2010年02月09日

二条城ライトアップ制作No.1

むかしむかしあるところに、円佳とマイクが住んでいました。
円佳は山に竹を切りに……マイクは山に竹を取りに……

おはようございます!

昨日は円佳の記事にもあったとおり、
山科区(京都と滋賀の間)に二条城ライトアップの必需品、竹を取りに行ってきました。

山科駅に9時30分集合!

うぉー。

遅刻したらまずい。
前日、携帯の目覚ましを4つもセットしました。

下宿から京都駅までバスで35分、そこから山科駅まで電車で5分。
なおさら寝坊は命取りだ。

結局、5時に起きました。

早すぎたー(笑)
逆算した意味ない。

二条城ライトアッププロジェクト2010には、学生広報スタッフの円佳も参加しています。
彼女、おもしろい^^

駅から20分ほど歩き、山に着きました。

一面、竹、タケ、たけ。

「こっから取るんだー」とワクワクしながら、ノコギリ右手にスタンバイOK!

先生方の説明後、作業にうつりました。

私は専ら切る人の竹を支える係でした。
ノコギリ、意味ないじゃん(笑)

初めは仲の良い子たちで固まっていましたが、
自分の作業だけに集中せず、ときにはまわりを見渡して手助けをしたり、声を掛け合ったり。

慣れなく敬語でたどたどしかった雰囲気が、徐々にあだなで呼びあう仲になりました。
半日で一気に壁が崩壊されました。
よかったよかった。
ただ、男子からわたし、「プロデュース」て呼ばれるのがちょっと……

15時までの予定でしたが、12時で終了。

お昼はお弁当が支給されたんです。
下宿生にはありがたい。
そして豪華だった。
仲良くなった友達とニコニコしながらいただきました。

竹を取る一連の作業は、全身に筋肉痛という爆弾を落としましたが、
何よりプロジェクトメンバーと仲良くなれたので良かったです。

プロジェクトもねぶた同様、他学科の人とも仲良くなれるのが魅力的です。

今週はミーティング、来週からは制作が始まるので楽しみです。

春休みはプロジェクトで燃え尽きたいです。

よし!走るぞー

投稿者:美紀(1年生)

2010年02月08日

桜咲く時期を祈って

こんばんは。円佳です(^q^)/

いよいよ明日が一般入学試験ということで、
今日、受験場所へと移動された受験生も多いのではないでしょうか?

期待と不安と、大量の画材をキャリーケースに詰め込んで、
移動中にお気に入りの音楽を聴いていても、
友達からの受験応援メールを読んでいても、
心がそわそわ……受験への緊張はなかなか取れないものです。

え?なになに?
「今ブログを読んでいたら、勇気づけられて緊張もぶっ飛んだわ☆」

そう思ってもらえるなんて、光栄です~。

「……いや、そこまで思ってないから!」

と、図々しい円佳に突っ込めるぐらいの気持ちでいてください。
緊張ぶっ飛べ!はい、リラックス!


ここまで来たら、あとは自分を信じて強い気持ちでやるのみです!
寒い時期の受験ですが、桜咲く春を目指して頑張ってください。


さて、桜といえば春の京都の風物詩


どこの桜がいいって、そりゃ二条城でしょ~
200本以上もの桜が咲き乱れるんだから~
しかも夜には、桜や庭園がライトアップされちゃうんだから~

……何が言いたいかって?

「二条城ライトアップ2010プロジェクト」が始動されました!

学生広報スタッフのマイクと同じく、私もメンバーとして参加しています。

実際に二条城ライトアップが開催される期間は、
3/19(金)→4/11(日)なのですが、
準備や制作を含め先週からスタートしました!

先週の土曜日には、メンバー全員で二条城を見学してきました。

ちなみにプロジェクトメンバーは、二条城フリーパスです。
「警察ですが……」と警察手帳をかざすように、
「ライトアッププロジェクトですが……」と例の物をかざせば
いつでも二条城に潜入できる!ということです。

雪の降りしきる中、二条城内を巡り、
お世話になる職員さん、職人さんから説明を受けました。

この写真だと、今は枯れ木のように見えますが……
「桜の園」という必見スポットなのです!

実際に巡って、説明を受けることによって、
やっと全体像が掴めたかな?という感じです。

それにしても広い……。

制作する上で分からなくなったら、
また二条城に出向こうと思います!例の物をかざしながら!(笑)

そして、今日は、なんと竹の伐採に行ってきました!

ライトアップで照明器具として使う竹材を、
大野木先生が所有していらっしゃる竹林で切り倒してきました。

「業者から竹を買って、加工するのとは訳が違う。
自分たちで竹を切って、素材について徹底的に知る。
いいデザインをするには、素材を知ることから始まる。」

この大野木先生の言葉には、納得しました。
か弱い乙女にとっては筋肉痛になりそうな竹の重みも、「素材との対話」なんですね!

さらに共同作業によって、プロジェクトメンバーとの距離も縮まったように思います(^^)

明日受験の皆さんも、
合格して春に二条城の桜を観に行くつもりで頑張ってくださいね!
私たちも頑張ります!

投稿者:円佳(1年生)

2010年01月31日

殻にとじこもるな

うひょー。

掲示板に自分の名前がありました。

とても嬉しい。

わたし、二条城ライトアップ2010プロジェクトにメンバーとして参加します。

入学する前、このブログを通してプロジェクトを知った。
「やりたい!」と思った。

実際、昨年の4月に訪れた時、さらに興味がわいた。
「絶対やりたい!」と思った。

「やりたい」に「絶対」がついた理由は、
現地を訪れ、リアルに二条城ライトアップを観覧したからです。

文字だけでは補えないモノがそこにはありました。

自分自身の感情ですね。

写真を通してでも素晴らしいのは分かりますが、
感情は実物を見た時にしかうまれません。

入学した直後から積極的で良いな……

違います!

「二条城ライトアッププロジェクトを来年、やりたい」
と吉田さんに相談した際、
「自分がつくる立場になった時にイメージを作るために、一度訪れたほうが良い」とおっしゃっていました。

そのために昨年、訪れました。
要するに予習。

あの感動、忘れないですね。

春休みにかけてミーティングやら制作やらあるらしいですが、
二条城ライトアッププロジェクトに参加できるなら休みがなくても苦じゃないです!

がんばります。

投稿者:美紀(1年生)

2009年12月14日

藤井大丸ウインドウディスプレイ2009冬

こんばんは。
編集長です。

街はすっかりクリスマスの雰囲気ですね。

でも、12月も中旬に差し掛かっているのに、寒さはそれほどでもなく。

昨今言われる、地球規模の温暖化が原因なのか?

それとも、氷河期と温暖期を長い年月の間に繰り返す、地球自体の活動の一部なのか?

一つの意見に流されるのではなく、
実際はどうなのかを考え続けることが大切ですね。


さてさて、クリスマスと言えば、
京都造形芸術大学のプロジェクトで毎年おなじみの

「藤井大丸ウインドウディスプレイ」プロジェクト。

京都市の中心部にある百貨店の一つ、藤井大丸さんからご依頼いただいて、
クリスマス商戦を彩るウインドウディスプレイを本学学生が担当しています。

この藤井大丸ウインドウディスプレイは、
夏と冬にご依頼いただきます。

夏は、空間演出デザイン学科が授業の一環として取り組み、
冬は、全学年・全学科の学生が参加することができる、プロジェクトセンターとの取り組みとして行っています。

先日、今年の展示を観てきました。

すでに、営業時間を過ぎた後でしたが、シャッターの隙間から撮影。

今年の冬のテーマは、

「Re:」

そのテーマのように、

実は、使用済みのペットボトルを使用して制作しています。

クリスマス商戦で、多くの商品を購入する一方で、
環境についても、立ち止まって考えてほしい。

エコの問題を、一つの価値観として押し付けるように伝えるのではなく、
消費する一方で、立ち止まって考えるきっかけにしてほしいというメッセージが込められています。

キレイやかわいいだけでデザインすれば良いわけではないことがわかりますね。

このプロジェクトセンターの取り組みは
上にも書いたように、全学年・全学科の学生が参加することができます。

自分の専門だけを学ぶのではなく、
社会と実際につながる場で、多くのことを学んでいく。

これが、京都造形芸術大学の目指す教育。

だから、コースであれこれ選ぶだけでなく、大学で選ぶことを考えても大切だと思うのです。

ねっ?「大学に合格するのは目的ではない」でしょ?

「入ってから、そこにあるチャンスにどれだけ手を伸ばすか?」です。

年末まで、藤井大丸さんのディスプレイを飾っています。

コミュニケーション入学の登学日できたみんなも、ぜひ。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年12月07日

イルミネーションやっています!

こんばんは。
編集長です。

今日は、学外に出ていたのですが、ゆっくり食べる時間がなかったので、
お昼御飯は、さっと食べられるカレーを選択。

というか、カレーの匂いが道路に漂っていて、フラーっと入ってしまったんだけどね。

編集長がカレーに求める条件で、絶対に譲れないのは、

・甘口でなく、辛口であること。
・ライスが固めであること。

ですね。

甘口のカレーだと、カレーを食べた気がしないんです。

あと、ごはんが柔らかめで炊かれているお店だと、「わかってないなぁ」と残念に思うのです。

これは、どんぶりのお店もそう。

カレーやどんぶりは、時間が経てば経つほど、ご飯が水分を吸収するので、最初に柔らかめに炊かれていると、水っぽくなるんですね。

だから、「ライスは固め」というのがカレーやどんぶりに求める条件。

と、どうでも良い話からスタートしました。

さてさて、昨日の日曜日。

日曜日も仕事だった編集長。

大学の大階段から、

上に向かって伸びるケーブル。

そうか、そろそろあの時期か。

今年の作業も、大詰め。

1、2年生17人によるプロジェクトメンバーが、今日に向けて作業していたのは……

そう、毎年恒例の、

京都造形芸術大学の入り口大階段を彩る、イルミネーションプロジェクト。

今日12月7日が、その点灯式だったのです。

「点灯式に取材に来てください」

と言われていたのだけど……

学内外でひっぱりだこの編集長は、今日は学外での予定があって、
大学には別件があって戻ってきたものの、点灯式の瞬間には間に合わず。

というわけで、点灯式後に取材をするのでした。

今年のテーマは、「闇を得た深海魚」。

年末まで開催しています。

どうぞ、ごらんください。

編集長が、学外から戻ってきたのは、これがあったからです。

そう、第3回世界アーティストサミットの参加アーティスト6名が来日し、
そのWelcome Partyが昨日行われました。

いよいよ、これからアーティスト・イン・レジデンスが行われ、
世界を変える、12月19日、20日のサミット当日を迎えます。

世界を変える動きが、京都造形芸術大学から今年も始まります。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月12日

粟田神社で秋の宵

こんばんは。
円佳です(^q^)/

一昨夜は、学生広報スタッフの幸絵と一緒に、肌寒い京都の夜の街を出歩いてきました……

といっても、夜遊びではなく。
ブログでも紹介されていた粟田神社大祭に行ってきました!

目的はもちろん……
京都造形芸術大学の学生がつくった「大灯籠」。
瓜生山舞子連中による石見神楽の演目「大蛇」。
この2つを観るためです!

余談ですが、
私が、粟田神社を“栗”田神社と読み間違えてしまい、
携帯で「栗田神社」と地図を検索しても、知らない土地が出たので……
幸絵に「栗田神社?あるあ……ねーよ^^」と笑顔で突っ込まれました。
正式には粟田神社です。
クリではなくアワです。

さて、粟田神社に着いたと同時に
石見神楽「大蛇(おろち)」の演目がスタートしました。

石見神楽を観るのは2度目ですが、毎度ながら圧巻されます!

「大蛇」のストーリーは、
出雲の国で老夫婦や稲田姫を困らせている大蛇に、
須佐之男命(すさのおのみこと)が、毒酒を飲ませて、

酔った大蛇を、十束剣(とつかのつるぎ)で退治する話です。


この大蛇VS須佐之男命の戦いシーンがかなりの大迫力!

大蛇の迫力がありすぎて、小さい子供はトラウマになるんじゃ……
(私は秋田のなまはげが幼少時代のトラウマです)
と思ったんですが、観ていた小さい子供は興味津々の様子でした(笑)

地元の方々も、歓声をあげて楽しんでいたようで、
芸術と社会が繋がった瞬間を、垣間見れたような気がします。

演目を終えた学生の清々しい表情が印象的でした。
一生懸命やりきった後の表情ってカッコイイ!!


これからも学外のいろんな所で京都造形芸術大学は活躍していきますよー!
今後ともご期待あれ!

それにしても、粟田神社の出店には、たこやき屋さん1店しか無かったためどこか物寂しい気持ちに……(そして空腹感)
というわけで、明日は学生広報スタッフ(通称:Angels)で鍋パーティを開催しようとプランニング(という名の部屋の片付け……)をしています。
皆さん、鍋のあとは雑炊派ですか?うどん派ですか?

私は……雑炊派です!それでは、この辺で!(^q^)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年10月07日

粟田神社プロジェクト

こんばんは。
編集長です。

台風18号が上陸していますが、
皆さんの街は、大丈夫ですか?

京都は、だんだん雨脚と風が強くなってきています。

今日は、お休みだったのだけど、学園祭の会議で大学へ。
(最近、そういう日々が続いております……)

すると、近づく台風の中で作業をする学生たちが。


いまや、京都造形芸術大学のお家芸にもなった「ねぶた」を制作する学生たち。


何を作っているかと言うと、昨年に引き続き、粟田神社の「夜渡り神事」から依頼を受けて、「大灯籠」を制作しています。

実は、「ねぶた」のルーツではないかと言われる、この粟田神社の「大灯籠」。
古文書には記載があるものの、姿を消していた「大灯籠」を、

うちの大学の1年生の授業「京ねぶた」がきっかけで、昨年復活させることになったのです!

