してます。笑

4月26日のオープンキャンパスのため、
Angelsは頑張ってますよ!

最初は恥ずかしがったけど、
自分たちのことをAngelsと名乗るのも
普通になってきました。
慣れって怖いですねぇ(笑)

さて、この間の梨捺の記事にも軽く書きましたが、
1年生の私たちは毎週火曜日に、「百科学」という授業があります。

学内にある本格的な歌舞伎もできる大劇場「春秋座」に集まって、
毎週、偉大な巨匠のお話を聞くという授業です。

梨捺は、色んな授業の中でもこの百科学が一番好きなんです♪

先週は本学の学長、千住博先生。
今週は、栄久庵憲司先生という、
超超超超偉大な方のお話を聞くことが出来ました!

たくさん、栄久庵先生の作品がスクリーンに映し出されたのですが……


……すごい。


学部長の大野木先生が「雲の上の存在」とおっしゃっていましたが、
ほんとその通りなんですよ。

日常によく見かけるものが栄久庵先生のデザインだったんです。

制汗剤のシーブリーズ、
お醤油、
バイク、
建物に新幹線……

それらを淡々と説明される栄久庵先生は、
ほんとに雲の上の存在でしかありません。

そんな中でも、最後の方でとても心に残るお言葉がありました。

「決断を続けることで、重みが出てくる」

決断をするのも勇気がいるけれど、
それを続けるという行為は
そうそう出来るものではないですよね。

"ヘタレ"な梨捺には、本当に必要なことだと思っています。

続けること。

それは成功することにも、繋がりますね!

(ヘタレという言葉は大阪の方言なんでしょうか?根性なしって意味です。笑)

頑張っていきましょう!

投稿者:梨捺(1年生)

2009年04月22日

授業紹介~遊びじゃないよ

こんにちは。

昨日の夜、同じ学科の男子からのメールで、
「パソコンのYou tubeで、造形の動画を見てたら、マイクおったし★」と来て、返信に困ったマイクです。

また、ある男子には、「おらの事書いてよ~」と、脅しに近いメールが来ましたが……笑

ですが、たくさんの友達が、自分達が書いているブログを読んでいるんだなぁと思うと、とても熱いものを感じます。
すごいですよね!?

これからも、継続できるように頑張ります。
と言いつつ、だんだん、このブログから、マイクの名が、少なくなっていくのは、目に見えていますが……。
目標を立てても、続かないんです。

だから、今、宣言します。
「大変でも、3日に一度は、ブログを書く」と。
よろしくお願いします。

さて、話は変わりますが、一昨日は、1年生全員の授業ベーシックワークショップ(通称:Monday project)がありました。

私たちのグループは、その1day教科書にない授業をやりました。

授業内容を、手短に説明しますと……
35人の1年生が、3グループに分かれて、それぞれ振り分けられた公園(砂場)で、作業していきます。
グループごとに、一つの作品を作っていき、最終的に、他のグループの作品を見て、グランプリを決める。

そう言った授業です。

3グループには、1人ずつ、TA(2年生)又は、FAと呼ばれる先生がついてくれました。

私のグループは、とても先生には見えない若くてノリの良いFAの方でした。

自己紹介を終え、さっそく、作業開始!

「この砂場で、何を作るのか?」
少し、沈黙が……

そして、アイデアが浮かんだ人達が、いろいろ提案をしてくれました。
こういう時に、パッと思いついたアイデアを、的確に、伝える人って、すごいなぁ。
とても、勉強になりました。

本格的に砂場に足を踏み入れる時が!!

まずは、砂を全体的に平らにしました。
そして、砂で岩を作り、波紋を作り……

思ったより、時間がなくて最後の方は、あせりました。
間に合わない!
一人ずつ、役割を持って、行動しました。

無言でしたね。

途中で、多々ハプニングが起こりましたが、
そのハプニングが逆に、良い方向に、流れていけたので良かったです。

また、公共の場である以上、私達だけが占領することはできないので、小さな子ども達と一緒に、コミュニケーションをしながら、作っていくこともまた、勉強になりました。

ついに完成。

遠くから見ると、とても美しかったです。
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ちなみに、これ全て、砂で作っています。

作っておきながら、他の班よりも良いのでは、と思いました。

ちなみに、グランプリは、私達の班でした。o(^o^)o
嬉しいです。

たくさん、体を動かして疲れましたが、グループで制作する事で、得る物も多かったと思います。

来週はまた、違うワークショップをしますが、大切な事を見失わず、頑張っていきたいです。

投稿者:美紀(1年生)

マンデープロジェクトのTAブログはこちら

授業紹介~レゴブロックから受け取るもの~

おはようございます。

編集長や幸絵ちゃんの記事にもありましたように、
本当にさりげない編集長の「ケーキ食べたいなあ」の一言をマジにして、
アップルパイとキャラメルアップルパウンドケーキを作ってきて、
あまりの重さに編集長をドン引きさせました。亜莉沙です。
ドン引きです。
大事なことなので2回言いました。亜莉沙です。

でも、お優しい編集長は食べてくださったようで、
懲りずにまた作ってきてまたドン引きしてもらおうと思います。亜莉沙です。

そんな私は、一昨日の月曜日は、Monday Projectの授業でした。

円佳の記事も、昨日のMonday projectのことを書いているのですが、
Monday projectは、1年生全コースの学生が受ける授業で、すべての学生に必要な、「モノの見方、考え方、作り方」を徹底的に鍛える、京都造形芸術大学オリジナルの授業です。

グループがA~Xクラスまであり、それぞれ全く別の授業をしています(*^v^*)
なので、私が所属する、Bクラスの今週の授業の内容を紹介させて頂きます。

私達を指導してくださるFA(facilitator)の椎原先生は、前回もお孫さんの私物を私達に貸してくださったのですが(笑)、今回は大量のレゴブロック!

尋常じゃない量のレゴを目の前に、一体お孫さんが何者なのかを疑いつつ、
まず出た課題は、小さなグループを作り、グループ対抗でレゴの塔を制限された時間の中でどれだけ高く作れることが出来るのか?というものでした。

さらに、そこでも、はじめは仲間同士で言葉を交わしてはいけなくて、アイコンタクトのみで作っていく、とか、筆談のみ、とか。

更にグループのメンバーも、一度やるごとに入れ替えていきます。
その環境で、どれだけやっていけるか、というのがとても大事になってきます。

最終的には、実は言葉を発して相談しながら塔を作るのですが、
実はアイコンタクトのみより、そっちの方が難しかったりすることに気がついたり……

私は元々不器用な方で、かなり足手まといになってしまったのですが、
グループでの仲間のサポートで塔を作っていくことは、とても楽しく、その場の一体感がすごく嬉しかったです!
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4人グループで、制限時間が8分でもこのぐらいの高さになるんですよ~!

その後は、グループを椎原先生のグループと、TAの渡部先輩の大きく2つに分けて、
私は渡部先輩のグループだったのですが、みんなの一体感や渡部先輩のサポートで物凄い高さの塔が出来上がりました!
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ちなみに、この写真の彼は背が低いとかじゃないですよ!(笑)

その他にも沢山色んなことをしたのですが、
最後はみんなで街づくり!
みんな色んなアイディアを出して、とても可愛い街になりました~
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記念撮影もして大満足です!

私のクラスでは、翌週何をするのか聞かされないのですが、来週が楽しみでなりません~
これからも頑張ります!

今週末はオープンキャンパスがあるので、準備で毎日Angel会です。
編集長に会えると思うと幸せです。

投稿者:亜莉沙(1年生)

マンデープロジェクトのTAブログはこちら

2009年04月21日

授業紹介~阿闍梨の道~

おはようございます。
ここ最近、三食カレーライスでしのいでいる円佳です。
もちろん、昨日の夕飯もカレーライスでした。(笑)

さて、昨日はベーシック・ワークショップ(通称:Monday Project)の授業がありました。

Monday Projectでは、全ての1年生が「ものの見方、作り方、考え方」を身に着けることを目的に、いろいろなワークショップをしています。

その中でも、私たちのグループは『阿闍梨の道』という課題で、
京都造形芸術大学につながる比叡山を登ってきました!

比叡山の歴史溢れる道を自分で調べて、自分の足で歩くのが目的のようです。

まさか大学生になってまで、授業で登山をするとは思ってもいませんでした。

ですが、この登山はただ山道を歩くだけのものではなかったので、楽しかったですよ。

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ロープウエイで山頂までの景色を眺めたり、

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延暦寺の一部を拝観できたり、

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高度が高いだけあって、季節はずれの桜を見ることができたり。

一つ一つの出来事が新鮮でした。

もちろん延暦寺から大学までは、山道を歩きっぱなしで疲れましたが、
090421ajari4.jpg
なかなか充実感がありました。

険しい山道もグループの友達と話し合いながら、助け合いながらなら、あっという間ですよ。
こうやってグループのチームワークも少しずつ深まっていくんですね。

私が驚いたことは、京都造形芸術大学は本当に山とつながっている!という事でした。

山道を下っていったら直接、京都造形芸術大学に到着する……
結構珍しい立地だと思いませんか?

4月26日(日)のオープンキャンパスで、そんな京都造形芸術大学につながる山道を登ってみるのも一つの手かも知れません(笑)

今週末にオープンキャンパスをひかえ、YOSHIDA’s Angelたちは準備を頑張っているところです。

私もこれから襲ってくるであろう、登山の筋肉痛に負けず頑張りたいと思います!

4月26日(日)の春のオープンキャンパスで、お待ちしています!

投稿者:円佳(1年生)

2009年04月20日

授業紹介~と見せかけて、もはやエッセイ編~

おはようございます。
ちょっとだけお久しぶりになってしまいました。

前の記事から一週間も経ってないのに……
みんながサクサク記事上げているから、
なんか、私がすごく筆不精みたいになっちゃったじゃないですか!
(いや、実際そうなのかもしれない……いやいやそんなことは……)

というわけでお久しぶりです。
兵庫の妖精マリノームです。
出たがりナイーブ姉さんと同じく、使い続けます。←

ブログ見てくれた友人(感謝!)には、

「(若干距離を置きつつ)お前恥ずかしすぎるだろ……」
と言われましたが…

『恥ずかしい そんなあなたが 恥ずかしい』
をモットーに日々笑いを(?)追及していきたいと思います!

ところで、ついに授業が始まって一週間が経ちました。
この一週間、本当に盛りだくさんで慌しい日続きでしたが、
ちょっとずつ慣れてきたかな?というようにも思います^^

キャラクターデザイン学科の科目では、
主にパソコンを使った制作を進めています。

PhotoShop、3Dmax、AfterEffectsなどのソフトの基本操作から勉強してます。
3Dmaxなんて、見たこともなければ触ったこともないソフトで、
「こんなのムリ!」と食わず嫌いだったのですが、
触ってはじめて、3Dのおもしろさに気づきました。

ただカメラをぐるぐる回して、いろんな角度から見るだけでもおもしろい!
やっぱり、何でもやってみなきゃわからないですね~。

で。

先日PhotoShopの授業があって、私はその日すごーく落ち込みました。
なぜかというと、周りのレベルの高さを知ったからです。
もう、ほんと……すんごいのです。

PhotoShopといえば、パソコンで絵を描く人ならほとんどの人が使う、
もしくは使ったことがあるであろうソフト(と私は勝手に思ってます)。

インターネットが普及し、簡単に自分の作品が世に出せるようになった現代。
ソフトだって、前に比べれば簡単に手に入るようになりました。
ただでさえそんな状況で、更に技術向上を目指してキャラデに入った(入れた)人たち。
レベルが低いわけがない!

……のですが、恥ずかしながら、
「フォトショなら使ったことあるし、そこそこの技術はあるわよ!」
と驕っていた私。
でも実は全然技術のなかった私。一気に落ち込みました。

帰りの電車の中で、ぼーっと外を見ながら、
これからの不安とか、自分の情けなさとかを思ってずんずん深みに……


でも、ふと思ったんです。

「きっと、他の人たちに描けない絵を、私は描ける」と。

私が他の人たちみたいな絵を描けないのと同じように。

そう思うと、落ち込んでたのが、バカみたいに思えてきて、
晴れやかな気持ちになりました。

私は同じようなことで、過去に幾度も沈んできました。
そのたびなんとなく「まあいいや」と浮かんできていましたが、
ここまでスカーッと答えが見えたのは初めてです。

受験生の皆さん。
きっと今が、一番悩んで、一番苦しむ時期です。
周りの作品を見ると、「自分なんて、下手だし……」と凹んで、
作品をつくることが嫌になることも、たくさんあると思います。
私も、たくさんありました。

そんな時は、自分の作品を愛してください。
俺の絵最高!って思ってください。

すごく単純で、全然当たり前のことですが、
これが根底にあるからこそ、作品をつくることが楽しいと思えるんじゃないでしょうか。
「楽しい」と思えることって、何にしても最強の武器です。

「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ」
あの、「太陽の塔」の岡本太郎さんの言葉です。
この言葉の意味がわかったような気がしました。

……とはいえ、勿論技術は身につけるべきもの。
自分の表現力を広げるため、がんばって覚えていきたいと思います。

道具に振り回されないように……(笑)

久しぶりの記事ということでちょっと長々と書いてしまいました!
実はこの記事、昨日打ってたんですが、パソコンが凍りまして、
案の定保存しておらず、今もう一度打ち直してる所存です……(笑)
ほんとね、CGにしても文書にしても、パソコンていつ凍るかわからないんでね!
保存はこまめに。(今日の反省)

てわけで、こうして早くも道具に翻弄され気味のマリノがお送りしました。
うーん……仲良く付き合っていきたいです!

