2008年11月18日

授業紹介~こども芸術学科「造形表現3」

「今から30分、落ち葉や松ぼっくりを拾ってこよう!そしてグループ内でテーマを決めて何かを作り、発表してください。」

こども芸術学科2年生の授業、
毎週金曜日の「造形表現3」の授業でこんな課題が出されました。

葉っぱや松ぼっくりだけで、一体何ができるだろう?
グループ内で話し合い、それぞれ外へと向かいました。
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私たちこども芸術学科は、「地心館(ちしんかん)」という建物で学んでいます。

この地心館は、だいぶ山に近い所に立っており、周りは自然で囲まれています。
なので、自然と触れ合う機会がよくあります。
今回も、自然と触れ合いながらの授業でした。

そして、約2時間後それぞれのグループから、作品の発表がありました。
十人十色とはよく言ったものですね。
落ち葉や松ぼっくりという素材だけで、こんなに違う作品が生まれるのか、と感動してしまいました。

落ち葉の紅葉を利用して、ケーキやワインを描いたグループ。
ガラスに落ち葉を貼り付けて、鳥が飛んでいる絵を描いたグループなど、本当に様々です。

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因みに私のグループでは、落ち葉と松ぼっくりで髪飾りや、

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コサージュを作り、ファッションショーを行いました。

落ち葉や松ぼっくりだけで、沢山の作品が生まれるのを見て、改めてアートには限界がないなと感じました。

そして、この課題をもしこどもたちがしたら、どんな作品が生まれるだろう?と考えるだけで、楽しそうでしょ?
こどもの方が、もっと自由な作品をきっと作ると思います。
いつかワークショップでやってみたいなと思いました!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月27日

授業紹介~こども芸術学科「工芸基礎」~

おはようございます!

お待たせしました。

以前、こども芸術学科の水曜日の3・4限の授業、「工芸基礎」を紹介しましたが、その続きです。

ベニヤ板と木の角材を3本を渡され、椅子を作る課題が出ました。

一所懸命考えて、出来上がりました!

昨日はその合評でした。
これは私が作った椅子です。
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同じ学科のみんなの作品は、こんな感じです。
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同じ条件で、制作をしても、みんなの提案する椅子は、全部違います。
同じデザインはありません。

皆の個性がそれぞれ出ていて、私はみんなの作品を見られる合評が大好きです。


次回の課題は、長方形の角材で自由に制作です。

私は、こども用のスプーンを作ろうかな♪と思います。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月25日

授業紹介~こども芸術学科「養護内容」~

こども芸術学科の梨絵です!

後期から始まった水曜日の2限目の授業「養護内容」

この授業では、児童の福祉について考えます。

今学んでいる課題は、
「児童相談所に虐待ケースの電話が入った事例を元に、状況を聞き、今後の動きについてを考える」というもの。

ジェノグラム(家系図)を書き出し、被害にあったこどもや母親等の関係を図にします。

そこから、母親の気持ち、こどもの気持ち、施設側の意見を私たちが考え、発表します。

今週は、ロールプレイといって、こども役、母親役、保護所役、施設役を学生間で振り分け、その人の気持ちになって意見を言い合いました。
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施設側は、嫌がるこどもに「君は明日から違う施設に変わらなきゃいけないんだよ」と事実を伝えなければなりません。
しかし、こどもは「なんで僕だけ施設行きなんだっ」と強く嫌がります。

私たちこども芸術学科は、こういったやりとりをその立場に立って交わすことで、虐待に苦しむこどもの気持ち、またそのこどもを受け止める施設側の気持ちを学びます。
そして、虐待をしてしまった母親へのケアを考え、今の社会問題を深く追求します。

感情と感情がぶつかる授業です。
大変難しく、深い内容です。
しかし、大変有意義で意味のある授業だと思うので、頑張りたいです。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月23日

授業紹介~クウデンピック~

空間演出デザイン学科1年生の前期の授業で行われた、
「クウデンピック」の映像ができました!


「クウデンピック」は、空間演出デザイン学科1年生の前期の授業の課題で、
北京オリンピックに対抗して行われました。

この授業の目的は、「新しいスポーツをデザインする」こと

私たちは20のチームに分かれて、
それぞれオリジナルの競技を一から作りあげました。

「やっておもしろいのはもちろん、見ていてもおもしろい!」
そんな競技作りを目指して、私たちは2ヶ月間、試行錯誤を繰り返しました。

顔面にティッシュをのせて、そのティッシュが落ちないように全力疾走したり、
砲丸投げかと思いきや、トイレットペーパーを投げてみたり、
競泳を陸の上でやってみたり。

「本気で遊べ」という学科長の言葉のもと、私たちは真剣に競技をしました。

そして、この課題の目的は、もうひとつありました。

それは、「映像を作ること。」

最初、私たちは映像の作り方を全く知りませんでした。
何度も何度も絵コンテを描いて構成を考えて、
自分たちで実際に競技を撮影をして、
映像ソフトの使い方も独学で勉強して。

そして、なんとか20個の競技の映像ができあがりました。

さらに、7月には、今回の映像を作るために、
本物の競技場を使用して、クウデンピックを開催しました。

競技はもちろん、聖火リレーや、
学科オリジナルの体操(競技のひとつとして考えられたもの)や、
チアガールによるダンスのパフォーマンスも行いました。

そしてこれらを「クウデンピック~コミュニケーションアスリートの祭典~」として
実際に、8月3日のオープンキャンパスで実演しました。

クウデンピックが、学科内から学内へ、
そして学外へと広がる機会となりました。

私たちはこの授業を通して、新しいものを生み出すプロセスを学びました。
それと、みんなで協力すれば「なんとかなる」という実感をしました。
そして、デザインによって人々の触れ合い生み出すことができました。

今回出来上がったこの映像は、
それらの競技をまとめたダイジェスト版の映像です。

この映像を作ったのも、空間演出デザイン学科の1年生です。

私も同じ1年生として負けられません!!

それでは、クウデンピックの映像、ぜひご覧ください!