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昨年、粟田神社プロジェクトの学生たちが、なんと180年ぶりに「大灯籠」を復活させました。

昨年は、5つの「大灯籠」を、粟田神社と周辺の調査や、古文書等の資料を集めながら、
現代の視点を加えて提案し、制作しました。

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制作だけでなく、当日の「世渡り神事」で、この「大灯籠」の曳き手としても参加。


粟田神社の周辺を練り歩くので、ときにはこんな
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狭い道も、苦労しながら曳いていきます。

それだけでなく、その「大灯籠」を先導するのは、
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温泉津プロジェクトの面々が、奏楽として参加。

祭りのお囃子が響くので、それに呼び寄せられるように、たくさんの人が集まっていました。

昨年、180年ぶりにこの「大灯籠」が復活するとは知らなかった皆さんが、
目の前を通るたびに、驚きや溜息、歓声など、本当に喜んでくださっていました。

止まっていた歴史の時間を、今の芸術の力で復活させる京都造形芸術大学です。
(ねっ?京都で学ぶっていいでしょ?)
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今年も昨年に引き続き、依頼を受けて、粟田神社プロジェクトとして学生たちが制作しています。

接近する台風を避けて、学生たちは、この後ねぶたを避難させていました。

明日休校になると、制作予定に響くので、大学の授業があるといいね。
(休みになったほうが良いと思っている学生も多いかもしれないけど)


■2009年10月10日(土)
19時~21時頃
神賑行事石見神楽
※京都造形芸術大学瓜生山舞子連中が参加します。

■2009年10月11日(日)
夜渡り神事行列
18時30分~
夜渡り神事 本行列出発
※学生たちも行列に参加します。

粟田神社の「粟田神社大祭」の詳しい内容はこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2009年09月02日

夏休みプロジェクト大作戦

こんばんは、円佳です(^q^)/

少しお久しぶりな登場になりましたが、気がついたらもう9月ですね~。

高校生のみなさんは、新学期が始まって、夏休みの課題テスト&課題提出に追われている頃でしょうか?

昨年の私は、夏休みの課題を、夏休みが終わってから手をつけたため……
かなり悲惨でした。
そして、繰り広げられる、答案丸写し選手権……!φ(.. )

何事も計画性が大事!ということですね。
この出来事に共感してしまったアナタは、冬休みこそ頑張りましょう!(笑)

さてさて、大学ではまだ夏休みの真っ最中です。

過ごし方は人それぞれですが、
京都造形芸術大学には夏休み中も「プロジェクト」を頑張る学生でいっぱい!


ということで、今日は、「温泉津神楽プロジェクト」に参加した、美術工芸学科のチヒロさんに話を聞いてみました!

チヒロさんは、8月に2週間ほど温泉津に滞在し、
伝統行事「海神楽」の公演を行ったそうです!

普段はキュートなスマイルの彼女も、海神楽では威厳あふれる伝統的な「大蛇」に大変身……!

では、実際に島根県の温泉津(ゆのつ)に行くまで、どのような準備をしていたのでしょうか?

チヒロさん
「5月末から8月まで、毎週月金は18時から22時までみっちり稽古し、毎週水曜日は18時から22時までしっかり会議をしてました。
会議は、運営班、舞台班、企画班、広報班、記録班に別れ、それぞれの仕事の進行状況報告や、全員での話し合いなどをしました。
また、コアメンバーと、希望者の1年生、数人が現地視察に2回行き、現地の人との意見交換も活発に行いました。」

実際に温泉津行くまでには、たくさんの稽古や会議をしていたようです!
授業が終わってから、夜遅くまで頑張っていたチヒロさん。
その姿を何度か見かけたこともあり、私は手作りクッキーを差し入れ……(てはいません。)

では、初めて訪れた温泉津はどうだったのでしょうか?

チヒロさん
「町の人達が本当に良い人ばかりで、道で会うと必ず挨拶してくれ、差し入れなども沢山頂きました。人の暖かさは半端ないです。
また、温泉街は、観光地なのにそこに住む人達の存在が感じられ、普通の観光地とは少し違った雰囲気で面白かったです。
また、焼き物が有名なだけあり、そこらかしこに水瓶があったり、陶器がたくさん売っていたりして、不思議な町でした。」

チヒロさんの話を聞くだけでも行きたくなってしまうような魅力的な町ですね!
ということで、チヒロさんの手荷物に紛れて、私も温泉津に行ってき……(てはいません。)

そして最後に質問。
温泉津プロジェクトで、頑張ったことや学んだこととは!?

チヒロさん
「頑張ったことは、やはり稽古です。上手く出来なかったり、体力的に辛かったりと、精神的にも体力的にも大変でした。でも、周りの助けや、本番を成功させたい!という気持ちで、みんな最後までかけることなく、本番を迎えることが出来ました。
学んだことは、本当にたくさんあります。
稽古では、みんな一丸となって高みを目指し、真剣に何かをやる、ということの楽しさを学びました。
また、会議では、一つの企画に関しても、メンバーの立場、相手の立場に立って考え、それをやる目的、意味、それをやることによってどのような影響があるか、などの色々な状況について考え、また、それをやるにはどうしたら良いか、何が必要か、など、たくさんのことを考えてしなくてはならないことについて学びました。
また、神楽からは、伝統芸能の深さと、面白さを学びました。そして、このプロジェクトを発足した、小林泰三さん率いる温泉津舞子連中さんたちの、石見神楽に対する愛と熱意に大変感動しました。
そして、プロジェクトが終わったあとも、神楽ともっと関わりたい!という思いから、このプロジェクトから発足した「瓜生山舞子連中」というサークルに入った1年生が何人もいます。ちなみに私もそのうちの一人です。神楽は本当にやればやるほど面白いです!」

と熱い気持ちを語ってくれました!

ちなみに「瓜生山舞子連中」というサークル。
私は1回サークル活動を見たことがあるのですが、学生とは思えないくらい素晴らしい公演をしていましたよ!

このように充実したプロジェクト活動で夏休みを過ごすことができるのも、京都造形芸術大学の魅力のひとつですよ。
受験生のみなさんも、来年大学で、どのような夏休みを過ごせるか楽しみにしてくださいね!

それでは、9月も頑張っていきまっしょい(^q^)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年08月13日

関西テレビプロジェクト

こんばんは。
編集長です。

お盆休みがないのは、編集長だけでなく。
京都造形芸術大学の学生の多くは、夏休みの期間も休まず大学に来て、
「社会とつながっています」

先日お伝えした、
京都造形に入ったらこんな未来が!その1
京都造形に入ったらこんな未来が!その2
プロジェクトだけでなく、今も至誠館ピロティで暑い中でがんばっているプロジェクトメンバーたち。


「京都造形芸術大学と言えば、これ!」

と代名詞にもなりそうな、「京造ねぶた」の制作をしています。

と言っても、1年生の「Monday Project」のベーシックワークショップは、夏休み明け前の10日間なので、あと一か月先。

その1年生の授業ではなく、プロジェクトで実施しているのは、

「関西テレビ」さんから依頼を受けて、関西テレビの社屋を飾るためのねぶた制作です。


京都造形芸術大学の「プロジェクト」は、いつもお伝えしている通り、
学科・コース・学年を問わず、希望者が参加できる仕組みにしています。

自身の専門性や可能性を、入学時に決めたコースで限定してしまうのではなく、
自らが社会とつながるために動くことで、多くの可能性に気づき、そのための力をつけていくのが、京都造形芸術大学のプロジェクトです。


今回も、1年生が多く参加し、夏休みを返上して汗を流していました。

そうすると、関西ではなんて言われているかというと、

「京都造形芸術大学の学生は忙しそう……」

でもね、4年間という限られた時間を、どう過ごすかでその後の人生の可能性は大きく左右されるのです。

自分の可能性をもっと広く探るために、こうやって、

社会からの依頼を受け、学科・学年の違うプロジェクトメンバーで、チームとして連動し結果を残していく。

これをどれだけ大学時代にできるかが大切なんです。
(それは、正直、就職活動のときにも物を言うんだけどね)

「1年生のときに、関西テレビの社屋を飾る作品を制作しました。」
「2年生のときは、二条城のライトアップに携わり、9万人の人を動かしました。」
「3年生のときは、イタリアのALESSIの商品開発を行いました。」
「えっ?私ですか?歴史遺産学科です。」

みたいな、学生が京都造形芸術大学にはゴロゴロいるわけです。

年間30種類~40種類の企業や自治体、世界からの依頼を受けているので、
参加するプロジェクトの形態は様々。

つまり、上記のような例は、多様な組み合わせが可能です。


ねっ?京都造形芸術大学いいでしょ?


ちなみに、今日の京都造形芸術大学は、
在阪のテレビ局のABCさんが、特番のために取材に来ていて、
毎日放送さんは、ULTRA Factoryの「水都大阪」のプロジェクトを追いかけており(8月19日放送の『VOICE』内で放送予定。本編は11月に放送予定)
そして、上のねぶたは、関西テレビさん

そろそろ、「京都造形芸術大学ブログの編集長の特番を作りたいんですけど」という依頼が来るかなーと首を長くして待っております。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年04月06日

二条城ライトアップに行ってきました!

あぁ、花見がしたい・・・・・・

と思いながらも、

「受験生と在学生、そして、混迷を極めた社会を芸術の力で変えるために、日々奔走する編集長には、なかなかそのような時間が取れないのである」
(とここは、声を出してナレーション風に読んでください)

ただ、編集長は、「在学生の取り組みを」ということなら、話は別なのです。

ということで、行ってきました!
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二条城!

今年は「学生広報スタッフ」のメンバーに、「二条城ライトアッププロジェクト」の学生がいなかったので、途中の模様はお伝えできませんでしたが、毎年このブログでもおなじみですね。

もちろん、ただ観に行くだけでなく、取材も兼ねて。
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学生広報スタッフの梨絵のレポートで、本学WEBサイトの動画コンテンツKUAD-TVの撮影も行ってきました。
(こちらは、近日公開予定!)

当日は、見頃の桜を目がけて、チケット売り場は大行列。

これも、「編集長のブログ効果」か!?
並んでいる人が口々に、
「これって、京都造形のブログに書いているんだよね」
と言っていました。
(いたような気がしています。そう言ってはいないとしても、頭の中では思っていたはずです)

というのは、冗談で、

毎年、本学の学生が、「二条城ライトアッププロジェクト」として、京都市と連携してこの取組を行っています。

その毎年の積み重ねがあるからこそ、これだけの皆さんにご来場いただける取組になっているんですね。

世界遺産二条城に入ると、
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暗い足元を照らす、灯りはすべて本学学生による手作り。

400基に上る足元灯を、竹の伐採から、灯りの制作まですべて行っています。

そして、城内には、
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学生たちが竹で作った光のオブジェが。

ご覧のように、
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いくつも展示されています(写真は一部です)。
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もちろん、京都造形芸術大学の「プロジェクト」なので、学科・コース・学年を超えた取組です。

だから、立体造形コースの学生だけでなく、こども芸術学科や歴史遺産、デザイン系の学生まで、学科・コースを越えた学生の力を結集して取組なのです。


そして、大切なのは、それだけではなく、

作品を作るだけが、芸術大学ではない!というのが京都造形芸術大学の考え。

期間中の運営にも、学生たちが毎日交代で参加しています。
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多い日は、1日に1万人以上の人が訪れる「二条城ライトアップ」。

事故が起こらないように、皆さんに楽しんでいただけるように、
城内の案内や誘導も行っているのです。
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自分たちが制作したものを、多くの皆さんが楽しむ姿を見ることによる社会評価
また、それを作りっぱなしではなく、運営に携わることで、コミュニケーションやイベント運営についても学ぶ。

そういったことを、本学の「プロジェクト」では学んでほしいと思っています。

ちなみに、「何でも知っていると思われている編集長」には、

「二条城の桜の見ごろはいつですか?」という質問も・・・・・・

ちょうど、今はこんな感じです。


全体で言うと、七分から八分咲きといったところでしょうか?

きっと今週がピークなので、ぜひ、今のうちにご覧ください!

会場出口付近には、
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このプロジェクトを支える、学生たちの名前も。

こういうのを見ると、どこか誇らしく思えますね。

そして、閉城時には、ご来場いただいた皆さんを、大野木啓人学部長とプロジェクトの学生が並んで、
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「ありがとうございました!」と大きな声で挨拶をして、お見送り。

私がこの写真を撮っている間も、ご来場の方から、

「ありがとう!良いもの見させてもらいました!」と口々に声にかけていただいていました。

自分たちの取組で、これだけの人に御礼や感想を言っていただける。
この瞬間に、学生たちはきっと涙が出るくらいうれしいんじゃないかな?


その姿に、感動を覚えていた編集長が、みんなのところに戻ると、
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温かい「みたらし団子」を頬張る、うちのメンバーと学生広報スタッフの梨絵。


「って、あんたは、みたらし団子だけじゃなくて、茶団子も食べてたやないの!」


ねっ?編集って怖いでしょ?
(編集長だけ、まじめに仕事していたみたいに見える)

本当は、まだまだ肌寒い中、みんなで城内をずっと撮影して回っていましたからね。

■二条城ライトアップ
開催日:3月20日(金)→4月12日(日)
開催時間:日→木 18時→21時30分(受付終了21時00分)
       金・土  18時→22時00分(受付終了21時30分)
通常入場料:一般400円、小中高生200円

投稿者:入学広報課 吉田

2009年04月02日

二条城ライトアッププロジェクト

「日本人に生まれてよかった!!」
「京都にいてよかった!!」

友達と、二条城のライトアップを観に行ってきました。
きれいに咲いた桜のライトアップ。

城内の道を京都造形芸術大学の学生が作った「足元灯」が照らし、
幻想的な雰囲気を醸し出していました。

城内の庭園や、遊歩道を照らす「足元灯」は竹製。

竹の切り出し、デザイン、設営全てを学生で手掛けており、足元灯は全部で400基もあるそうです。
めちゃめちゃ綺麗でした。

まだ肌寒いこともあり、まだ蕾をつけた桜もありましたが、
ライトに照らされたシルエットが綺麗で見とれました。

竹製の大きなライト作品も展示されていて、その中に後輩の名前を見つけた梨絵。

「あっ。後輩も頑張ってるんだ。大勢の人に作品を見てもらえてすごいなぁ。」と感動しました。

何人か後輩の作品が展示されていて、嬉しくなり、思わず感動を伝えに後輩に電話をかけてしまいました(笑)

二条城のライトアップは、4月12日(日) 18時~21時(金・土は21時半まで)受付。
一般400円、小学生以上200円。和服の人は無料です。

伝統ある二条城と桜に、優しい光。
是非とも、観に行ってください。

投稿者:梨絵(2年生)

2009年03月22日

二条城ライトアップと卒業式。

日本に帰って来たら、桜の花もすっかり蕾を膨らませていました。

4月3日の入学式に、満開の桜になって新入生のみんなを迎えられたら良いなと思います。

京都以外からお越しの皆さんは、「春の京都」「桜の京都」をぜひ堪能してくださいね。

そんなわけで、毎年ブログでもおなじみの「二条城ライトアッププロジェクト」

本学学生が、制作・運営に携わっています。
私も毎年行っていますが、これは良いですよ!