投稿者:まりの(1年生)

2009年04月17日

授業紹介~Singin' In The Rain ♪編~

この間、美紀ちゃんの記事にもあったように、結構な雨が降りました。

京都造形芸大の目印でもある大階段もびっしょり濡れていて、
2日に1回は躓く私は、慎重にのぼっていたわけなんですが……。

そんな、憂鬱になりがちな雨の日に見てみたいのが、
ミュージカル映画、『雨に唄えば』です!!

「オススメの作品を紹介する場じゃないぞ、ここは!!」

何て声が聞こえてきそうですが、これはれっきとした授業紹介です。

今回私が紹介するのは、「作品研究基礎」という舞台芸術学科ならではの授業。

この授業は、幅広い学年、そして他学科からも受講されています。

最初の約30分で、その作品の時代背景や、当時のパフォーマンス技法の流行などが先生から解説されます。

この解説があるか無いかで、作品の見方大きく変わってくるのですよ!!

その後、約50分で作品を見ます。
(もちろん、一回では見切れないので何回かに分けて、ですが……)
作品を見ながら、先生の解説を確認していくと……

「こう言う場面でコレを使うのか!!」
「だからこうなっているのか!!」

とかなり納得しながら見る事ができます。

友達同士で映画等みていると、
「佐○健くんカッコ良かったねー」
「うんうん♪」
なんかで終わっちゃったりしますけど……

この学科では、一味違う見方ができます。

そして、これが、自分たちが作品を作る時の引き出しになったり、
そこから発展させた新しい表現になったりするんですねぇ。

俄然やる気が出てきます。
また、見る作品も喜劇やミュージカルを主とするので、比較的馴染みやすい授業となっています。

この授業だけでなく、学科を垣根を越えて受けることができる授業が京都造形芸大には多数あります。

能力の幅を広げるチャンスが沢山転がっている、というわけです。
やりたい事を思う存分できる場所でありながら、もっと自分を研ける大学です!!

「まだ入学もしていないのに、いきなり話が飛びすぎて分からなくなった!!」

と言う方は、ぜひ、
4月26日(日)の春のオープンキャンパスへ!!!
(また宣伝か……)

お待ちしています!!

投稿者:沙希(1年生)

2009年04月16日

授業紹介~「表現研究」描くこと?

ブログ本2の最終校正が終わったそうですよ……

と、全国の編集長ファンのために、こっそり内部情報を漏らしてみました。

当然、私はサインとメッセージを編集長に入れてもらいます。
あっ口紅買ってきてキスマークも付けてもらうべきなの?
どうすんのよ私どうするの!
続きはWebで。

嘘です。
相変わらず編集長への愛の前置きが長い亜莉沙です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
実は、そのブログ本2に、私の編集長ストーカーっぷりが溢れる写真が載っているらしいので探してみてください。
すごく………ストーカーです…………

さて、そんな近頃の私は、やっぱり絵を描いています

もちろん、我が大学の授業はどれもやりがいがあり、充実しているのですが、
私が今特に楽しいのは、「表現研究」の授業です。

やっていることは木炭デッサンなのですが、
「やっぱりデッサンは楽しいなあ!」と心から思わされます。

これは私の怠け心なのですが、
受験が終わってから、私はデッサンをあまりしていませんでした。

正直デッサンはとても疲れる仕事ですし、
受験が終わったことで気が緩み、やらなくていいんじゃ…・・・、
なんて思いが、重い腰を更に重くしていました。

でもこのままではいけない!
と思い、「表現研究」の授業をとったのです。

始めのうちは、久しぶりのデッサンに、木炭に、と思うように手が動かず、
完璧な自分の腕のなまりに戸惑うことも多かったのですが、
先生方のアドバイスでとても楽しくデッサンが出来ています。


実は、すごく勝手なイメージだったんですけど、
美大の先生方って「あんまり教えてくれなさそう」と思っていたんですね。

こう、「教えるまでもないだろ?」とか「自分の表現が」とか言われちゃうんだろうか、

なんて大変失礼なイメージを持っていたのです。


でも、実際は全然そんなことはなくて、
「えっそんな所から教えてくれるの?」という所から、
木村克朗学科長(美術工芸学科)が直接教えてくださるんです。
学科長ですぜ。長なんですぜ。

そこで我が大学の学長、千住博先生の
「巨匠こそ偉大なコミュニケーター」との言葉を強く思い出します。

「芸術とはコミュニケーションである。巨匠こそが人の話を聞き、対話することがとても上手いんだ。芸術とは、相手に伝えることだから。」

その言葉は私に強く衝撃を与えました。

芸術の「目的」を見失ってしまわぬよう、常にこの言葉を忘れないようにしよう!と思いました。

そして、せっかく、素晴らしいアーティストがたくさんいるこの京都造形芸術大学という環境の中で、色んな人と対話をしていきたいです!

私は今石膏のブルータスを描いているのですが、
それもまた、石膏自体や作者のミケランジェロとの対話なのかなあと思いながら描いています(*^v^*)
これからも頑張りますぜ~~~
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油絵の制作で、最近は21時まで大学にいるのですが、
いつも遅くまでお仕事してらっしゃる編集長とバッタリ☆(ドキッ☆)
……みたいなスイーツっぽいこと(笑)が起こらないかなあと思いながら生活してます。

亜莉沙は今日も編集長萌えで頑張ります。

投稿者:亜莉沙(1年生)

2009年04月15日

アナログ作業~たかが線、されど線~

こんばんは!
昨日の記事より、「編集長の傍にいられるだけで、学費の7割…いや70割は取り戻したわ♪」と思っている円佳です。

今日は1講時から4講時まで、「情報デザイン1B」の授業でした。

これは、情報デザイン学科の1年生が、AとBの2クラスに分かれて、
デザインの基礎を学んでいく授業です。

今日の私のクラスは、アナログ作業の授業でした。
課題の内容は、B4サイズの紙に10cm×10cmの正方形を4つ書く、というものでした。

「なんだ、正方形を書くだけじゃん!」と甘く考えてはいけません。

これが予想以上に大変でした……。

正方形は必ず水平垂直で、縦横の長さや幅も、正確でないといけないのです。

真っ白い紙の中に、定規を駆使して、正確な形を書き表す。
下書きだけでも、相当な時間がかかりました。

いざ下書きができて、製図ペンでなぞってみても……最初のうちは線すら上手くひけません。
線のまばらな太さや、線のゆがみが目立って、失敗作になります。

集中して神経を使う作業なので、とても疲れます。
余談ですが、私は作業の途中に、高校時代の担任の優しい声と笑顔が見えました。
現実逃避みたいですね。(笑)
多くの人が奇声をあげながらも、新しい紙に何回もやり直しをしていました。

なぜ、何回もやり直しをしてまで作業をするのでしょう?

それは、「人に見せるための、自分への厳しさ」を養うためだそうです。

この課題は提出します。
それは見る人がいる、ということです。

たとえ、徹夜を1週間して制作しようと、提出した「もの」しか見る相手には伝わりません。

自分の制作したものが「売り物だったら買うか?」

それぐらい自分への厳しい目を持って制作し、自分の目で判断することが大切になります。

これはデザインのみならず、どの分野の作り手にも共通することだと思います。

今はパソコンでなんでも作れてしまう時代ですが、
アナログ作業から学ぶことも沢山あることに気付きました。

そんな私は、課題について熱く語ったわりには、課題がまだ終了していません。

「売り物だったら、絶対買わないよ……」な出来なので、
提出締切日までに頑張りたいと思います!
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作業中に切羽詰まってきたら、
今度は編集長の爽やかスマイルが浮かんでくることと思います。(笑)

投稿者:円佳(1年生)

授業紹介~ことばと表現~

おはようございます!

昨日は雨の中、徒歩で買い物に行き、ズボンの裾が濡れて悲しい幸絵です。

しかし、昨日ははそんなブルーな気持ちも吹き飛ばす、ちょっとおもしろい授業がありました♪
今回紹介するのは「ことばと表現」という授業。

前回の私の記事に引き続き、何の授業か分かり難い授業名ですね……(^^;)

このブログを読んでいる皆さんの中には、

「芸大って、一般科目(国語や英語のような、高校などで受けるような授業)はどれくらいあるの?」

なんて疑問に思っている人もいるのでは?

私も入学してから分かったのですが、
大学には「教養科目」といって、数多くの一般科目もあるのです。

英語は必修ですが、他にも一年生でもとれる授業があり、その中の一つが「ことばと表現」。
人気のある授業らしく、抽選会(京造名物?ジャンケン大会!!)で勝ち抜いた人のみがとれる授業です。
ちなみに幸絵は一発で勝ち抜きました(^^)

今日、この授業は初回でした。
そんなわけで今回は、「相手に聞いてみたい、相手の内面が分かるような5つの質問」を紙に書き出し、3人とその質問をやり取りするという内容。

内面が分かるような……?
うーん……と悩んで私が最初に書いた質問は、

「時間と空間とお金と愛、貰えるならどれを選びますか?」

というものでした。
これが、意外と「時間」を選ぶ人が多かったんですよね……。

誰も愛はいらないのかい!?などと思ったり(^^)

一見遊んでるみたいな授業ですよね。
でも、これは立派な「表現力を養う」ための授業。

それを聞くことで、人柄をすぐ理解出来るような質問を考える、この作業が「ことばを使って表現する」という力になっていくのだろうな、と思います。

このように培った表現力は、実はこの授業だけのものではなく、私が携わる「デザイン」にも深く関係するものだなぁ……としみじみ考えました。

どの授業を受けても、私がやりたいことに通じていくというのを、大学に通い出してやっと気付きました(笑)

日々、様々なことに目を向けて、興味関心を持ち続けることで、たくさんのことが学べます。
もっと視野を広げるべく、精進精進!!と思った、幸絵でした(^^)

投稿者:幸絵(1年生)

2009年04月13日

大学の授業って楽しい!!!

こんにちは!!
映画学科1年生のなおかです。

またまた一週間が始まりましたね!!!

休日はゆっくり休もう♪といつも思うのですが、
どうしてもじっとしていられず、結局昨日も外へ繰り出していきました!!!
相変わらず暑かったです★☆

さて、今日は他のメンバーもちらほらと紹介し始めました、授業についてお話したいと思います(^o^)/

私が受けた初めての授業は、「映画学科」にもかかわらず、「写真」の授業でした!!!

あれ?なんで写真なの?っと最初は不思議に思いましたが、
ちゃんとそれには理由があったんです!!

実は映像とは何枚もの……
いや、何千枚、何万枚もの写真が繋がって出来ているんです♪
皆さんが毎日見ているテレビもそうなんですよ(^o^)/

そう考えてみると、1日に私達が写真を見ている枚数って、凄い数になりますよね!!!!!

テレビに雑誌に新聞に……他にも沢山ありますよね(・∀・)

写真は、もはや人間が生きていく上で欠かせないものの一つになっている気がします!!!
(写真がない雑誌.テレビや新聞……なんか寂しいですしね♪)

だから、まずは「映画」というものを学ぶ前に、
原点である「写真」というものを学ぶ!!!ということなのです!!!

この授業は、他にも「光」の事についても学びました!!!
これがまた面白いんです!!笑

なぜ空は青いのか……
なぜ海は青いのか……
なぜ夕日は赤いのか……

そんな小さい頃から疑問に思っていた事が簡単に解決してしまいます(・∀・)!!笑

なぜ夕日は赤いのか……
それはまたゆっくりとお話ししますのでお楽しみに(^o^)/★

どんな事にでもちゃんとした「理由」や「意味」があるんですよね♪
だから、「なぜ?」「どうして?」という気持ちは忘れてはいけないな!!と思いました♪

映画学科は本当に熱い先生ばかり!!!そして、皆さん今でも現役で活躍されている『映画人』の方ばかりなんですよ♪

キャンパスが少し離れていますが(歩いて5分ほど)、
京都の町並みを肌で感じながら、ぜひ映画学科の高原キャンパスまでお越しください(^^)♪

他にもいつくもの学科やコースがありますよ!!

魅力たっぷり見応え満タンなので、
ぜひ、4月26日(日)の春のオープンキャンパスへお越しください!!!!

