2007年11月30日

訪問日記~ブライトンさん1~

「キャッ、ブライトンさん!」

と言っても、私似の英国紳士のことではなく、
京都ブライトンホテルのこと。
鉄矢明けなので、何を言っても許してください・・・・・・)

えっ?「漢字が違う」?

大阪のA高校での説明会を終え、藤井大丸へウインドウディスプレイを観に行き(昨日の記事参照)、家に帰り、『3年B組金八先生』を観ながらブログを書き、22時に家を出て、京都ブライトンホテルへ。

だから、「鉄矢」でいいのです。
(ダジャレでしたけど、何かっ!?)

毎年恒例の京都ブライトンホテルのクリスマスイルミネーション。
11月28日、29日の2日間、空間演出デザイン学科の学生が22時~6時の間に作業をしていたのです。
(なぜ夜に行うかというと、クライアントである京都ブライトンホテル様のお客様に迷惑にならないようにという配慮です)

そこで、少し風邪気味の身体をおして、
C1000タケダを5本ポケットに入れてビタミンCを補給しながら作業を見守っていました。
タケダつながり・・・・・・ダジャレですけど、何かっ!?)

ホテルに着くと、学生たちは作業中。

天井から吊るされた鉄骨とワイヤーの下で作業。


「これに、それが、あんな風に吊るされるんだな」

ホテルの上の階から見るとこんな感じで作業していました。

中央メインのイルミネーションの作業をする傍で、3グループが別の作業を並行して進めていました。

その一つがこれ、エントランスすぐのイルミネーション。

色がこのように・・・・・・

次々と変わっていきます。

音楽に乗せて、光色が次々と変化し、まるで一つの物語を綴っているかのようです。

このように、デジタルでコントロールしているのです。

もう1チームは、ホテルのロビーにたくさんの灯りを設置。

ロビーのいたる場所にあり、それを一つ一つ眺めていると、見る人それぞれの中でいろいろなイメージが膨らみそうです。

後編へ続く・・・・・・

投稿者:入学広報課 吉田

昨年の京都ブライトンホテルクリスマスイルミネーションの模様はこちら
http://www.kuad.jp/pjc/pass/2007/02/post_1.html
「ディスプレイデザイン賞2007」を見事受賞しました!

ちなみに、明日12月1日、2日で行われる「世界アーティストサミット2007」
2日目の公開シンポジウムには、小山内美江子さんもパネリストとして参加されます。(『3年B組金八先生』の脚本家の方ですね・・・・・・いやぁ実に完璧な前フリでしたね)
http://www.artists-summit.org/modules/tinyd9/

訪問日記~ブライトンさん2~

京都ブライトンホテルのイルミーションプロジェクトの続き。

ふとテーブルの上に目を落とすと・・・・・・

分厚い設計図が。
メインのイルミネーション以外にも、かなりの数のイルミネーションを全て手作りしているので、この厚さになるのも納得です。

ホテルの別の部屋に行くと(きっと普段は披露宴前のウェルカムドリンクを飲む場所で)

何やらMacに向かう2人の学生。

その横には、こんな機材が・・・・・・

映像コンテンツの最終調整をしているところです。

調整も終わり、ロビーに設置して、DL(Digital Lighting)のテスト。

これがホントに面白いっ!
今回のイルミネーションのテーマである「流れ星」がホテルのロビーを舞い、
トナカイとサンタが夜空を飛ぶ映像が(うっすら見えるでしょ?)

メインのイルミネーションの作業も大詰め。


中に入っての結束の作業やライトの調整。

女子学生の手際の良さといったら、すばらしいのなんの。

いよいよ結束が完了し、吊り上げも間近に。

見事完成!
ホテルの入口を入ってすぐの様子です。

中央のメインのイルミネーションは、夜空の星空が集まって落ちてくる様子をイメージ。
たくさんの星が散りばめられています。

空間演出デザイン学科の学生は様々なグループワークショップや企業からの依頼を受けたりしている経験があり、本当に「チームとして機能」しているんです。

1人1人が役割を明確にしており、この作業をしているときに、こうしてほしいと思うときには、すっとその手が差し伸べられたり。
オシム流の「連動した動き」が、そこにはありました。

これは社会に出ても、必ず通用する力なのです。

最後はみんなで記念撮影!

6時に終了しました。みんなお疲れさま。

私は、そのままタクシーに飛び乗って、家に帰って画像の整理をして、大学へ・・・・・・。
さすがに「鉄矢明け」はつらい・・・・・・(まだ言うか!)

皆さんもこの模様をぜひ直接ご覧ください。

投稿者:入学広報課 吉田

京都ブライトンホテル様のWEBサイトはこちら
http://www.brightonhotels.co.jp/kyoto/

2007年11月29日

訪問日記~藤井大丸さん~

「キャッ!藤井大丸さん」

と京都の女の子たちが心ときめかす藤井大丸さま。
といっても、私のようなイケメ○ではなく、京都の四条寺町にある百貨店です。
(え~、毎度のごとく苦情・ツッコミは受け付けません)

今日は大阪のA高校での説明会を終え、その藤井大丸さまへ。
(今日の説明会に来てくれたみんなも本当によく話を聞いてくれる子ばかりでした。ありがとう!)

さて、なぜ藤井大丸さまに行ったかというと・・・・・・
7月24日の記事でも紹介した「夏のウインドウディスプレイ」に続き、
再び依頼を受けて、「冬のウインドウディスプレイ」を
本学空間演出デザイン学科の学生が行いました。

京都一の繁華街、四条通りに面した藤井大丸さま1階のディスプレイ。
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どうですか?この迫力。
いい仕事してると思いませんか?

街ゆく人も、立ち止まって見たり、携帯で写真を撮ったりしていました。
冬の商戦にこのディスプレイが一役も二役も買ってくれるのではと期待しています。

京都にお越しの際は、四条寺町の藤井大丸さま1階をご覧ください!

さてさて、ではこれから京都ブライトンホテルに行ってきます。
そこでも、空間演出デザイン学科の学生が、22時~朝の6時までエントランスの空間演出を行っているのです。

「社会とつながる京都造形芸術大学」でしょ?