投稿者:祐果(1年生)

2008年10月22日

授業紹介~建築材料実験その2~

今日は以前の記事でも紹介した、建築材料実験の続き。

不安だったコンクリートはぎりぎり完成。
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一番奥のごろごろしたコンクリートです(笑)

かなり強度のなさそうなコンクリートに出来上がりました・・・・・・。

今週は、先週と同じようにコンクリートを混ぜて、
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来週の強度実験用の小さなコンクリートを作りました。

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今回はちゃんと分量も測ったので安心です!

来週の実験をお楽しみに。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年10月15日

「林真理子×千住博~源氏物語の魅力~」

先週、大学で、公開講座の「林真理子×千住博~源氏物語の魅力~」が行われました!

本学の学長、千住博先生が、
雑誌「和樂」にて「六条御息所・源氏がたり」を執筆中の作家、林真理子さんを招いて、源氏物語の魅力を語り合われました。

「源氏物語」と聞くと、
6月に本学からも生放送されたNHKの番組「おーい、ニッポン!私の・好きな・京都府」の、
「源氏物語千年!学生チャンピオン決定戦」に出場したことを思い出しますねぇ。

そのときに、クイズ大会のために、源氏物語についてばっちり勉強していた(漫画「あさきゆめみし」ですけど)ので、今回の公開講座を興味を持ってきくことができました!

源氏物語には、かなり多くの人物が登場しますが、
その一人一人がとても魅力的に描かれています。

この物語が、千年もの間人々に読まれ続け、愛されてきた理由には、
その長編のストーリーのおもしろさに加え、
そのストーリーを動かす個性豊かなキャラクターたちの魅力の強さがあると思いました。

読書の秋です。

まだ源氏物語をしっかり読んだことがないとみなさん!

是非ともじっくり読んでみましょう☆

投稿者:真美(1年生)

2008年10月14日

授業紹介~建築材料実験~

先週、私は「建築材料実験」という授業を受けてきました!

「建築材料実験」

なんだか難しそうですよね?

後期から始まったばかりの授業で、
建築設計における材料の基礎的な知識を学ぶという講義です。

そして先週から講義内容は、
「コンクリートの出来るまで」
を教わっています。

先週は、そのコンクリートの基礎知識を学びながら、実際にコンクリートを作ろう!
といった講義でした。

本当に材料実験をしてるんです。

まずは、バケツに砂利と砂とセメントをいれて、
それに水を入れてみんなで一所懸命混ぜました!
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混ぜて・・・・・・混ぜて・・・・・・

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型に入れて、柔らかさが適当か確認

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そーっと

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ザバー!!!!

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なんと・・・・・・水の入れ過ぎ!
実験は、失敗・・・・・・

けど、そのまま最終行程の型に流し入れることに・・・・・・
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このまま一週間乾燥させて、コンクリートができるのを待ちます。
型に入れている間も終始水は漏れるばかり。

果たして完成してるのか?
結果は不安ですが、学ぶことの多い楽しい実験でした!

来週の結果が楽しみです。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年10月08日

授業紹介~こども芸術学科「工芸基礎」

朝夕と気温差の激しい日が続きますが、みなさん、風邪ひいてませんか?
梨絵です。

先週10月1日からいよいよ、後期(京都造形芸大は前期と後期にわかれています)が始まりました。

久しぶりの授業です。
学科の友達と会うのも久しぶり☆

さて、こども芸術学科2年生の水曜日の午後の授業は「工芸基礎」。

1年生の春に購入した工具の使い方を習いました。
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一枚のベニヤ板と二本の棒が配られ、
「紹介した工具の使い方で、『丈夫な椅子』を作りましょう。」
と早速課題が出されました。

さて、みんなはどんな椅子を作るでしょうか?
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梨絵も、デザインを考えて只今制作中です。

出来上がったら、またブログで紹介しますね。

投稿者:梨絵(2年生)

2008年10月02日

洋画コースの1年生、後期最初の授業!

いよいよ、後期の授業がスタートしました!
29日まであった、ねぶたの余韻も断ち切り、気持ちも一気に授業モードに切り替えです。

洋画コースの私の後期最初の授業内容は、
夏休みの課題だったデッサンと油絵の合評でした。

前期の授業では、「自転車」や「風景」など、描くものが決められていたのですが、
夏休みの課題は、何を描いてもオッケー。

みんな、自由に、自分の描きたいものを描いてきているので、
みんなの絵を見るのがいつもにも増して楽しいです。

私も何を描くか相当迷いました!
なかなか自分が本当に描きたいと思えるものが何なのかわからなくて、何度も何度も描き直しました。

最終的に、私の実家にずっと昔からあるハト時計を描くことに落ち着きました。

そして無事、夏休み最後の日の夜中になんとか完成。
50号という大きさのキャンバスに絵を描いたのは、初めてだったので、
完成したときは、達成感に満ち溢れました☆

洋画コースの後期の授業内容は、人体デッサンと人体油彩、最後に進級製作です。
後期もがんばります!
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投稿者:真美(1年生)

2008年09月26日

京ねぶたラストスパート!

こんにちは!

今、私たち1年生は「グループ・ワークショップ~京ねぶた」の製作をしています。

1年生約800人ほどが、22チームに分かれて、
大学内のあちこちで一斉に製作しています。

だから、皆さんが想像されるように、
スゴイ光景です・・・・・・!

どのクラスもねぶたの形がほぼ見えてきました!
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実は、私はチームリーダーの一人です。
リーダーは、一つのねぶたを作りあげるため、チームのみんなをまとめる重要な役割があります。

今まで、何度もリーダーで話し合いをしてきました。
それでも、いざ、あんな大きなねぶたを大人数で作るとなると、
いろいろな問題点に躓きます。

木組みをどう補強して、針金をどう接合するか。

私たちのグループでは、手順を間違えたり、
リーダーの指示が上手くみんなに伝わらなかったりして、
何度も何度も針金を付け直したりしました。

だけど、何度も修正をしていると、クオリティが上がると同時に、
どうして間違っていたのか、次はどのような点に気を付けたらいいのか、
認識出来ることで、みんなの作業ペースもどんどん上がっていきました◎

受験生のみなさんも、デッサンや作品を製作する際、何度も修正するなかで気づくことってありませんか?