投稿者:なおか(1年生)

新入り、ゆるくいきます。

こんばんは、第三期学生広報スタッフになりましたキャラクターデザイン学科キャラクターデザインコースの稚子です。
チコって読んでもらって結構ですよー^^

いやはや、みんなの記事が早く飛び出していて、まけるかぁぁ!!と書きました。(結局最後に登場)
ヒーローは最後に登場するもんだぜ、とカッコつけときます。


さて、意欲あふるる仲間がいると触発されますね!
人の夢や目標、頑張っている姿を拝見すると、それだけて心が震えます。
影響される、ってこういうことなんですね。
「素敵な影響のされかた」だと思います。
そんな場にいられてとても幸せです。
これはスタッフの中だけでなく、大学自体そういう素敵な出会いがある場でした。
学科の中では興味の対象が似ているためか、共感できる話ができたり、また違った世界にも出会えました。
たとえば私の学科だと……

私は、アニメや漫画、イラストが好きで、ゲームはあまり知りません。
ですが、この学科にはゲームが好きな人が多く、その人と話すと「ゲームって奥深いなぁ」としみじみ思いました。
ゲームが好きなだけでなく、ゲームを作る仕事を将来に考えている人と話すとなかなか面白い。
そして、その魅力に少しでも触れてみたいなと思い、早速ゲーム好きな友人からソフトを借りました(笑)
出会いというのは自分の視野を広げるきっかけとなるのですね。(通学中DSをしています)

学生広報スタッフのメンバーは、ご覧の通り個性の塊達が大集合したみたいです^^
影響されつつ、自分の個性を出して、みんなでスタッフ活動を盛り上げていきたいです。


さて、先週の授業で強く心に残ったことをご紹介したいと思います。

「今を見て活動するんだよ」

この言葉は絵本制作という授業で聞いた言葉です。
増田先生によるこの授業は、最初の1、2限で先生の作品を鑑賞しました。
その後、仕事の裏話や制作秘話を教えてくださいました。(これまた凄いんだ)

その話のなかで私が思ったことは、
「”がむしゃらの力”って凄いな……」ということです。

先々のことを考えて、あーだこーだと考えることよりも、今をしっかりと活動すること方が大切。
それが、将来へとつながっていく……。

あまりにも壮大だった話のため、もう表現できません。(自分の語彙力の無さに涙!)

どんな状況でも、やりたいことをしっかりと自分で理解して、どんな環境の中でも、最大限に制作していく。
これがクリエーターなのか、と思いました。
自分は将来を考えて不安になることが多いです。
「仕事に就けるのか、こんな自分の絵でいいのか」と悶々する日々です。

過去も振り返って「この選択でよかったのか。あの時こうしていたら……」とまた悶々しています。

ですが、そんな事考えすぎたって何にも変わらないのですね。
変わるには今日、明日をどうするか、何をするかなんですね。

悩んだら絵を描いて、迷ったら話を考えて、悶々したら外に出て。
日々制作。日々思考。日々捜索。
これが将来につながっていくものなんですね。

この授業が終わったあと、少し気分が楽になったものです。
受験生の方は「そんなことを言っても!」と思うかもしれませんが、考えてみてください。
なぜ何枚も毎日デッサンするのでしょうか?
それを考えると、さっきの話、なるほど、と思いません?(思ったらいいな)

と、先生の体験談って面白い。
今でも現役に活動していらっしゃる先生方ばかりなので、いろいろな分野の今の話が聞けます。
まだ大学生活一週間なのですが、いい経験をさせてもらっています^^

明日はどんなことをするのか、とわくわくしながら、そしてちょっと不安に思いながらも待ち遠しいものです。

以上、稚子でした。

投稿者:稚子(1年生)

2009年04月12日

ウキドキ☆大学ライフを夢見て

はじめまして!
今年度の学生広報スタッフとして、一年間みなさんに情報をお伝えしていくことになりました、
情報デザイン学科コミュニケーションデザインコース1年生、幸絵です。
さちえ、と読みます。
よろしくお願いします(^^)

さて、私はまだまだ入学して間もなく、初めての場所や授業に右往左往する日々を送っています。
そんな中、既に大学ではいくつかの授業が始まっています。

私は高校時代、美術系ではない所謂普通科の高校に通っていたので、
大学の授業についていけるのか……と不安を抱えつつ、この数日授業を受けたのですが。
それが、とても楽しい!

そこで、私が金曜日に受けた授業「メディア技法論」「メディア技法基礎」を紹介します。
ちょっと難しそうな名前ですよね……(^^;)
けれど、"論"と語尾についているところで、内容は何かを論じたりとか小難しい授業ではないのであしからず!

私が受けたのは、その中の「イラスト」の授業
いや……ただイラストを描くような単純明解な授業でもないのですが……。

記念すべき第一時間目のその授業で何をしたかと言えば、
"トレーシングペーパー5枚それぞれに、自分の顔の1パーツずつ模写する"というもの。

鏡を見ながら克明に模写をするのですが、
恐ろしいことに!そのパーツを紙のどの位置・大きさで描いたのかは、指や定規で測ったりせずに、記憶して次のパーツを描かなければならないのです!

記憶だけを頼りに、(あれ……さっき目どこらへんに描いたっけ?)と思いながら、次のパーツを描いていくと……紙をぴったり重ね合わせた時、どうなるかわかりますよね。
まるで福笑い!!)笑)

私の場合は、目・眉と鼻・口が異様に離れ、なんとも奇怪な感じになっていました……。

そして、最後には、それを持ちながらの自己紹介!

みんなが照れながら、そしてパーツがあまりずれていない他の人の絵に感心したりしながら、自己紹介をしていました(^^)

初めての授業がこんな感じで、そこで描いた絵をきっかけに何人か友達も出来ました。
初回の授業というは、どの授業でも色々な発見があって楽しいです。
これから先どんな風に変化していくか分からないですが、今からワクワクなのです!

そう……これが、高校生の頃からの憧れ「ウキドキ☆大学生ライフ」!!(ネーミングセンスはこの際気にせずに)

などと言ってみましたが、まだまだ私は新参者。
また、たくさんの「ウキドキ☆~」をみなさんにお届けすべく、また来週も頑張ります!!

投稿者:幸絵(1年生)

2009年04月04日

こども芸術学科~施設実習編その4

私の夢は、キッズデザイナー。
知育玩具や衣服のデザイナーになりたいと、ぼんやりと思っていました。
だけど、今回の施設実習で大きく夢が変わりました。

今日が、保育士資格のための「施設実習」の最後の記事です。

こどもたちと食べる最後の夕食。
朝からそれが寂しくて寂しくてたまりませんでした。
10日間ベッタリとこどもたちと一緒に寝食を共にして、
こどもたちが愛おしく感じていました。
だから、離れたくない気持ちが強くありました。

夕方に、ある女の子に、
「今日、お姉さん最後やねん。みんなと夕食を食べるの最後やから、今めっちゃ寂しいんよ。」と話しました。

幼いその子にはわからなかったようです。
「ふーん。」と言って、遊びに言ってしまいました。

ご飯の時間になり、こどもたち楽しく喋りながら食べていました。
が、こんなに大好きなこどもたちともうお別れなんだなと思うと、寂しくて寂しくてたまりません。

私は、ご飯を食べながら涙を流してしまいました。

そうしたら、こどもたちが駆け寄ってきて、「どうして泣いているの?」と聞いてきます。

その時です。
昼間に話をした女の子が近寄ってきて、

「苦しいの?そっか、今日で最後やからやな。」

と頭を撫でてくれたんです。

昼間に話したことを覚えてくれてたことが嬉しくて・・・・・・

今まで、自分から話しかけたことがなかったその子が、話してくれたことが嬉しくて。
嬉しくて、
寂しくて、
梨絵はポロポロと泣いてしまいました。

この施設実習。
本当に、大切なことを学びました。
長いようで、あっという間でした。
こどもたちと直接関わって、私の夢は変わりました。
ビビっと「私のやりたいことは、これだっ!」ってきました。
キッズデザイナーではなく、福祉の道に進みたいと思います。

施設実習は大変でしたが、でも毎日が楽しくて、充実していました。
ありがとうございました。

投稿者:梨絵(3年生)

2009年02月13日

授業紹介~「表現基礎1」でわらしべ長者?

みなさんこんにちは!
ご無沙汰してます、祐果です(^^)

京都造形芸術大学では、9日に、だいたいの授業やテスト、レポートを終え、春休みに突入しました♪

1月末~最近までは、合評期間の真っ最中だったので、
学生は、毎日遅くまで学校に残って合評に向けて制作していました★

今回は、私の所属する空間デザインコースの授業である、
「表現基礎1」の課題を紹介したいと思います(^^)


この授業の課題は「ゴミを大事なものにする」というものです。

それぞれがゴミについて考え、
どうしたら大事なものになるのかを考えました。

布の端切れを使って大きな絵を描いたり、

みかんの白い筋で地図を作ったり、


レシートでお財布を作ったり・・・・・・

私は課題について考えていたときに、
ふと「わらしべ長者」という日本の昔話を思い出しました。

このお話は、ある貧乏で正直者の男が、
持っていた1本の藁を欲しがっている人に出会い、
その藁をミカンと交換し、そのミカンを布と交換し、
どんどん交換して、最後に豪邸を得たという話です。

この「わらしべ長者」の話のように、モノとモノを交換して、
その交換の条件として、「欲しいものを、いらないものと交換する」とすれば、
「いらないもの」であるゴミが、誰かにとって必要なものになり、
ゴミが大事なものになる、ということになるのではないか、

と考えました。


そこで、ゴミとして教室に落ちていたガムの包み紙から始めることにしました。


そのガムの包み紙は、まず鉛筆と交換されました。

そして、その鉛筆から→布の端切れ→シャーペンの芯→お菓子→ハンドクリーム→風邪薬→ココア→スカート→ピアス・・・・・・

約20回の交換を経て・・・・・・

なんとプレイステーション1になりました★


課題の合評は終わったけれど、なんだかおもしろいので
このまま続けてみようと思っています♪

今、学校の掲示板にて
プレイステーション1の貰い手を募集しています(^^)
欲しい方、ぜひご連絡ください♪


あなたのいらないものと交換します☆

投稿者:祐果(1年生)

2009年01月25日

授業紹介~情報デザイン学科

おはようございます!

先日、授業課題だった「セルフプレゼンテーション」の合評が終わりました。

この「セルフプレゼンテーション」。
情報デザイン学科プランニングディレクションコース、「表現基礎」と言う授業内の課題です。
エディトリアルデザイン(紙面構成)の技術をあげるための授業です。

今回の課題では、
「自分自身と家族や友人などを、他の人々に伝えるための冊子」を制作する課題でした。

決まっているのは、A5サイズで中綴じであることのみ。
あとは、テーマをもとにそれぞれで制作していきました。

自己テーマをたて、写真や文章などの素材集め。
パソコンでのレイアウト編集、印刷、製本まで!

そして提出とともにプレゼンテーション。
「自分の制作した本を、商品として買ってもらえるように」紹介しました。

できあがった冊子たち。
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どれも、それぞれテーマが違い興味深いものになっていました。
私の友達の作品内容は、

両親の出会いや職業について紹介した冊子
幼なじみに改めてインタビューした冊子
生まれた時にはもう亡くなっていた、曾祖父を追いかけた冊子
オリジナル小説を書いた冊子

などなど!

プレゼンテーションも、面白いものが多かったです。
一言も喋らないプレゼンテーションもありました。

コース20人の発表、それぞれのカラー。

うーん。
日々勉強ですね!

特に今回の課題は、企画→取材→素材集め→制作→プレゼンテーション。
時間とアイディアとセンス。

そして、より良く伝えるための(より理解してもらえる)プレゼンテーション力。

冊子として「読みやすい」モノにするためのデザイン力も必要でした。

文字の大きさ、書体、文章表現の仕方。
どんな写真を使うかも重要です。

雑誌などの文字の配列も、実はとても精密に計算されているんですよ!
今回の課題で、いかに本の編集作業か大変かが分かりました。

制作中は、目にするポスターの文字や雑誌のタイポグラフィー(活字などの配列)が気になって仕方ありませんでした。
まさに、活字中毒!(笑)

しかし、「あれ?この文字の並びなんだか気持ち悪い!」
と、だんだん気づけるようになります。
それが、写真や全体のデザインの構成の基本。

正直、苦手分野ですが・・・・・・
これからも良い企画書や、冊子を制作を修行しようと思います!
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投稿者:春菜(2年生)

2009年01月24日

授業紹介~日本画日帰り研修~

昨日の夜のこと。

仕事が終わって、帰宅途中。

赤になった信号が変わるのを待っていると、
向こう側から、女性が歩いてきて・・・・・その瞬間。


「あぶないっ!」


赤信号に気付かず、信号をそのまま渡るその女性。

そこへ、車が突っ込んできて・・・・・・


女性の1m手前で、車は停止しました。


携帯のメールを打つのに夢中で、信号が全く目に入らなかったようです。


ブログを読んでくださっている皆さんも、気を付けてくださいね。

がんばって、入試を乗り越えて入学が決まっても、事故に遭ってしまうのはすごく悲しいことです。

学生の中にも、イヤホンで音楽を聴きながら、自転車で通学している姿をよく見かけます。

実際に、道路からそのまま飛び出して、原付とぶつかった瞬間を目にしたこともあります。

周囲の音が聞こえないので、入ってくる情報量が少なくなるんですね。
歩いているときなら、察知した瞬間にすぐに止まれるのでまだしも、
自転車の場合は、すごく危険です。

悲しい事故に遭うというのはぜひ避けてもらいたいなと願うばかりです。


さて、事故の危険の話を書いておいて、このことを書くのは気が引けるのですが・・・・・・

昨日の朝、大学に行くと1台のバスが停まっていました。
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「おっ!どこかのコースが研修に行くのかな?」と思って見てみると、

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「京都造形芸術大学 日本画コース様」

日本画コースの日帰り研修のバスでした。

毎年この時期に、滋賀県のいくつかのポイントを回る美術研修。

いくつかの学科では、そのような取り組みが行われています。

えっ?どんな風な感じか、中身がもっと知りたい?

吉田さんに同行してもらって、その様子をブログでレポートしてほしい?


・・・・・・ですよねぇ?仕方ないなぁ。


というわけで、読者の高校生・受験生がそう言っているので、
関係者の皆さん、そこのところ、よろしくお願いします。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月17日

授業紹介~歴史遺産学科~

歴史遺産の研究室に立ち寄ると、文化財保存修復の授業の最中。

なにやら薬品の分量を量っている模様。
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「えっ!芸術大学?」と、一瞬思ってしまうような光景でしょ?