投稿者:入学広報課 吉田

夏のウインドウディスプレイの模様はこちらから
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/07/24

この日に観ても良いかも?
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/11/23

授業紹介~ファッションデザイン~

「なにっ、北京から凱旋っ!?」
「なにっ、コンテストに通過!?」
「なにっ、インフルエンザが早期流行の兆しっ!?」

と、報道フロアには毎日そういった情報が飛び込んできます。
(ちなみに、京都造形芸大に「報道フロア」はありません。ただの妄想です)

最初の二つは、本学空間演出デザイン学科ファッションデザインコースの学生のニュースです。
11月3日の記事でも紹介した、国際コンペに参加した2組3名の学生が、
「特別賞」の栄光を手に凱旋帰国しました。

そんな活躍をしているファッションデザインコースの授業を今日は紹介。

ファッションデザインコース3年生の「ファッションデザイン2A」という授業。
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3年生の授業で、この日は中間プレゼンを実施していました。
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1人1人の作品に対して、先生方からときには厳しい意見も。
ただ、この「合評(がっぴょう)」って、すごく参考になるのです。
皆さんにも経験があると思いますが、同じ課題に取り組んだとき、自分に対する意見だけではなく、他の人の作品に対する講評も自分にとっても、すごく参考になりますよね。

そこにいる人の数分だけ、アドバイスを受けているのと同じなのです。

ただそれは、そのことを意識して聴けているかどうかでかなり変わります。
他の人の講評のときは、「私には関係ない」と思って聴かない人をよく見かけますが、その積み重ねの差はきっと大きくなりますよ。

皆さんも、入学して合同講評の機会があれば、他の人に対する意見も自分に言われていると思って、全て吸収するようにしましょうね。

投稿者:入学広報課 吉田

11月3日の記事はこちら
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/11/03

空間演出デザイン学科のWEBサイト(kukan.tv)より
国際コンペ入賞情報
http://kukan.tv/modules/news/article.php?storyid=128
国内コンテスト情報
http://kukan.tv/modules/news/article.php?storyid=125

2007年11月28日

授業紹介~歴史遺産学科~

「京都だから、出来ることがある」

芸術系大学というと、モノを作ったり、絵を描いたりすることのイメージが強いかもしれませんが、
過去の美術作品や文化を研究し、後世にきちんと伝えていくことも、芸術大学に課せられた使命なのです。

そんな学科が、京都造形芸術大学にもあります。
今日は、その歴史遺産学科の授業を紹介。

歴史遺産学科文化財保存修復コースの岡田文男先生のゼミです。
4年生は今、各自の卒業研究のテーマについて研究を進めています。
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岡田文男先生の指導を受けながら、学生の一人が取り組んでいるのは、胡粉の研究です。

「胡粉って?」と思われた方のために説明すると・・・・・・
胡粉(ごふん)というのは、日本画等に用いる白色の顔料(絵の具)です。
ハマグリやカキの貝殻を開けると、内側が白でキラキラしているでしょ?あれから作られます。

京都にある智積院の国宝障壁画で、長谷川等伯の「桜図」の桜の部分には、現代の作家の表現には見られない胡粉(ごふん)の用いられ方がされているそうです。
そこに目をつけた学生は、どうすればその胡粉の用い方を再現できるのかを研究しているのです。
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自身の仮定を、何パターンも繰り返し実験し、自分なりの答えを見つけ出そうとしています。

歴史遺産学科にいながら、日本画を研究する。

総合芸術大学に大学にあるからこそできる、歴史遺産の研究ですね。

「京都の芸術大学で、歴史遺産を学ぶ」
いかがですか?

投稿者:入学広報課 吉田

長谷川等伯の障壁画は真言宗智山派 総本山智積院のWEBサイトから
http://www.chisan.or.jp/sohonzan/keidai/syuzoko.html

2007年11月27日

職人とデザイナーの交響

「なぜ、京都はこんなにも人を惹きつけるのか?」

11月25日の記事でも書いたように、紅葉の京都にはたくさんの人が訪れています。
1年間に、5,000万人以上も観光客の方がいらっしゃるというのだから、驚きですね。
先日は、とある百貨店で某有名なお土産売り場で、
「ぐるぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
と売場を取り囲むほどの行列ができていました。

抹茶のデザートで有名な辻利さんでも、今まで見たことがないぐらいの行列だったとか・・・・・・。

そんな光景を見ながら、
「京都に住んでいたら、並ばなくても買えたり、食べられたりするのにな・・・・・・」と。

そうなんですよ!関西以外の受験生の皆さん。
「そうだ、京都に住もう」(えっ?思いっきりパクリましたけど、何かっ!)

京都造形芸術大学は、「京都文藝復興」という理念を掲げ、
京都から、芸術で社会を変えることを目指しています。

京都の持つ伝統工芸や職人の技を大切に考えているのです。
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というわけで、「職人とデザイナーの交響~「生活=芸術」みやびの復興へ~」という展覧会を開催いたします。

2004年から取り組んでいる、この「芸術実験工房を中核とする『生活=芸術』の比較研究とその再生」プロジェクトは、文部科学省のオープンリサーチ整備事業です。

これまでの研究の一成果として、
職人および現代美術工芸作家とデザイナーの交流から、陶器、漆器、西陣織、型染め、屏風等の製品が新たに生まれました。

その作品をご覧いただける展覧会です。

「京都の持つ『ものづくりの力』を感じてください」

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職人とデザイナーの交響~「生活=芸術」みやびの復興へ~
会期:2007年12月6日(木)→12月26日(水)
    10時30分~18時30分 日曜休廊/祝日開廊
会場:京都造形芸術大学 人間館1階Galerie Aube
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詳しくはこちらから。
http://irccas.kyoto-art.ac.jp/openresearch/syosai/sympo_071206lifeart.html
投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月26日

レコメンド~成実弘至先生の本~

ana○の今週号で、「コーヒーの香りと読書が似合う男」に選ばれた私がお送りする、レコメンドシリーズ。
(え~、毎度のごとく苦情・ツッコミは一切受け付けておりません)

本日のオススメの本は、
成実弘至「20世紀のファッション文化史~時代をつくった10人~」河出書房新社
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「ファッションデザイン」を目指す皆さんに、オススメの一冊です。

著者は、本学空間演出デザイン学科ファッションデザインコースの成実弘至先生。

本書の目的は、20世紀のファッションがどのように発展してきたのか、身体や社会とどうかかわってきたのかをたどることで、その創造性にあらためて着目することにある。

と書かれてあるように、10人のデザイナーに焦点を当てながら、社会状況の変遷に合わせてファッションがどう変わっていったのかも含めて、非常にわかりやすく書かれてあります。