先週末3月20日(金)から始まっています。

入学式の前後が一番の見ごろかもしれません(そう願うばかりですが)
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毎年多くの皆さんにお越しいただき、

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その足元を照らす灯りも学生の手作り。

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期間中の運営にも、「二条城ライトアッププロジェクト」の学生が参加しています。

編集長も台湾から戻ったばかりなので、まだ行けていませんが、
来週にでも行けたらと思っています。

皆さんも、ぜひ。

「二条城ライトアップ」
開催日:3月20日(金)→4月12日(日)
開催時間:日→木 18時→21時30分(受付終了21時00分)
       金・土  18時→22時00分(受付終了21時30分)
通常入場料:一般400円、小中高生200円


そうそう、今年の卒業式はいろいろなドラマがあったそうですね。
(編集長は、台湾に出張に行っていたので)

舞台芸術学科の学生による「花魁道中」

本学の舞台芸術学科では、能や歌舞伎などの伝統芸能も学びます。
そういった学びを活かして、「中途半端なにぎやかし」ではなくて、
一つの作品として完成されていたと評判でした(見たかったな)。


それから、別のシーンでは、
卒業証書を壇上で受け取った学生が振り返り、
壇上から、同じ学科の女子学生に・・・・・・


告白!(しかも、将来的なプロポーズも兼ねた)


拍手喝采でそれを称える壇上の千住博学長が見守る中、

女子学生は、

「・・・・・・はいっ」

今年一番の「きゅん」じゃないですか!
(くそー、見たかったな。)


さらに、式が終わったかと思ったら、壇上に出てくる徳山理事長と千住学長。

先日、この二人がカラオケに行った話をし始めたかと思うと、
(これだけで、鉄板ネタじゃないの)
話はそのカラオケの話を一通りした後で、

「そうそう、京都造形芸術大学はまだ校歌がないので、秋元康副学長に頼んで、校歌を作ろうと思う」と。


というわけで、その校歌がいつか完成し、お披露目する際は、
「瓜生山3歳→91歳合唱団」を従えた編集長が、京都芸術劇場春秋座で熱唱する。

そんな姿が見られる日も、きっとそう遠くないかもしれません。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年02月18日

学生がデザインした手帳が発売!

今朝、大学の近くを歩いていると、目の前をサッと鶯色の鳥が横切りました。

目で追うと、止まった先は梅の枝。

二羽のメジロが、梅の花と一緒に並んでいました。

暖かい日と寒い日が行ったり来たりしながら、春は少しずつ近づいていますね。


「吉田さん、なんてロマンティストなのかしらっ!」

という全国から黄色い声援が届いて来るようです。


「そうやって自分で言わなきゃ、もっといいのに・・・・・・」

とすぐに言われる、ロマンティストの編集長でした。


さて、プロジェクトセンターから、「これ見てください!」呼び止められ、
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見ると、カラーバリエーションに富んだ、手帳がそこに。

「社会とつながるリアルワーク」(全学科・全学年の学生が参加できます)の「プロジェクト」。

今回は、ダイゴー株式会社様と共同で実施した「手帳制作プロジェクト」

「大学生による大学生のためのステキな手帳を作りたい!」という依頼から始まり、

ついに完成して、市販されることになった「SOZOtecho」
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プロジェクトに携わった学生たちは、
学生の中には、手帳を加工してオリジナルのものを作ったり、
1年間最後まで使い切れずに満足していない人が多い、
という現状の手帳に対する問題解決の視点から案を考えました。

そこで、スケジュール部分は、一日のマスを6コマにし、線で区切らず、ドットでラインを。
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それにより、大学の授業コマ(1日6コマ程度)にも合わすことができ、規定のラインでは使いづらい人には、それぞれの用途に合わせて変更することができます。

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また、特に芸大生には必携の紙のサイズの早見表も。

一番のポイントは何?と聞くと、
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この「表紙」とのこと。

映画や展覧会のチケット、名刺などをはさんで持ち歩くことができるようにゴムになっています。

また、写真を中に入れて、ゴムをずらすと、画面の一部が現れるなどの遊び心も。

表紙は紙で出来ているので、絵を描くなど、自分だけのオリジナル手帳にすることも。

カラーバリエーションは、全40種類。
品質管理のために、手帳の背表紙には、ロットナンバーも入っているので、
まさに、想像力を膨らませて作る、自分だけのオンリーワン手帳

はさんでつくるオンリーワン「SOZOtecho」

大学内のADストアはもちろん、イノブンさんや、メディアショップ等で販売中です。

これだけ宣伝するんだから、当然、
「吉田さんが、使った上で、いろいろ伝えてください!」
と言ってくれるのかと思ったら・・・・・・

「もちろん、学生のために買ってください。ねっ?『学生想いの』吉田さん」


・・・・・・こんなときだけ、そういう言葉を使うのね・・・・・・。


そんなわけで、「学生想い」だけでなく、「受験生・高校生想い」の編集長は、

「祝!ブログ2周年記念!編集長自腹プレゼント企画」で、これをプレゼントしようと思うのでした。
(もう、間もなく実施予定です・・・・・・ご期待ください)

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月20日

藤井大丸ウィンドウディスプレイ

サークル活動を終えて帰る途中、空間演出デザイン学科の教室の横を通りました。

その時、たくさんの白クマの置物を発見!

「可愛いっ!これ何に使うんだろう?」

そう友達と喋りながら帰りました。


・・・・・・その数日後。

友達と、京都市内にある藤井大丸に行ったときです。

「あれ?」

藤井大丸のウィンドウディスプレイに、綺麗なクリスマスの装飾が。

「あっ!もしかして、これって空間演出デザイン学科が作っていた白クマ?!」

実は、空間演出デザイン学科の学生が、
毎年、藤井大丸のウィンドウディスプレイの装飾を行っているそうです。

今年は、地球温暖化をテーマに白クマを発砲スチロールで26体作り、ツリー状に飾りました。

「とっても綺麗!」

こんなに綺麗な、白クマのツリーが、まさか発砲スチロールでできているなんて!!!

綺麗なクリスマスの装飾がされた、藤井大丸のウィンドウディスプレイは、街中を歩く人々の目を引いています。

12月25日まで装飾されています!

皆さん、ぜひご覧になってください!

その模様は、KUAD-TVの動画でもどうぞ!

投稿者:梨絵(2年生)

2008年12月10日

京都造形芸術大学もライトアップ中!

今朝の春菜の記事にも、ライトアップのことが紹介されていましたね。

まさに、京都造形芸術大学もただいまライトアップ中です!
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学内で募集に手を挙げた1年生11人による空間演出。

手を挙げたのが1年生だけというのが、寂しいけど・・・・・・
だんだんチャンスに手を伸ばさなくなるんだよね~(チクリっ)

集まったメンバーの顔触れも、
美術工芸学科・情報デザイン学科・空間デザイン学科・環境デザイン学科・歴史遺産学科と、
様々な学科からそろって、専門の違う学生がプロジェクトチームを組んで取り組んでいくのが、京都造形芸術大学のプロジェクトの特徴。

約1ヵ月の制作期間で、12月8日の点灯式を迎えました。

今年のテーマは、「不思議なきのこの世界」と聞かされていたので、

「不思議なきこの世界?」

高杉晋作の「『面白きこともなき世をおもしろく』みたいだな」と思って見に行ったら、
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「不思議な『きのこ』の世界」だったのか・・・・・・(読み間違いでございました)。

ピロティは、50個のねぶたで作られたきのこで埋まり、
大階段の柱には、発泡スチロールで制作した28個のきのこ。

1年生だけに、授業「グループワークショップ」で鍛えた「ねぶた」の技法をちゃんと使っていますね。
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しまった!なぜ、「きのこ」をモチーフにしたのかを確認するのを忘れた!

「なんとなく」という回答が返ってきませんように・・・・・・

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月09日

モーリ・ファッション・インスタレーション

いってきました~(^^)!

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モーリ・ファッション・インスタレーション
GUT'S DYNAMITE CABARETS

春秋座の芸術監督でいらっしゃる毛利巨男先生が
舞台構成・美術・演出を手がけたファッションショーです。
空間演出は,
本学学部長の大野木先生が担当されていました。
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「モーリ・ファッション・インスタレーション」は単なるファッションショーではなく、
毛利巨男先生オリジナルの表現として、
新鮮なファッションをもう一度構成演出するというものです。

モデルは全員男性!
女性の着るワンピースやスカートも、
女性役の男性モデルさん達がみごとに着こなしていました。

そしてそして!
このファッションショーのモデルとして、本学の学生も出演していたのです。
私の友達も出演していました。

ほとんどのモデルさん達は学生で、モデル経験のない素人です。
事前にオーディションが行われ、プロの方のウォーキング指導を受け、
いっぱい練習して、この舞台に立ったそうです。

そしてそしてそして!
ファッションショーのフィッティングスタッフも、
京都造形芸術大学の学生がしているのです。
こちらも私の友達がスタッフをしていましたが、すごく楽しそうでした!

京都造形芸術大学は、本当に色々な機会に恵まれています。
普段なら、学生ではなかなかできない経験が、
京都造形芸術大学では、勇気を出して一歩踏み出せば経験できます。
これは本当に幸せな事ですよね。

今日のファッションショーもすごく刺激的でした。
衣装も、ショーの空間も、演出も、本当に素敵でした。
楽しすぎて時間がたつのを忘れるほどでした。
夢を見ているみたいで、楽しくて・・・・・・そんな1時間でした。
そして見ていて思ったのは、この1時間のショーにたくさんの人が関わっているということです。

舞台の演出や構成をする人、衣装をデザインする人、モデルさんの他にも、
音楽や映像、音響、照明、フィッティングメイク、ヘアメイクのスタッフさんなど…。

たくさんの人が関わって、そのエネルギーが集まって、
はじめてショーとして成立するのだ、と感じました。

私の所属している空間デザインコースは、
3回生になると、百貨店のウィンドウディスプレイをしたり、
ホテルのクリスマスイルミネーションの空間デザインをしたりします。
プロジェクトに参加すればもっともっと色んな空間演出ができます。

これらもファッションショーと一緒で、一人でやり遂げるのは不可能です。
一緒にやる仲間がいてこそ、できること
です。

大学に入学してからの8か月を振り返ってみても、仲間は本当に大切だと感じています。
それは、学科の授業である浜村海岸の研修や、空デンピック(スポーツ競技をデザインし、実際に競技し、それを映像としてまとめるというもの)、
京造ねぶたなんかも、仲間がいたからあれだけのものが作れたのであって、一人では絶対に作れません。

大学に入って、素敵な仲間に出会えて、
そんな私は本当に幸せだなあ~、とあらためて感じることのできた一日でした。

ファッションショーでの刺激をバネにして、これからもどんどん頑張るぞ~!

投稿者:祐果(1年生)

2008年12月07日

藤井大丸のウインドウディスプレイ2008冬!

昨日の記事で、神隠しにあった出張のチケット。

今朝になって、もう一度鞄を探したら・・・・・・


・・・・・・ありました。


どこにあったか?

移動中に読もうと思った本の表紙のカバーの間に、キレイに挟まっていました・・・・・・
(その可能性も考えて、本はめくって調べていたのにな)

まぁ、自業自得なので、

教訓:チケットは、かばんの小ポケットを定位置にしよう。

と言い聞かせるのでした(何ごとも、前向きにです)。


さてさて、先日の入試相談会に来てくれたTさん(読んでくれているかな?)もやってみたいという、ウインドウディスプレイ。

このウインドウディスプレイをやってみたいという高校生も結構います。

もちろん、京都造形芸術大学は、実際にやっています!

そう、まさに今やっています。
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京都市の中心部、四条通に面する、百貨店藤井大丸様

その藤井大丸さまの正面のウインドウディスプレイを、
本学空間演出デザイン学科の学生が担当しています。

毎年、夏と冬にご依頼いただき、学生が制作にあたっています。

これまでの模様は、
昨年の夏のディスプレイの記事

冬のディスプレイの記事
からご覧ください。
(それにしても、こうやって過去の記事を見返すと、ア○なことばっかり書いているな・・・・・・)

今回は、クリスマス商戦に向けたこの12月のウインドウディスプレイを担当。
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ちゃんと、クリスマス向けの商品を陳列し、そこに物語を加えます。

今回は、シロクマをモチーフにしているので、入口にもこんな風に、
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大きなシロクマがお客様をお迎えしています。

こんな小さなシロクマもディスプレイの中に。
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街を行き交う皆さんの目をこうやって楽しませるとともに、
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そのディスプレイの世界観に導かれて、店内に入り、商品を手に取って購入いただける。

それに一役買うことも、クライアント(依頼主)さまの意向に応える大切な仕事なのです。

来年からは、空間演出デザイン学科の学生だけでなく、
本学の取組「プロジェクト」化(1年生から4年生まで、どの学科の学生でも参加できる社会とつながるリアルワークプロジェクト)する予定です。

そんな藤井大丸さまのウインドウディスプレイは、12月25日までです。
ぜひ、ご覧ください。

さて、お休みの今日は、編集長は再び引越の部屋探しに行ってきます。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月03日

「深イイ話」で話題の秋元康プロジェクト

毎週月曜日21時から、日本テレビ系列で放送の
「人生が変わる1分間の深イイ話」

今週1日の放送分に、秋元康副学長が出演しました。

京都造形芸術大学での取組を、結構話してくださったみたいです。


「みたいです・・・・・・」?