「新しいモノやコトを生み出すだけが芸術ではない!」

そんな学科が、京都造形芸術大学にはあります。
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歴史遺産学科(文化遺産コース/文化財保存修復コース)です。

この日はなにやら、慎重に薬品の分量を量って・・・・・・
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理系の研究室と見間違うような光景ですが、これも芸術大学の授業風景です。
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文系にも理系にも属さないので、よく「芸術系」と言われますが、
今はアート・デザインの分野でも文系的要素も、理系的要素も必要な場面が多々あります。

だから、「私は芸術大学に行くので、高校で美術以外の教科は適当に・・・・・・」、

なんて思っていたら、自分で可能性を狭めるだけですよ。
(だから、ちゃんと高校での学習を大切にね!)

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そして、慎重に分量を量って、何をしているかというと、

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「標本」を作っているのです。

写真は、アユ、シロギス、イワシ、アジを標本にしたもの。

先ほど量っていたのはエタノール(固形と液体)。
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エタノールの濃度を少しずつ変え、動物や植物の中の水分と置換していくそうです。

すると、上の写真のように、生の魚も、カチカチに固まり、保存が可能になります。

「そんなことして、いったい何の意味があるの?」と思うかもしれませんよね。

例えば、シーラカンスの死骸が見つかり、それを多くの人に見てもらえるようにするには、
標本展示ができるようにしなければいけません。

実は、これらの作業は全て京都で行われているのです。

それだけでなく、さらに視野を広げると、

例えば、植物にも同じような処理が可能です。
(この日は、他にしめじやえのきといったきのこ類も作業していました)

つまり、桜の花も、この処理で生きた花のように保存が可能になります。
(ねっ?いろいろなことに応用ができそうでしょ?)

そうこうしていると、岡田文男先生が、突然ライターで、
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その標本に火をつけると、これが予想以上に燃えるんです。

当然、エタノールを高濃度で置換しているので、いわば「固形燃料」。
(岡田先生も、「旅館で、小さな鍋を温める固形燃料と同じだね」とおっしゃっていました。)

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こうやって、実際に実験を繰り返すことで、自分の中で技術が身についていく。

この「粘り強さ」は、どこでも通用する力です。

そして、「仮説と検証」を繰り返し、答を探していくこと。

歴史遺産学科の魅力は、そんなところにもあるのかもしれません。

そんな歴史遺産学科の学生紹介は、KUAD-TVでご覧ください。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月13日

特別講義~こどもの不慮の事故防止~

昨日は、こども芸術学科対象の特別講義がありました。

幼いこどもの不慮の事故が、こどもの死亡率の大半を占めているというデータを元に、防止対策についてお聴きしました。

特に、今回の講義では家庭内での不慮の事故として多い、「誤飲と溺死」について、事例と共に教えて頂きました。

私は、誤飲や溺死というものは恐いものだと認識していました。
ですが、誤飲は「死につながる」という認識が、あまりありませんでした。

特別講義に来てくださった、田中先生にいくつか事例をお聴きし、私は「誤飲と溺死」について、本当の恐ろしさを知ったように思います。

皆さんにも一つ、事例を紹介したいと思います。

【事例】
母親が家事をしていると、3才のKちゃんが、スーパーボールを口の中に入れているのを発見しました。母親は、慌てて「何してるの!早く出しなさい!」と注意。すると、突然怒られたこどもはびっくりして、更に奥に飲み込んでしまいました。
母親は至急救急車を呼び、こどもを病院へ搬送。
手術をして、スーパーボールは取り出せたものの、息が戻らずそのまま植物人間に。半年間治療を続けたが、心臓が弱まりKちゃんは死亡。

3センチ大の、本当に小さな、どこにでも売っているスーパーボールです。
そんなスーパーボールで、大切な命はあっという間に消えてしまうのです。
私は、講義を受けながら、身震いしました。
誤飲や溺死の恐ろしさは、知っているつもりでした。
しかし、お話を聴いて、知っている「つもり」だけだったことに気づかされました。
事例を聴いた後、「ハイムリッヒ法」というこどもが誤飲をした時の、異物の吐かせ方を習いました。

先生が仰るには、
不慮の事故というものは、ごく身近にあるもの。
なのに、大半の人が事故なんて関係ないと思っているし、事故に遭う人はたまたま偶然だったとか、不運だったと考えている。
不慮の事故は、自分にもいつふりかかるかわからない、身近な問題として考えて欲しいと。

私も、事故の本当の恐ろしさを知り、自分の今までの認識の甘さを恥ずかしく思いました。
こどもの不慮の事故を防いであげられるのは、私たち周りの大人です。
私たち大人がしっかりと、事故の恐ろしさについて認識し、事故防止の対策を考えなければいけません。

講義で教えて頂いた、事故の恐ろしさと事故を防ぐ為の対策。
こどもの命を預かる保育士や仕事を目指す、私たちこども芸術学科はそれらを胸に置いて、これからの勉強に生かそうと思います。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年12月12日

授業紹介~日本芸能史~

山形に「風」が吹いていますね。

モンテディオ山形のJ1昇格に続き、
昨日の『秘密のケンミンSHOW』と言い、
きっと、姉妹校の東北芸術工科大学の入試課ブログの「なかのひと」も喜んでいるに違いない・・・・・・

「なかのひと」には、ケンミンSHOWのブームが来る以前に、
8月21日の記事でも紹介したように

話題の山形の郷土料理を御馳走になっていたのです。
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まずは、「だだちゃ豆」(左)と、「もって菊の酢の物」(右)。

そして、右側に小さく写っている紫色のが「もって菊の酢の物」。
「もってのほか」という食用の菊で、これも昨日取り上げられていましたね。

それから、「あけびの肉詰め」も、
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週末、京都で一緒に食事をする予定ですが、
京都には、ネタになるような食べものが・・・・・・と心配しております。


さて、そんな編集長は、昨日は兵庫県の高校へ。

みんな集中して話を聞いてくれ、集中しすぎだったのか、編集長のネタも「ややウケ」・・・・・・
(次に、オープンキャンパスに来たときは、肩の力を抜いて、「大爆笑」を期待しています)

帰る途中、お手洗いのために、サービスエリアに。
すると、目に入ったのがこれ。
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「宝塚ハードドーナツ」。

美味しそうだったので、お土産に買って帰りました。


さてさて、ここからは真面目な話。

京都造形芸術大学には、様々な授業があるのですが、その中でも、

「これは、絶対他の大学にはまねができないに違いない!」という内容と量を誇る授業があります。

それが、「日本芸能史」

日本の古典芸能をテーマに、それぞれ家元の皆さんや第一人者の皆さんをお招きし、実演と講義を行う授業です。

京都造形芸術大学には、「京都芸術劇場 春秋座」という本格的な劇場があるので、
このような、実演と講義を合わせた授業が可能なのです。

ちなみに、今年のテーマはこのように。

4月14日総論 渡来の芸能
4月21日歴史 楽所と曲所
4月28日声明 実演
5月12日雅楽
5月19日舞楽
5月26日曼荼羅
6月2日絵解き
6月9日方相氏
6月16日万歳
6月23日来訪神儀礼
6月30日琵琶
7月7日淡路人形浄瑠璃
10月6日総論 固有の芸能
10月20日能
10月27日文楽(義太夫)
11月10日京舞
11月17日歌舞伎
12月1日落語
12月8日狂言
12月15日壬生狂言
12月22日常磐津
1月19日歌舞
1月26日清元
2月2日日本舞踊

どれ一つとっても、学ぶことが多く、しかもなかなか触れることすら難しい分野です。
それを、これだけの量を一年間に触れることができるというのは、本当に大きな財産になります。

全ての学科・コースの学生が受講することが可能な授業なのですが・・・・・・

思ったほど、学生が履修しないんですよね。もったいない。

良い作品を作るには、いろいろなものを広く勉強する必要があります。

「新しいものを作るために大学で学んでいるんだから、そんなこと学ぶ必要がない」って思う人もいるんですよね。

大間違いです。

新しいもの、独創的なものというのは、実は全くのゼロから生まれているわけではないのです。

「感性でしょ?」と簡単に言う学生もいますが、
その頼りにしている「感性」も持って生まれたものではない。

実は、多くの情報を収集して、自分の中で再編集して形にしていくことが、
「新しいもの」や「独創的なもの」に見えているだけなのです。

「感性」もそう。自分の中に他の人よりたくさんの「引き出し」があるから、
他の人が気付かないような提案ができる。
それを、「センスが違うな」って、周りの人は思っているのです。


だから、芸術を学ぶ学生こそ、多くのことを勉強しなきゃダメなんだよ。


特に、自分の背景となっている、自分の国の歴史や文化、風土についてしっかりと学ぶ必要があります。

その引出しを持っているかどうかで、大きく変わります。

というわけで、それが学べる京都造形芸術大学はおススメして、

編集長は、これから愛媛県に行ってきます。

今日は学園の忘年会なのですが、高校生・受験生が優先なのです。
はい、皆さんご一緒に!「師走でも、あいかわらず高校生想いだなぁ」。

では、行ってきます!

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月11日

こども芸術学科~赤ちゃんの沐浴~

「沐浴(もくよく):赤ちゃんのお風呂に必要な準備物は、ガーゼ・バスタオル・着替えと・・・・・・」
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「お湯の温度熱くない?」
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こども芸術学科2年生の「小児保健」の授業で、
今日は赤ちゃんをお風呂に入れる練習の日でした。

赤ちゃんのお風呂を、私たちは沐浴(もくよく)と呼んでいます。
こども芸術学科には、花子ちゃんと新太郎という赤ちゃんのお人形があります。
そのお人形で、オムツ交換や、着替えの練習をします。

今日私は、新太郎をお風呂にいれました。

温度計で、適温かどうかをチェック。
その後ゆっくり足から浸からせます。
この時、赤ちゃんが不安にならないように、ガーゼや肌着を体にかけてあげます。
しっかりと頭を支えてあげて、耳に水が入らないように気を付けながら、体をガーゼで洗います。

もちろん、「赤ちゃんをお風呂にいれるなんて、初めて!」という人ばかり。

「きゃぁ!首がっ」
「えっ、抱き方がわかんないっ!」

と慌てる私たちに対する、

「違いますよ。この間に右手を入れて支えて。」

という先生の指導を聞きながら、たどたどしくお風呂に入れます。

保育士になりたいと思っている人だけでなく、
将来自分がこどもを産んだ時に困らないように、みんな必死の表情です。

「私、こどもになんて名前つけよう?」なんて話まで出たりします(笑)
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将来どんな職業に就くにしろ、こどもと関わるのは、「いのち」を預かったり、「いのち」の傍にいるということです。

だからこそ着替えや沐浴を始め、基礎をしっかり学び、将来に生かしたいですね。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年11月27日

授業紹介~歴史遺産学科~

芸術大学や美術大学のイメージって?

って、質問すると、多くの人からは、

「絵を描いたり、モノ作ったり、なんかデザインしたり?」

って、ざっくりした意見が返ってきます。

まぁ、間違えじゃないんですけど・・・・・・

最近は、芸術大学や美術大学の分野理解や職業理解に呼ばれることも多いので、
あちこちの高校に足を運ぶのですが、

芸術系を選んでくる高校生のみんなも、上のイメージとあまり変わりません。

デザインと一言で言っても、たくさんの分野に分けることができるし、
絵を描くと言っても、日本画も洋画も、イラストも。
映画や舞台芸術といった総合芸術の分野もあるし、
芸術表現アートプロデュースやクリエイティブライティングというコースもあったり、
はたまた、こども芸術学科もあったりします。

一言で「美術・デザイン」と分類しても、
本当に幅広い分野があるということを知ってもらえたらうれしいです。

とは言っても、実際に社会に出て仕事をするときは、
学科・コースに共通する部分も実は多いので、コース選びに過度に悩みすぎるのは考えものかもしれません。
(コースを多く設置している大学のジレンマでもあるんですけどね。)

そんななかでも、芸術大学にあることが意外に知られていない分野があります。

そう、歴史遺産学科

とは言っても、歴史遺産の学科を設置している芸術大学が少ないだけかもしれないですけどね。

京都造形芸術大学と、姉妹校の東北芸術工科大学には、ともにその学科があります。

芸術というと、「新しいものを生み出すこと」ばかりに目が行きがちです。

でも、真の意味で、新しいものを生み出すには、
それまで積み上げられてきた歴史の蓄積から多くのことを学び、
その上で、自分がそこにどういう文脈を書き加えるかが大切なんですね。

だから、両大学では、そういったことをきちんと学ぶことができる学科を設置しています。


さて、前フリが長くなったところで・・・・・・

先日、学内をウロウロしていると、
歴史遺産学科の教室から岡田文男先生が手招きをしてくださり、

「吉田さん、今面白いことやっているから、のぞいて行ってよ」と。
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(ブログの編集長も、有名になってきたなぁ)と勝手に思いながら入ってみると。

何やら白衣姿に、顕微鏡をのぞく学生が。
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どうです?芸術大学のイメージなかったでしょ?(白衣に顕微鏡なんて)

何をしているか尋ねると、「螺鈿(らでん)」のクリーニング作業をしていたのです。

と言っても、きっと「螺鈿(らでん)って?」って思った皆さんも多いですよね。
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螺鈿というのは、漆器などに使われる技法で、
アワビやアコヤガイの貝殻の内側(あの虹色にキラキラ輝く部分を見たことありません?)を、加工して、装飾したものです(非常にざっくりとした説明でしたが)。

当然、長く時代を経たものは、くすみや汚れが生じるので、
それを、クリーニングして、当時の輝きを取り戻すための作業です。

実際に、実物に触りながら実習できるなんて、
岡田先生をはじめとする先生方のもつネットワークがあってこそです。

作業をしながら、岡田先生からは次々といろいろな情報が。
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それぞれの模様を指して、

「この葉の葉脈の細工を見てごらん。ここまで細かい細工を入れているのは、かなり良いものだよ。正倉院宝物等で見られるのと同じくらいのものだよ」

と聴いているだけで、歴史のもつ世界がリアルにイメージ出来るので、なんだかワクワクしていました。

こうやって、過去の芸術作品が、当時の輝きを持ったまま、のちの世代まで受け継がれていくのです。

そして、そこから多くのことを学び、新しいものが生まれていく。

芸術大学にあるからこそ意味のある歴史遺産学科。いいでしょ?