クレア・マッカーデルが、デザインを「問題を解決すること」にたとえている点などは、デザインに関わる全ての皆さんの参考になるはずです。

また、チャールズ・ワースが、ロンドンでの青春時代教養を高めるために独学に励み、文学や絵画に親しみ(とくに肖像画を好んだ)、描かれている過去の時代のドレスを鑑賞することで、服飾のスタイルについて多くを理解したことや、
ポール・ポワレが、ルーブル美術館や画廊に通って美術を鑑賞したり、図書館での過去のファッションプレートを見たり、万国博覧会などで異国の民族に触れたりして、デザインの発想を吸収していったことなどを知れば、時代に名を残すデザイナーが、単に「センス」に頼ったモノづくりをしていないことに気づくはずです。

この点については、芸術を志す全ての人にとって参考になります。

日本全国、芸大生の多くは、「センスを磨けば大丈夫」と言い、そんな「あいまいな基準」を頼りにしており、デザインについて勘違いしがちなのが事実。

早く、その間違いに気づく必要があります。
そのためには、常に「情報収集」をして、軌道修正を図りながら研鑽を深めていく必要があります。

歴史を勉強したり、読書をしたりする必要があるのは、そのためなのです。

成実弘至「20世紀のファッション文化史~時代をつくった10人~」河出書房新社
オススメです。

投稿者:入学広報課 吉田

紅葉色

毎日、寒いですね。私は、ホットカーペットが欠かせません。
受験生の皆さん、風邪をひかない様に注意してくださいね。

寒くなり楓の葉も色づきました。
京都と言えば、「紅葉」 。
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アトリエの近くの楓は今年も真っ赤に染まり、大学前の白川通りは銀杏の黄色い葉が舞っています。
今年もやってきました、この季節が。

銀杏を見ていたとき、ふと今、夜間拝観をしている事に気づきました。
紅葉の時期の京都では、夜間拝観を行っている場所が多いのです。
ということで、急遽友達と自転車を走らせ、永観堂へ夜間拝観に行ってきました。
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紅葉で有名な永観堂は、やはり多くの人で賑わっていました。
息が白くなるほどの寒さでしたが、そんな事を忘れてしまうほど。
雲一つない濃い紺色の空に浮かび上がる赤や黄色、まだ色づいていない黄緑色の葉のコントラストがとても綺麗でした。
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そんな紅葉を見て、また制作意欲が湧いてきました。
3連休も終わり、エンジン全開です。

投稿者:鈴子(3年生)

2007年11月25日

東京デザイナーズウイーク

10月31日~11月4日の5日間、
「世界から東京にデザインが集まる1週間」
Tokyo Designer's Week 2007が開催されました。

「えっ、開催されてからだいぶ経つけど、忘れてたんじゃないの?」
「・・・・・・いやいや、京都造形芸術大学はたくさんの取組が行われているから、なかなか書けなかっただけですよ」
「インフルエンザの予防接種のネタは?」
「何言っているんですか、あれが一番重要なネタじゃないですか」

と書くのが遅れたことを色々言われる前に、先に弁解しておいて、と。

さてさて、そんなデザインの祭典「東京デザイナーズウイーク2007」に、
本学空間演出デザイン学科が、参加してきました。

ワールドトレードゼロをテーマにグローバリゼーションとデザインの関係を問う。

をテーマにした作品を出品。

伊賀上さんの作品。
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バナナの皮を用いて作られています。北欧のデザイナーから絶賛。

永田さんの作品。
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イケアとコロニアリズムを批評した展示で、ヨーロッパのデザイナーに大好評。

空間演出デザイン学科では、藤井大丸ウインドウディスプレイのプロジェクトと、京都ブライトンホテルの冬のイルミネーションプロジェクトを進行中です。

その模様は、後日またお送りします。

投稿者:入学広報課 吉田

空間演出デザイン学科の公式WEBサイトはこちらから。
http://kukan.tv/

2007年11月24日

訪問日記~秋の京都は~

「そんなことオラに聞かれても知らねえけろ」

11月の3連休。
「秋の京都」「紅葉の京都」というブランドがなせる業か、
京都は、今が1年間で一番観光客の方が多い時期です。

冒頭のセリフは、街を歩いていると、すれ違いざまに耳に飛び込んできた2人の女性の会話でした。(どこからいらっしゃったのでしょうか?)

そんな京都の秋の3連休ということをすっかりと忘れて街に出た私は、途方に暮れることに・・・・・・。
どこもかしこも、人・ひと・ヒト・・・・・・。

髪を切りに行こうと思ったのに、バスにも乗れず・・・・・・。
予約していた時間に間に合いそうになくなったため、仕方なくタクシーを使う羽目に。

来週末は、12月1日~2日と世界アーティストサミットがあり、
4日は、東京で情Dサプライズ2007 TOKYOがあり、
8日~9日は冬期大学説明会があり・・・・・・・
そんなわけで、髪を切り行く暇もなくなるなと思い、風邪気味の体をおしてその美容院へ。
(休みになると風邪をひいてしまうのですが、気が緩んでしまうかな?ということは裏を返せば、仕事をしているときは気合いで・・・・・・まぁ聡明な読者の方はこれ以上は言わなくてももうお分かりですね)

さて、美容院を出て、「せっかくの休みだし、何をしようか?」と思って考えたところ、
「まぁ、本屋行って、CDショップ行って、映画観る。それぐらいかな」
といつも通りワンパターンの休みのコースしか思いつかず。

「さて、今から上映時間の映画はと・・・・・・『恋空』かぁ・・・・・・ナシだな」

これは決して、『恋空』を観たくないという意味ではありません。
この「『恋空』かぁ・・・・・・」の「・・・・・・」という0.7秒の間に駆け巡ったことはというと・・・・・・

「まてよ、この『恋空』をいい歳した男が休日に一人で観に行ったとする。大概こういうときに限って、沖縄のときみたいにうちの学生が観に来ていたりして。その学生はカップルで来ていたりする。ポップコーンやジュースを買い込んだその2人は、『映画楽しみだね。そうそう大学の課題順調に進んでる?』『え~まだ何も進んでないんだよね』とハートマークいっぱいの会話をしながら、ふと予告編も始まる前の明るい会場にの前方に目を落とす。すると一人の見覚えのある男を目にする。『あれ?あの人どこかで見たことがあるような気が・・・・・・ねぇあの人って』『あっ、大学にいる人だよね、たぶん。いつもはスーツ着ているけど、きっとそうだよ』『え~休日に男一人で、この映画観に来てるのかな?』『うわ~っ、絶対新垣結衣のファンだよ』なんて言われ、もし感動して涙を流そうものなら、『うわぁ、しかも泣いてるし』なんてことも言われ、休日明けの大学に行くと、すれ違う度にいろんな学生に『クスッ』って失笑されたり・・・・・・」

と、この「『恋空』かぁ・・・・・・」の「・・・・・・」という0.7秒の間に私の脳内で上記の内容が処理され、「ナシだな」という結論に至ったわけです。

「単なる思いすごしじゃ・・・・・・」と思ったでしょ?

