台湾→沖縄から帰ってきて、
28日京ねぶたに感動し、
29日三重県に行って、こども芸術学科の森本玄先生と展覧会の講評をし、
30日福知山に行って、新元良一先生の高大連携授業と説明会。
再び、怒涛の日々だったので、今日10月1日はお休みをいただきました。
といっても、職場から電話があったり、ブログを更新したり・・・・・・。
先日、ある人に「ブログ毎日更新しているから、1年中仕事しているみたいなものですよね」と言われました。
ある本を読んでいたら、「プロとは?」という問いに、
「365日、そのことを考えることができる人」と書いてありましたからね(まぁ、まぁ、そんなに褒めないでください。)
というわけで、休みの今日は、ブログを更新して、いつもの様に本屋に行って本を物色。
三重の展覧会でも、高校生・受験生の皆さんに伝えたのですが、
「本を読むことをおススメします」。
(理由は、また今度書きます。)
私も自分への投資のつもりで、月2万円くらいは本代にかけるようにしています。
だいたい仕事関係の本が多いかな。
で、今日買った本のうちの一冊を読みながら、コーヒーを。

「ムサビ日記」手羽イチロウ監修 武蔵野美術大学出版局
ムサビの広報の手羽さんが監修された本で、「ムサビコム」の中の、「ムサビ日記」をまとめた一冊です。
手羽さんにはお会いしたことがないのですが、
姉妹校の東北芸術工科大学の「入試課ブログhttp://opensesame_blog.tuad.jp/
」同様、参考にさせていただいています。
その手羽日記の中で、「本を買って、買って」とあったので、「これは買わねば」と思ったわけです。
芸大・美大生の生活が、よくわかって面白いですよ。
「ライバルじゃないの?宣伝して大丈夫?」と思いました?
そんなこと気にしないの!
全国の芸大・美大を一緒に盛り上げていかないと、日本の芸術がダメになりますから。
そして、その「ムサビ日記」をドトールでコーヒーを飲みながら読んでいると・・・・・・、
また、学生がいるではありませんか!(まぁ沖縄で会うぐらいだから、京都でも会うか。)
学生「吉田さん、何でムサビ日記読んでるんですか?まさかムサビに行っちゃうんですか?」
私「バカだなぁ。君たちを置いてどこへも行くわけないだろ(これ、福山雅治さん風に)。」
(ちなみに、この学生、男子学生です。)
さて、話は本題に戻って、というか今初めて入って・・・・・・(前フリが長い!)。
今日は、お休みだったので、9月17日の記事に引き続き、
芸術表現・アートプロデュース学科の学生が運営している、「art zone」へ。
今やっているのは、「Monotype展」という展覧会(10月3日まで)。
ギャラリーの壁にも、9月21日に行われたMONさんによるライブペインティングの作品がそのまま残っている迫力のある展覧会です。

この「art zone」、芸術表現・アートプロデュースコースの1、2年生が中心になって運営しているんです。
写真は、この日受付にいた樽本悠里さん(2年生左)、森長園香さん(1年生右)。
いろいろ話を聞いてみました。
-「art zone」での活動を通して得るものはある?
「ここでの活動を通して、本当に自分たちに常識がないって痛感するんです。電話ひとつとっても、失礼なこといっぱい言ってしまったり。それを一つ一つ経験して、成長できる場所です。」と樽本さん。
森長さん「先輩たちと一緒にできるっていうのが大きいです。仲が良いし、先輩の背中を見ていろいろなことを学んでいけるのが大きいです。」と森長さん。
この日、森長さんのスカートも、樽本さんがあげたものなんですって(仲いいなぁ)。
-「art zone」での活動で難しいことは何?
「予算がないので、セロテープやボールペンひとつも安易に買えないんです。そんな中でも、作家さんと連携し、良い展覧会にしたい。私たちは裏方になってアート作品が前に出るようにしたいです。」と樽本さん。
「私たちはまだ未熟なので、どうしても自分が考えたことを押し通そうとしたり、自分が前に出ちゃいそうになるんですけどね」と言う2人の話を聞きながら、授業があるので1日3交代で(しかも無給)でがんばっているASPコースの学生たちを応援したくなりました。
-「art zone」をどんな場所にしたい?
「古い作品でも、新しい作品でも、アートを通して感動の発信場所にしたいです。」と樽本さん。
ここにも、「社会芸術」を推進する学生たちがいました。
2人の話を聞いて、一生懸命勉強して、がんばっているなと感心しました。
もっと学生と話をして、もっといろいろ聞いてみよう、って思ったお休みでした。
そんな学生たちの運営している「art zone」をぜひご覧ください。
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Monotype展
期間:2007年9月22日(土)~2007年10月3日(水)
開館時間:12:30〜20:00(最終日は17:00まで)
会期中無休・入場料無料
会場:art project room ARTZONE(河原町三条)
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芸術表現・アートプロデュース学科の公式サイトはこちら
http://www.asp-k.com/
art zoneの公式サイトはこちら
http://www.artzone.jp/jp/index.html
ASP学科は企業とも連携してこんな取組をやっています。
「アミューズアートジャム2007 in 京都」12月1日~2日 京都文化博物館
http://www.amuse.co.jp/artproject/
投稿者:入学広報課 吉田