そんな歴史遺産学科の学生紹介をKUAD-TVでご覧ください。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年11月23日

授業紹介~情報デザイン学科「クリエイターズ研究」

情報デザイン学科の2年生には、「クリエイターズ研究」という授業があります。
第一線で活躍されているクリエイターの方の話を生で聞くことができる素晴らしい授業です!

先日、そのクリエイターズ研究で講義してくださったのは森本千絵さん
そうです!
Mr.ChildrenのCDジャケットや、プロモーションビデオを作ったり、
NISSANのNOTEのCMを作ったり、
雑誌「広告批評」の編集長でもあります。

もう書ききれない程の「モノ」や「コト」を生み出しているお方です。
広告界で今、最も注目されていると言っても過言ではないです。

こんな講義を受けられるなんて!
と、この日をずっと楽しみにしていました。

もちろん、当日の教室は満席。
他学科の生徒もたくさん聴講に来ていました。

教室は、森本千絵さんの作品と世界観で溢れていました。
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講義は対談形式で行われました。
森本千絵さんが博報堂出身ということもあり、垂水佐敏先生との対談です。

垂水佐敏先生は、情報デザイン学科で広告を教えてくださっている先生。
CMをはじめとする、様々な広告媒体で活躍されてきました。
現在は、アジアを中心に、世界を飛び回って広告を指導されています。

そんな二人の対談。
それはそれは、内容が濃く、話のスケールが大きすぎました。

「好きなこと」を「楽しむ」には、ただならぬ「努力」が必要。

これは、森本さんに言われて、とても説得力のある言葉でした。
(博報堂入社試験の際に、森本さんはトラック2トン分の作品を持ち込んだそうです)

そして、どの作品にも大切な思いや考えがありました。
人との関わりや出会いがとても温かく、「作られるもの」に込められているかのようでした。
森本さんの設立された会社「goen」も、「ご縁」と言う意味だそうです。

森本さんは、終始本当に楽しそうにお話されていました。
キラキラしていました。

何本か観せていただいたプロモーションビデオも、涙を流す人がいたほど。
(私も思わず泣いてしまいました)
こんなに会場全体が、キラキラした講義を今まで体験したことがなかったと思うくらいです。

講義終了後、森本さんのところへ行って思い切ってお話しました。

森本さんがアートディレクションをされた、「ぎおんごぎたいごじしょ」が、発売当初から大好きだった私。

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「ステキなものを作ってくださってありがとうございます」と伝えられて、本当に幸せでした。

森本さんは、笑顔で「頑張ってね」と握手してくださいました。

キラキラの握手を、私はもっとキラキラにしようと思いました。

投稿者:春菜(2年生)

2008年11月22日

授業紹介~こども芸術学科「ことばと表現」~

昨日、こども芸術学科2年生後期から始まった、「ことばと表現」の授業で、こども芸術大学に行ってきました。

こども芸術大学は、京都造形芸術大学の中にあります。
0歳から小学校に就学するまでのこどもたちがお母さんと一緒に通う芸術教育の場です。

「ことばと表現」の授業では、見た映像を言葉に変えて他者に伝えたり、
自分の好きな絵を言葉だけで表して、他者に想像で絵を描いてもらったり、
自分が見たものを言葉に変える力を身につける授業です。

昨日の「ことばと表現」では、
「こどもの動きを観察して言葉でメモをとる。」という課題が出されました。

<梨絵のメモ>

よちよちよち
歩いた 歩いた。
こっちをみた!
あっ 笑った。
よちよちよち・・・・・
かぁーわーいぃぃ
(´∀`@)(暴走)

こども大好きな私にとっては、本当に幸せな授業でした(笑)
こどもの動きを観察していると、本当に面白いですよ。
大きなお兄ちゃんお姉ちゃんに混ざって、小さいこどもがマネをしてついていきます。
そして、お兄ちゃんお姉ちゃんのマネをして、小さいこどもが色々と学びます。
これは、こどもたちだけの世界でしか学べないことなんですよ。
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私たちは30分ほどこどもを観察して、退出しました。
そして、今度は自分たちが観察したものを、他者に伝わるように文章にします。
これが、結構難しいんですよ。
自分ではわかるように書いたつもりでも、なかなか他者には伝わりません。
難しいけど、言葉は本当に大切だと思うので、頑張りたいと思います。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年11月18日

授業紹介~こども芸術学科「造形表現3」

「今から30分、落ち葉や松ぼっくりを拾ってこよう!そしてグループ内でテーマを決めて何かを作り、発表してください。」

こども芸術学科2年生の授業、
毎週金曜日の「造形表現3」の授業でこんな課題が出されました。

葉っぱや松ぼっくりだけで、一体何ができるだろう?
グループ内で話し合い、それぞれ外へと向かいました。
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私たちこども芸術学科は、「地心館(ちしんかん)」という建物で学んでいます。

この地心館は、だいぶ山に近い所に立っており、周りは自然で囲まれています。
なので、自然と触れ合う機会がよくあります。
今回も、自然と触れ合いながらの授業でした。

そして、約2時間後それぞれのグループから、作品の発表がありました。
十人十色とはよく言ったものですね。
落ち葉や松ぼっくりという素材だけで、こんなに違う作品が生まれるのか、と感動してしまいました。

落ち葉の紅葉を利用して、ケーキやワインを描いたグループ。
ガラスに落ち葉を貼り付けて、鳥が飛んでいる絵を描いたグループなど、本当に様々です。

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因みに私のグループでは、落ち葉と松ぼっくりで髪飾りや、

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コサージュを作り、ファッションショーを行いました。

落ち葉や松ぼっくりだけで、沢山の作品が生まれるのを見て、改めてアートには限界がないなと感じました。

そして、この課題をもしこどもたちがしたら、どんな作品が生まれるだろう?と考えるだけで、楽しそうでしょ?
こどもの方が、もっと自由な作品をきっと作ると思います。
いつかワークショップでやってみたいなと思いました!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月27日

授業紹介~こども芸術学科「工芸基礎」~

おはようございます!

お待たせしました。

以前、こども芸術学科の水曜日の3・4限の授業、「工芸基礎」を紹介しましたが、その続きです。

ベニヤ板と木の角材を3本を渡され、椅子を作る課題が出ました。

一所懸命考えて、出来上がりました!

昨日はその合評でした。
これは私が作った椅子です。
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同じ学科のみんなの作品は、こんな感じです。
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同じ条件で、制作をしても、みんなの提案する椅子は、全部違います。
同じデザインはありません。

皆の個性がそれぞれ出ていて、私はみんなの作品を見られる合評が大好きです。


次回の課題は、長方形の角材で自由に制作です。

私は、こども用のスプーンを作ろうかな♪と思います。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月25日

授業紹介~こども芸術学科「養護内容」~

こども芸術学科の梨絵です!

後期から始まった水曜日の2限目の授業「養護内容」

この授業では、児童の福祉について考えます。

今学んでいる課題は、
「児童相談所に虐待ケースの電話が入った事例を元に、状況を聞き、今後の動きについてを考える」というもの。

ジェノグラム(家系図)を書き出し、被害にあったこどもや母親等の関係を図にします。

そこから、母親の気持ち、こどもの気持ち、施設側の意見を私たちが考え、発表します。

今週は、ロールプレイといって、こども役、母親役、保護所役、施設役を学生間で振り分け、その人の気持ちになって意見を言い合いました。
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施設側は、嫌がるこどもに「君は明日から違う施設に変わらなきゃいけないんだよ」と事実を伝えなければなりません。
しかし、こどもは「なんで僕だけ施設行きなんだっ」と強く嫌がります。

私たちこども芸術学科は、こういったやりとりをその立場に立って交わすことで、虐待に苦しむこどもの気持ち、またそのこどもを受け止める施設側の気持ちを学びます。
そして、虐待をしてしまった母親へのケアを考え、今の社会問題を深く追求します。

感情と感情がぶつかる授業です。
大変難しく、深い内容です。
しかし、大変有意義で意味のある授業だと思うので、頑張りたいです。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月23日

授業紹介~クウデンピック~

空間演出デザイン学科1年生の前期の授業で行われた、
「クウデンピック」の映像ができました!


「クウデンピック」は、空間演出デザイン学科1年生の前期の授業の課題で、
北京オリンピックに対抗して行われました。

この授業の目的は、「新しいスポーツをデザインする」こと

私たちは20のチームに分かれて、
それぞれオリジナルの競技を一から作りあげました。

「やっておもしろいのはもちろん、見ていてもおもしろい!」
そんな競技作りを目指して、私たちは2ヶ月間、試行錯誤を繰り返しました。

顔面にティッシュをのせて、そのティッシュが落ちないように全力疾走したり、
砲丸投げかと思いきや、トイレットペーパーを投げてみたり、
競泳を陸の上でやってみたり。

「本気で遊べ」という学科長の言葉のもと、私たちは真剣に競技をしました。

そして、この課題の目的は、もうひとつありました。

それは、「映像を作ること。」

最初、私たちは映像の作り方を全く知りませんでした。
何度も何度も絵コンテを描いて構成を考えて、
自分たちで実際に競技を撮影をして、
映像ソフトの使い方も独学で勉強して。

そして、なんとか20個の競技の映像ができあがりました。

さらに、7月には、今回の映像を作るために、
本物の競技場を使用して、クウデンピックを開催しました。

競技はもちろん、聖火リレーや、
学科オリジナルの体操(競技のひとつとして考えられたもの)や、
チアガールによるダンスのパフォーマンスも行いました。

そしてこれらを「クウデンピック~コミュニケーションアスリートの祭典~」として
実際に、8月3日のオープンキャンパスで実演しました。

クウデンピックが、学科内から学内へ、
そして学外へと広がる機会となりました。

私たちはこの授業を通して、新しいものを生み出すプロセスを学びました。
それと、みんなで協力すれば「なんとかなる」という実感をしました。
そして、デザインによって人々の触れ合い生み出すことができました。

今回出来上がったこの映像は、
それらの競技をまとめたダイジェスト版の映像です。

この映像を作ったのも、空間演出デザイン学科の1年生です。

私も同じ1年生として負けられません!!

それでは、クウデンピックの映像、ぜひご覧ください!

投稿者:祐果(1年生)

2008年10月22日

授業紹介~建築材料実験その2~

今日は以前の記事でも紹介した、建築材料実験の続き。

不安だったコンクリートはぎりぎり完成。
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一番奥のごろごろしたコンクリートです(笑)

かなり強度のなさそうなコンクリートに出来上がりました・・・・・・。

今週は、先週と同じようにコンクリートを混ぜて、
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来週の強度実験用の小さなコンクリートを作りました。

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今回はちゃんと分量も測ったので安心です!

来週の実験をお楽しみに。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年10月15日

「林真理子×千住博~源氏物語の魅力~」

先週、大学で、公開講座の「林真理子×千住博~源氏物語の魅力~」が行われました!

本学の学長、千住博先生が、
雑誌「和樂」にて「六条御息所・源氏がたり」を執筆中の作家、林真理子さんを招いて、源氏物語の魅力を語り合われました。

「源氏物語」と聞くと、
6月に本学からも生放送されたNHKの番組「おーい、ニッポン!私の・好きな・京都府」の、
「源氏物語千年!学生チャンピオン決定戦」に出場したことを思い出しますねぇ。

そのときに、クイズ大会のために、源氏物語についてばっちり勉強していた(漫画「あさきゆめみし」ですけど)ので、今回の公開講座を興味を持ってきくことができました!

源氏物語には、かなり多くの人物が登場しますが、
その一人一人がとても魅力的に描かれています。

この物語が、千年もの間人々に読まれ続け、愛されてきた理由には、
その長編のストーリーのおもしろさに加え、
そのストーリーを動かす個性豊かなキャラクターたちの魅力の強さがあると思いました。

読書の秋です。

まだ源氏物語をしっかり読んだことがないとみなさん!

是非ともじっくり読んでみましょう☆

投稿者:真美(1年生)

2008年10月14日

授業紹介~建築材料実験~

先週、私は「建築材料実験」という授業を受けてきました!

「建築材料実験」

なんだか難しそうですよね?

後期から始まったばかりの授業で、
建築設計における材料の基礎的な知識を学ぶという講義です。

そして先週から講義内容は、
「コンクリートの出来るまで」
を教わっています。

先週は、そのコンクリートの基礎知識を学びながら、実際にコンクリートを作ろう!
といった講義でした。

本当に材料実験をしてるんです。

まずは、バケツに砂利と砂とセメントをいれて、
それに水を入れてみんなで一所懸命混ぜました!
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混ぜて・・・・・・混ぜて・・・・・・

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型に入れて、柔らかさが適当か確認

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そーっと

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ザバー!!!!

