昨日(8日)の名古屋に引き続き、今日(9日)は浜松で合同説明会に参加。
説明会の準備を万全に整えて、
「よし、これから熱く熱弁をふるわないといけないから、腹ごしらえを・・・・・・」
(仕方ない、これも仕事のうちだから・・・・・・と今日も正当化しておいて)
ということで、浜松と言えば、「これ」でございます。

うなぎですね。
でも、イメージと色が違うでしょ?
今日は、気分を変えて「うなぎの白焼き重」というのを食べました。
ここで、ふと疑問が・・・・・・
「うなぎの白焼き重」と「うなぎの白焼き丼」というのが2種類あるのです。
で、その二つが同じ値段・・・・・・
「何が違うの?」
疑問があれば、聞いたほうが早い(これは、入試のことも一緒です)
そこで、お店の人に、
「すみません、これ(重)とこれ(丼)何が違うんですか?」と聞いてみる。
すると、お店の人が・・・・・・
「あぁ、これ(重)は四角い入れ物で、これ(丼)は丸い入れ物に入っているんです」
・・・・・・えっ!?・・・・・・・それだけなの・・・・・・
これは、きっと今から50年ぐらい前のこと・・・・・・
浜松に、有力者が二人いましたとさ。
「わしは、なんでもキチッとしてなければいかんのだ。うなぎも、ビシッとカクッと、四角いお重に限るだろう。わっはっは!」
「何を言っておるのやら。世の中は何でもまぁるく収めるのが一番。円満に、和を大切に。うなぎも、丸い丼ぶりですよ。おっほっほ」
という二人の有力者の主張が、今になってこの二つの形を残したに違いない!
(と、説明会の前に、そんな妄想をしながら、うなぎを食べるのでした。)
そしたら、もうひとつの疑問が起こるのです。
それは、お店の人が配膳して、その去り際に、
「ご飯のおかわりもありますので、おっしゃってください」と。
「えっ?うな重におかわり?うなぎが乗って、タレがしみこんでいるごはんにおかわり?」
・・・・・・なにっ!?いったいどんな風に、おかわりが出てくるんだ!
・・・・・・気になる・・・・・・気になる・・・・・・気になる・・・・・・
こういうときは、考えてばかりでなく、実践した方が良いのです(これは入試も一緒です)
そうしたら、こんな風に・・・・・・

丼ぶりに、タレがかかったご飯が・・・・・・
こういうことだったのね。
これは、「うなぎよりも、タレのしみこんだ御飯が好き」という人のためのサービスなのかな?
・・・・・・あっ!?
「お重」だったのに、おわかりは「丼ぶり」で来ているっ!
(お重と丼ぶりの謎がまた・・・・・・)
しまった!本題に入る前に、うなぎで熱弁(妄想)をふるってしまった!
というわけで、いつもの関係のない、長い前フリを終えて・・・・・・
昨日の記事でも書いたことの補足です。
今日もそのことをたくさん話したのですが、
私は仕事柄、年間にたくさんの受験生や高校生にお会いします。
そのときに、かなり多く感じることは、
「皆、漠然としたイメージで捉えているな」ということ。
たとえば、最初の質問によくあるのが、
「京都造形芸術大学の入試は、デッサンが絶対いるんですよね」
「国語や英語は絶対必要なんですよね」
という質問。
お答えします。全部漠然としたイメージです!
AO入試のコミュニケーション入学やプレゼンテーション入学もあれば、
公募制推薦入学試験や一般前期入学試験、一般後期入学試験もあれば、
大学入試センター利用入学試験もあります。
入学試験の時期も内容も、またコースによっても違いがあります。
(もちろん、それは大学によっても違います)
もちろん、いろいろな入学試験を実施していることで混乱させている面もあると思います。
(それでも、それぞれの入試に狙いがあるので、メリット・デメリットがあるとご理解ください)
と何が言いたいかというと、昨日の記事に戻るのですが、
「しっかりと情報収集して、それを自分なりに考えて咀嚼して編集しよう」ということ。
「なんとなく、周りの人がそう言っているから」とか、
「だいたい、そんな感じだと思う」といった、
漠然としたイメージで捉えるのは卒業しよう!ということです。
自分が学びたいことは何?と自分に向き合い(自分に対する情報収集→編集)
それが学べるのはどのコース?(分野に対する情報収集→編集)
同じような名前のコースでも、大学によって違いはないかな?(大学に対する情報収集→編集)
よし、この大学のこのコースに決めた。さて、どうやれば入学できるのかな?(入学試験の情報収集→編集)
皆さんの将来を考えたとき、このステップを大事にしてほしいと思います。
たくさん悩んで、たくさん考えて。
そして、上にも書きましたが、
「疑問は、聞いたほうが早い」
「迷ったら、とにかく自分で動いて目や肌で感じたらいい」
メールで質問をしたり、電話をして質問をしたり、
オープンキャンパスに参加してみたり、
説明会に参加してみたり・・・・・・
そうやって、後悔しない進路選びをしてください。
毎日たくさんの皆さんにお会いします。
すると、せっかくの縁なので、
京都造形芸術大学に来ても、来なくても。
(本当はどんなことをしても来てほしいけど・・・・・・)、
皆さんの夢が叶うように、こんなお話もしています。
応援しています。
そんな風に、いつも真面目な私は、
説明会が終わると、体力を消耗。
するとおなかも減るので、
帰りの新幹線で・・・・・・

また「うなぎ弁当」と「うなぎの肝焼き」を買って、体力を回復するのでした。
(帰りもうなぎを食べようと思っていたので、昼はタレではなく、白焼きを食べるというこの計画力!)
オープンキャンパスや全国の説明会でお話しましょう!
投稿者:入学広報課 吉田
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