だって、「大学の話したからね」って、
秋元先生が事前に教えてくださらなかったから、全く知らなかったのです。

昨日、岡山で会った高校生に、
「昨日テレビで京都造形芸術大学の話をしていましたね」
と聞いて、初めて知る始末。

念のため、担当セクションに電話で聞いてみたら・・・・・・

「えっ?そうなの?知らなかったなぁ、へぇ。
そうそう、そういえば、それとは別件だけど、秋元先生から、
『この間、紳助さんの番組に出て、大学のことを結構話したから、よろしく』
って言ってたよ。それとは別件だけど。」


・・・・・・まさに、それなんですけど・・・・・・。

ちゃんと、事前に言ってくださってるじゃないの・・・・・・。

そんな、秋元康副学長の深イイ話は、←こちらからどうぞ。


今年の8月のオープンキャンパスに、AKB48が来たのも、それが理由だったのです。
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秋元先生は、
「芸術は、大学の中だけで自己満足に終わるのではなく、常に社会とつながっていなければならない」
と言い、学生たちの目を、在学中から社会に向けようとしています。

「プロを目指すなら、プロの厳しい現場で実戦を」

ということで行われている様々な取組。

その中の一つが、AKB48の衣装デザイン。

AKB48がデビューする当時から現在に至るまで、
本学の「秋元ゼミ」の授業と連動し、本学の学生が衣装デザインを担当してきました。

例えば、楽曲「ロマンス、イラネ」の衣装デザイン
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熊谷知美(空間演出デザイン学科ファッションデザインコース4年生)

昨年末のNHK「紅白歌合戦」に出演したときの衣装もそうです。

ソロの歌手や女優とそれぞれの夢へ向かって努力するAKB48。

京都で、それぞれの夢に向かって努力する京都造形芸術大学の学生。

AKB48の総合プロデューサーと
京都造形芸術大学の副学長を務める秋元康先生がその両者をつないで、
「夢をかなえるプロジェクト」をこれまで推し進めてきました。

チャレンジの場を秋元副学長に与えられ、
プロの厳しい場面に直面しながらも衣装デザインで成果を出してきた学生たちと、
紅白出場も果たし、ソロでの活躍も増え、今やアイドルとしての地位も確立しているAKB48。

学生たちが「プロとしてやっていく」という夢を叶えるためにはどうすれば良いのか?

まさに、その場を提供してくださったときの「深イイ話」でした。


そうそう、今年の紅白では、同じく秋元先生が作詞をしている、ジェロが出場しますね。

昨年のAKB48、今年のジェロ・・・・・・

と来れば、来年の紅白歌合戦は、

「芸術大学の現役教職員が、歌手として紅白出場!」しかないですな。

秋元先生、私の心の準備は、もう何年も前から出来ています。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年12月02日

京都ブライトンホテルのプロジェクト

携帯電話の3回目のアラームの音で、ようやく目を覚ます。
つけっぱなしになったテレビは、テスト用の信号音を無機質に発し続けている。
時計の針は、3時を指している。
「3時か・・・・・・」一人暮らしが長くなると、独り言が増えてくるのだ。
眠気覚ましの熱いシャワーを浴びて、髪を乾かし、買ったばかりのダウンジャケットを手にして、マンションを出る。
自動販売機で缶コーヒーを買い、まだ暗い街を自転車で走り出す。

手の中の缶コーヒーの温もりに、なぜか笑みがこぼれるのが不思議だ。


なーんて、そんな
「優しい男は、いつも吉田coffee(爽やか微糖)」
みたいなCMに、ぜひ編集長を使ってくれたらいいのにねぇ

と、自転車に乗りながら、アホな妄想をふくらませて、
夜中の街を編集長が向かった先は、

京都ブライトンホテル!

空間演出デザイン学科の学生が、京都ブライトンホテル様から御依頼いただいた、
クリスマスのイルミネーションの設置作業をしていたのです。
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毎年好評を博して、ここ数年ずっとご依頼いただいております。

そういえば、昨年も夜中に行ったなぁ(そして、毎年アホなこと書いている・・・・・・)

京都ブライトンホテル様のエントランスのすべてを空間演出しています。
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なので、ロビーのこんなところにも。

テーブルの上にも、さりげなく、
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ライティングしているかと思えば、

最先端のデジタルライティングを使って、
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壁に、雪の結晶の映像を舞わしたり。

壁だけじゃなくて、床の上も、ほらこんな風に。
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これらは、写真ではわかりませんが、ぜんぶ動いています。

制作に当たる学生たちも、
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心配そうに見守っています。

でも、ほら、
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キレイに、出来ているでしょ?

さらにさらに、天井からは、大きな結晶の装飾を吊るして、
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これにも、色の変化するライトがあたり、壁にその輝きが映し出されます。

これらの作業は、すべて夜中のうちに作業をするんです
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ホテルは、通常に営業をしているので、何よりも宿泊のお客様の満足が第一です。

なので、皆さんが寝静まった間に、静かに作業をしていた学生たちと廻先生と上林先生。
(お疲れさまでした)

朝になって、朝食のために部屋を出た宿泊客の皆さまが、
それぞれ、遠くから見てもわかるぐらい、
驚いたように(寝ている間にロビーが一変していますからね)、
指をさしながら、会話をしたり、写真を撮ったり。

この瞬間を見ることが、徹夜で作業した学生たちにとっても大きな達成感につながるんだと思います。

失敗もたくさんしながら、
でも、依頼された仕事を「学生だから」という甘えを捨てて、完成させる。
リアルな場だからこそ、得られるものが多いのです。

「社会とつながる京都造形芸術大学」
(ちなみに、このリアルワークの数々の「プロジェクト」も、文部科学省の「質の高い大学教育プログラム」に選ばれています。)

12月25日まで、ご覧いただけます。これを見ながらケーキも食べられるのでぜひ。
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学生たちのがんばる姿を見て、心の中で「お疲れさま」と言いながら、ホテルを出た。
外は、すっかり明るくなっている。
静かに動き出し始めた街を、自転車で走りながら吐く息は、いつもより白い。
右手に握った缶コーヒーは、さっきより温かい気がした。

「学生想いな男は、いつも吉田coffee(純情ミルク入り)」

みたいなCM、早く作ったらいいのにねぇ。

と、再び妄想しながら、家に帰る編集長でした。

そして、これから岡山に出張でございます。

投稿者:入学広報課 吉田

昨年の京都ブライトンホテルのイルミネーションプロジェクトの様子は、こちらから。
動画コンテンツの量は、日本一と言っても過言ではありません!KUAD-TV!

2008年10月30日

KUAD-TV「二つのビックプロジェクト」

10月も明日が最後・・・・・・

いつも書いているような気がしますが、

「早い・・・・・・」

2008年もあと2ヶ月ですからね。

そんなわけで、時間を大切にしていかなければならないのです。

私の中で懸案だった、
11月1日の知人の結婚式のために頼まれていた映像は、
今日無事に完成し、納品も済ませました。

ノートパソコンが壊れた場合の最悪の事態も想定し、
(最近、調子が悪かったからね)
締切を自分の中で1日早めておきました。

おかげで、残り2日は、睡眠時間がほとんどなし。

ただ、依頼者の希望もちゃんと反映し、内容のOKをもらったので、ほっとひと安心です。

あとは、当日新郎新婦と、その家族と友人が皆涙してくれることを祈るだけです・・・・・・
(当然、そうなるような「セコイ編集」をしたので)


さて、せっかく映像の話が出たので、
京都造形芸術大学の映像コンテンツKUAD-TVから二つ動画を紹介。

10月25日の記事で紹介した「ウルトラファクトリー」と、
10月26日の記事で紹介した「ALESSI×KUADワークショップ」
のより詳しい内容をお伝えしています。

まずは、全ての学生が使える共通工房「ウルトラ・ファクトリー」の初回プロジェクトの模様はこちら。

「パパ・タラフマラ」の「ガリバー&スウィフト」の舞台美術を、
ヤノベケンジ先生が引き受け、それをウルトラファクトリーのプロジェクトメンバーの学生と一緒に作り上げました。

今年の6月に立ち上がった「ウルトラファクトリー」。

ここは、その名前のように、とにかく「ウルトラなアーティストやデザイナーを輩出すること」を目指す共通工房です。

大学に、世界で活躍するアーティストやデザイナーの「現場」を持ち込みたい。

というヤノベケンジ先生の言葉にあるとおり、
今回の「ガリバー&スウィフト」の舞台美術制作も、まさにその「現場を大学に」でした。

制作に当たっているのは、立体造形の学生だけではないですからね。
本当に10学科31コースの学生全てが参加できる可能性のある取り組みなのです。

小池さんがおっしゃっていただいているように、「学生の顔つき」が変わるウルトラな工房です。


続いては、これ。


イタリアに本社を構える世界的デザインブランド「ALESSI」

「京都造形芸術大学の学生となら、世界に新しい商品を発信できる」

そう期待していただいて、昨年から一緒に製品開発のワークショップを行っています。

もちろんこれも、10学科31コースの学生に平等に開かれたチャンス。

今年は、学内選考を経た17組18名の学生が参加しました。
(なかには、普段絵を描いている日本画コースの学生もいます)

京都造形芸術大学、時間を惜しんで立ち止まることなく、走り続けています。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年10月26日

ALESSI×KUADワークショップ

世界デビューのチャンスは、京都造形芸術大学に!です。

9月26日の記事でも紹介した、世界的デザインブランドのイタリアのALESSI社との商品開発ワークショップ。
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9月末に、イタリアからALESSIのマッテオ・ペッシオーネ氏をお招きして、
学内選考を経た17組18名の学生によるワークショップが行われました。

今回は、そのときに詰めたアイディアを形にし、イタリアの本社に送る前に学内展示が行われました。
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合わせて、上林先生による最終の合評会も開催。
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今回は、「現代の楽園」をテーマに製品案を考えました。
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こうやって、世界に自分の商品が出るチャンスをもらったときだからこそ、合評会では先生方より厳しい意見も。
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「外部の人と仕事をするときは、必ず納期を守ること。」とアドバイスされる遠藤先生。

これって、当り前のように思われがちですが、
残念ながら、大学の課題では、
「すみません・・・・・・いろいろあって」等々理由をつけて、課題の締め切りを平気で破る学生もいたりします。

だからこそ、遠藤先生からは、
「外部の業者さんと仕事をするときは、みんなの作品の作業をするために、生産ラインを停めていたりする。それは、本当にタイトなスケジュールで組んでいるので、納期が少しでもずれたら、どれだけ影響を与えてしまうか考えよう」と。

また、椿昇先生からは、
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「これから、イタリアに作品を送るけど、そのプロダクトを包むパッケージにまで意識できなければダメ
というアドバイスが送られました。

それは、
「デザイナーは、頭の先から、足の先まで、ビシッと意識が行き届いてキメていなければダメ」ということ。

また、
「最後の最後、形をつけるところまで、きちんと落とし前をつけること。そこまで意識ができないとデザインの世界では戦えない」とも。

中途半端はダメってことです。

もう限界の限界まで、考えて、考えて、
全身全霊をかけてそれに臨めるかが、一流になれるかどうかの差をわけるんですね。

最後に、うれしい報告も。
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今回は、プロダクトのデザインだけではなく、
店頭に並ぶ製品販売用のPOPのデザインの依頼も受けていました。

見事、1名の学生の案が採用され、
伊勢丹新宿店のALESSIのショップに並ぶことが決まりました!

世界に挑む、京都造形芸術大学。

もちろん、これらの取組はすべて、「学科・コースを問いません」。

全ての学生に、チャンスがあるのが京都造形芸術大学です。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年10月13日

粟田神社の夜渡り神事に行ってきました!

今日は、「学科対抗ソフトボール大会」なので、いつもより早起きをしています。

だって、集合が7時45分なんだもん・・・・・・
(企画担当者の学生広報スタッフは、7時集合って言ってたな)

がんばらねば!

なに?楽しむ?

「真剣にやらない者が、軽率に『楽しむ』などと口にするもんじゃないっ!」(by野村監督)

だから、学生がヒクぐらい、大人の本気を見せつけようと思っているのです。


さて、一昨日の記事で紹介した、粟田神社の「夜渡り神事」に昨日行ってきました!
(「あいかわらず、学生想いですね編集長」。とみんなが言ってくれるまで、書き続けよっと)

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粟田神社プロジェクトの学生たちは、なんと180年ぶりに「大灯籠」を復活させることになったのです。

実は、「ねぶた」のルーツではないかと言われる、この粟田神社の「大灯籠」。
古文書には記載があるものの、姿を消していた「大灯籠」を、
うちの大学の1年生の授業「京ねぶた」がきっかけで、復活させることになったのです!

180年ぶりの復活ということで、粟田神社にゆかりの深い
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「牛頭天王」

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「八岐大蛇」

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「えびす大黒」

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「神一重」

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「牛頭天王と剣鉾」

という、5つの「大灯籠」を、学生たちは、粟田神社と周辺の調査や、古文書等の資料を集めながら、
現代の視点を加えて提案し、制作しました。

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制作だけでなく、当日の「世渡り神事」で、この「大灯籠」の曳き手としても参加。

観に行ったは良いものの、これが結構京都の街のあちこちを練り歩くのです・・・・・・
(ちょっと油断してました)

粟田神社の周辺を練り歩くので、ときにはこんな
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狭い道も、苦労しながら曳いていきます。

それだけでなく、その「大灯籠」を先導するのは、
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温泉津プロジェクトの面々が、奏楽として参加。

祭りのお囃子が響くので、それに呼び寄せられるように、たくさんの人が集まっていました。

今年、180年ぶりにこの「大灯籠」が復活するとは知らなかった皆さんが、
目の前を通るたびに、驚きや溜息、歓声など、本当に喜んでくださっていました。

止まっていた歴史の時間を、今の芸術の力で復活させる京都造形芸術大学です。
(ねっ?京都で学ぶっていいでしょ?)
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特に、ご年配の皆さんは、本当に感激なさっているようで、
きっとプロジェクトの学生もうれしかったんじゃないかな?

そんな学生たちを誇らしく思いました。

教育の現場で働いていると、「キレイごと」ばかりではないんですよね。

人が相手なので、こちらが一生懸命投げかけても、思うように響かなかったりすることもたくさんあります。

そういうときは、聖人君子ではない私は、「このやろう~」と思うときだってあります。

一生懸命に働きかければ働きかけるほど、
それが、あっさりかわされたりすると、ものすごい疲労感に襲われたりもします。

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でも、そう思う反面、
こうやって一生懸命がんばって、良い顔している学生を見ると、
やっぱり一生懸命応援したくなる
んです。

きっと、大学で働いていると、この繰り返しなのかもしれないなと思いながら、学生達を見ていました。

そう思いながら、家に帰る途中、鴨川の橋の上を通ると、

たくさんのカップルが、いつものように等間隔に並んで、イチャイチャと。

夜風が冷たくなりましたね・・・・・・秋です。

さて、ソフト大会がんばってきます!