これがね、そうでもないんですよ。

大概、「見られても良い(いやむしろぜひ見られたい)状況」のときには遭遇せず、
どちらかというと「恥ずかしくてあまり見られたくない状況」に限って遭遇するものなんです。

例えば、「見られても良い(いやむしろぜひ見られたい)状況」というのは、
(本屋で)「あれ、吉田さんじゃ。何読んでいるのかな?『ロバート・B・ラフリンの物理学』?。へぇ物理学にも詳しいんだ」という状況や、
(CDショップで)「あれ、吉田さんじゃ。何探しているのかな?『ベルリオーズの幻想交響曲』かぁ。へぇ趣味はクラシック鑑賞なんだぁ」という状況や、
(とある交差点で)「あれ、吉田さんじゃ。『ささっ、おばあさん僕の肩に掴まってください。荷物もお持ちしましょう』。へぇやっぱり優しいな」

などなど、そんなよくある状況のときには目撃されず、
大概は、「恥ずかしくてあまり見られたくない状況」のときに目撃されるわけです。

また前フリが長くなってしまった・・・・・・

で、映画を観ることを諦めた私は、目撃されるのではなく、自ら学生の取組を目撃しようと(ほらね、ちゃんと前フリから上手くつなげるでしょ?)このブログでも何度か紹介しているASP学科の学生が運営している、アートプロジェクトスペースart zoneへ。
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「ARTZONE EYE」と題した今回の展覧会では、芸術表現・アートプロデュース学科4年生の谷門彩子さんがキュレイターとして開催しており、次代を担うアーティストとキュレイターをセットで世に送り出していこうとするプロジェクトとしてスタートしています。

芸術表現・アートプロデュース学科の学生たちが運営するart zone。
皆さんもぜひ京都にお越しの際は、お立ちよりください。

投稿者:入学広報課 吉田
(※註 このブログに脚色は一切ございません・・・・・・が、ロバート・B・ラフリンもベルリオーズも全く存じ上げておりません)

art zoneに関する以前の記事はこちらから
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/10/01
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/09/17

art zoneのWEBサイトはこちらから
http://www.artzone.jp/jp/index.html

2007年11月23日

冬期説明会やります!

「大学での就職活動が早期化(3年生の10月にはほぼスタートします)」
「高校での進路指導も早期化!?」

高校1年生や2年生の皆さんも、
高校では、「そろそろ進路の情報を集めよう」と言われ始めていることでしょう。

「そう言われてもまだピンとこない・・・・・・」
「オープンキャンパスとかもう終わっているし、情報が少ない・・・・・・」

とお悩みの皆さんのために、冬期大学説明会を開催します。

1~2年生の皆さんには、京都造形芸術大学を知ってもらうとともに、
今からでも取り組むことが可能な、勉強のポイントをレクチャー。
また、受験生の皆さんには、一般入試直前の対策として、「デッサン対策講座及び持参作品の講評」を行います。

この冬に取り組むべき問題点を明らかにし、実際の入試に備えていただければと思います。
多くの方の積極的な参加を期待しています。

「百聞は一見にしかず」ですよ。

スケジュール:12月8日(土)京都・東京  12月9日(日)名古屋・広島・福岡
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※どの会からも自由にご参加いただけます(保護者の方もご参加いただけます)
■12:30 開場

■13:00~13:45
 大学全体説明会…本学の学科構成や教育プログラムについてご説明します。

■14:00~14:30
 デッサン対策講座…合格参考作品を例に、デッサンのポイントをレクチャーします。

■14:30~16:00
 持参作品講評…デッサン等是非、ご持参ください。
 個別入学相談…受験生の皆さんはもちろん、1~2年生の皆さんにも今からできる入試対策をお伝えします。
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投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月22日

情Dサプライズ!2007 TOKYO

「東京でやっちゃいます」

12月4日(火)19時。
東京・六本木。
SUPER DELUXE(スーパーデラックス)

京都造形芸術大学のイベントを開催!
「情Dサプライズ2007 TOKYO」

メディアや企業、広告業界、自治体の皆さんをお招きして、
京都造形芸術大学に入学したい高校生、予備校生も一同に介する、プレゼンEXPOです。

プレゼンターは、本学の教授陣。
秋元康(副学長)
伊藤桂司
宇川直宏
内田春菊
榎本了壱(学科長)
楠見清
田名網敬一
田中誠
ヒロ杉山
川崎徹
竹内宏彰
佐藤淳
根之木正明
中田泉
吉野弘章

ぜひ、ご来場ください!
(19時からですので、未成年の方は、保護者の同意を必ず得てくださいね)

情Dサプライズ!2007 TOKYO
http://www.super-deluxe.com/2007/12/4/kyoto-university-of-art-and-design/
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日時:2007年12月4日(火)18:30 OPEN/19:00 START
会場:六本木スーパー・デラックス
    会場の地図はこちらhttp://www.super-deluxe.com/map/
主催:京都造形芸術大学 情報デザイン学科
協力:社会芸術総合研究所/京都造形芸術大学 東京サテライトキャンパス
入場料:2,000円

問合せ・予約申込:京都造形芸術大学情報デザイン学科研究室
Tel.075-791-9280 Fax.075-791-9434
E-mail jod-surprise@kuad.kyoto-art.ac.jp
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投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月21日

訪問日記~インフルエンザの~

「打つべきか、打たざるべきか・・・・・・気合いで何とかなりそうな気がしないでも・・・・・・」

急に寒くなってきましたね。

「今年は、『ラニーニャ現象』(中部及び東部赤道太平洋での海面水温が平年より低くなる現象のこと)の影響で、夏→秋→冬ではなく、夏の暑さが続き、秋の気候がないまま冬を迎える、そんな気候になるそうですね」と9月23日のブログで書いていたら、本当にそうなった気がします。

さすが、地球規模の問題も論じる、真面目さが売りの「京都造形芸術大学ブログ」。
(最近、受験生の方に会うと、「父と母も楽しみに読んでいます」って言われることが多くて、いろんな意味でドキドキしています。「冗談が通じなかったらどうしよう・・・・・・」と)

姉妹校では、どうやら初雪が降って、積ったみたいです。温泉に入りたいです・・・・・・。
http://opensesame_blog.tuad.jp/

油断していると、かぜをひいてしまいそうです。
皆さんも気をつけてくださいね。

そんなわけで、冒頭に戻って。

「インフルエンザの予防接種始めました」
という、病院の案内を見かけるようになりました。
夏の「冷やし中華始めました」と同じく、「もうそんな季節か」と思わされます。