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なんと・・・・・・水の入れ過ぎ!
実験は、失敗・・・・・・

けど、そのまま最終行程の型に流し入れることに・・・・・・
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このまま一週間乾燥させて、コンクリートができるのを待ちます。
型に入れている間も終始水は漏れるばかり。

果たして完成してるのか?
結果は不安ですが、学ぶことの多い楽しい実験でした!

来週の結果が楽しみです。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年10月08日

授業紹介~こども芸術学科「工芸基礎」

朝夕と気温差の激しい日が続きますが、みなさん、風邪ひいてませんか?
梨絵です。

先週10月1日からいよいよ、後期(京都造形芸大は前期と後期にわかれています)が始まりました。

久しぶりの授業です。
学科の友達と会うのも久しぶり☆

さて、こども芸術学科2年生の水曜日の午後の授業は「工芸基礎」。

1年生の春に購入した工具の使い方を習いました。
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一枚のベニヤ板と二本の棒が配られ、
「紹介した工具の使い方で、『丈夫な椅子』を作りましょう。」
と早速課題が出されました。

さて、みんなはどんな椅子を作るでしょうか?
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梨絵も、デザインを考えて只今制作中です。

出来上がったら、またブログで紹介しますね。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月02日

洋画コースの1年生、後期最初の授業!

いよいよ、後期の授業がスタートしました!
29日まであった、ねぶたの余韻も断ち切り、気持ちも一気に授業モードに切り替えです。

洋画コースの私の後期最初の授業内容は、
夏休みの課題だったデッサンと油絵の合評でした。

前期の授業では、「自転車」や「風景」など、描くものが決められていたのですが、
夏休みの課題は、何を描いてもオッケー。

みんな、自由に、自分の描きたいものを描いてきているので、
みんなの絵を見るのがいつもにも増して楽しいです。

私も何を描くか相当迷いました!
なかなか自分が本当に描きたいと思えるものが何なのかわからなくて、何度も何度も描き直しました。

最終的に、私の実家にずっと昔からあるハト時計を描くことに落ち着きました。

そして無事、夏休み最後の日の夜中になんとか完成。
50号という大きさのキャンバスに絵を描いたのは、初めてだったので、
完成したときは、達成感に満ち溢れました☆

洋画コースの後期の授業内容は、人体デッサンと人体油彩、最後に進級製作です。
後期もがんばります!
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投稿者:真美(1年生)

2008年09月26日

京ねぶたラストスパート!

こんにちは!

今、私たち1年生は「グループ・ワークショップ~京ねぶた」の製作をしています。

1年生約800人ほどが、22チームに分かれて、
大学内のあちこちで一斉に製作しています。

だから、皆さんが想像されるように、
スゴイ光景です・・・・・・!

どのクラスもねぶたの形がほぼ見えてきました!
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実は、私はチームリーダーの一人です。
リーダーは、一つのねぶたを作りあげるため、チームのみんなをまとめる重要な役割があります。

今まで、何度もリーダーで話し合いをしてきました。
それでも、いざ、あんな大きなねぶたを大人数で作るとなると、
いろいろな問題点に躓きます。

木組みをどう補強して、針金をどう接合するか。

私たちのグループでは、手順を間違えたり、
リーダーの指示が上手くみんなに伝わらなかったりして、
何度も何度も針金を付け直したりしました。

だけど、何度も修正をしていると、クオリティが上がると同時に、
どうして間違っていたのか、次はどのような点に気を付けたらいいのか、
認識出来ることで、みんなの作業ペースもどんどん上がっていきました◎

受験生のみなさんも、デッサンや作品を製作する際、何度も修正するなかで気づくことってありませんか?

しかし、一難去ってまた一難・・・・・・。

私たちのチームにまた、新たな問題が浮上しました。

点灯式は明日27日・・・・・・。

間に合うのかな・・・・・・?

間に合わせるため、明日は早朝からみんな集合だ!

チーム一団となって、素晴らしいねぶたが完成するよう、ガンバります!

9月27日、28日京ねぶた祭&オープンキャンパスで公開しますので、
ぜひ、お越しくださいネ☆

投稿者:智裕(1年生)

2008年09月16日

いよいよ今日からねぶた制作!

おはようございます(^-^)!

いよいよ今日(9月16日)から、
「グループワークショップ」のねぶた制作が始まります!

京都造形芸術大学の1年生は前期の間、
毎週月曜日にワークショップをする授業があります。
その「ベーシック・ワークショップ」の集大成として、
9月16日~9月29日の間、大学でねぶたを制作します!

今年のテーマは、
「メタボリンピック~昆虫編~」です。
(ちなみに昨年は「メタボリンピック~植物編~」でした)

ねぶたを制作するのは全部で20チーム!
大学内に20個のねぶたが並びます!

9月27日に点灯式が行われ、
9月28日も、そのねぶたを展示しています!
9月27日~28日は、今年最後のオープンキャンパスもあるので、ぜひ見に来てくださいね!

さて、このねぶたですが、実は7月からずっと準備しているんです。

何を作るか、どのようなコンセプトにするかを話し合って、それをもとに図面に起こします。

これがなかなか決らないのです。
良い形が思い浮かんでも、実際に作るのには構造的に不可能だったり・・・・・・。

ねぶたリーダー(30人程度の1チームに3~4人)は、夏休み返上で話し合いを重ねていました。

そして、実際の5分の1サイズの模型を制作して準備をしてきました!
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毎日木材と針金と格闘していました。

学校が閉まっても、リーダーの家に持ち帰って、
みんなで夜中まで(ときには泊まり込みで)作業してきました!
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大変だけど、どんどん形が完成していくのを見ていると
達成感を得て、「また頑張ろう!」って思えます。
今日からの実際のねぶた制作がすごく楽しみです♪

9月27日~28日のオープンキャンパスに、
私たちのねぶたをぜひ見に来てくださいね!

投稿者:祐果(1年生)

2008年09月15日

いよいよ明日から「京ねぶた」制作!

いよいよ明日から1年生の全員の授業グループワークショップ「京ねぶた」です!

ねぶた制作が近づいてきたなか、私のクラスではお揃いのキャップを作りました。

まず、40個のキャップを買い出しにいきました。
色とりどりのキャップを選んでいるだけでもワクワクしました!
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それから私の家へ、キャップ隊4人が移動して、みんなで型ぬき40枚。
すごい細かい模様で、型をぬいてるうちに、居眠りもしちゃったり(笑)

次に目がさめたころには、慣れた手つきでスプレー作業をしている皆が!
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私も慌てて参加、次々と完成させていきました、気づくとなんと朝の5時。

なんとか完成!

こんな感じにズラリと出来上がりました。
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一息ついてたら椅子の後ろに何やら影が・・・・・・
ラスト一枚残っていました(泣)

疲れたけど、すごい楽しいキャップ作りができて、本番のねぶたでの皆の反応が楽しみです。
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このキャップをかぶって作業している私達を見かけたら声かけてくださいね!

投稿者:亜由美(2年生)

2008年09月13日

芸術大学で人権教育?

まえの記事で祐果が書いていましたように、
私もただ今夏期集中授業中です。

私は今週、「人権教育」の授業を、朝から毎日受けています。

人権教育の授業も、教職免許をとるための必修科目となっています。

もちろん、教職志望でない方も受講することができます!

みなさん、「なぜ芸術大学が人権教育なの?」と思いませんか?

私は、実際に授業を受けて、芸術を学ぶ者こそ大切なことだと感じました。

人権教育の授業では、
戦争から沖縄人のアイデンティティーや、外国人労働者、被差別部落、いじめと学校などの人権問題に関する歴史などを学びます。


私はふと、京都造形芸術大学・徳山詳直理事長の言葉を思い出しました。

「21世紀に入ってもなお、世界では戦争が繰り返され、貧困と飢餓、地球環境の問題がますます深刻になっている。
我々の周りでも、耳を塞ぎたくなるような事件が毎日のように起こっています。
しかし、そうした状況でも、多くの人々の幸せのため、希望へと変えることを可能にするのが、
芸術の力であり、君たち若者の力であると信じている。」


私は、この言葉に深く感動しました。

そして、今まさに受けている人権教育の概念も、
「人間としての尊厳を大切にする知識と感性をはぐくみ、社会に働きかけ、社会を変えていくこと。」
なのです!

芸術と人権教育はつながってる!
と思いませんか?

だから、人権教育の授業は今週で終わりですが、
アートやデザインの表現者を目指すなら、これからもこういった人権教育の勉強は必要だなと感じました(*^∪^*)

投稿者:智裕(1年生)

2008年09月11日

芸術大学で日本国憲法?

私は今、夏期集中授業で、日本国憲法の授業を受けています。
朝から夕方まで、ずっと憲法漬けです。

なぜ受けているかというと教職免許を取るためです。
教職免許をとる人は、日本国憲法の授業が必修科目になっています。

私は最初、日本国憲法の授業を受ける事に、あまり乗り気ではありませんでした。
中学や高校の時にも憲法を学ぶ機会はありましたが、
そのときに、憲法は堅苦しくて難しいもの、暗記科目だから大変!というイメージがついていたからです。
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ですが、実際受けてみるとそんなイメージはすぐに吹き飛びました!
高校の時みたいに条文を暗記したりのではなくて、
なぜ憲法ができたのか、とか
憲法と他の法律との関係、のように
幅広く憲法を学ぶ内容だったのです。

どのようにして憲法は作られたのか、
どの憲法をどのように用いてどんな判決を出したか、など
授業を受けていくうちに、憲法の奥深さや素晴らしさが分かってきた気がしました。

担当の先生も、
「憲法の授業は論理的だから、考えることが好きな芸大生には向いているかも」
とおっしゃっていました。

そして、憲法の授業を受けて、
今まで難しいな~と思っていた
憲法9条の問題にも興味が湧いてきました。
これを機に色々調べてみます♪

ちなみにこの授業、
教職志望でなくても、もちろん受講できます!
考えることが好きな方にはオススメの授業ですよ♪

投稿者:祐果(1年生)

2008年09月02日

夏期集中授業~和太鼓~

8月26日~29日まで和太鼓の集中授業を受けました!

授業が始まる前日までは、受講しなければよかった・・・・・・
なんて思ってましたが、授業初日太鼓を打ったら気持ちは一転!

「この授業での目標は?」

という問いかけに私は、

「心をリフレッシュさせたい!」と答えました。

授業内容は、初対面の仲間たちとチームを組み、与えられた課題を覚えて、
4日目に春秋座という舞台で発表するといったものでした。

私たちのチームの名前はスフィンクス(笑)
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たまたまメンバーの名前の頭文字のアルファベットを並べたらこうなりました・・・・・・。

演奏内容は名前にちなんでエジプトを舞台に!
様々な太鼓を使って、舞台で演奏します。

私は大太鼓をつかって演奏をしました。

太鼓の革は牛の革で作られています。
やっぱり生きている太鼓は扱いづらくて、手強いことを痛感・・・・・・。

何度も何度も打って打って・・・・・・
初日よりも、日を重ねるごとにどんどん余裕がでてきました。

発表の前日には、放課後にメンバーで残って練習をしました!

そして、本番当日。
衣装合わせとともに、100円均一で購入したマスクもつけて、最終練習をしました。
しっかりと打つ姿勢を、先生に再度確認してもらい・・・・・・

いざ、本番!

客席から登場し舞台上へ、心は冷静に、楽しんで、一番いい自分を表現することに集中しました!

目立ったミスもせず、大成功。
最後は出演した、受講生全員で太鼓を打ちました。
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出演し終えて汗まみれ。

それでも、「心をリフレッシュさせたい!」という目標を、
心だけでなく体全体で達成することができました!

最初は和太鼓に抵抗があった私でも、こんなにスッキリしたのは久しぶりの体験でした。
もともと受講したきっかけは、授業担当の高木克美先生の授業が好きで受講したんです。

先生は「自分の限界をつくるな」と言ってくださいました。

みんなも是非、自分の限界を作らず、困難なものや新しいものに挑戦してください!