しかし、一難去ってまた一難・・・・・・。

私たちのチームにまた、新たな問題が浮上しました。

点灯式は明日27日・・・・・・。

間に合うのかな・・・・・・?

間に合わせるため、明日は早朝からみんな集合だ!

チーム一団となって、素晴らしいねぶたが完成するよう、ガンバります!

9月27日、28日京ねぶた祭&オープンキャンパスで公開しますので、
ぜひ、お越しくださいネ☆

投稿者:智裕(1年生)

2008年09月16日

いよいよ今日からねぶた制作!

おはようございます(^-^)!

いよいよ今日(9月16日)から、
「グループワークショップ」のねぶた制作が始まります!

京都造形芸術大学の1年生は前期の間、
毎週月曜日にワークショップをする授業があります。
その「ベーシック・ワークショップ」の集大成として、
9月16日~9月29日の間、大学でねぶたを制作します!

今年のテーマは、
「メタボリンピック~昆虫編~」です。
(ちなみに昨年は「メタボリンピック~植物編~」でした)

ねぶたを制作するのは全部で20チーム!
大学内に20個のねぶたが並びます!

9月27日に点灯式が行われ、
9月28日も、そのねぶたを展示しています!
9月27日~28日は、今年最後のオープンキャンパスもあるので、ぜひ見に来てくださいね!

さて、このねぶたですが、実は7月からずっと準備しているんです。

何を作るか、どのようなコンセプトにするかを話し合って、それをもとに図面に起こします。

これがなかなか決らないのです。
良い形が思い浮かんでも、実際に作るのには構造的に不可能だったり・・・・・・。

ねぶたリーダー(30人程度の1チームに3~4人)は、夏休み返上で話し合いを重ねていました。

そして、実際の5分の1サイズの模型を制作して準備をしてきました!
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毎日木材と針金と格闘していました。

学校が閉まっても、リーダーの家に持ち帰って、
みんなで夜中まで(ときには泊まり込みで)作業してきました!
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大変だけど、どんどん形が完成していくのを見ていると
達成感を得て、「また頑張ろう!」って思えます。
今日からの実際のねぶた制作がすごく楽しみです♪

9月27日~28日のオープンキャンパスに、
私たちのねぶたをぜひ見に来てくださいね!

投稿者:祐果(1年生)

2008年09月15日

いよいよ明日から「京ねぶた」制作!

いよいよ明日から1年生の全員の授業グループワークショップ「京ねぶた」です!

ねぶた制作が近づいてきたなか、私のクラスではお揃いのキャップを作りました。

まず、40個のキャップを買い出しにいきました。
色とりどりのキャップを選んでいるだけでもワクワクしました!
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それから私の家へ、キャップ隊4人が移動して、みんなで型ぬき40枚。
すごい細かい模様で、型をぬいてるうちに、居眠りもしちゃったり(笑)

次に目がさめたころには、慣れた手つきでスプレー作業をしている皆が!
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私も慌てて参加、次々と完成させていきました、気づくとなんと朝の5時。

なんとか完成!

こんな感じにズラリと出来上がりました。
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一息ついてたら椅子の後ろに何やら影が・・・・・・
ラスト一枚残っていました(泣)

疲れたけど、すごい楽しいキャップ作りができて、本番のねぶたでの皆の反応が楽しみです。
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このキャップをかぶって作業している私達を見かけたら声かけてくださいね!

投稿者:亜由美(2年生)

2008年09月13日

芸術大学で人権教育?

まえの記事で祐果が書いていましたように、
私もただ今夏期集中授業中です。

私は今週、「人権教育」の授業を、朝から毎日受けています。

人権教育の授業も、教職免許をとるための必修科目となっています。

もちろん、教職志望でない方も受講することができます!

みなさん、「なぜ芸術大学が人権教育なの?」と思いませんか?

私は、実際に授業を受けて、芸術を学ぶ者こそ大切なことだと感じました。

人権教育の授業では、
戦争から沖縄人のアイデンティティーや、外国人労働者、被差別部落、いじめと学校などの人権問題に関する歴史などを学びます。


私はふと、京都造形芸術大学・徳山詳直理事長の言葉を思い出しました。

「21世紀に入ってもなお、世界では戦争が繰り返され、貧困と飢餓、地球環境の問題がますます深刻になっている。
我々の周りでも、耳を塞ぎたくなるような事件が毎日のように起こっています。
しかし、そうした状況でも、多くの人々の幸せのため、希望へと変えることを可能にするのが、
芸術の力であり、君たち若者の力であると信じている。」


私は、この言葉に深く感動しました。

そして、今まさに受けている人権教育の概念も、
「人間としての尊厳を大切にする知識と感性をはぐくみ、社会に働きかけ、社会を変えていくこと。」
なのです!

芸術と人権教育はつながってる!
と思いませんか?

だから、人権教育の授業は今週で終わりですが、
アートやデザインの表現者を目指すなら、これからもこういった人権教育の勉強は必要だなと感じました(*^∪^*)

投稿者:智裕(1年生)

2008年09月11日

芸術大学で日本国憲法?