そこで、毎年、「今年も冷やし中華食べなかったなぁ」と気が付いた頃、
「今年はインフルエンザの予防接種を打つべきが、打たざるべきか・・・・・・」と悩むわけです。

大概は、「インフルエンザも結局は病気でしょ?『病は気から』だもんね」と自分に言い聞かせ、予防接種を受けないわけです。
が、この仕事をしていると、高校を転々とし、全国を飛び回り、乗り物にもたくさん乗ります。
よく考えると、ものすごく「流行性感冒にかかりやすい仕事」なんですよね。

だからといって、説明会や模擬授業の予定を急遽キャンセルするわけにはいかないのです。

そして、何より一番重要なのは、行った高校先で、自分がインフルエンザのウイルスをまき散らさないようにすること。

そう考えて、今年は受けることにしました。
これからも、たくさん高校での説明会が待っていますからね。

そこで、早速予防接種を受けに病院へ。

注射を待つ間、小学生のころに戻ったような、妙な緊張感はあるものの、そこは大人。
そんな思い出に浸る間もなく、「ハイ、終わりましたよ」の一言。

病院を出て、寒風吹きすさぶ街を歩きながら、
「フッ、これだけ寒くても、俺の身体には『ヤツラ』がいるのさ」
とインフルエンザの抗体を体内に入れ、なぜか強くなったような気がして悦に浸っているのは、いつまでも大人になりきれていない証拠ですね。

皆さんも、寒くなったので体調管理に気をつけてください。

投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月20日

SUNSTAR+Design Competition '07

今年もやってきました、株式会社サンスター様と本学空間演出デザイン学科の共同企画。

SUNSTAR+Design Competition '07

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昨年のボトルデザインコンペに続く今年のテーマは、
「Mouth and Body」

10年後のマウス&ボディーにフォーカスしたプロダクトデザインを募集しています。

締切は、12月5日(水)必着。
全国のどなたでも応募できます。

最優秀賞には、Mac book Pro Lepard+ON EARなど、豪華賞品もあります。

「企業とつながる京都造形芸術大学」
これからもどんどんこういった取り組みを展開予定です。

投稿者:入学広報課 吉田

募集要項と応募用紙はこちらからダウンロード
http://kukan.tv/modules/mydownloads/

空間演出デザイン学科公式サイトはこちらから
http://kukan.tv/

2007年11月19日

訪問日記~アートムーブ2007~

「コントラバスの太く低い調べに包まれた会場。目の前で一つの作品が描かれていく」

11月18日の日曜日。
「アートムーブ岩国~具象の未来へ~」という展覧会を観に山口へ。
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この展覧会には、
小林孝亘さん、小林裕児さん、長谷川繁さん、堀研さん、吉村芳生さんというアーティストと一緒に、本学大学院修士課程の野上季衣さんが出展していたこともあり、何とか会期中に行ければと思っていたので一安心。

当日は、その野上さんとも会場で会うことができました。
野上さんは現在「皮膚」をテーマにしたファイバーアートの作品を主に制作中。
本展覧会でも、その作品を出展しています。
今後の作家活動が期待されますね。

当日は、出展作家の一人、小林裕児さんと世界的コントラバス奏者の齋藤徹さんのコラボレーションによる演奏+ライヴペインティングも行われていました。

齋藤徹さんは、本学舞台芸術学科の岩下徹先生とも、度々コラボレーションされています。
今日11月19日は、広島のオリエンタルホテルで、齋藤徹さん、小林裕児さん、岩下徹先生のコラボイベントが。明日20日には、京都「錦鱗館」に場所を移して行われるそうです。

そうそう、展覧会の会場では、受験生の方ともお会いしました。
先日の公募制推薦入学試験で無事合格されたそうで、「合格できました」と報告をしてもらいました。
試験当日に熱を出しながら受験した話や、
合格発表当日(朝の9時にWEBで公開)、高校で携帯電話で確認していたら電池がなくなり、情報の時間に先生に頼んで見せてもらって確認。
「自分の受験番号がある!」
それでも信じられず、家に帰って確認したり、予備校の先生に確認してもらったり。
9回ぐらいネットで確認して。
それでもまだ不安で、合格通知が届くまで安心できなかったという話を聞きました。

いつもこうやってブログでつながっていたり、
説明会やオープンキャンパスでお会いしている皆さんとは、
「受験のときには」公正に行う必要があるので、話ができないんですよね。
だから、心の中で応援しているのですが、
こうやって結果が出てから話を聴くと、皆さんが受験のときにどういう風に心が動くのかを改めて知ることが出来ます。

そうやっていつも皆さんをできるだけ「リアル」に感じていたいと思っています。
そして、このブログが少しでも「息抜き」や「心の支え」になることができれば、うれしいです。

そんな想いで、毎日綴っています「京都造形芸術大学ブログ」。

投稿者:入学広報課 吉田

大学院生 野上季衣さんも出展「アートムーブ2007~具象の未来へ~」11月23日まで
http://www.k2.dion.ne.jp/~kpp-2005/gushou/

2007年11月18日

訪問日記~世界アーティストサミット~

「そこには確かに、新しい芽が生まれている」

12月1日、2日に京都造形芸術大学で行われる、
「第2回世界アーティストサミット」。

世界では、国際間の紛争が絶えず、環境破壊や人口、貧困救済、教育をめぐる問題が深刻化し、人々、特に若者たちが未来に希望を持つことが困難な状況になっています。
これらの問題を根本的に解決するには、経済・政治・科学分野による方法では既に限界が見えており、既存のシステムに対してブレークスルーとなる提案ができる豊かな「想像・創造力」が必要です。

2005年に行われた第1回世界アーティストサミット。
2年ぶり第2回の今回は、7名のアーティストによるコアミーティングと、2日目の午後に公開シンポジウムが開催されます。

「若者が未来に希望を持てる世界へ」
そんな想いをこめて、翌12月3日は、
京都市立銅駝美術工芸高等学校で、「アーティストサミットin銅駝」と題し、コアミーティングの参加アーティストの内3名が、高校生と一緒に「対話」の場を持つ企画も用意されています。

イングリッド・ムアンギさん
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坂本龍一さん
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議長の宮島達男先生
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この3名のアーティストと、高校生がどういった「対話」を繰り広げてくれるのか今から楽しみです。

