2008年08月11日

保育とartのつながり~こども芸術学科特別講座~

暑い日が続きますね。梨絵です(^^)/

今日は、「メルボルン大学教育学部×京都造形芸術大学こども芸術学科のコラボレーション講義」がありました。

メルボルン大学は、オーストラリアにある大学です。

今日は講師にJan Deans先生を始め3人の講師の先生がいらっしゃいました。

こども芸術学科学科長の水野先生より、「なぜ芸術で保育なのか?」というお話。

Jan Deans先生より、「こどもとは?」をテーマに、メルボルン大学での幼児教育への取り組みのお話。

椥辻(なぎつじ)保育園の片岡園長より、「幼児の造形(生活)は見て触って、感じて味わって遊ぶ体験が命」という、椥辻保育園での取り組みのお話。

こども芸術学科梅田美代子先生より、「こどもを取りまく社会環境」をテーマに、こども芸術大学での取り組みについてのお話しがありました。

保育とartの世界は、つながってるんだなって改めて感じました。

そして、共通する世界にいながら立っている場所や、立場の違う4人の先生方のお話が聴けて、視野が広がりました。

講義の後は、立食パーティー♪

今日の講義は公開だったので、他大学の学生さんや保育園に勤める保育士さんたちと楽しく喋りながらご飯を食べました。

いろんな土地・いろんな立場にいる人が「保育とart」を中心に出会い、一つのテーブルを囲って交流を深めました。

いろんな話が聴けて参考になりました。
すごく、楽しい授業でした!o(^▽^)o

投稿者:梨絵(2年生)

訪問日記~学生と別れを惜しんで復路は7時間~

昨日の記事の続きです。

久々の連休を利用して、
島根県太田市温泉津町へ、「温泉津プロジェクト」に参加している学生を応援にきた「学生想いな」S氏と私の(悲しい)男二人旅。
(大学内で、「学生想いな」という言葉が枕詞になるまで、書き続けるのだ・・・・・・)。

※ちなみに、S氏には、奥さんもかわいい娘さんもいらっしゃいます。
(ただ、「今実家に帰っているだけで・・・・・・」って書くと深い意味があるように見えるな。本当に夏の里帰りをしているだけですので、ご心配なく)

さて、8月18日まで、島根県温泉津町に滞在し、石見神楽という郷土の伝統芸能を学び、公演しながら、地元の人と交流をしながら、街づくりに寄与しようと試みているこの「温泉津プロジェクト」

その中のイベントの一つ、「温泉津町夏祭り」を観に行き、
翌朝の早朝の清掃作業を終えて、学生に別れを告げて京都に帰るところで、
昨日の記事は終わりました。

10時ぐらいには発とうと思って、ブログを更新してPCをしまうと、そこに一本の電話が・・・・・・


「これから女子の宿舎で朝ごはんを食べるので、いらっしゃいませんか?」

男臭い男子の宿舎とは違って(泊めてもらっておいてこの言いよう)、
きっとそこには「さわやかな別世界」が広がっているに違いない・・・・・・

とS氏は思った(と、人のせいにしておいて)。


行ってみると、まさにごはんが炊きあがって朝食を食べる直前。
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約20人分の食事となると、ごはんもこの量です。

朝・昼・晩とも全部自分たちで自炊をしているそう。
大変だけど、それもきっと良い経験です。

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そして、みんなで囲む朝食。

こういう集団生活が長くなると、やっぱり人間なのでいろいろあるんだろうなと思いながら、その様子を見ていました。

価値観の違う人間が、24時間同じ生活をするんだから、ぶつかることがあっても当然です。

食事や睡眠、水や電気の使い方だって、生活環境が違う人間が集まれば違って当たり前。
そこをお互いに理解し合って、話をしたり、気遣いをしながら、皆で納得できる方法を模索していく。

だからこそ、学生時代にこういうことを経験しておくことに意味があるのです。

先日のニュースで、
「新社会人の55パーセントが、人間関係に悩み。コミュニケーションが図れない社会人」
という記事がありましたね。

まさに、社会は、「コミュニケーション能力の低い人々」が多くなっているのです。

周りの人との違いを受け止めることができない残念な人。

京都造形芸術大学が、プロジェクトやグループワークショップ「京ねぶた」を行っている理由は、そこにあります。


さて、その日いただいた朝食。
080811yunotsu3.JPG
「えっ・・・・・・これだけ?」と思ったでしょ?

これが、本当に美味しかったんです!

訪問日記で、いつも食べ物の話を書きますけど、今年一番の興奮だったかもしれません!