私は今、夏期集中授業で、日本国憲法の授業を受けています。
朝から夕方まで、ずっと憲法漬けです。

なぜ受けているかというと教職免許を取るためです。
教職免許をとる人は、日本国憲法の授業が必修科目になっています。

私は最初、日本国憲法の授業を受ける事に、あまり乗り気ではありませんでした。
中学や高校の時にも憲法を学ぶ機会はありましたが、
そのときに、憲法は堅苦しくて難しいもの、暗記科目だから大変!というイメージがついていたからです。
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ですが、実際受けてみるとそんなイメージはすぐに吹き飛びました!
高校の時みたいに条文を暗記したりのではなくて、
なぜ憲法ができたのか、とか
憲法と他の法律との関係、のように
幅広く憲法を学ぶ内容だったのです。

どのようにして憲法は作られたのか、
どの憲法をどのように用いてどんな判決を出したか、など
授業を受けていくうちに、憲法の奥深さや素晴らしさが分かってきた気がしました。

担当の先生も、
「憲法の授業は論理的だから、考えることが好きな芸大生には向いているかも」
とおっしゃっていました。

そして、憲法の授業を受けて、
今まで難しいな~と思っていた
憲法9条の問題にも興味が湧いてきました。
これを機に色々調べてみます♪

ちなみにこの授業、
教職志望でなくても、もちろん受講できます!
考えることが好きな方にはオススメの授業ですよ♪

投稿者:祐果(1年生)

2008年09月02日

夏期集中授業~和太鼓~

8月26日~29日まで和太鼓の集中授業を受けました!

授業が始まる前日までは、受講しなければよかった・・・・・・
なんて思ってましたが、授業初日太鼓を打ったら気持ちは一転!

「この授業での目標は?」

という問いかけに私は、

「心をリフレッシュさせたい!」と答えました。

授業内容は、初対面の仲間たちとチームを組み、与えられた課題を覚えて、
4日目に春秋座という舞台で発表するといったものでした。

私たちのチームの名前はスフィンクス(笑)
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たまたまメンバーの名前の頭文字のアルファベットを並べたらこうなりました・・・・・・。

演奏内容は名前にちなんでエジプトを舞台に!
様々な太鼓を使って、舞台で演奏します。

私は大太鼓をつかって演奏をしました。

太鼓の革は牛の革で作られています。
やっぱり生きている太鼓は扱いづらくて、手強いことを痛感・・・・・・。

何度も何度も打って打って・・・・・・
初日よりも、日を重ねるごとにどんどん余裕がでてきました。

発表の前日には、放課後にメンバーで残って練習をしました!

そして、本番当日。
衣装合わせとともに、100円均一で購入したマスクもつけて、最終練習をしました。
しっかりと打つ姿勢を、先生に再度確認してもらい・・・・・・

いざ、本番!

客席から登場し舞台上へ、心は冷静に、楽しんで、一番いい自分を表現することに集中しました!

目立ったミスもせず、大成功。
最後は出演した、受講生全員で太鼓を打ちました。
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出演し終えて汗まみれ。

それでも、「心をリフレッシュさせたい!」という目標を、
心だけでなく体全体で達成することができました!

最初は和太鼓に抵抗があった私でも、こんなにスッキリしたのは久しぶりの体験でした。
もともと受講したきっかけは、授業担当の高木克美先生の授業が好きで受講したんです。

先生は「自分の限界をつくるな」と言ってくださいました。

みんなも是非、自分の限界を作らず、困難なものや新しいものに挑戦してください!

投稿者:亜由美(2年生)

2008年08月11日

保育とartのつながり~こども芸術学科特別講座~

暑い日が続きますね。梨絵です(^^)/

今日は、「メルボルン大学教育学部×京都造形芸術大学こども芸術学科のコラボレーション講義」がありました。

メルボルン大学は、オーストラリアにある大学です。

今日は講師にJan Deans先生を始め3人の講師の先生がいらっしゃいました。

こども芸術学科学科長の水野先生より、「なぜ芸術で保育なのか?」というお話。

Jan Deans先生より、「こどもとは?」をテーマに、メルボルン大学での幼児教育への取り組みのお話。

椥辻(なぎつじ)保育園の片岡園長より、「幼児の造形(生活)は見て触って、感じて味わって遊ぶ体験が命」という、椥辻保育園での取り組みのお話。

こども芸術学科梅田美代子先生より、「こどもを取りまく社会環境」をテーマに、こども芸術大学での取り組みについてのお話しがありました。

保育とartの世界は、つながってるんだなって改めて感じました。

そして、共通する世界にいながら立っている場所や、立場の違う4人の先生方のお話が聴けて、視野が広がりました。

講義の後は、立食パーティー♪

今日の講義は公開だったので、他大学の学生さんや保育園に勤める保育士さんたちと楽しく喋りながらご飯を食べました。

いろんな土地・いろんな立場にいる人が「保育とart」を中心に出会い、一つのテーブルを囲って交流を深めました。

いろんな話が聴けて参考になりました。
すごく、楽しい授業でした!o(^▽^)o

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月31日

授業紹介~こども芸術学科~

こんにちは、梨絵です。
私たちこども芸術学科2年生は、この夏8月19日~29日まで保育実習があります。

その保育実習の前に「実習前オリエンテーション」というものがありました。

これは、実習前の1週間~2間前に、実習先に伺い準備をすることです。
実習先の教育方針や、実習中の服装から準備物、勤務時間を園長先生から伺います。

私は先日、そのオリエンテーションでした。

ドキドキハラハラと緊張しながら、ポロシャツに綿パンを履いて、行きました。

たくさんお話を伺いました。
実習ってやっぱり大変だなと不安に感じつつ、だけど楽しみに思う気持ちや意欲も沸いてきました。

実習まで、もう少し!さぁ、頑張ろう!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月20日

授業紹介~こども芸術学科~

こんにちは。
前期の集大成である合評(作品や成果の発表)が次々と終わってゆきます。

今日は、私が前期の前半頑張った作品を一つ紹介します。

毎週木曜と金曜の午後にある「造形表現Ⅲ」という授業で「シルクスクリーン」をしました。

「シルクスクリーン」は、光を通さない特殊なインクでデザインを描きます。
そして、特殊なインクで描かれた部分以外の所から、インクが押し出されて印刷されます。
版画の一種です。

今回は、グループごとにデザインを考えました。
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私のグループは、パズルにもなり、ブロックにもなる玩具を作りました。

こどものために色を鮮やかにしたり、丈夫な素材にしたりと、すごく楽しかったです(^-^)

19日~21日は、京都造形芸術大学の授業成果の公開、「オープンスタジオ」をしています。
(※オープンキャンパスではありません。アトリエや作品をご覧いただけるように公開しています)

是非見に来てくださいね!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月19日

前期の合評も終わり、後期へ向けて

前期の合評が無事に終わり、残すはレポートや試験のみとなった京都造形芸術大学。
ようやく一段落つき、少しホッとしている春菜です!