11月17日の土曜日。
その銅駝美術工芸高校の代表メンバーが、準備のためのミーティングを行っているということを聞き、様子を見に行かせていただきました。
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行ってみると、そこでは本当に真剣な議論が繰り広げられていました。

「私たちに何ができるのか?」
「力のない私達高校生には出来ることは限られているんじゃないかな」
「本当に、アートやアーティストは世界が変えられるんだろうか」
「私たちには、何も結果が出せないかもしれない。何も変えられないかもしれない」

などなど。
「このモヤモヤする気持ちをどうまとめて伝えたらいいのかな・・・・・・」

それを見ながら、私は感動していました。
「世界アーティストサミットが蒔いた種が、今ここに確かに芽を出そうとしている」

「私たちには、何も結果が出せないかもしれない。何も変えられないかもしれない」と悩む彼ら。
でも、すでに変わっているし、結果が出ていると思います。
これだけ真剣に「考える場」を持っているということ。
もし、何もきっかけがなければ、「考えること」すらしなかったかもしれない。
でも、今彼らは、毎日集まってミーティングをするぐらい、常に自分の中で向き合い、仲間と話をし、社会を見ながら、何とか「答え」を出そうともがいています。

「答えは出ないかもしれない。でも、それでも考えることで、きっと君たちの中には変化が起きているよね。そうやって考える中で出てきたモヤモヤを、そのまま当日はぶつけてみてはどうかな?」

12月1、2、3日の3日間。
熱い3日間が待っている予感がしています。

投稿者:入学広報課 吉田

12月1日、2日 第2回世界アーティストサミットの詳細はこちらから
http://www.artists-summit.org/modules/tinyd9/

2007年11月17日

知恩寺の手作り市

今月も15日に知恩寺で手作り市がありました。
今月も母がお店をだしていたので授業の合間に手伝いに行きました。
今回は私のオススメのお店を紹介します。

まずは「河内風鈴」さんです。
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1,500円でガラスのハンコを作るコトができます。
自分で彫って作るので、きっと大切な1品になりますよ。
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ハンコの土台のガラスも何種類もあり、自分の好きなもので作れます。
自分の絵の落款にしたり手紙などにもかわいいですよ。
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次は「ZUS」さんです。
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ポストカードがとてもかわいくて何度か買ったことがあります。
なんとポストカードの作者は京都造形芸術大学の通信学部に通われている方でした。
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私と同じ日本画だそうです。
ポストカードの他にも羊や今回はなかったのですがカエルなども売られていました。

次は「和泉屋」さんです。
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ガラスのネックレスを売られてます。
金額は少々高めですが、すごく綺麗なんです。
こんな綺麗なガラスを初めて見ました。

特殊な技法を使われているそうです。
種類も個性的なものがたくさんあり、見ていて飽きません。
皆さんも京都造形芸大に入学したら、一度見に行ってください。
次はお金を握って行こうって気持ちになりますよ。

3軒ともほぼ毎月、知恩寺の手作り市に出店しています。
しかし、最近は出店者が増えているそうなので、もしかしたら抽選結果次第で、出展していない月があるかもしれませんが・・・・・・。
毎月行っても楽しい手作り市になってきていると思います。

投稿者:艶(2年生)

2007年11月16日

訪問日記~お祝いのメールを~

「いやぁ、日付が変わった直後から、お祝いのメールや電話が届いて大変、大変」

えっ、何かって?
11月16日と言えば・・・・・・、

A.オール巨人の誕生日
B.小島よしおの誕生日
C.サエコの誕生日

小さい子が皆マネをしている「そんなのかんけいねぇ」が流行語大賞候補に。
サエコさんと言えば、ダルヴィッシュ有さんとめでたく結婚。

そんなおめでたい日には、「ジュエリー」のプレゼントなんていかがでしょう?

(という相変わらず完璧な前フリをして)

11月6日に、新しく東京駅の八重洲にオープンした、今話題の大丸東京新店

その大丸東京新店の6階レディースフロアに、
本学空間演出デザイン学科プロダクトデザインコース小島祐二先生のショップがオープンしました。
6階レディースフロアに唯一選ばれたジュエリーショップ「Geodesique(ジィオデシック)」
中央にお店がありますので、東京駅にお寄りの際はぜひご覧ください。

11月16日といえば、もう1人いました。

この私が。
(チェッ、小島よし○さんと一緒かぁ・・・・・・(コラッ!)

そんなわけで、
「まだメールボックスとかばんには、若干の余裕がありますので、お祝いメールとプレゼント受付けております」

投稿者:入学広報課 吉田

小島祐二先生のGeodesique(ジィオデシック)のWEBサイトはこちら
http://www.geodesique.co.jp/

大丸東京新店のWEBサイトはこちら
http://www.daimaru.co.jp/tokyo/nd070824/index.html

2007年11月15日

訪問日記~もみじ饅頭が~

「もみじ饅頭も値上げなんですね・・・・・・」
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広島に行ってきました。
広島M高校での模擬授業へ。
そして、お土産に買った、「もみじまんじゅう」

そんな広島銘菓の「もみじまんじゅう」にも、
バイオエタノールの需要増や原油高に伴う原材料費の高騰が理由で、値上げの波が。

ガソリンの代替燃料で、しかも環境に優しいとされるバイオエタノールは、サトウキビが主原料。
「ピークオイル」を近い将来に控えた現在、代替燃料としての需要増で砂糖向け供給が減り、砂糖の価格はここ2~3年で約30%上昇。
国産小麦もこの秋に約15%上がり、原油高で包装フィルムも値上がりしています。
経済的発展著しい中国の紙製品需要の伸びを受けて、箱代もUP。

身近なお土産にも、そういった世界規模のうねりが押し寄せています。

芸術大学を目指す皆さんも、そんな環境、経済、政治の問題を世界的な視点で捉えてみましょう。
だって、「デザイン」は「問題解決のための一連のプロセス」なのですから。

「アート・デザインは仕事にならないでしょ?」
いえいえ、「視点」の持ち方次第なのです。

今日は、いつもより真面目な「訪問日記」ですね。
(いやぁ、本当の私はいつもこう「まじめ」なんですけどね)

広島と言えば、もう一つ。
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M高校近くの「豚汁本舗」で食べた、「カキフライ定食」。
ふっくらとしたカキが美味しかったです。
そう考えると、冬はすぐそこなのですね。

風邪ひかないように、気をつけましょう!