投稿者:亜由美(2年生)

2008年08月11日

保育とartのつながり~こども芸術学科特別講座~

暑い日が続きますね。梨絵です(^^)/

今日は、「メルボルン大学教育学部×京都造形芸術大学こども芸術学科のコラボレーション講義」がありました。

メルボルン大学は、オーストラリアにある大学です。

今日は講師にJan Deans先生を始め3人の講師の先生がいらっしゃいました。

こども芸術学科学科長の水野先生より、「なぜ芸術で保育なのか?」というお話。

Jan Deans先生より、「こどもとは?」をテーマに、メルボルン大学での幼児教育への取り組みのお話。

椥辻(なぎつじ)保育園の片岡園長より、「幼児の造形(生活)は見て触って、感じて味わって遊ぶ体験が命」という、椥辻保育園での取り組みのお話。

こども芸術学科梅田美代子先生より、「こどもを取りまく社会環境」をテーマに、こども芸術大学での取り組みについてのお話しがありました。

保育とartの世界は、つながってるんだなって改めて感じました。

そして、共通する世界にいながら立っている場所や、立場の違う4人の先生方のお話が聴けて、視野が広がりました。

講義の後は、立食パーティー♪

今日の講義は公開だったので、他大学の学生さんや保育園に勤める保育士さんたちと楽しく喋りながらご飯を食べました。

いろんな土地・いろんな立場にいる人が「保育とart」を中心に出会い、一つのテーブルを囲って交流を深めました。

いろんな話が聴けて参考になりました。
すごく、楽しい授業でした!o(^▽^)o

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月31日

授業紹介~こども芸術学科~

こんにちは、梨絵です。
私たちこども芸術学科2年生は、この夏8月19日~29日まで保育実習があります。

その保育実習の前に「実習前オリエンテーション」というものがありました。

これは、実習前の1週間~2間前に、実習先に伺い準備をすることです。
実習先の教育方針や、実習中の服装から準備物、勤務時間を園長先生から伺います。

私は先日、そのオリエンテーションでした。

ドキドキハラハラと緊張しながら、ポロシャツに綿パンを履いて、行きました。

たくさんお話を伺いました。
実習ってやっぱり大変だなと不安に感じつつ、だけど楽しみに思う気持ちや意欲も沸いてきました。

実習まで、もう少し!さぁ、頑張ろう!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月20日

授業紹介~こども芸術学科~

こんにちは。
前期の集大成である合評(作品や成果の発表)が次々と終わってゆきます。

今日は、私が前期の前半頑張った作品を一つ紹介します。

毎週木曜と金曜の午後にある「造形表現Ⅲ」という授業で「シルクスクリーン」をしました。

「シルクスクリーン」は、光を通さない特殊なインクでデザインを描きます。
そして、特殊なインクで描かれた部分以外の所から、インクが押し出されて印刷されます。
版画の一種です。

今回は、グループごとにデザインを考えました。
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私のグループは、パズルにもなり、ブロックにもなる玩具を作りました。

こどものために色を鮮やかにしたり、丈夫な素材にしたりと、すごく楽しかったです(^-^)

19日~21日は、京都造形芸術大学の授業成果の公開、「オープンスタジオ」をしています。
(※オープンキャンパスではありません。アトリエや作品をご覧いただけるように公開しています)

是非見に来てくださいね!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月19日

前期の合評も終わり、後期へ向けて

前期の合評が無事に終わり、残すはレポートや試験のみとなった京都造形芸術大学。
ようやく一段落つき、少しホッとしている春菜です!

この一週間は、ほぼ毎日学校の至る所で合評が行われていました。
他コースの友だちの作品を見ることもできておもしろかったです!

情報編集基礎(情報デザイン学科2年生の商品開発の授業)では、
広い教室がいっぱいになるくらい見に来てくれる人が多かったです。
(そのせいで、プレゼンテーションは、緊張感溢れる環境でするハメに・・・・・・)
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全体的にプレゼンテーション力や、技術があがっていてレベルが高い合評でした。
後期も続くので、更に頑張ろうと思えました!

その、情報編集基礎で考えられた商品たち。
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8月1日(金)~3日(日)夏のオープンキャンパス見ることができるんですよ!
大学の地下にあるDsギャラリーで、現在展示されているんです。

我が子のように可愛い、考え出された商品たち。
もちろん、説明のパネルも商品も、広告、設置まで自分たちで全部やりました。

映像を流して表現したり。
漫画を書いて表現してあるグループもあったり。
ギャラリー内は、とてもおもしろい商品ばかりで溢れています。
8月1日(金)~3日(日)夏のオープンキャンパスへお越しの際は、是非見てほしいですね!
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「自分の冊子」を作る授業では、自分でデザインし編集した冊子のことをプレゼンテーションしました。
文字組や、イラスト、写真などをデザインされた冊子。
みんなで講評し合うのも楽しく、反省点も見えて自分にとってプラスになったように思います。
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夏休みは、自主制作に力をいれよう!
そして、更にジャンプしたいと思って熱くなっている私です。
後期は少し大きくなって、授業に入りたいなーと思いました。

投稿者:春菜(2年生)

2008年07月16日

授業紹介~こども芸術学科~

至誠館の屋上に、色とりどりのビニールひもが張り巡らされているのを見て、びっくり!

何コレ?と思ったら、こども芸術学科1年生の後輩達の、授業作品でした。

聞いてみると、毎週木曜と金曜の午後にある「造形表現」の授業で、「からだと表現」をテーマにした課題をしているんだとか。

「あぁ!そういえばやったなぁ」と思い出しながら・・・・・・
私たちの時はビニールひもは使いませんでしたが、懐かしい気持ちで見ていました。

「からだと表現」は、自分の中の表現を見つけ出し、発想を広げていくことを頭ではなく、身体で掴んでいく授業です。

今回も、自分の内から出てくるものを各々ビニールひもを使って自由に表現していました。

一見、「なんでこども芸術学科でそんなこと?」と思うかもしれません。

ですが、こどもだったあの頃より、私たちは自分を素直に表現することができなくなっています。
どうしても、大人になるにつれ「常識」が先に立っちゃうですよね。

そんな殻を破るためにこの授業はあるんです!
簡単そうに見えて、結構難しいんですす。

私も一年生の時、この授業で出る課題に四苦八苦しました。
でも、すごく楽しいんですよ♪

だから、ガンバレ!後輩のみんな☆(^-^)ノ~~

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月12日

授業紹介~環境デザイン学科~

環境デザイン学科のあゆみです。

以前は住宅の課題でしたが、今はランドスケープの課題をしています。

ランドスケープとは都市計画から地域デザインを含みます。

今回の課題は、
「三条の新京極通りと三条通りの間にあるゲームセンターの敷地を使って、新しい広場を考える」
といったものです。

インテリアコースの私がランドスケープの課題をするのは少し不思議な感じもしますが、
環境デザイン学科は2年生までコース間を越えた授業を行います。

実は正直なところインテリアコースの私がランドスケープを考えるのは苦労します。

この敷地に、ただ椅子や道を変えるだけでは面白くないし、
まず私の考えるコンセプトは『ヒトの流れ』なんです。

前期合評まで、ラストスパートです!

投稿者:亜由美(2年生)

そんな私たちの前期合評直前の授業の成果を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスでは、普段の授業を日曜日にご覧いただけます!
こんな機会はめったにありませんよ。

2008年07月11日

授業紹介~空間演出デザイン学科~

これ、何をしている写真かわかりますか?
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実はこれ、空間演出デザイン学科の「空間演出基礎」の授業の模様なんです!

私たち空間演出デザイン学科の1年生は今、「空でんぴっく」という授業に取り組んでいます。

この授業では、自分たちで新しい競技を作りだし、ルールを考え、それを実際に競技し、更に映像として編集します。

撮影や映像編集を全くしたことがなくても、やらなきゃいけない!となると意外とできたりします。
最初は誰もできなかったのに、いつのまにか、なんとか映像になるんです。
人間、やればできるんですね!
この日は、自分たちで考えた競技を実際に行い撮影をしました。

上の写真の競技は、「コーンをかぶって何も見えない状態で鬼ごっこをする」、というものです。

他にも、陸上で水泳をしたり、砲丸投げの代わりに、便座に座ってトイレットペーパー投げをしたり!
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見た目は少し奇妙だけど、みんな真剣にやっています。

そして7月13日の日曜日には、自分たちで作った映像を元に、最終的なプレゼンテーションをします。

いよいよ今週末に本番を控え、放課後はもちろん、土日も作業に追われてます。
おかげで、教室は撮影に使う小道具でいっぱいです!
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大変だけど、すごく充実しています♪
最終プレゼンまで、あと2日!
いいものを作るために、本気で頑張ります!

投稿者:祐果(1年生)

この「空デンピック」のプレゼンの模様もご覧いただけます!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスの1限~4限(9時~16時10分)までやっています!

2008年07月10日

授業紹介~環境デザイン学科~

以前の記事の続きで、課題のランドスケープのお話です!
以前は人のの流れを作ると書いてありましたが、
これをまずコンセプト(テーマ)にして何度もスケッチをして考えました。
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これは敷地に、自分では自立できない、パズルのように組んで行くと自立し、敷地が椅子で広がっていくような空間を考えたりしてました。

中間合評の時には、「家具でヒトの流れをつくりたい」と言うと、
先生に「家具なんかでヒトの流れは変えられない!」ときっぱり言われてしまい・・・・・・

その発言に負けるものかと家具で流れを作ってやる!と心に決めさらに考えていきました。

すると別の先生のアドバイスでは、ヒトは地面の素材が同じなだけで自然と動いてしまうとのことだったので…!

だったら、「地面と椅子をくっつけてしまおう!」と、
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今私は明後日の合評に向けて励んでいます!

製図がまったく手つかず・・・・・・。

間に合うのか心配です。

もう合評まであとわずかですが、残りの道程をまだまだお伝えします!

投稿者:亜由美(2年生)

そんな私たちの前期合評直前の授業の成果を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の授業を日曜日に振り替えてご覧いただけます!

2008年07月09日

授業紹介~洋画コース~

最近暑くなってきましたね!
京都もなかなか暑くなってきて、今日も良い天気です◎

そんな中、私が所属する洋画コースの1年生では今、校内で風景画を描いています。

京都の東山三十六峰の一つ、瓜生山に建つ京都造形芸大は自然がいっぱい。
私が描いている場所も、緑に囲まれていて空気が新鮮です!

風景を描いていると、鳥のさえずりが絶えず聞こえてきて、心が癒されます。
しかし!そうのんびり描いてはいられません!

そう、今週の7月13日(日)には合評会があるのです!

その日は、授業公開オープンキャンパスとなっているため、高校生や受験生の皆さんも見学できます◎

その日までに、絵を仕上げるため、今頑張って追い上げをしています。
また、同時にフレスコ画の混合技法で自画像も描いていて、そちらも13日の合評会で発表します。

みんな、それぞれのカラーが出た作品になっています。
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

きっと刺激を受ける作品がいくつかあると思いますよ☆

投稿者:智裕(1年生)

私たちの普段の授業の成果発表を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで授業をご覧いただけます!

2008年07月06日

授業紹介~環境デザイン特講~

環境デザイン学科では、現在活躍されてる有名な建築家の方をお招きする講義が月に1回あります。

7月は5日にその講義があり、乾久美子さんがいらっしゃいました。

「乾さんが!」ということで、課題そっちのけで聞いてきました!

一般の方はあまりご存じないかもしれませんが、私たち建築を目指す学生や建築界ではかなり有名な方です。

私は、一言一句聞き逃すまいと真剣にお話をきいてきました!

このように現在活躍されてる方の話を聞けるのは、新鮮でとても刺激を受けます。

この講義は在学生はもちろんのこと、学外の方も受けることができます!

そして、毎回講義の後に質問タイムがあり、
今回は、私も「ハイ!」と勢いよく手を挙げました。

私含めて、二人だけ手をあげ、私が後にまわることになりました。
ドキドキワクワク緊張しながら、質問の順番を待っていると・・・・・・

一人目が質問を終えたあと、時間がないとのことで打ち切られてしまいました・・・・・・。

以前から質問したかったことを聞けずに終わってしまって、少し後悔が残りました。
でも、来年の春に、乾さんの事務所にオープンデスクに行かせてもらえるように頼もうかと考え中です。

知識や経験を増やすことで、やりたいことが溢れてくるほど、楽しいことってないですね!
みなさんもわくわく感やドキドキ感を見つけてくださいね。

投稿者:亜由美(2年生)

制作系の演習授業から、研究系の講義授業まで、日曜日に授業を行います。
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の様子をご覧ください!

2008年07月05日

授業紹介~こども芸術学科「造形表現3」

こども芸術学科2年生の木・金曜日の3~4時間目は、『造形表現Ⅲ』の授業です。

今回の課題は「あそびのデザイン―知育とあそびを考える」というもの。

私は、将来キッズデザイナーを目指しています。
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良いもの作らなきゃっと思い過ぎて・・・・・・
頭が堅くなっている様子です。
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来週には仕上げの段階に入らなければいけないのに、まだアイデアが浮かびません。

ど・どうしよう(ノ_・。)

とりあえず、困った時は手を動かします。
あちこち歩いてみます。

さぁ、頑張ろう!
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投稿者:梨絵(2年生)

「どんな授業をしているのか知りたい!」
そのリクエストに応えて、日曜日に授業を行います。
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の様子をご覧ください!

2008年06月23日

芸術・デザイン概論~市川亀治郎氏~

オープンキャンパスが終わっても、まだ残務処理が残っているのです・・・・・・

でも良いのです。
21日(土)のオープンキャンパスの大学全体説明会の10分前に壊れた、私のノートPCが復活しました!

土日は、サポートセンターが休みだったので、
今日の朝一で電話をして、指示通りに対応してみると・・・・・・

ウンともスンとも言わなかったPCが、復活!