投稿者:入学広報課 吉田

2008年10月11日

粟田神社の「夜渡り神事」

あぁ、肩と身体が痛い・・・・・・

なぜか?

10月13日の「学科対抗ソフトボール大会」のために、身体を作っていたからです。

思うように身体がついていかないのです・・・・・・(ショック)

普段から、身体を動かしておかないとダメだな。

うちの学生はどうなんだろう?

芸大生の運動能力を見ることができるので、月曜日が楽しみです。

今回は、ブログを担当している学生広報スタッフが、
「京都造形芸術大学を元気にしよう!」ということで、この企画を立案・運営しています。

急な案内と早朝にもかかわらず、6学科も集まったみたいです。

集合は、7時45分。
開会式:8:00~8:10
試合前練習:8:10~8:50

A1回戦第1試合:8:50~9:40(美術工芸学科 VS 環境デザイン学科)、
B1回戦第2試合:9:55~10:45(映画学科 VS 空間演出デザイン学科)
C1回戦第3試合:11:00~11:50(歴史遺産+こども芸術 VS 学生スタッフ・教職員チーム)、

D準決勝(AとBの勝者):12:00~12:50
E敗者戦(BとCの敗者):12:00~12:50
F決勝戦(DとCの勝者):13:00~13:50
G敗者戦(AとEの敗者):13:00~13:50
というスケジュールで、行います!

場所は、京都市の京都御苑!
御所で、ソフトボールをするのが、京都の大学らしいでしょ?
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どのチームが、京都造形のスポーツ王に輝くかぜひ結果をお楽しみに!

「大人げない闘い方をしても、大人の厳しさを教えてやろう!」と、
学生広報スタッフとチームを組む、教職員の方が本気かもしれません。

でも、こうやって、学生たちと一緒にスポーツで交流ができるのは、すごく楽しみなんです。

今日も練習をしようと公演に向かう途中で、
入学前学習プログラムから帰る合格者のみんなが、「いいなぁ、楽しそう」と言っていましたしね。

さて、そんなわけで、今日はコミュニケーション入学・プレゼンテーション入学合格者の「入学前学習プログラム開講式」が行われました。
081011kaikousiki.JPG
よく、「AO入試は単なる青田買い」って言われるんですが、
京都造形芸術大学は、かなり厳しい入学前学習プログラムを課すので、そんなに甘くはないんです。

今日の受付で配った「特別手書きブログ」にもそのメッセージが書いてあったでしょ?

報告をしてくれた合格者のみんな、ありがとね。

ちなみに、今年の6月のオープンキャンパスで、

「会場で編集長を見つけて、『いつもブログを読んでいます』と言ってくれた人には、プレゼントを」

という企画をこっそりしていたのですが、
そのときに配ったのが、「編集長の合格えんぴつ」

この「編集長の合格えんぴつ」を友達3人でもらった受験生が、今日報告に来てくれました。

なっ、なんと!3人全員合格したとのこと!

また一つ、伝説を作ってしまいましたね。
(受験生想いが、鉛筆にまで伝わるとは・・・・・・)

こりゃ、来年もやるしかないな!

さて、明日は、粟田神社の「夜渡り神事」です。

もちろん、京都造形芸術大学がここでも関わっています。

実は、古文書には記載があるものの、姿を消していた「大灯籠」を、
うちの大学の「京ねぶた」がきっかけで、復活させることになったのです!
081003awata1.JPG
学生たちは、粟田神社と周辺の調査や、古文書等の資料を集めながら、
現代の視点を加えて、「大灯籠」を提案。

081003awata2.JPG
先日は、NHKさんにも取材いただきました。

歴史を復活させる京都造形芸術大学です。

ねっ?京都で学ぶっていいでしょ?

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粟田神社にゆかりの深い牛頭天王や八岐大蛇、出世えびすなどを題材に、大灯籠を制作しました。

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明日は、18時から、その大灯籠が練り歩く、「夜渡り神事」が行われます。

よしっ、明日はそれを観に行こうっと!

京都にお住まいの皆さんも、よかったらぜひ!

粟田神社の「粟田神社大祭」の詳しい内容はこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2008年09月21日

青森と京都。ねぶたをつなぐ道の先

一週間の野宿の末、やっと布団で寝れるこの幸せ。

寝袋には、大いにお世話になったけど、
やっぱり自分の布団の方が落ちつくし気持ちいいしサイコーです。

僕達がやってきた、One Day Project。
一年間の取り組みを終えました。
いろいろ思うことがあります。

1年生のときの授業、「グループワークショップ~京ねぶた」を終え、
そのねぶたは、道路を練り歩くことができないと言われたことから、
「それなら、自分たちで企画しよう!」と立ち上がったOne Day Project。

その集大成として、
青森のねぶた祭りに参加して、
その制作したねぶたを京都造形芸術大学まで曳いて帰り、
このプロジェクトは幕を閉じました。

ホントに、楽しかったし、つらかった。
これだけ長い期間やっていたので、モチベーションが下がった時もあります。

けど、今回みんなの思いが一つになって、大学に着いたときは、
みんなで笑って、みんなで泣きました。

一年以上の思いが溢れ出ました。

そのせいか、大学に到着して、
最後に大階段を上がるスピードは、自然と速さを増していきました。

登りきったら、みんなで輪になって思いをぶつけ合い。

それが、僕達One day Projectの夏。

そういえば昨年もこの時期に熱い思い出があります。
やっぱりそれも京ねぶた。

今まさに作業をしている、一年生も苦労して笑って泣いてほしい。
これだけの人数で一つの物を作るのは凄いことだから。
何かを得て欲しいと思います。
080921oneday1.jpg
最後は、ねぶたをみこし状態にして、京都市左京区を歩きました。
和太鼓サークル悳のみんなに協力していただきました。
悳の力は絶大です。

ねぶたをかついでたために、写真を撮るのを忘れていて、思いが上手く伝わらないかもしれません。

でも、周りから見れば、アホみたいなことをでも、この夏何かを成し遂げた学生たちが京都にいるということだけを記憶しておいてください。
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投稿者:利祥(2年生)

2008年09月14日

いよいよ明日ゴールです!

とうとう京都に入りました。

青森のねぶた祭に参加して、そこからねぶたを引っ張って歩いた日々

いよいよ、滋賀県から京都府に。

最後にペースが落ちたんじゃないかって?

9月15日の大学到着に合わせて、ちょっとペースを調整していました。

今日14日は岡崎公園入りです。
そこでねぶたを改造します。

興味のある方は、14時頃に岡崎公園にお越しいただくと、僕たちに会えます。

熱いねぶたトークをしましょう。

これまでほんとに多くの方にお世話になりました。
見ず知らずの僕たちに、いろいろな差し入れくださった皆さん。
人の温かさに、心動かされる毎日でした。
ありがとうございました。

そんな皆さんの温かい気持ちを無駄にしたくない。

9月15日。大学到着。

青森と京都。ねぶたのルーツを結ぶ旅。

最後の一日熱く騒がせていただきます。
明日15日、京都市左京区で、お会いできるかもしれませんね。

そのときは、皆さんも一緒に盛りあがりましょう。

投稿者:利祥(2年生)

2008年09月11日

けいはんな造形・芸術祭2008

昨日、説明会に参加した帰りに、京都大丸に寄りました。

すると、「プリン第一位に選ばれた」とポップが貼ってあるお店が。

「でも、何の第一位かは書いていないのね・・・・・・。
それなら、京造ブログ編集長が選ぶ第一位とか勝手に作っても大丈夫か・・・・・・」

と一人勝手に思いながら、

それでも、どんなプリンか気になるので、購入。
080911p1.JPG
Modame Michikoの堂島プリン。

本当は、一個で良かったのだけど、

私「堂島プリン1個ください」
店員さん「お一つですか?」

というやりとりの後に、
「(この人、一人で甘いもの食べるんだ、寂しい)」と思われるのが嫌で、
こんなときは、いつも2個買っている、意外に小心者な編集長なのです。
(まっ、きっとそんなことは、全然思われていないので、自意識過剰なのですけど)

そういう場面は、あまり知っている人には見られたくない・・・・・・

でも、そういうときに限って、必ず職場の人や学生に遭遇するのです・・・・・・

これが結婚でもしていれば、
学生「あっ、吉田さんプリン買ってる。きっと奥さんにだなぁ。やっぱり優しいだんなさんなんだなぁ」
やっぱり、いつも優しいAさんがいいなぁ(詳しくは8月31日の記事で)と大学中がそんな噂でいっぱいになるのですが・・・・・・

今だと、「きっと、家で一人で食べるんだ・・・・・・」と思われかねないのです(事実なのですが)。
080911p2.JPG
そんなこんなで、家でブログの作業をしながら、食べました。
頭を使う作業をすると、甘いものが食べたくなるのです。
(ちなみに、ブログの作業は、大体家でしています)

さてさて、今日も学生達の学外での取り組みを紹介。

9月28日(日)まで、「わたしの仕事館」(関西文化学術研究都市)では、

「けいはんな造形・芸術祭 Art Com 2008」

が開催されています。

大阪成蹊大学テキスタイル表現領域、京都嵯峨芸術大学版画分野、京都精華大学陶芸コースと合同で、
京都造形芸術大学 美術工芸学科 立体造形コースの学生が立体作品を出品しています。

「環境と表現」という共通テーマと、それぞれが持つ個々のテーマを絡ませ、様々な素材や技法を駆使してイメージを具現化しています。

立体造形コースの4年生の作品をぜひご覧ください。

「けいはんな造形・芸術祭 Art Com 2008」

会期:2008.9.9(火)→9.28(日)10:00~17:00
(9月16、22日休館)

会場:わたしの仕事館
関西文化学術研究都市(京都府 精華・西木津地区)

投稿者:入学広報課 吉田

2008年08月08日

青森のねぶた祭りに参加して。

行ってきました青森!
8月3日、4日、青森のねぶた祭りにOne Day Projectの作ったねぶたで参加させて頂きました。

ねぶた祭り初経験者ばかりで、テンションは上がる一方。
ねぶたを引く立場にもかかわらず、ハネトの方々の所へ代わる代わる乱入し、
跳ねる
跳ねる
跳ねる
跳ねました。

青森の人たちはとにかく元気。

3日、4日は生憎の雨でしたが、雨の時にしか見られない、あの大きなねぶたにビニールをかける工程を見ることができました。

One Day Projectメンバーも微力ながらお手伝い。
とてつもなく大きなビニールシートをたくさんの人数で煽ります。

すべてのねぶたが包まれた時の感動。
そして巡行。
観客の熱気に負けそうになりながらも、お囃子やラッセーラのかけ声でこちらもテンションが上がります。

初めて味わうねぶたの感動。
感動と青森は切っても切れません。

前日の新聞に私たちのことが掲載され、たくさんの方々に応援を頂きました。

それと同時に厳しいお言葉も。
本当にありがたかったです。
「ねぶたという名を使う以上、生半可なことはできない」
そう感じた2日間でした。

今回この日記を書くまでに何回も書き直しました。
この感動この興奮は、文章にできません。
でも、体で伝えることはできるはず。

One Day Projectなりの方法で、
9月15日の京ねぶた祭りに来てくださった方々に青森の感動・興奮を伝えていこうと思います。
では。OneDayProjectでした。

投稿者:利祥(2年生)

2008年04月21日

二条城ライトアッププロジェクト完結編2

4月19日。
とうとう、長い時間を過ごしてきた二条城ともお別れの日がやってきました。

最初は、「長いプロジェクトだなー」と思っていたのに、始まってみると本当にあっという間でした。

グループ制作、運営を通して、
たくさんの社会経験が出来、
人とのコミュニケーションも、この数か月でブラッシュアップできた
と思います。

「プロジェクトに参加して意味があるのか?」とときに自問自答したこともあります。

でも、最後までやり遂げてわかりました。

きっとやりとげた後には、確実な答えが返ってくると思います。

二条城に携わった方々や、毎日笑顔で制作に取り組めた仲間が、今はすごく大切な存在です!
来場してくださった8万人ものお客様にも感謝です。

これを読んだ、後輩の皆さんへ。

最初は不安なこともたくさんあるけど、最初の一歩を踏み出すことが大切です。

きっと視野が広がります。
期待した以上の結果が返ってきます。

私も今年は時間が許す限り、参加することができたらなって思ってます◎

桜の季節は終わりましたが、秋には紅葉もありますね。
ひとつ知識が増えると思考も広がります。
紅葉のライトアップは違った視点から眺められそうです(笑)
080421nijojo3.jpg

投稿者:亜由美(2年生)

二条城ライトアッププロジェクト完結編

4月19日土曜日。
ついに二条城ライトアップ2008の幕が降りました。

2月のキックオフミーティングから始まり、
大雪の日に山科の山奥まで竹を伐採しに行ったり、
竹の足下灯制作や手持ち灯の制作、
たくさん話し合って、こじれて、また話し合って、みんなが納得するまで取り組んだオブジェ制作。
そして、開催期間中の運営。

本当に怒濤の春休みでした。

でも、楽しかったー!
本当に苦しかったし、辛いときもありましたが、仲間や先生のおかげで頑張ることが出来ました。

本当にありがとうございました!
感謝しています。

昨日は最後の運営のあと、二条城ライトアップに関わった方々との慰労会がありました。
080421nijojo1.jpg
みんなお互いに感謝していました。
世界遺産の文化財に関われるだけではなく、素晴らしい方々と関わることができ、自分の財産を得ることが出来ました。

みなさん、本当にお疲れさまでした。
ライトアップは終わってしまいましたが、まだプロジェクト自体は終わっておらず、来週撤去作業があります。

最後まで頑張ります。
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投稿者:麻希(2年生)

2008年04月10日

二条城ライトアッププロジェクトNo.14

二条城のライトアップが始まって、もう17日(3月25日から始まっています)

プロジェクトのメンバーは皆、運営に慣れてきたように感じます。

そんな中、私は運営始まって以来、金土日の忙しい週末しか入ったことがなかったのですが、
3週目に突入して初めて平日の運営に参加しました。

ということで、初の和食お弁当でした(笑)
080410nijojo1.jpg
ヘルシ‐でおいしかったです◎
しかも湯葉いり。

けど、そんなお弁当気分とは、雨という満開の桜達には最悪なコンディションでした。

そんな雨も気をつかってか“しとしと”と降ってくれて、桜もふんばってまだまだピンク色全開です。

もう今週末は散っていそうですね・・・・・・

お客さまの入場者数は、日々1,000人を越えています!