投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月14日

公募制推薦入試の合格発表

11月14日。
大学のWEBサイトで、2008年度京都造形芸術大学 公募制推薦入学試験の「合格者受験番号一覧」が公開されています。

合格された皆さん。
おめでとうございます。
4月の入学式。桜色に染まった京都で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

今回、残念ながら合格とならなかった皆さんへ。
入学試験である以上、必ず「合格・不合格」の結果は出ます。
でも、今回の結果で、自身の力を全て判断するのはやめましょう。

まだ、大学センター利用入学試験、一般前期入学試験、一般後期入学試験と3つの入学試験が残っています。
まだ、チャンスは残されています。

「金鉱を掘り続けて、掘り続けて。掘っても掘っても金に到達しないとき、もうダメだと思って諦めてしまう。でも、もしかすると、あと1m掘り進めばたどり着けたかもしれない」

その1mを諦めずに掘り進める勇気があるかどうかが、成功を分けるポイントかもしれません。

今回の結果で、自分の限界を設定して諦めてしまうか。
それとも、最後までチャレンジするか。
諦めずに、最後までチャレンジした人にだけ、チャンスを掴む権利が与えられると思います。

応援しています。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年度公募制推薦入学試験「合格者受験番号一覧」はこちら
http://www0.cyber.kyoto-art.ac.jp/goukaku08wnfi.pdf

「合否結果および成績通知」は、本日(11月14日)投函しています。
お手元に届くのは、地域によって明日、明後日となりますので、そちらをお待ちください。
(結果に関して、電話によるお問い合わせは一切受け付けておりませんので、ご注意を)

2007年11月13日

訪問日記~反応するということ~

ここ数日は、ずっと大学と高校の往復です。

今日は、京都府のとあるS高校へ。

今年2回目のお招きだったので、6月に会った子たちがたくさんいて、
「先生また来たんや~?」と言ってもらえました。
これもまた、この仕事の喜びのひとつですね。

前回もそうでしたが、この高校の子たちは、すごく反応が良くて、
すごく「対話(dialogue)」しやすいのです。

こういう状況だと、次々とお互いの考えていることが出てきて、
授業や説明会がすごく盛り上がるんですよね。

これは簡単なようで、実は結構難しく、とても大切なことなんです。

話をしていると、「伸びる子の要素」は、例えば、
「聴く力があること」
「きちんと反応できること」

だったりするのではと思います。

「聴く力」があったり、「きちんと反応できる」と、
以前にもこのブログで書いた「情報編集」がしやすくなります。
たくさんの情報を取りにいって、自分でそれを編集する。
その情報を得るときに、きちんと「聴けたり」「反応できたり」するほうが、
たくさんの情報を得やすくなるのは言うまでもありません。

別の言い方をすると、
「投げられたボールを受け止める準備が、常にあるかどうか」。
この姿勢の差は、長い人生の中ではすごく出ますよ。

「聴く力」や「反応できる」というのは、「謙虚な姿勢」も必要です。

2年前の「世界アーティストサミット」で、参加アーティストから出た言葉の中に、
「芸術家自身が、謙虚である必要がある。社会に耳を傾けて、その声を聴くことから始めよう」という言葉がありました。
くしくもArtists Summit, Kyotoの頭文字を取ると、「ASK」になるように。

そんなことを思った、S高校での授業でした。

皆さんの感想をゆっくり読ませてもらいました。
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感想をちょっと紹介。
「こんな授業だったら、毎日楽しそうです」
「芸大に対するイメージが変わりました」
「デザインとアートに対する考え方がすごく変わりました。これからは広い視点で物事を見ようと思います」
「今日の話を、企業の社長さんに聞かせたいです!」
「これからは、いろいろ考える力を鍛えることをしていこうと思います」

などなど、伝えたい内容がきちんと伝わっていて、うれしかったです。
こちらこそ、ありがとう!

皆さんも、「聴く姿勢」や「反応する姿勢」をいつも持ち続けましょうね。

投稿者:入学広報課 吉田

第2回世界アーティストサミット 12月1日、2日開催!
http://www.artists-summit.org/modules/tinyd9/

関西電力ショールームプロジェクト

「え~っ、今年の紅白の司会 鶴○さんなのかぁ・・・・・・。長澤まさみさんだと思って楽しみにしていたのになぁ・・・・・・」
と、軽いショックを受け、私の心のセキュリティも崩壊寸前。

どこかに、そんなショックを受けた私に「より安全で、より快適な生活」を提供してくれるものはないかなぁ。

と思っていたら・・・・・・、
ありました!「関電SOSホームセキュリティ」

と、強引な前フリをして。

9月3日、5日、12日、13日の記事で、
菜月(2年生)が紹介した「関西電力ショールームプロジェクト」
そのプロジェクトが完成し、京都駅前の関西電力様のショールームで、展示中です。
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より安全で、より快適な生活、そして、そんな社会の実現をずっと考えてきた関西電力様の想いをカタチにした関電SOSのホームセキュリティ。
そのコンセプトを伝えるべく、学生たちが考えてデザインしたショールームのディスプレイです。
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京都駅にお越しの際は、ぜひごらんください。
(京都駅烏丸中央口を出て、左手へ。郵便局→ローソン→カフェベローチェと通りすぎて、信号の向かいに「関西電力」様のショールームがあります)

投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月12日

photoGRaph100

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株式会社リコー様との共催で、
デジタル写真の作品展と、写真家の無料公開講座によるイベント「photoGRaph100 in KYOTO」を開催します。

11月13日から18日までの展覧会では、
プロの写真家、音楽、文壇、建築、実業界など、各界で活躍される著名人100名の皆さんの作品を集めています。
コンセプトは、「日々の一瞬を切り取るスナップの魅力や奥深さを、クリエーター100人による十人十色の撮影スタイルや被写体を通じて表現すること」。

ちなみに、私は呼ばれていません・・・・・・。

11月16日には「スナップ写真の魅力」をテーマに特別公開講座。
雑誌や広告で活躍中のフォトグラファー・横木安良夫氏を講師にお迎えします。

このイベントはリコー社製デジタルカメラ「GR DIGITAL」発売2周年記念イベントも兼ねており、期間中、発売前のリコーのデジタルカメラ新製品に触れる機会もあります。

ぜひ、ご来場ください。

詳しい情報はこちらからファイルをダウンロード

投稿者:入学広報課 吉田

新しい手帳を買いました。

本屋さんなどで2008年のスケジュール帳が並んでいるのを見ると、
今年もあとわずかなんだと感じてしまいます。

私も最近、本屋で「超」整理手帳というスケジュールがジャバラ式になっている手帳を買いました。
写真がそれで、黄緑色のがやるべきことリスト、青色のがアイディアメモ。
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毎年、企業が色んなアイディアを盛り込んだ手帳を発売しています。
携帯にスケジュールを入れている人も多いようですが、
それでもやっぱり手書きの手帳は相変わらずの人気のようです。