この一週間は、ほぼ毎日学校の至る所で合評が行われていました。
他コースの友だちの作品を見ることもできておもしろかったです!

情報編集基礎(情報デザイン学科2年生の商品開発の授業)では、
広い教室がいっぱいになるくらい見に来てくれる人が多かったです。
(そのせいで、プレゼンテーションは、緊張感溢れる環境でするハメに・・・・・・)
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全体的にプレゼンテーション力や、技術があがっていてレベルが高い合評でした。
後期も続くので、更に頑張ろうと思えました!

その、情報編集基礎で考えられた商品たち。
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8月1日(金)~3日(日)夏のオープンキャンパス見ることができるんですよ!
大学の地下にあるDsギャラリーで、現在展示されているんです。

我が子のように可愛い、考え出された商品たち。
もちろん、説明のパネルも商品も、広告、設置まで自分たちで全部やりました。

映像を流して表現したり。
漫画を書いて表現してあるグループもあったり。
ギャラリー内は、とてもおもしろい商品ばかりで溢れています。
8月1日(金)~3日(日)夏のオープンキャンパスへお越しの際は、是非見てほしいですね!
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「自分の冊子」を作る授業では、自分でデザインし編集した冊子のことをプレゼンテーションしました。
文字組や、イラスト、写真などをデザインされた冊子。
みんなで講評し合うのも楽しく、反省点も見えて自分にとってプラスになったように思います。
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夏休みは、自主制作に力をいれよう!
そして、更にジャンプしたいと思って熱くなっている私です。
後期は少し大きくなって、授業に入りたいなーと思いました。

投稿者:春菜(2年生)

2008年07月16日

授業紹介~こども芸術学科~

至誠館の屋上に、色とりどりのビニールひもが張り巡らされているのを見て、びっくり!

何コレ?と思ったら、こども芸術学科1年生の後輩達の、授業作品でした。

聞いてみると、毎週木曜と金曜の午後にある「造形表現」の授業で、「からだと表現」をテーマにした課題をしているんだとか。

「あぁ!そういえばやったなぁ」と思い出しながら・・・・・・
私たちの時はビニールひもは使いませんでしたが、懐かしい気持ちで見ていました。

「からだと表現」は、自分の中の表現を見つけ出し、発想を広げていくことを頭ではなく、身体で掴んでいく授業です。

今回も、自分の内から出てくるものを各々ビニールひもを使って自由に表現していました。

一見、「なんでこども芸術学科でそんなこと?」と思うかもしれません。

ですが、こどもだったあの頃より、私たちは自分を素直に表現することができなくなっています。
どうしても、大人になるにつれ「常識」が先に立っちゃうですよね。

そんな殻を破るためにこの授業はあるんです!
簡単そうに見えて、結構難しいんですす。

私も一年生の時、この授業で出る課題に四苦八苦しました。
でも、すごく楽しいんですよ♪

だから、ガンバレ!後輩のみんな☆(^-^)ノ~~

投稿者:梨絵(2年生)

2008年07月12日

授業紹介~環境デザイン学科~

環境デザイン学科のあゆみです。

以前は住宅の課題でしたが、今はランドスケープの課題をしています。

ランドスケープとは都市計画から地域デザインを含みます。

今回の課題は、
「三条の新京極通りと三条通りの間にあるゲームセンターの敷地を使って、新しい広場を考える」
といったものです。

インテリアコースの私がランドスケープの課題をするのは少し不思議な感じもしますが、
環境デザイン学科は2年生までコース間を越えた授業を行います。

実は正直なところインテリアコースの私がランドスケープを考えるのは苦労します。

この敷地に、ただ椅子や道を変えるだけでは面白くないし、
まず私の考えるコンセプトは『ヒトの流れ』なんです。

前期合評まで、ラストスパートです!

投稿者:亜由美(2年生)

そんな私たちの前期合評直前の授業の成果を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスでは、普段の授業を日曜日にご覧いただけます!
こんな機会はめったにありませんよ。

2008年07月11日

授業紹介~空間演出デザイン学科~

これ、何をしている写真かわかりますか?
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実はこれ、空間演出デザイン学科の「空間演出基礎」の授業の模様なんです!

私たち空間演出デザイン学科の1年生は今、「空でんぴっく」という授業に取り組んでいます。

この授業では、自分たちで新しい競技を作りだし、ルールを考え、それを実際に競技し、更に映像として編集します。

撮影や映像編集を全くしたことがなくても、やらなきゃいけない!となると意外とできたりします。
最初は誰もできなかったのに、いつのまにか、なんとか映像になるんです。
人間、やればできるんですね!
この日は、自分たちで考えた競技を実際に行い撮影をしました。

上の写真の競技は、「コーンをかぶって何も見えない状態で鬼ごっこをする」、というものです。

他にも、陸上で水泳をしたり、砲丸投げの代わりに、便座に座ってトイレットペーパー投げをしたり!
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見た目は少し奇妙だけど、みんな真剣にやっています。

そして7月13日の日曜日には、自分たちで作った映像を元に、最終的なプレゼンテーションをします。

いよいよ今週末に本番を控え、放課後はもちろん、土日も作業に追われてます。
おかげで、教室は撮影に使う小道具でいっぱいです!
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大変だけど、すごく充実しています♪
最終プレゼンまで、あと2日!
いいものを作るために、本気で頑張ります!

投稿者:祐果(1年生)

この「空デンピック」のプレゼンの模様もご覧いただけます!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスの1限~4限(9時~16時10分)までやっています!