御来場はお早めに。

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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080410nijojo2.jpg

投稿者:亜由美(2年生)

2008年04月07日

二条城ライトアッププロジェクトNo.13

10,873人!

最近、夜はずっと二条城にいる気がします。あゆみです。

なんと、二条城ライトアップの入場者数、早くも新記録を更新しました!

入場者数10,873人。
チケット売り場を含め、入場に30分待ちという長蛇の列が出来ました。

お客様も咲き乱れる桜に癒されているようでした。

そんな中、注意しても聞いてくださらない方や飲食をするお客さまが数名おられました。
残念です。

私たちは、二条城のライトアップを皆さんに楽しんでいただき、
円滑にお客さまを誘導することを最優先しております。

「ありがとう・ごくろうさま」とおっしゃってくださるお客さまもいれば、
混雑の為、スタッフに苛立たれるお客さまもいました。

ただ、もし私たちもお客様の立場だったとして、
「触らないでください」「立ち止まらないでください」
と言われたら、少し嫌だろうなと感じたりもします。

皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。

きっと見るだけでも、二条城はたくさんの美しさと感動をお客様に与えてくれるはずです。
雲行きが怪しくなってきましたね。
是非早めにお越しくださいね!

投稿者:亜由美(2年生)

2008年04月06日

二条城ライトアッププロジェクトNo.12

今年で二条城ライトアップは7年目になりました。

そして4月4日。とうとう新記録が誕生しました。
なんとなんと、一日の来場者数が6,000人突破!

そんな大勢のお客さまを誘導した学生スタッフ一同は、精一杯運営を行いました。

たくさんの皆さまにご来場いただき、大変な1日となりましたが、迷子や怪我人も出ず、 ひと安心。

今が一年の間で、最も桜が美しい週末です。
来週あたりは雨のようです。
ご覧いただくなら、今です。ぜひ、急いでお越しください!
080406nijojo.jpg

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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投稿者:亜由美(2年生)

2008年04月01日

二条城ライトアッププロジェクトNo.11

5425

何の数字だかわかりますか?

なんと先週の土曜日3月29日の1日だけで、二条城に来場していただいたお客さんの人数なんです。
休日は平日より人が多く来るだろうとは予想していたけど・・・・・・まさかここまでとは。

驚きと感動が入り混じった気持ちになりました。
頑張っていろいろなものを制作したし、今も運営をしているのでうれしいです。

毎日お客様の誘導とか、結構大変なんです・・・・・・

改善する所は、沢山あるけど、
僕も含め二条城スタッフは4月19日までお客様が楽しく二条城を見られるように、
そして感動して帰ってもらえるように、努力して皆さんをお出迎えします。

お客様は神様ですから(笑)。

話によると、桜の見頃は今週いっぱいということ。
桜の園って場所は、咲き初めて出していますよ。

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二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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投稿者:利祥(2年生)

2008年03月25日

二条城ライトアップもスタート!

大学では、今日から「春の顔見世展」が始りますが、
僕たちが参加していた「二条城ライトアッププロジェクト」も、今日から二条城でライトアップが始まります。

ここ数日は、二条城に設置するパネルを制作していたんですが大変でした。
昼から制作してたのに、完成したのは夜。
080325nijojo3.jpg
昨年のパネルを参考にしたんですが、なかなか難しいものです・・・・・・

できればもっと見やすい物にしたかったのですが、精一杯やりました。

作品は、第三者の視点が重要なんですね。
評価は観てくれる人が決めるんですから。

悩みながらやったパネル制作も良い経験になったかな?

夜までずっとやっていたもんだから、皆くたくたでお腹ペコペコでした。
080325nijojo2.jpg

今日から二条城ライトアップスタートです!

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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投稿者:利祥(1年生)

2008年03月15日

東山花灯路No.2

一昨日は、良い天気のなか、二条城プロジェクトで制作したオブジェを、学校から東山まで搬送しました。

朝、他の班より早く集まって、やり残した作業をしてからトラックに詰め込みました。
080315higashi1.jpg

一旦解散してから、昼は東山に集合。

トラックからオブジェを降ろし、設置場所まで運んで釘やインパクトで設置。
080315higashi2.jpg
風雨に負けないように、防風、防水対策もしっかり考えました。

一番いい見せ方を悩んで、方向が決まったところで、ようやく台の上に頑丈に設置しました。
080315higashi3.jpg

京造の他にも、京都市立芸術大学さん、嵯峨美術大学さんが横の設置場所で作業しておられたみたいです。

たくさんのオブジェが飾られています。

東山花灯路は、3月13日~25日まで東山にて開催です。
2008東山花灯路詳しい内容はこちら

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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是非、見にお越しください!

投稿者:麻希(1年生)

麻希、亜由美、利祥も参加している二条城ライトアッププロジェクト。
祝!京造ブログ1周年記念プレゼントにて、入場券をプレゼント中です。

2008年03月14日

東山花灯路No.1

昨日は、搬入!

いったい何の搬入かと言うと、二条城や東山花灯路に使う竹のオブジェ!
080314higasi1.jpg

二条城のライトアップより先に、トラックの背に乗せ東山に設置しに行ったのです。
080314higasi2.jpg

東山花灯路では6つの大学が作品を出しあっています。

大学ごとに色んな素材を使っていたり工夫が見られました。
今まで作業しているときは、自分たちのオブジェしか見ていなかったので驚かされる部分もありました(色んな意味で)

東山花灯路(円山公園のとこです)は、3月14日~23日です!

かの有名な円山公園のしだれ桜はまだ咲いてないんじゃけど、
夜に照らしだされるオブジェたちは見応えあると思います!
080314higasi3.jpg

2008東山花灯路
詳しい内容はこちら

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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投稿者:利祥(1年生)

麻希、亜由美、利祥も参加している二条城ライトアッププロジェクト。
祝!京造ブログ1周年記念プレゼントにて、入場券をプレゼント中です。

2008年03月08日

二条城ライトアッププロジェクトNo.10

昨日も二条城ライトアッププロジェクトの制作を頑張りました。

今行っている作業は、3班に分かれて竹のオブジェの制作作業です。

1班につき6~8人の班員がいるのですが、
やはりチームワークプレイというのは何回勉強しても難しいものです。

自分の意見を伝えること、他人の意見を正しく聞くこと、目的を常に考えること、時間をま守ることのことなど、本当にずっと頭を使います。

周りに目を向けるスキルがあればあるほど、チームから大切にされるような気がします。

積極的に行動をすればするほど、なぜかしんどい役回りになってしまいますが、
自分のスキルを上げる為にも努力をして行こうと思います。

投稿者:麻希(1年生)

二条城ライトアップ
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開催日:3月25日(火)~4月19日(土)
開催時間:日~木 18時~21時(閉城21時30分)
       金・土  18時~21時30分(閉城22時)
通常入場料:一般400円、小中高生200円
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麻希、亜由美、利祥も参加している二条城ライトアッププロジェクト。
祝!京造ブログ1周年記念プレゼントにて、入場券をプレゼント中です。

2008年03月05日

二条城ライトアッププロジェクトNo.9

二条城ライトアッププロジェクト開始から約2週間。

初めて出会った制作チ‐ムも、かなり意志疎通がスムーズになってきたなと感じてる今日この頃。

先日もオブジェを作成するために、竹を皆で磨きました。
080305nijojo.jpg
ガーゼ、スポンジ、たわし、軍手・・・・・・
試行錯誤の上なんとかピカピカに!

磨いてる時に、節の場所にだけ黒い模様のように綺麗なラインが出来ていました。

その模様の原因は、なんと竹も人間と同じように汗をかいてるそうなんです。
竹に感心しました。

日々、大きくなる人はそのぶん汗をかいて成長していくんですかね?
私も、人生汗まみれ・・・・・・(いろんな意味で)
竹のような努力家になってみたいです(笑)

投稿者:亜由美(1年生)

二条城ライトアップ
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開催日時:3月25日~4月19日
       日~木 18時~21時
       金~土 18時~21時30分
入場料:大人400円、小中高200円
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2008年03月01日

二条城ライトアッププロジェクトNo.8

さすがに一週間休みなしのあゆみは、朝のタイマーがズレてきました・・・・・・

今日は朝8時前に起床!
電車は8時20分発。
15分くらいで、着替えて駅までダッシュ!

「間に合った」

と思いきや、定期を家に置いたまま・・・・・・。

泣く泣く取りに帰りました。
そんな朝から始まった今日は、放課後みんなで残ってオブジェの模型作りに励みました!

実際にライトアップさせてみたり、影の綺麗さに驚いたり。

スケールは、近ければ近いほど実感は湧いてきますね。
完成はまだ遠いですが、楽しみでならないです。

明日も竹と共に頑張ります。

投稿者:亜由美(1年生)

二条城ライトアップ
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開催日時:3月25日~4月19日
       日~木 18時~21時
       金~土 18時~21時30分
入場料:大人400円、小中高200円
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2008年02月28日

二条城ライトアッププロジェクトNo.7

二条城プロジェクトは日々、自分との格闘です。

麻希の記事にもありましたプレゼンを私たちも行ないました。
土日休みなしに必死の話し合いでした。

よく陥ってしまうのが、色んな案がでてきて、どれも良いからとテーマが交ざってしまうことです。

グループ制作は、大学に入るとあまり行ないません。
でも、学生の間にしっかりと経験しておかないといけないと思うんです。

プレゼンは、テーマが定まってないと指摘されました。

その一方で、連日の話合いで、チームワークはどんどん良くなっていってると感じています。
人それぞれ意見は違うので、大変ですが、同じ目標に向かって完成させていくことが、日々の活動源になってます。
080228nijojo.jpg
大きなプロジェクトを終えた後の達成感は、挑戦してみないとわからないですね。

本番まで、まだまだ頑張ります。
それまでは、朝に打ち勝ちます(笑)。

投稿者:亜由美(1年生)

二条城ライトアップ
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開催日時:3月25日~4月19日
       日~木 18時~21時
       金~土 18時~21時30分
入場料:大人400円、小中高200円
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2008年02月27日

二条城ライトアッププロジェクトNo.6

疲れを取るためには、やはり寝ることが一番だと実感している麻希です。

先日は二条城ライトアッププロジェクトの制作が終わって、
これから竹で作るオブジェのミーテイングをしました。

池永先生、廻先生に提案を見て頂きましたが、結果は玉砕。

なんか悔しくてたまらなかったので、
夕方の19時頃から三条の家具屋やLoftへ行って照明器具を見て回りました。

面白い作りの製品をカメラに収めてきましたが、竹で作るには困難なものばかりでした。
でも、いろいろな案を練ることが出来たので、行って正解でした。

頭で考えても限界があるので、
行き詰まった時には、やはり行動してみるのが一番ですね。

投稿者:麻希(1年生)

2008年02月23日

二条城ライトアッププロジェクトNo.5

ここ数日は、朝から二条城ライトアッププロジェクトです。

先日は、午前中~16時まで足下灯を制作しました。
竹の節の長さを合わせたり、割れやすい竹の性質に大変苦労しました。
080223nijojo2.JPG

しかし、みんな徐々に竹に慣れてきているようでした。
私は切った竹を見すぎて、もう竹なのかなんなのか分からなくなってきました。
竹酔い状態です。
080223nijojo1.JPG

16時からは、一昨年二条城ライトアッププロジェクトに参加した染織テキスタイルコースの先輩が、必殺技を伝授しにやってきてくれました。

自分の部屋に置きたいような綺麗なライトの作り方を教わりました。
最後に電球をいれて灯してみると本当に綺麗でした。
080223nijojo3.JPG
先輩、ありがとうございました。

投稿者:麻希(1年生)

2008年02月21日

二条城ライトアッププロジェクトNo.4

二条城ライトアッププロジェクトは、大学での作業に移っています。

昨日は、木工班として竹を同じ長さに切りました。

自然の竹はやっぱり規格品とは違い、同じものは一つもないのですが、
作ったあとの完成度を高くするために、なるべく太さを合わせたりしなきゃいけないのです。
みんな結構苦労していました。

3メートルもある竹をかついで、地下2階から4階まで登ったり、
2時間ぐらいずっと竹を切ったりしたので、明日の筋肉痛が恐ろしいです。

これからは、毎日早く寝ます。(関係ない)
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投稿者:麻希(1年生)

2008年02月20日

二条城ライトアッププロジェクトNo.3

昨日は、二条城ライトアッププロジェクトの制作初日です。

前日大量に伐採してきた竹を切っていく作業でした。
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室内の作業で元々温かかったけど、作業していくにつれて熱気は上昇。
ジャンパーを脱いでの作業です。
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みんなツナギを着ての作業なので、汚れたって平気なんです。
削った竹屑が目に入ったって平気・・・・・・じゃないです。
辛いですね。

腰を屈めての作業もキツかったです。
竹をノコギリで切ったり、ドリルで穴開けたり。
みんな腰痛持ちになりそうで、悲鳴の声をあげてましたね。
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今日も10時から作業。
これから毎朝張り切って早起きします。

投稿者:利祥(1年生)

2008年02月19日

二条城ライトアッププロジェクトNo.2

昨日、朝起きると粉雪が降っていました。

亜由美の記事にもありましたが、昨日は朝から山科にある大野木先生の山まで、二条城ライトアッププロジェクトで使う竹を切りに行ってきました。
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なんといっても寒い、寒いー!!!!

今年初の霜焼けになってしまいました。
両手両足全て(夜になってもまだ痛いです)。

服と靴は泥だらけで、使い捨て状態になってしましました。

足場の悪い中、みんなで70本もの竹を倒してきました(燃)。

竹を切っていくうちに、自分の中の野生が目覚めたような気がします。

二条城プロジェクトの皆さん、先生方お疲れさまでした。
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投稿者:麻希(1年生)

二条城ライトアッププロジェクトNo.1

現在、京都造形芸術大学では、二条城ライトアッププロジェクトが行なわれています。

昨日(2月18日)が、プロジェクト活動開始の初日でした。

朝から山へ竹取りに。

実家の奈良を出発した時には、晴れていた空は一転、京都では吹雪・・・・・・
キレイな冬空 キレイな雪景色
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その反面、濡れる軍手、冷えきる体、予想外に寒かった・・・・・・
でも、皆の頑張りで、午前中に100本くらいは集まったんじゃないでしょうか?