サポートセンターの方が言うには、
「この時期は静電気が原因だったり、もしくは、使用される方の膨大なエネルギーが放出されると、その影響を受ける場合があります。お客様の場合は、何かに対する膨大なエネルギーが原因ですね」
(と言ったとか、言わなかったとか)

まぁ、受験生の皆さんへの熱い想いが原因ということで。


さて、今日は授業の紹介を。

毎週月曜日の2限目の授業「芸術・デザイン特論」
毎回、特別講師をお招きし、芸術やデザインについて幅広い視点で考える力を身につけることを目的とした授業です。

本日のゲストは、歌舞伎役者の市川亀治郎氏

歌舞伎役者の氏は、高校生の皆さんにとっては、昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」での武田信玄役が記憶に新しいかもしれませんね。

その市川亀治郎さんは、本学の京都芸術劇場春秋座で、2002年から「亀治郎の会」や「瓜生山歌舞伎」で、何度も公演をしていただいています。

今日は、その京都芸術劇場「春秋座」での授業。
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ちなみに、この京都芸術劇場の大劇場「春秋座」は、松竹座や京都南座に並ぶ規模の歌舞伎スタイルを基本とした次世代型劇場です。

今日の授業を、私も少しだけ聴くことができました。

わずかの時間でも印象に残った言葉がたくさん。

たとえば、
「何か新しいことをしようと思ったら、伝統を徹底的に学ばなければいけない。その伝統の持つ『型』を徹底的に学ぶ。それはつまらないことかもしれないけど、それが大切。そして、その上で『型』を超える新しい形を出せるから『型破り』なのです。単に、新しいことをやろうとするのは、それは『型なし』というのです」

たしかにそうですよね。
学生もよく陥りがちですが、「他の人と違う、誰もやっていないことをやってみたい」と言いながら、でも基本的で地道な作業は軽視したり・・・・・・

それを「型なし」と言われても仕方ないですよね。

他にも、「たとえば自分が日本画をやっていても、舞台をやっていても、それだけをやっていれば良い絵が描けたり、良い舞台が出来るわけではないんです。自分の専門以外のことももっとたくさん見て、もっと学ぶことで、全然関係のないと思われることが生きてくるのです」

そうなんですよね。

このブログでも何度も書いていますが、
もっと、たくさんのことを学ぶことが必要なのです。
(オープンキャンパスの全体説明会でお話したでしょ?)

だから、「絵が描きたいから」、「デザインがしたいから」といって、
「私は国語や英語の勉強はしない」では、ダメなのです。

無駄なことは、きっと何一つないのです。

だから、本を読んだり、様々な分野の芸術に触れたり、多くの経験を積んだり、雑学をたくさん取り入れたり・・・・・・

芸術大学を目指す皆さんこそ、それが必要なのですよ。

こんな風に、多くの先駆者の皆さんから得られるものはやはりたくさんありますね。

京都造形芸術大学では、そんな授業がたくさんあります。
そして、京都芸術劇場では、学内にいながら、たくさんの舞台芸術に触れることができるのも魅力でしょ?

投稿者:入学広報課 吉田

2008年06月20日

こども芸術学科~保育実習

今年の8月末に、こども芸術学科の2年生は保育実習に行きます。

朝の挨拶・出欠を始め、遊びの計画や指導のやり方を自分で考えて、毎日の実習に臨みます。

その準備と言ったら良いでしょうか、実習に付けていく名札の製作が先週から始まっています。
今週末には、提出です!

フエルトを購入し、チクチクチク・・・・・・
私はスヌーピーの名札にしました。
友達が作った名札も、すごく可愛くて個性が出ています。
授業でも、保育実習に向けての内容が本格的にスタート!
さぁ、頑張るぞ☆

明日からのオープンキャンパス、こども芸術学科のブースにも来てくださいね。
(私は学生広報スタッフなので、受付等にいます)

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投稿者:梨絵(2年生)

2008年06月18日

授業紹介~プランニングディレクション~

プランニングディレクションコース。

「名前だけでは、何しているかよくわからない!」
とよく言われてしまう、私のコース。

今回は、そんなプランニングディレクションコースの授業を紹介したいと思います!

2年生の今年の専門授業は、「TV番組企画」と「広告」です。

TV番組企画では、「新しいTV番組」を個人でプランニングしています。
様々なジャンルの番組を、新しいオリジナル番組へ。

情報があふれている現代。
なかなか「新しい」というのは難しいのが正直なところ。
しかし、毎回変化しているみんなのアイディアを聞くのがすごく楽しみ!
私も負けじとアイディアを練ります。

そして、「広告」
新聞広告、テレビCM、ラジオCM・・・・・・
クライアント(顧客)の伝えたいものを、どう表現するかを考えます。

今は、実際にラジオCMを作っています。
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「音」と「声」だけで、どうやって商品をインパクト強く表現するか。
プレゼンテーションボードも、自分で作ります。
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誰に原稿を読んでもらうかも、自分でディレクションします。

この間、実際に学校のスタジオで収録しました。
教えてくれている先生も、すごく実績のある人なので緊張感も抜群。
(博報堂で、今も教えている先生です。)

こうやって、様々なジャンルのデザインやプランニングを日々勉強しています。
コースの友達の将来の夢も様々。
放送作家だったり、イベントプランナーだったり、デザイナー・・・・・・

みんな一生懸命で、仲の良いコースなのが自慢です。
今年入った1年生とも、すでに仲良しです!

これからも色んなジャンルに挑戦し続ける、プランニングディレクションコースなのです!

投稿者:春菜(2年生)

2008年06月10日

授業紹介~こども芸術学科~

「ドにならないよ~もっと水入れて」
「うゎぁ!!レになっちゃったよ」

こども芸術学科の授業は、あいかわらずワイワイ楽しい授業が多いな~と思います。
こんにちは!梨絵です。

こども芸術学科2年生の毎週金曜日の1講時目は、
『こども芸術研究Ⅰ』という音楽の授業です♪
ボディーパーカッションを始め、リトミック、童謡の作詞・作曲などをします。

今回は、こども達とのワークショップにも素敵な『グラスに水を入れての音階作り』をしました。
グループに分かれてみんなで耳を澄ませて音階を作ります。

それで、冒頭のように・・・・・・

「ラにならない。水を足して!」

とワイワイ騒ぎながらも音階を作りました。
その水の中に、絵の具をいれて着彩して完成。
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色とりどりの素敵な楽器が出来上がりました。
(こどもが見たら喜ぶだろうなぁ)

最後は、各グループごとに先生の素敵なジャズピアノに合わせて演奏をしました♪
すごく楽しかったです。
こども達ともぜひこのワークショップをしたいな♪

投稿者:梨絵(2年生)

2008年06月03日

環境デザイン学科「わたしのあかり展」

いつも通り大学に来ると、カフェに段ボールの大きいブース・・・・・・
今度は何が展示されてるのだろう?
と、思ってのぞいてみました。

それは、毎年恒例の「わたしのあかり展」
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環境デザイン学科の1年生が作った照明のオブジェが展示されています。

入学してから、2ヵ月の作品。
どれも個性に富んだ照明でした。
段ボールのブースも、なんだかお洒落。

照明は、形にこだわっているもの、色にこだわっているものなど様々。
どれもこれも、作品を作ったときにそれぞれの想いがあったのでしょう。

自分の作品が、展示され、人の目に触れるということは、とても重要なことです。
作品を展示するとき、プレゼンテーションで相手に伝えるとき。
そんな人の目に触れ、評価を受ける場面の多く設けられた、芸術大学。

客観的な評価に晒されることで、将来の飛躍につながれば良いですね。

私は、情報デザイン学科のプランニングディレクションコースなので、
立体作品は作る機会があまりありません。
けど、自主制作で久しぶりに立体を作ってみようと刺激を受けました!
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投稿者:春菜(2年生)

2008年05月28日

カラダにやさしいご飯

昨日は、同じコースの友達と晩ご飯を一緒に食べて帰ってきました。
それぞれの用事が終わって時計を見ると、20時。

今から下宿先に帰って食事を作るのも、なんだかな~

ということで、
「疲れたー。ご飯食べに行こー!」

「そうしよ!何食べる?」

「カラダに優しいご飯!」

ご飯を食べて、帰ってからまた課題をするのに、ジャンクフードは胃に優しくない。
それに、一人暮らしは栄養が偏りがち。

と、いうことで、友達4人と向かう店は、以前ブログでも紹介されているカフェ。
大学から徒歩5分くらいにあります。
Cafe アノニマ
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落ち着いた空間で、カラダに優しいメニューばかり。
私は、「明太子とオクラとろろ丼」を。
向かいの友達は、「季節の焼き鳥丼」。

食べると元気が出た気がします。
オクラも、とろろもなかなか自炊では食べることがないので、嬉しいコンビネーション。
それに私はオクラ大好き!
うん、カラダに優しい。

さすが女の子4人も集まると、話は止まらないものです。
いっぱい喋って、日頃のモヤモヤもスッキリ。

さあ、ご飯を食べて課題を頑張ろう!
あゆみに負けてられません(笑)

投稿者:春菜(2年生)

2008年05月27日

授業紹介~マンデイプロジェクト~

山登りからはや一週間・・・・・・
指はほぼ治りました!

けど、かゆみが治まりません・・・・・・笑

今週のMonday Project。
私のクラスでは、大文字山に登ったときに聴いた音をもとに、妖怪を考えてもらいました!

1年生は皆、なかなか音から形に変えるのに、てこずったようでしたが、個性に富んだキャラクター達が生まれました!
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その中には、私の指を噛んだかもしれない疑惑の妖怪が誕生したり・・・・・・

自分ではなかなか気付かないけど、客観的に人が意見を加えることで、作品は良くなっていくんだなと勉強になりました。
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毎週、徹底的に考えたり、身体を動かしたり、描いたり、作ったり。
全ての学科の学生に必要な力の再構築をしているこの授業。
来週は何をするのか楽しみですね。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年05月24日

授業紹介~空間演出デザイン学科「砂の造形」No.5~

昨日の記事の続きです。

2日目は朝4時半起床。
朝5時にホテルを出発して、浜辺で測量と土ならしをしました。

朝焼けがすごくきれいで、感動しました。
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一度ホテルに帰って朝食をとり、再び浜へ♪
そして本格的に制作開始!

今回のテーマは、「○と△どっちがえらい?」

私たちのグループはのそのテーマから、
○を地球などの自然物、△を人工物と例え、
グループのテーマを「○から生まれる△」と決めました。

そして、「生まれる」をテーマに、「地球から生まれた人類」ということで、砂浜から生まれる人の顔を作りました。

午前中は、砂を掘って、水を汲んで、ひたすら固める作業。

大量に砂を使うので、ユンボを全体で一台使います。
人と同じぐらいの高さの山も作りました。

ひたすら働いて、体力を使いきったところで、お昼休憩のカレーライス♪
一生懸命働いた後のカレーは格別でした♪
ばっちりおかわりもして、午後の作業に突入!

午後はいよいよ顔づくり。
何人かずつに分かれてそれぞれに顔を制作しました。

同じ顔を複数作るので、隣と顔を合わせるのが大変でした。
鼻が低かったり、目が大きすぎたり・・・・・・。
午前中に固めた砂が乾いてきて、ひび割れたりというアクシデントも・・・・・・。

そして、いよいよラスト1時間。
顔もラスト1個。
メンバー総出で、頑張りました。
そしてどうにか完成!!
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ものすごい達成感を味わいました。
一人じゃできないことも、みんなで協力すれば達成できる素晴らしさを味わうことができました。

最初は、チームのメンバーもバラバラで、完成できるかものすごく不安だったけど、最後にはみんなでひとつになって、ひとつのものを制作していて、その中に自分もいて・・・・・・。

こんないいチームと一緒に制作できて幸せだなあ、と思いました。
そして夜はライトアップ。
自分たちの制作したものをロウソクで照らします。
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現地の方も見にきてくださっていて、あちこちで歓声が上がっていて、それを聞くだけでやって良かったなあ・・・・・・と思いました。

私の将来の夢である「人に喜んでもらえる仕事」「幸せを感じてもらえる仕事」に、少し近づいた気もしました。

この研修で、たくさん友達も増えたし、本当に楽しかったです。
そして、最終日の3日目は撤収作業

自分達の作った作品を解体します。
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浜に来た人が、つまづいてしまわないように平らに砂をならします。

すぐ終わるだろう、と思いきやこれが意外と大変でした。

どれだけ踏んでも、どれだけスコップで砂をかきだしてもなかなか山が崩れない・・・・・・。
そこに、他の班の子たちが手伝いにきてくれて、1時間ほどかかったけど、どうにか崩すことができました。
本当に感謝です。
みんなの力って大きいなあ、と感じました。

一人じゃできないことでも、大勢でやればなんとかなる。
協力することの大切さをここでも学びました。

本当に素晴らしくて、大事なものにいっぱい気付かされた2泊3日間でした。

これから、この経験を生かしつつ、この大学でもっともっと学んでいきたいです。
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投稿者:祐果(1年生)

その模様を動画でご覧いただけます。
(携帯サイトからはご覧いただけませんので、PCでご覧ください)

2008年05月23日

授業紹介~情報デザイン学科デザイン基礎~

昨日予告したとおり今日は、情報デザイン学科先端アートコースの1年生の授業を紹介。

「イケメンですね」と言われたから、記事にしたわけではないのであしからず・・・・・・
(でも、そう言われたら、言われたことだけは必ず記事にします)

さて、大階段を上がると、
なにやら学生たちがビニールを敷いて準備を。

「大丈夫~?いくよ~?」
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「よしっ!いいよ~」

って、1階と2階声をかけあっています。

気になって見ていると・・・・・・

・・・・・・ふわっ・・・・・・

2階から、なにやら白い物体を落とし

・・・・・・クシャッ・・・・・・
(こういうとき、不思議とスローモーションに見えるのね)


「どう!?どう!?」

「あ~っ!割れてな~いっ!」
「うぉ~~~っ!やった~!」

と歓声が。

全く、これだと何をしているかわかりませんよね?

これは、情報デザイン学科先端アートコースの1年生の授業で、
「デザイン基礎E」という授業の課題で学生たちが取り組んでいる様子です。

この