2008年07月10日

授業紹介~環境デザイン学科~

以前の記事の続きで、課題のランドスケープのお話です!
以前は人のの流れを作ると書いてありましたが、
これをまずコンセプト(テーマ)にして何度もスケッチをして考えました。
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これは敷地に、自分では自立できない、パズルのように組んで行くと自立し、敷地が椅子で広がっていくような空間を考えたりしてました。

中間合評の時には、「家具でヒトの流れをつくりたい」と言うと、
先生に「家具なんかでヒトの流れは変えられない!」ときっぱり言われてしまい・・・・・・

その発言に負けるものかと家具で流れを作ってやる!と心に決めさらに考えていきました。

すると別の先生のアドバイスでは、ヒトは地面の素材が同じなだけで自然と動いてしまうとのことだったので…!

だったら、「地面と椅子をくっつけてしまおう!」と、
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今私は明後日の合評に向けて励んでいます!

製図がまったく手つかず・・・・・・。

間に合うのか心配です。

もう合評まであとわずかですが、残りの道程をまだまだお伝えします!

投稿者:亜由美(2年生)

そんな私たちの前期合評直前の授業の成果を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の授業を日曜日に振り替えてご覧いただけます!

2008年07月09日

授業紹介~洋画コース~

最近暑くなってきましたね!
京都もなかなか暑くなってきて、今日も良い天気です◎

そんな中、私が所属する洋画コースの1年生では今、校内で風景画を描いています。

京都の東山三十六峰の一つ、瓜生山に建つ京都造形芸大は自然がいっぱい。
私が描いている場所も、緑に囲まれていて空気が新鮮です!

風景を描いていると、鳥のさえずりが絶えず聞こえてきて、心が癒されます。
しかし!そうのんびり描いてはいられません!

そう、今週の7月13日(日)には合評会があるのです!

その日は、授業公開オープンキャンパスとなっているため、高校生や受験生の皆さんも見学できます◎

その日までに、絵を仕上げるため、今頑張って追い上げをしています。
また、同時にフレスコ画の混合技法で自画像も描いていて、そちらも13日の合評会で発表します。

みんな、それぞれのカラーが出た作品になっています。
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

きっと刺激を受ける作品がいくつかあると思いますよ☆

投稿者:智裕(1年生)

私たちの普段の授業の成果発表を観に来てください!
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで授業をご覧いただけます!

2008年07月06日

授業紹介~環境デザイン特講~

環境デザイン学科では、現在活躍されてる有名な建築家の方をお招きする講義が月に1回あります。

7月は5日にその講義があり、乾久美子さんがいらっしゃいました。

「乾さんが!」ということで、課題そっちのけで聞いてきました!

一般の方はあまりご存じないかもしれませんが、私たち建築を目指す学生や建築界ではかなり有名な方です。

私は、一言一句聞き逃すまいと真剣にお話をきいてきました!

このように現在活躍されてる方の話を聞けるのは、新鮮でとても刺激を受けます。

この講義は在学生はもちろんのこと、学外の方も受けることができます!

そして、毎回講義の後に質問タイムがあり、
今回は、私も「ハイ!」と勢いよく手を挙げました。

私含めて、二人だけ手をあげ、私が後にまわることになりました。
ドキドキワクワク緊張しながら、質問の順番を待っていると・・・・・・

一人目が質問を終えたあと、時間がないとのことで打ち切られてしまいました・・・・・・。

以前から質問したかったことを聞けずに終わってしまって、少し後悔が残りました。
でも、来年の春に、乾さんの事務所にオープンデスクに行かせてもらえるように頼もうかと考え中です。

知識や経験を増やすことで、やりたいことが溢れてくるほど、楽しいことってないですね!
みなさんもわくわく感やドキドキ感を見つけてくださいね。

投稿者:亜由美(2年生)

制作系の演習授業から、研究系の講義授業まで、日曜日に授業を行います。
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の様子をご覧ください!

2008年07月05日

授業紹介~こども芸術学科「造形表現3」

こども芸術学科2年生の木・金曜日の3~4時間目は、『造形表現Ⅲ』の授業です。

今回の課題は「あそびのデザイン―知育とあそびを考える」というもの。

私は、将来キッズデザイナーを目指しています。
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良いもの作らなきゃっと思い過ぎて・・・・・・
頭が堅くなっている様子です。
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来週には仕上げの段階に入らなければいけないのに、まだアイデアが浮かびません。

ど・どうしよう(ノ_・。)

とりあえず、困った時は手を動かします。
あちこち歩いてみます。

さぁ、頑張ろう!
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投稿者:梨絵(2年生)

「どんな授業をしているのか知りたい!」
そのリクエストに応えて、日曜日に授業を行います。
7月13日(日)授業公開オープンキャンパスで普段の様子をご覧ください!

2008年06月23日

芸術・デザイン概論~市川亀治郎氏~

オープンキャンパスが終わっても、まだ残務処理が残っているのです・・・・・・

でも良いのです。
21日(土)のオープンキャンパスの大学全体説明会の10分前に壊れた、私のノートPCが復活しました!

土日は、サポートセンターが休みだったので、
今日の朝一で電話をして、指示通りに対応してみると・・・・・・

ウンともスンとも言わなかったPCが、復活!

サポートセンターの方が言うには、
「この時期は静電気が原因だったり、もしくは、使用される方の膨大なエネルギーが放出されると、その影響を受ける場合があります。お客様の場合は、何かに対する膨大なエネルギーが原因ですね」
(と言ったとか、言わなかったとか)

まぁ、受験生の皆さんへの熱い想いが原因ということで。


さて、今日は授業の紹介を。

毎週月曜日の2限目の授業「芸術・デザイン特論」
毎回、特別講師をお招きし、芸術やデザインについて幅広い視点で考える力を身につけることを目的とした授業です。

本日のゲストは、歌舞伎役者の市川亀治郎氏

歌舞伎役者の氏は、高校生の皆さんにとっては、昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」での武田信玄役が記憶に新しいかもしれませんね。

その市川亀治郎さんは、本学の京都芸術劇場春秋座で、2002年から「亀治郎の会」や「瓜生山歌舞伎」で、何度も公演をしていただいています。

今日は、その京都芸術劇場「春秋座」での授業。
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ちなみに、この京都芸術劇場の大劇場「春秋座」は、松竹座や京都南座に並ぶ規模の歌舞伎スタイルを基本とした次世代型劇場です。