なんだろうな、学生たちと一緒に食べているからなのか、プロジェクトの合宿のあの雰囲気なのか、本当に美味しかったのです。

そして、食後は・・・・・・
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スイカにラムネ。夏ですね。

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大きなスイカを切り分ける様子も、楽しそうです。

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並んでスイカを食べる様子。
彼らがこの夏の思い出を、何年後かに思い出したとき、
この時間がいかに貴重だったかを、きっとそのときになって感じるんだろうなと思って見ていました。

自分の大学時代のことを懐かしく思い出しました。
(もうあれから3年も経つのか・・・・・・あっ、これいつもサバ読みですから)

「スイカが切れているよ~っ!」という呼びかけに、
080811yunotsu7.JPG
皆で集まって食べる様子も、本当に楽しそうでした。

「こんな大学生の夏休み、またやりたいなぁ」
と学生をうらやましく思いながら、そろそろ帰らなきゃと思っていたら・・・・・・

「えっ、もう帰るんですか?今日は、夜の公開練習まではオフだから、近くの海にみんなで行きましょうよ!」

「えっ!?海かぁ・・・・・・、この後京都に戻らないといけないしな。どうします、吉田さん?」とS氏。

「うむ。そりゃ、学生に事故があってはいけないから、一緒に行ったほうがいいね」と私。
(このくだり、だいぶ脚色があります)

というわけで、あくまで引率として、海に同行する私たち。

そして、学生は水着を持っていないのに、
なぜか、海水パンツに紫外線をカットする長袖のサーフ用Tシャツを着て、シュノーケルを持っている私を見て、

「吉田さん、本気じゃないですか・・・・・・」と学生。

「いや、かばんを見たら、中にたまたま入っていてさ」と私。

100mぐらい先まで、腰の深さまでしかない遠浅のきれいな海水浴場だったので、

「うん、これなら、事故もないな。うん、うん」

と誰に言い聞かせるでもなく、一人シュノーケリングをしながら遠くまで泳ぐ私。
(そのころ、「吉田さんがいなくなった!」と逆に心配されていたとも知らずに・・・・・・)

「休みだから、いいのだ!」と開き直る私。

そして、10時すぎに出発する予定が、すっかり遅くなって、15時すぎに。
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学生たちに見送られながら、島根県を後にしました。

学生たちの見送りの声を背中に、
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「受験生と在学生を想う吉田の旅」は、西へ東へ続くのです。
(JRさん、これいつでも、「青春18きっぷ」のポスターに使っていただいてかまいませんから。)

ちなみに、車で帰りましたけど、なにか?

これがしたいためだけに、学生にいろいろ指示してカメラ渡しましたけどなにか?

投稿者:入学広報課 吉田

芸大生の夏休みNo.2~帰省編1~

「琵琶湖県に帰ってきた!の巻」

実家のある滋賀県へ帰ってきました。

昨日の晩御飯は、夏なのにキムチ鍋!(なんで?)

弟2人と久しぶりにご飯を食べました。
中3と高3の弟は、この夏休みは受験勉強がメイン。

部活も引退し、夏期講習に毎日行っているようです。

受験生にとっての夏休みは、勝負の夏になりますね・・・・・・
(スポーツ推薦で高校合格、コミュニケーション入学で大学合格の私には、頭が下がる思いです。)

受験生の皆さんは、夢に向かってこの夏休みがんばってくださいね。

オープンキャンパスのスタッフをしていて、私が感じることがあります。

それは、受験勉強をしていて、ちょっと気持ちが下がったら、
自分の進路希望先に足を運んでみると、「がんばろう!」って気持ちが変わるのでは、ということ!

パンフレットやホームページとはまた違いますからね!

そこの雰囲気を肌で感じると、「来年は、ここで私も学生生活を・・・・・・」とイメージできますよね?

京都造形芸術大学も、一度来てもらえれば学内の雰囲気が伝わると思いますよ。
オープンキャンパス以外でも、事前に連絡しておけば、学内を案内してもらえるそうです。

せっかく滋賀に帰ってきたのだから、地元の友達とも遊びたい!
琵琶湖へバーベキューしに行きたい!

と、思うのですが・・・・・・

この夏は、予定が盛りだくさんで、早く宿題をやらないといけないのです。
(ラジオCM、テレビCM、テレビ番組企画!)

それでは、たまにしか帰ってこない娘は、家の家事を手伝います。
これからしばらく、実家を楽しみまーす!

投稿者:春菜(2年生)

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