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とにかく、ノコギリ片手に女捨ててきました(笑)
お昼は、豪華なお弁当を頬張って、学生広報のメンバーまきと一緒に神社巡り約1時間・・・・・・
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二条城ライトアッププロジェクトの成功を祈って2度3度。

明日からは、竹のランプ制作に突入です。
寒さに負けずふんばります!

皆さんもお体に気をつけて・・・・・・私は腰痛になりそうです(笑)

投稿者:亜由美(1年生)

2007年12月16日

大階段のイルミネーション

12月も中ごろにさしかかり、いよいよ冬本番になって来ました。
環境デザイン学科・地域デザインコース(現:環境デザインコース)の輝です。

先日、3年生の最終課題の中間発表(合評までの間に自分のプランの方針を発表するもの)がありました。
色々と刺激を得たその日の帰り道、学校の大階段にはレインボーイルミネーションがきらきらと輝いていました。
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思わず立ち止まって見入ってしまいました。
課題について、沢山ありすぎてまとまらない考え事も、その時ばかりは冬の冷たい夜空にイルミネーションの光と共にとけて行きました。

それにしても、どうしてこんなにも冬空にイルミネーションの光って合うんでしょうね?
きらきらとした光は、冬の冷たい空気にピリっとした緊張感を与えてくれます。

毎日、このプロジェクトに参加した学生達が、寒い中イルミネーションの作業をしている様子を見ていました。
このプロジェクトに携わった学生の皆さん、お疲れ様でした。
今年は夜でも虹が楽しめるこのイルミネーションで楽しませてもらいます。
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もうすぐ冬休みも始まり、クリスマスが訪れますね。
当分街はイルミネーションの光があふれ、私たちの目を楽しませてくれる事でしょう。

投稿者:輝(3年生)

2007年12月12日

イルミネーションやっています。

「なに、なに」

「虹色の雪を見たことがありますか?」って書いてあるな。

・・・・・・・・・・・・
そう、あれは確か今から3年前のクリスマスイヴ
私が大きなクリスマスツリーの下で、プレゼントを抱え、あの娘を待っているとき・・・・・・


・・・・・・なんていう淡い想い出はなく・・・・・・いつもの妄想でした。

さてさて、そんな要らない前フリはさておき、
今大学の正門、京都でも有名な本学の大階段(『京都100景』の特集等で取り上げられたりしています)に、今イルミネーションが施されています。


プロジェクトのチームは、寒空の中、ここ数週間ずっと作業をしていました。


冒頭に出てきた「虹色の雪」がテーマのようです。
皆の願いが叶いますように・・・・・・と「願い雪」という想いをこめているとのこと。

ねぶたの技法を用いています。
すっかり、あの「ねぶた」が彼らのひとつの武器(技術)になっているな。

ぜひ、ご覧ください。

投稿者:入学広報課 吉田

2007年10月20日

モーリ・マスク・ダンス

会場の明かりが落ち、微かに聴こえていた波の音が徐々に大きくなる・・・・・・。

そこから先は、時間の流れを忘れるぐらい、
京都芸術劇場「春秋座」に作られた「空間」の中に吸い込まれていた。
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そう、今日は、本学にある京都芸術劇場 春秋座で、
「モーリ・マスク・ダンス Part13 去来2」が上演されたのです。

会場の春秋座は、ごらんの通り「満員御礼」!
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「モーリ・マスク・ダンス」とは・・・・・・
毛利臣男芸術監督が提唱する「コラボレーション美学」を哲学とし、
戯曲・構成・演出・衣装の全てを務める、仮面無言劇です。

本学では、空間演出デザイン学科3年生のゼミ発表公演として、
2000年「Part4 千年花」より過去7回上演してきました。
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今年からは、空間演出デザイン学科の3年生ゼミ18名に、
プロジェクトで募集された36名を加えた、
学科・コースを越えた1年生~3年生までの学生メンバーで制作にあたりました。

出演は、学生だけでなく、
栗崎昇さん、藤間信乃輔さん、須貝哲也さん、越智ブラザーズ、廻はるよ先生という心強い皆さんも。
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どうですか?この舞台の迫力。
毛利臣男先生、大野木啓人先生、中山和子先生の指導のもと、
学生がすべて手掛けているんですよ。
それぞれの場面ごとに、舞台は様々な色で魅せてくれました。

舞台美術や小道具も全て学生による手作り。
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今回は、劇場を全て使い尽くした演出がなされていました。
この衣装が登場した場面では、演者が客席に来た時、子供たちが逃げる、逃げる。
思わず子供たちが逃げてしまうほどの迫力でした。

衣装だけでなく、もちろんこの仮面も全て手作りです。
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衣装は、延べ106着分

小道具は48種類250個以上作ったそうです。
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制作の作業は8月から行われました。

夏から作業してきたみんなの想いが全て込められた公演。
空間の中に引き込まれ、息を飲んでしまうのも、その想いが伝わってくるからかもしれません。
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公演後は、会場の外で、お客様をお見送り。

やりきった皆の表情は、素敵な笑顔と、
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感動の涙でいっぱいでした。

そんな、皆を褒めるように、
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大学は、優しい秋の夕暮れに包まれていました。

投稿者:入学広報課 吉田

2007年09月13日

関電プロジェクトNo.4

「関西電力ショールーム」のプロジェクト。
今日は、作業2日目(8月21日)の模様です☆

作業は、ビル組、影組、道路組の3グループに分かれて作業をしています。
この段階の作業は、カットとベース塗りで、どのグループも同じ作業だったので、みんなで協力してやりました!
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1日目の作業の続きで、下絵を描く人と白のベース塗りをする人とに分かれました!
ベニヤ板にそのまま色をのせると発色が良くないので、白を塗って発色を良くさせるんですヽ(*^∇^*)ノ*:・'゜☆
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ビルだけでなく、道や影の部分も全て塗っていきます。
ムラが出来ないよう均一に塗ります♪

午前中で土台作りまで出来てしまいました!!
一日かかると思って進めていたので午後から色塗りの作業に入ることに・・・・・・。
予想外のスピードで進んでいます☆

下は塗り終えたビル達です。
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色塗りの作業をするには、絵の具作りからスタートしなければなりません。
今回は、アクリル絵の具の缶からたくさんの色を作っていきます!
私が色の調節をする担当になりました☆
水加減が難しいです・・・・・・。
この日はこれだけしか作れませんでした;
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限られた色の中で、主な色をどんどん塗ってもらいました。
ムラになると駄目なので、みんな慎重です。
真っ白なビルの中からベースの色が見えてきました!
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何の建物か分かりますか?

投稿者:菜月(2年生)

2007年09月12日

関電プロジェクトNo.3

「関西電力ショールーム」のプロジェクト。
今日は、作業1日目(8月20日)の模様です☆

8月20日!ついに作業に入っていきました!
完成目標は8月29日。
10日ほどで全て完成させなければいけません(`・ω・´)
初日からみんな集中して作業できました。
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初めはベニヤ板に挟んだスタイロホームの土台に、30cmごとにラインを引き、ビル群のシルエットをマジックで描いて、ジグソーという機械で丁寧にカットしていきます。
ジグソーは、先生と男の子でやってもらいました☆

カットした台から順にやすりがけ→デザイン画を書き込み。
表面、裏面とも描かなければいけないのでかなりの数でした!
みんな協力できたのでスムーズに作業出来ました♪
下の画像はシルエット描きする1年生の子達。後ろはジグシーを使う先生です。
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今回のクライアントである「関西電力」様のホームセキュリティのSOSが通っている都市の主な建物をメインとしています。
京都は京都駅、五重塔。
大阪は通天閣。
神戸のポートタワーに奈良の大仏様。

これは私が描いていた京都駅です。
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毎日通学していて、馴染んでいるので描くのが楽しくてしょうがなかったです♪

投稿者:菜月(2年生)

2007年09月05日

関電プロジェクトNo.2

9月3日にもお伝えした「関西電力ショールームプロジェクト」
これからは作業について記事を書きます♪

8月20日から作業を開始しています。
今回は関西電力様のSOS(安心のホームセキュリティ)がテーマなので、
たくさんのビルを貼り合わせて街を作り、ショールームを構成していきます。

一つ一つが大きなサイズになるので、間延びしないように気をつけながら、
ビルを一つ一つ細かくデザインしました。
ビルは全部で30以上あるのですが、一部はこのような感じです。
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ビルの他にも影を作ります。
今回はショーウインドウではなく、ショールームなので、大きく空間構成をしないといけません。
ビルの間には道路や信号、標識を作って、見て楽しい、通って楽しい街作りを目指しました!

こちらが影に使用するキャラクターです。
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主なビルや構成の仕方、配置はリーダー4人で決めました☆
ビルの細部にはみんなのデザイン画を取り入れて、
協力してできたデザインとなりましたヽ(´∀`*)ノ

今回主に使うのは、ベニヤ板とスタイロホームです。
ベニヤ板2枚の間にスタイロホームを貼り合わせます☆

作業する教室は興心館という教室だったので、
坂や階段をかなり上がって、大量のベニヤ板とスタイロホームを運び込みました。
8月中旬の暑い中、集まったメンバー10人ほどで必死に頑張りました。

投稿者:菜月(2年生)

2007年09月03日

関電プロジェクトNo.1

こんにちは!
高校生までの方はもう夏休みが終わりましたね。
楽しい夏を過ごせましたか?ヽ(*^∇^*)ノ

京都造形芸大は9月の終わりまで夏休みなんです。
夏休みが長いので、自分の為にどう時間を有効に使うかが最も大事になってきます!
私は、学外の活動と関西電力のショールームプロジェクトで夏休みの半分を終えました。
毎日とても忙しくて、休む暇もない状態だったのですが、とても充実しています♪♪

今回は連載記事で、関西電力のショールームプロジェクトについて紹介します☆

学科・コース・学年を超えて、社会とつながるプロジェクト活動は、
造形大生にとってすごく貴重で、素晴らしい経験ができます!
社会勉強は勿論のこと、自分の力を社会で試すことなど、
それらを大学生の間に出来るのは、すごいことだと思います!

私の参加している関西電力のプロジェクトは今年で2回目になります。

昨年は初めてショーウインドウの賞を取りました。
今年も賞を目指して燃えております(`・ω・´)
活動は6月からスタートしました!

スタートから今回のクライアント(依頼主)である関西電力様のホームセキュリティ、SOSのメッセージをどう表現するかを考えながら、全員デザイン案をプレゼンテーションしました。

今回は嬉しいことに私の案がベースとして採用され、
そこにみんなのアイディアを入れていく形になりました!
私の最初の案はこのようになっています。
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ここからみんなのアイディアを入れていく作業を、
選ばれた4人のリーダーで7月~8月にかけて毎日話し合いました(≧ω≦)b

リーダー4人で平面図、立面図、配置図をしっかりと完成させ、
8月20日からスタートする本作業に向けて完全に準備しました☆
私はイラストレーターというソフトでデザインされたビルを直しながら、全てデータ入力しました。
ほとんど寝ない日が続いて、疲れはピークに達していたのですが、
頑張った分イラストレーターの基本を習得できました☆

今回のことを通じて、「作業に入る前の準備」が、とても重要だということが分かりました!!
次の記事からは作業に入っていきます♪

投稿者:菜月(2年生)

2007年08月31日

宮本亜門プロジェクト準備中!

8月も最終日。でも、大学生はまだまだ夏休み。
と言っても、京都造形芸術大学の学生は夏休みも、積極的に社会に出て活動しています。
(この書き出し、2日前も使ったな・・・・・・。)

今も、造形大生は次々と色々な「プロジェクト」の準備を進めています。

その一つが、9月8日(土)・9日(日)に開催される、
「宮本亜門×造形大生7名によるお茶会プロジェクト」。

「自分達のお茶会をつくる-千利休の心を知って-」

をテーマに、茶聖・千利休ゆかりの地である大山崎町で、現代のお茶会を創造するプロジェクトです。

その茶室をつくるため、ここ数日学生たちは、竹と格闘中。
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バーナーで、竹を炙って。

炙った竹を・・・・・・・、
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艶が出るように、1本1本磨いていきます。

2つのお茶室を作るのに必要な竹は、なんと3,000本!!
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9月8日、9日に、アサヒビール大山崎山荘美術館で開催されるこのイベント。
皆さんもぜひお越しください。

大山崎にどんな茶会が創造されるか。詳しい情報はこちらから。
http://www.kuad.jp/pjc/tea/

投稿者:入学広報課 吉田

あれ?もう一つ何か・・・・・・。
そうです、9月9日(日)といえばこれ。
http://www.kyoto-art.ac.jp/college/geijutsu/08open/070909/070909.html

2007年08月29日

プロジェクトin大原美術館

8月も終わりに近づいていますが、大学生はまだまだ夏休み。
と言っても、京都造形芸術大学の学生は夏休みも、積極的に社会に出て活動しています。

今日は、8月25日・26日に岡山県倉敷市の「大原美術館」で行われたプロジェクトを紹介します。

「チルドレンズ・アート・ミュージアム2007 in 大原美術館」
こども達にとって芸術がより身近なものになるように、美術館を活用した取組に参加してきました。

本学は「Langue de Kougei-Kan~工芸館の舌~」というワークショップを提供。
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16名の学生と、指導する4名の先生方がプロジェクトメンバーです。

イベント当日。運営スタッフ全員で大きな発声をして心を一つに。
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右側で発声の音頭を取っているのは、高階秀爾大学院長
(高階先生は、大原美術館の館長でもあります。)

ワークショップの準備の模様。
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芸術表現アートプロデュースコースの林洋子先生(左)と、
染織テキスタイルコースの八幡はるみ先生(右)も炎天下の中、奮闘中です。


今回のワークショップでは、まずこども達が学生のアテンドのもと、
大原美術館の工芸館を見学します。
その中で、自分のお気に入りの色を探し出してきます。
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このように、布を染める染料の種類もたくさん!