今日の授業を、私も少しだけ聴くことができました。

わずかの時間でも印象に残った言葉がたくさん。

たとえば、
「何か新しいことをしようと思ったら、伝統を徹底的に学ばなければいけない。その伝統の持つ『型』を徹底的に学ぶ。それはつまらないことかもしれないけど、それが大切。そして、その上で『型』を超える新しい形を出せるから『型破り』なのです。単に、新しいことをやろうとするのは、それは『型なし』というのです」

たしかにそうですよね。
学生もよく陥りがちですが、「他の人と違う、誰もやっていないことをやってみたい」と言いながら、でも基本的で地道な作業は軽視したり・・・・・・

それを「型なし」と言われても仕方ないですよね。

他にも、「たとえば自分が日本画をやっていても、舞台をやっていても、それだけをやっていれば良い絵が描けたり、良い舞台が出来るわけではないんです。自分の専門以外のことももっとたくさん見て、もっと学ぶことで、全然関係のないと思われることが生きてくるのです」

そうなんですよね。

このブログでも何度も書いていますが、
もっと、たくさんのことを学ぶことが必要なのです。
(オープンキャンパスの全体説明会でお話したでしょ?)

だから、「絵が描きたいから」、「デザインがしたいから」といって、
「私は国語や英語の勉強はしない」では、ダメなのです。

無駄なことは、きっと何一つないのです。

だから、本を読んだり、様々な分野の芸術に触れたり、多くの経験を積んだり、雑学をたくさん取り入れたり・・・・・・

芸術大学を目指す皆さんこそ、それが必要なのですよ。

こんな風に、多くの先駆者の皆さんから得られるものはやはりたくさんありますね。

京都造形芸術大学では、そんな授業がたくさんあります。
そして、京都芸術劇場では、学内にいながら、たくさんの舞台芸術に触れることができるのも魅力でしょ?

投稿者:入学広報課 吉田

2008年06月20日

こども芸術学科~保育実習

今年の8月末に、こども芸術学科の2年生は保育実習に行きます。

朝の挨拶・出欠を始め、遊びの計画や指導のやり方を自分で考えて、毎日の実習に臨みます。

その準備と言ったら良いでしょうか、実習に付けていく名札の製作が先週から始まっています。
今週末には、提出です!

フエルトを購入し、チクチクチク・・・・・・
私はスヌーピーの名札にしました。
友達が作った名札も、すごく可愛くて個性が出ています。
授業でも、保育実習に向けての内容が本格的にスタート!
さぁ、頑張るぞ☆

明日からのオープンキャンパス、こども芸術学科のブースにも来てくださいね。
(私は学生広報スタッフなので、受付等にいます)

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投稿者:梨絵(2年生)

2008年06月18日

授業紹介~プランニングディレクション~

プランニングディレクションコース。

「名前だけでは、何しているかよくわからない!」
とよく言われてしまう、私のコース。

今回は、そんなプランニングディレクションコースの授業を紹介したいと思います!

2年生の今年の専門授業は、「TV番組企画」と「広告」です。

TV番組企画では、「新しいTV番組」を個人でプランニングしています。
様々なジャンルの番組を、新しいオリジナル番組へ。

情報があふれている現代。
なかなか「新しい」というのは難しいのが正直なところ。
しかし、毎回変化しているみんなのアイディアを聞くのがすごく楽しみ!
私も負けじとアイディアを練ります。

そして、「広告」
新聞広告、テレビCM、ラジオCM・・・・・・
クライアント(顧客)の伝えたいものを、どう表現するかを考えます。

今は、実際にラジオCMを作っています。
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「音」と「声」だけで、どうやって商品をインパクト強く表現するか。
プレゼンテーションボードも、自分で作ります。
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誰に原稿を読んでもらうかも、自分でディレクションします。

この間、実際に学校のスタジオで収録しました。
教えてくれている先生も、すごく実績のある人なので緊張感も抜群。
(博報堂で、今も教えている先生です。)

こうやって、様々なジャンルのデザインやプランニングを日々勉強しています。
コースの友達の将来の夢も様々。
放送作家だったり、イベントプランナーだったり、デザイナー・・・・・・

みんな一生懸命で、仲の良いコースなのが自慢です。
今年入った1年生とも、すでに仲良しです!

これからも色んなジャンルに挑戦し続ける、プランニングディレクションコースなのです!

投稿者:春菜(2年生)

2008年06月10日

授業紹介~こども芸術学科~

「ドにならないよ~もっと水入れて」
「うゎぁ!!レになっちゃったよ」

こども芸術学科の授業は、あいかわらずワイワイ楽しい授業が多いな~と思います。
こんにちは!梨絵です。

こども芸術学科2年生の毎週金曜日の1講時目は、
『こども芸術研究Ⅰ』という音楽の授業です♪
ボディーパーカッションを始め、リトミック、童謡の作詞・作曲などをします。

今回は、こども達とのワークショップにも素敵な『グラスに水を入れての音階作り』をしました。
グループに分かれてみんなで耳を澄ませて音階を作ります。

それで、冒頭のように・・・・・・

「ラにならない。水を足して!」

とワイワイ騒ぎながらも音階を作りました。
その水の中に、絵の具をいれて着彩して完成。
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色とりどりの素敵な楽器が出来上がりました。
(こどもが見たら喜ぶだろうなぁ)

最後は、各グループごとに先生の素敵なジャズピアノに合わせて演奏をしました♪
すごく楽しかったです。
こども達ともぜひこのワークショップをしたいな♪

投稿者:梨絵(2年生)

2008年06月03日

環境デザイン学科「わたしのあかり展」

いつも通り大学に来ると、カフェに段ボールの大きいブース・・・・・・
今度は何が展示されてるのだろう?
と、思ってのぞいてみました。

それは、毎年恒例の「わたしのあかり展」
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環境デザイン学科の1年生が作った照明のオブジェが展示されています。