自分の今年の手帳を見てみると、バイト・学内インターン・課題提出日・日々のやる事や展覧会のチケットなど、色んな事やモノが詰まっていました。
見返してみると、これが結構面白い。
 
考えると、ブログやオープンキャンパスに携わる事ができる「学内インターン」が始動して、半年以上が経過。
3年生という、就職活動が始まる年に、課題・インターンと盛り沢山の事がありました。

これからは皆さんが受験シーズンを迎えると同様、私は就職活動の時期になります。
もう始まっていて、つい先日もある企業の説明会に行ってきました。

これから、新しいこの手帳に自分の毎日が刻まれていくと考えれば少しわくわくします。
おそらく今年の手帳には、私の就職活動と卒業制作がメインに記されていくのでしょう。

何だか今から楽しみです。

投稿者:輝(3年生)

2007年11月11日

訪問日記~キックベース大会!?

「そういえば、昔、『夢がMORIMORI』って言う番組あったよね~」
「あ~あった、あった。あのキックベースやってた番組でしょ」

って言われても、高校生の皆さんは、
「夢がMORIMORI?」って思いますよね。

1992年~1995年ごろに放送されていたテレビ番組で、
まだ今のように個々の仕事が多くなかったSMAPも出演していたんですよ。

「なんで、『MORIMORI』なの?」って思われましたか?

それはですね、
森口博○・森脇健○・森且○・森川美○・森末慎○の5人が、『MORIMORI DREAMS』というキックベースのチームを作って試合していたんです。

「へぇ。森が名前につく5人がメインにいるから、『MORIMORI』かぁ。でも、その5人とも今じゃほとんどテレビで見な×××(コラッ!)」

気を取り直して。

なぜ、そんな話題から始めたかというと・・・・・・
ある人の「キックベースをしよう!」という呼びかけのもとに、休みの昨日、京都の某所に集合し、キックベース大会が催されたのです。

参加者はみな、
「なぜ、2007年の現在、しかも大の大人になった今、よりによってキックベースなのか?」という疑問を抱えながら。
また、
「明日、みんなでスポーツするんですよ」
「へぇ。何のスポーツするの?」
「えっ・・・それはその・・・・・・」
と、「キックベースをする自分」に対して、どこか恥ずかしさや後ろめたさという複雑な心境を抱えながら集まりました。

なんだかんだ言っても、みんな張り切って集まるわけです。
そして、いよいよ「プレイボール?(いやキックオフか。まぁいいや試合開始)」
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「天気予報は雨」という予報も、皆さんはおわかりのように、
「超晴れ男」の私がいれば、当然この通りの快晴に。

あまりの暑さに、半そでになっていました。

意外にこれが盛り上がるんですよ。
みんな小学校以来のキックベース。

大人になると(これ良い言い方。別の言い方では「齢をとると」)、張り切ってスポーツなんかすると大変なことに。
「かつての自分」はいつまでも脳のインプットされているものの、アウトプットする身体は、日々の怠惰な生活に鈍りきっており、下手をすると大きなケガを呼ぶ恐れもあるのです。

しかし、キックベースはいいですね。
まず、「みんなでできる」
しかも、「男女一緒にできる」
そして、「思ったよりしんどくない」

かと思いきや、最後のは嘘。予想以上にしんどかったです。
みんな途中から無言になりましたからね。

でも、試合らしくなって、思いのほか盛り上がり、
たまたまそこで遊んでいた女の子たち観客5名、
たまたまハイキングをする老人会の昼御飯の場所のそばで観客70名、
「おっ、なんか盛り上がっているぞ」とベランダに出てきたそばのマンションの観客4名。
総勢79名の観客の「熱い視線」を浴びながらの試合となりました。

実は、そのキックベース、いろんな人が声掛け合って集まった企画なんですね。
だから、京都造形芸術大学の7年前~9年前の卒業生が5名も参加。
話を伺うと、みな大手広告代理店で仕事をしていたり、デザイナーやディレクターとして仕事をしていたり、フリーランスの映像作家から転身しゲーム制作会社で働いていたり。
思わぬところで、卒業生の活躍の話を聴く機会になりました。

逆に今の大学の状況や、新聞で話題になっている京都造形芸大の話や、キャンパスの新校舎の話など、同じ話題で盛り上がることができて、楽しい時間を過ごすことができました。

京都造形芸術大学の卒業生、各方面で活躍しています。

投稿者:入学広報課 吉田

2007年11月10日

「象の背中」公開中です。

「この、はるか役の子は誰?」

8月19日の記事で紹介した、
http://www.kyoto-art.info/blog/2007/08/19
秋元康副学長が原作の映画、
「象の背中」
が10月27日から公開中です!

公募制推薦入試があり、その直前は出張がありという慌ただしいこの数週間の間に、
「いつの間に観に行っているの?」って聞かれます。

「まぁ、まぁ。走り回る人ってのは、わずかな時間を見つけるものなのです」

と私のことはおいておき。

受験が終わって、ホッとされている受験生の皆さん。
来年受験を控えている皆さん。
そうじゃない皆さんも。

いつも自分のすぐそばにいて、皆さんのことを大切に想ってくれている人や家族と一緒に、
「象の背中」観に行かれてはいかがでしょう?

「象の背中」公式サイト(原作:秋元康副学長)
http://www.zo-nosenaka.jp/

投稿者:入学広報課 吉田

「へぇ、南沢奈央かぁ」

2007年11月09日

穴窯の窯焚きを求めて

久々の登場、麻未です!

先月、10月16~21日まで滋賀県に行ってきました。
目的は・・・・・・穴窯の窯焚き
品物を焼くのを手伝ってきたんです。
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穴窯は薪で温度を上げていく、昔からある手法。
学内では味わえない刺激を求めて、1週間滋賀県の近江八幡にある兄弟社小学校を訪れたのです。

小学校に陶芸の窯がある自体、かなりレアなんやけど、
そこで指揮をとっているのが、私を誘ってくださった、ダレン・ダモンテさん。
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流暢な関西弁を話すアメリカの方です。
そして、パートナーの渡辺ふさ子さん。
この方の作る物は全部あたたかい。

授業を終えてから窯焚きを見に来る小学生は、皆元気いっぱいッ。
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とても窯焚きをしているとは思えないほどの、にぎやかなムードでお手伝いをしていました。

私の他に京都造形芸大の先輩や京都精華大の学生やお弟子さ