そして、お気に入りの色を見つけたら・・・・・・、
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まず1色で、色出しや筆遣いの練習。
すると、自分のお気に入りの色の「ランチョン・マット」が完成。

そして、タイトルの「Langue de Kougei-Kan~工芸館の舌~」のような、大きな布に・・・・・・。
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皆で思い思いの色を使って染めていきます。
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一生懸命に筆を走らせるこども達と、それを優しく見守る学生たち。
芸術を通して想いを通わせる、そんな心温まる様子です。
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高階秀爾大学院長も、やはり様子が気になるようです。
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こども達一人一人の色が集まって、だんだん作品が出来上がっていきます。
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そして、出来上がった作品を工芸館につるすと・・・・・・
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まさに、こども達の想いの詰まった「工芸館の長い舌」が完成。
それを前に、皆で記念撮影。

普段大学で学んでいる芸術を、社会といかにつなげていくか。
美術館とこども達をつなげる取組の中で、学生たちは、きっと流した汗と同じくらい多くのものを得たことでしょう。

「芸術による社会貢献」。京都造形芸術大学はそれを目指しています。
その取組を実践している「プロジェクトセンター」のサイトはこちら。
http://kuad.jp/pjc/index.html

投稿者:入学広報課 吉田

2007年08月13日

温泉津プロジェクトNo.5

8月9日より島根県温泉津町に入って生活しています。

遅くなりましたが、現地での生活を報告します!

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到着当日は現地での歓迎会を「路庵」というカフェで開いていただき、
その後に早速地元の舞子連中の方との合同稽古がありました。
8月10日は、本番を迎える「温泉津温泉夏祭り」の会場設営のお手伝いを炎天下の中行いました!
学生メンバー全員、地元の方達とお話をしながら、暑い中でしたが頑張りました。

そして土曜日は本番でした!
残りの会場設営を済ませて、本番までの2時間は取りあえず休息。
そんな中、吉田さんが大きな大きなスイカを両手に訪問してくれましたっ!
本当にありがたいっっっ!

そして本番・・・・・・緊張と暑さの中、皆本当に楽しみながら神楽を上演しました☆

ラストは夜空に輝く花火をバックに「大蛇」という演目を上演しました☆彡

今日はオフ日!皆でスイカ割りです♪
吉田さんのスイカと共にオフを楽しみます!

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またオフの様子を更新しますね!

投稿者:慶子(2年生)

2007年07月31日

温泉津プロジェクトNo.4

8月に本番を迎える、温泉津プロジェクト
毎週金曜日に更新していましたが、本番が近づいてきたので、ホットな情報をどんどん更新していきます。

梅雨も明け、やっと制作の工程が和紙張りへと入りました。

と言っても、連日の雨のため蛇頭本体は乾いておらず、取りあえず「あご」の部分から始めています。

和紙張りの工程はまず「糊(のり作り」から始まります。
わらび餅の粉を水と混ぜ、ドロドロになるまで熱します。
その後、防虫作用もある「柿渋」を加え「糊」の完成です。

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出来上がった糊を和紙の裏表にまんべんなく塗り。1枚が完成です。
同じ様に和紙を3枚作り重ねます。
この時のポイントは和紙と和紙の間に空気を残さないことです!

出来上がった和紙は、3枚一組で使い、使いやすいサイズ(6×6cm位)にちぎって貼付けていきます。この工程を5回繰り返して、カラカラに和紙が渇いたらようやく和紙張りの工程が終了です。
まだまだ完成には程遠いですが、次の脱滑の作業に向け毎週頑張っています!

心配なのは、蛇頭本体がどれも鼻の頭しか出来ていないことです・・・・・・。
天気晴れろ~!

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投稿者:慶子(2年生)

8月3日~5日の夏のオープンキャンパスでも、
温泉津プロジェクトの実演を行います。詳しくはこちらから。
http://www.kyoto-art.ac.jp/college/geijutsu/08open/070803/070803.html

2007年07月22日

温泉津プロジェクトNO.3

慶子がお送りしている、温泉津プロジェクトの紹介。
毎週金曜日に更新しています(7月6日、13日の記事をご覧ください。)
(今週は、日曜日になってしまいました・・・・・・)

7月13日の記事で紹介した「蛇頭」は乾燥中でございます・・・・・・。

次の工程である和紙貼りに向け、カピカピになるまで乾燥させなければいけないのです。
この作業は正直、私たちが何かできるわけでは無いので、ただひたすらカピカピに乾燥してくれるのを待つばかりです!

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ここで最も恐れるのが「ひび割れ」です!!
カピカピに乾燥させる中でピキピキっと「ひび」が入る事があるのです!
そんな時は、乾燥していない粘土を、ひび割れの部分に優しく馴染ませてあげることが大切なのです(^ー^)b

乾燥が完了した「蛇頭」は白くなるそうなので、写真の「蛇頭」はまだまだ!

ひたすら待つばかりです。次の報告を首をながぁぁぁぁくして待っていてくださいね!!

投稿者:慶子(2年生)

祝「世界遺産」登録!
京都造形芸術大学は、石見銀山・温泉津町を応援しています!

2007年07月13日

温泉津プロジェクトNo.2

慶子がお送りしている、温泉津プロジェクトの紹介。
毎週金曜日に更新しています(第1回目の記事は、7月6日の記事をご覧ください)

今回は「面制作」について紹介します!

今私たちは、舞方(神楽を舞う舞手)と奏楽方(神楽の音楽を演奏する演奏方)とに別れて練習しています。
その他に、実際の出演の際に使う「面」も一から作っています。

私たちが作っている「面」は「蛇頭」と言って、神楽の「大蛇(おろち)」という演目で使う面で、面の中でも大きいものです。
面といっても、実際に人の頭にスッポリ被せるものなので、着ぐるみの頭を想像してもらったら分かりやすいと思います!

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私たちが教わっている「面制作」の行程は、土をこねる所から始めます。
大まかな流れは、土こね→土台づくり→形成→乾燥→和紙貼り→色付けです。

今は形成の段階まで進んでいます!
本番では、「大蛇」を舞う男子学生4人が被る予定です♪

また随時、制作過程を報告していきますね!

投稿者:慶子(2年生)

早織、友理、慶子も参加している「温泉津プロジェクト」レポート。毎週金曜日更新中!

2007年07月06日

温泉津プロジェクトNo.1

みなさん、こんばんは。
梅雨真っ只中ですね!
気持ちも憂鬱になりがちな時期ですが、私はそんなジトォっとした暑さにも負けず、新たに「温泉津(ゆのつ)プロジェクト」というプロジェクト活動を始めました!

このプロジェクトは、京都造形芸術大学の学生達が、島根県の郷土芸能である「石見神楽」を通して、地域復興をはかろうという活動です。

参加者のほとんどが神楽初心者という中、地元島根県温泉津町の神楽社中の方に実際に教わりながら、一つ一つの動きを習得しています。
舞も奏楽も、今はまだ基礎の段階ですが、これから1ヶ月の練習を経て、8月のお盆の時期に実際に島根県温泉津町に行き、地元の夏祭りで披露することを目標に頑張っています!

これから私は、この活動を連載記事にして、皆さんに私たち学生の成長をお届けしていきます!

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投稿者:慶子(2年生)

早織、友理、慶子も参加している「温泉津プロジェクト」の模様は、毎週金曜日に更新!

2007年04月06日

宮本亜門プロジェクト

今、学内では「宮本亜門プロジェクト」の募集をしています。
もちろん、在学生だけの募集ですから、ここではご紹介だけですが。

宮本亜門教授のもと、
これまでに伊藤若冲をテーマにした『Hi若冲』プロジェクトを実施し、
宮本亜門演出の公演に、学生がインターンシップで参加しています。

現在募集中のプロジェクトは、
「自分たちのお茶会を作る~千利休の心を知って」をテーマにしています。

「たった一杯のお茶に、どうしてここまで?」という亜門教授の想いから生まれたプロジェクトです。
「今の時代に伝えたい独創的なお茶会を、自分たちの手で作ってお客様を驚かせよう!!」
という呼びかけのもと、現在プロジェクト参加者を募集しています。

京都造形芸術大学の学生たちは、私がうらやましくなるほど、チャンスに恵まれていると思います。
そこで学生たちに伝えたいのは、
「チャンスは、自らが手を伸ばさなければつかめない」ということです。
目の前にある機会に、しっかりと手を伸ばして、多くのことを得てほしいと願います。

このブログをお読みの皆さんも、
ご入学なされた際は、是非そのチャンスにしっかりと手を伸ばしてください。

投稿者:入学広報課 吉田

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サクラ・桜・さくらん

最近はたくさんの花が咲いています……春ですねぇ。
写真は学校の近くの桜です。
日本人は花と言えば桜を思い出すそうです。私は花と言えばバラ系の花を思い浮かべます。
みなさんはどの花を思い浮かべますか?

今日は「さくらん」と言う映画を観に行きました。
「さくらん」にも花がたくさんでてきます。
花はいつか枯れてしまうので、私はあまり花が好きではありません。
でも美しいモノはやはり美しく…美しいと思う気持ちに嘘はつけません。
今日…「桜」と「さくらん」を見てやはり花とは美しいモノだと実感しました。

花には「色」と「影」があります。
「色」とは感情の色です。
じっとしている様に見え、花はたくさんの言葉を私達に投げかけてきます。
風に揺れ太陽の光を浴び…どんなモノより色っぽく。
私には花はみな恋する乙女に見えます。
美しく咲き乱れるのは、愛する人に見て欲しいからではないでしょうか?

「影」とはすぐに枯れてしまう切なさです。花とは儚いモノだから美しいとよく言いますよね?
人間もいつか命つきるから美しい、とも言います。
その通りだと思います。今しかないから私達は花を必死に見るのです。
美しさの後ろには影がある。黒があるから白があるんです。
日本の「美」は難しいです。すごく深いです。
でも私達はそれを感じることができる日本人だということは素晴らしいことだと思います。

「さくらん」の衣装デザインを卒業生が担当しています。http://www.kyoto-art.ac.jp/student/news/sakuran.html

投稿者:艶(新2年生)

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2007年03月23日

二条城のプロジェクト

今は約二ヶ月間の長い春休み中ですが、
私を始め多くの京造生は、プロジェクトの活動をして過ごしてます。

毎日すごく充実していて楽しいです♪

京都造形芸術大学には、
企業のかたや地域と連携し、一緒に仕事ができるプロジェクトがあります!
学校だけでは学べない社会のリアルな現実を学べ、
実践している活動は、すごく自分の為になります(^∀^)

今は二条城のライトアッププロジェクトに参加しています。
そこでは竹を使った照明を作り、開催中は運営にも携わっています。
みんなの色んな案が見られたり、共同作業が出来たりとても楽しいです。
照明は綺麗に出来ているので当日が楽しみです。

3/23~4/15の期間で二条城のライトアップを開催しています。
是非とも二条城に足を運んでください(>u<)

投稿者:菜月(1年生)

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2007年03月14日

プロジェクト展

3月12日~14日まで、ARTZONE(京都・河原町三条)で開催された、
「京都造形芸術大学Project展」に行ってきました(3月8日記事参照)。

会場には、これまで学生達が取り組んだ、
様々なプロジェクトの成果が展示されていました。

実際に成果物を目にすると、
学生達の試行錯誤している様子が思い浮かばれます。

プロジェクトの過程をまとめてあるモニターを見ると、
企業の方にプレゼンテーションする学生の姿がそこに。
プロジェクト当初の自信なさげに説明する様子から、
再プレゼンテーション時、
そして、商品化されたときの様子へ。
学生の表情が変わっていきます。
言葉には具体性を帯び、
表情には考えぬいてまとめてきた自信が満ち溢れています。
「自分の言葉で、自信をもって語る」学生の様子。

「成長する。変わっていくというのは、こういうことなんだ」
ということを感じました。

京都造形芸術大学では、
このプロジェクトセンターを中心に、社会とつながる多くの活動を行っています。
例えばこちらhttp://www.kyoto-art.ac.jp/student/news/0612tsunoda.html

展覧会は、本日で終了いたしましたが、
オープンキャンパス等で、皆さんにご紹介できればと思います。

投稿者:入学広報課 吉田

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2007年03月08日

春休み!プロジェクト三昧。

こんにちは。
在校生は、ただいま春休み真っ最中なのですが、長期休暇といえば制作。

そして各プロジェクトの活動です。
私は今、「ホスピタルアート」というプロジェクトに参加しています。
病院の壁に美術作品を描いたり、飾ったりすることで、
入院されている患者さんの不安な気持ちをやわらげ、すこしでも回復の力に役立てたい、
というプロジェクトです。

描かせていただく病院には重い病気を患うこどもたちや、そのお母さん方が入院しています。
私の所属する班では「森の音楽隊」をテーマに壁画を描くことになり、
ほぼ、毎日実施日に向けてミーティングを重ねているところです。

写真は壁画の下絵の一部です。
描く内容によってはこどもたちに恐怖を与えてしまうこともある、
ということを事前に聞き、こちら側の勝手な決定、そして自己満足だけで作業は進められません。
とても難しい作業ですが班のみんなと協力し、何度も確認し合うことで患者さんも描き手も満足できる作品にしたいと思います。

完成しましたらぜひ見に来て見てくださいね!
造形大では、毎年多くのプロジェクトが行われています。
(例えばこちらhttp://www.kyoto-art.ac.jp/college/geijutsu/project/2006/xmas/top.html

そしてなにより学科・コース、回生の垣根を越えた人間関係を築くことができるので自分の視野をより広く持つことができ、多方面から考える力がつきます。
学科を越えた友達も増えてとても楽しいですよ!

4月のオープンキャンパスでは、在校生に実際体験したプロジェクト活動の話を聞いてみるのもいいかもしれませんね。お待ちしてますので、どんどん話しかけてくださいね!

京都造形芸術大学の「プロジェクト」をまとめた「京都造形芸術大学プロジェクト展」を、
下記の通り、開催します。是非ご来場ください。
会 期■2007年3月12日(月)~14日(水) 13:00~20:00 入場無料
会 場■art project room kyoto ARTZONE
     京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入る大黒町44  VOXビル1F・2F
     TEL 075-212-9676※会場には駐車場がございませんので予めご了承下さい。

投稿者:梨加(1年生)

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