入学してから、2ヵ月の作品。
どれも個性に富んだ照明でした。
段ボールのブースも、なんだかお洒落。

照明は、形にこだわっているもの、色にこだわっているものなど様々。
どれもこれも、作品を作ったときにそれぞれの想いがあったのでしょう。

自分の作品が、展示され、人の目に触れるということは、とても重要なことです。
作品を展示するとき、プレゼンテーションで相手に伝えるとき。
そんな人の目に触れ、評価を受ける場面の多く設けられた、芸術大学。

客観的な評価に晒されることで、将来の飛躍につながれば良いですね。

私は、情報デザイン学科のプランニングディレクションコースなので、
立体作品は作る機会があまりありません。
けど、自主制作で久しぶりに立体を作ってみようと刺激を受けました!
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投稿者:春菜(2年生)

2008年05月28日

カラダにやさしいご飯

昨日は、同じコースの友達と晩ご飯を一緒に食べて帰ってきました。
それぞれの用事が終わって時計を見ると、20時。

今から下宿先に帰って食事を作るのも、なんだかな~

ということで、
「疲れたー。ご飯食べに行こー!」

「そうしよ!何食べる?」

「カラダに優しいご飯!」

ご飯を食べて、帰ってからまた課題をするのに、ジャンクフードは胃に優しくない。
それに、一人暮らしは栄養が偏りがち。

と、いうことで、友達4人と向かう店は、以前ブログでも紹介されているカフェ。
大学から徒歩5分くらいにあります。
Cafe アノニマ
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落ち着いた空間で、カラダに優しいメニューばかり。
私は、「明太子とオクラとろろ丼」を。
向かいの友達は、「季節の焼き鳥丼」。

食べると元気が出た気がします。
オクラも、とろろもなかなか自炊では食べることがないので、嬉しいコンビネーション。
それに私はオクラ大好き!
うん、カラダに優しい。

さすが女の子4人も集まると、話は止まらないものです。
いっぱい喋って、日頃のモヤモヤもスッキリ。

さあ、ご飯を食べて課題を頑張ろう!
あゆみに負けてられません(笑)

投稿者:春菜(2年生)

2008年05月27日

授業紹介~マンデイプロジェクト~

山登りからはや一週間・・・・・・
指はほぼ治りました!

けど、かゆみが治まりません・・・・・・笑

今週のMonday Project。
私のクラスでは、大文字山に登ったときに聴いた音をもとに、妖怪を考えてもらいました!

1年生は皆、なかなか音から形に変えるのに、てこずったようでしたが、個性に富んだキャラクター達が生まれました!
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その中には、私の指を噛んだかもしれない疑惑の妖怪が誕生したり・・・・・・

自分ではなかなか気付かないけど、客観的に人が意見を加えることで、作品は良くなっていくんだなと勉強になりました。
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毎週、徹底的に考えたり、身体を動かしたり、描いたり、作ったり。
全ての学科の学生に必要な力の再構築をしているこの授業。
来週は何をするのか楽しみですね。

投稿者:亜由美(2年生)

2008年05月24日

授業紹介~空間演出デザイン学科「砂の造形」No.5~

昨日の記事の続きです。

2日目は朝4時半起床。
朝5時にホテルを出発して、浜辺で測量と土ならしをしました。

朝焼けがすごくきれいで、感動しました。
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一度ホテルに帰って朝食をとり、再び浜へ♪
そして本格的に制作開始!

今回のテーマは、「○と△どっちがえらい?」

私たちのグループはのそのテーマから、
○を地球などの自然物、△を人工物と例え、
グループのテーマを「○から生まれる△」と決めました。

そして、「生まれる」をテーマに、「地球から生まれた人類」ということで、砂浜から生まれる人の顔を作りました。

午前中は、砂を掘って、水を汲んで、ひたすら固める作業。

大量に砂を使うので、ユンボを全体で一台使います。
人と同じぐらいの高さの山も作りました。

ひたすら働いて、体力を使いきったところで、お昼休憩のカレーライス♪
一生懸命働いた後のカレーは格別でした♪
ばっちりおかわりもして、午後の作業に突入!

午後はいよいよ顔づくり。
何人かずつに分かれてそれぞれに顔を制作しました。

同じ顔を複数作るので、隣と顔を合わせるのが大変でした。
鼻が低かったり、目が大きすぎたり・・・・・・。
午前中に固めた砂が乾いてきて、ひび割れたりというアクシデントも・・・・・・。

そして、いよいよラスト1時間。
顔もラスト1個。
メンバー総出で、頑張りました。
そしてどうにか完成!!
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ものすごい達成感を味わいました。
一人じゃできないことも、みんなで協力すれば達成できる素晴らしさを味わうことができました。

最初は、チームのメンバーもバラバラで、完成できるかものすごく不安だったけど、最後にはみんなでひとつになって、ひとつのものを制作していて、その中に自分もいて・・・・・・。

こんないいチームと一緒に制作できて幸せだなあ、と思いました。
そして夜はライトアップ。
自分たちの制作したものをロウソクで照らします。
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現地の方も見にきてくださっていて、あちこちで歓声が上がっていて、それを聞くだけでやって良かったなあ・・・・・・と思いました。

私の将来の夢である「人に喜んでもらえる仕事」「幸せを感じてもらえる仕事」に、少し近づいた気もしました。

この研修で、たくさん友達も増えたし、本当に楽しかったです。
そして、最終日の3日目は撤収作業

自分達の作った作品を解体します。
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浜に来た人が、つまづいてしまわないように平らに砂をならします。

すぐ終わるだろう、と思いきやこれが意外と大変でした。

どれだけ踏んでも、どれだけスコップで砂をかきだしてもなかなか山が崩れない・・・・・・。
そこに、他の班の子たちが手伝いにきてくれて、1時間ほどかかったけど、どうにか崩すことができました。
本当に感謝です。
みんなの力って大きいなあ、と感じました。

一人じゃできないことでも、大勢でやればなんとかなる。
協力することの大切さをここでも学びました。

本当に素晴らしくて、大事なものにいっぱい気付かされた2泊3日間でした。

これから、この経験を生かしつつ、