2009年08月08日

編集長日記~編集長の高校時代 第2話

こんばんは。

数か月ぶりの2連休だったので、
映画『アマルフィ』を観に行きました。

そして、夏の甲子園が始まったので、つい高校時代の熱が蘇り、
バッティングセンターで、何回もバッティングをしてしまいました。

手にマメができるほど、何度も、何度も。

そう、あの夏の暑さを思い出すように……


えっ?編集長は、高校球児だったの?って。


違います。
かわいい女の子の多かった、テニス部です。


さて、そんな編集長の高校時代をお伝えする連載記事。

兵庫県の高校で、いつもブログを読んでくれている女の子から、
「吉田さんが、私たちと同じ高校生だった頃の話を書いてほしいです」
と言われたのがきっかけでスタートしました。

今、こんな風にいろいろ書いている編集長が、
同じ高校生だった、そう今から7年前……
一体何を想い、何に悩み、何に感動し、何をしていたのか!?

第1回目の記事はこちらからご覧ください

と言っても、前に書いたのは、6月30日なので、
これ、書き終わる頃には、同じように今の高校1年生が卒業してしますかもしれないな……


その感動巨編の続編です。

さて、高校の入学式のクラス発表を見て、教室に入ったら、
…………全員、学ランに身を包んだ、男子生徒でいっぱいの教室。
何が起こったのか、しばらく飲み込めない状況の続き。

……あれ?この高校って、男女共学だったよね?なんで?男子だけ?……

なぜかと言うと、編集長が通っていた高校は、
旧藩校の流れを組む普通高校だったので、
なんと、平成の世にもなってなお、「男女学ぶ場所を同じくせず」という校風だったのです。

だから、入学すると、「男子クラス」と「女子クラス」に分けられ、
さらに、校舎も「男子棟」と「女子棟」があり、その棟を結ぶ長い廊下に、思春期の男女が分けられるという徹底ぶり。

ただ、編集長はよく、「環境が人を作る」と言うのですが、
この高校の「環境」は、今思えば、今の編集長の様々な部分を構成している気がします。


それは、たとえば、
・その状況のなかで、「どうすればできるか?」を考えるようになったこと。
・何かを変えるには、絶対的な結果を残さなければならないということ。


さらに、編集長の高校は、
「一年生の間は男子は全員坊主にする」という校則がさらにあったのです。

実は、その「一年生のときは全員坊主」という校則と、
さっきの、「男子クラス」「女子クラス」は、
編集長たちの努力と結果によって、次の学年で坊主が撤廃撤廃され、その次の学年で「男女共学」になったのです。

それは、表立っては語られなかったけど、
当時は、「君たちのがんばりがあったからだ」と言われたのです。

まっ、言ってみれば、
そのときから伝説(しかも歴史の表舞台には出ない真の意味の)の男だったのです(もちろん、仲間がいたからだけど)


さて、ではどうやって、その道のりを歩んだのかは、第3話に続く……
(本当に終わらない気がしてきた)

投稿者:入学広報課 吉田

授業紹介ドキュメント『和太鼓』

こんばんは。
学生広報スタッフ「ツンツンハイテンション娘」の沙希が、
伝説のドキュメント番組風にお送りする『プロジェクトS』。

司会進行・ゲスト・ナレーションすべて、私沙希がお送りします。
それでは、ご覧ください。

「プロジェクトS~響け!和太鼓にかける学生たち。前編~」

AM8:40
京都芸術劇場春秋座の扉は開かれた。
学生たちが次々と姿を現す。
体育の授業に遅刻は許されない。
ここは京都造形芸術大学。
芸術の力で未来の社会を変えようと志す、熱い学生たちが集う学び舎である。

AM9:00
授業が始まる。
担当の教授の熱い言葉が、学生たちに染み渡る。
そして、驚きの発言を耳にする。

「この授業は和太鼓をうまくたたくことが目標じゃない。
授業を通して、皆さんに何か感じ取ってほしい。
そして、発表を通して皆さんに何か感じてほしい。
そう。4日後には、皆さんに発表をしてもらいます。この春秋座を使って。」


経験者と初心者入り混じる生徒たちには、まだ実感がわかなかった。

簡単なストレッチをすませ、早速和太鼓をたたく。
緊張していた生徒たちの顔がだんだんとほころんでいく。
思いは一つだった。

「和太鼓って、たのしい。」

第1日目終了に差し掛かると、グループ分けがはじまった。
グループ分けは生徒主体で行われたが、その中に、ひときわ
目立つグループがいた。
男性4人の中に、女性が1人。

その女性は、舞台芸術学科の柿本沙希さんである。

「和太鼓と聞くと、何か熱いものを連想させるんです。」
沙希さんは語る。

「だから思い切ったことをどーんとやりたいな。
スポ恨のような熱さを一緒にできればたのしいんじゃないかな、と思って。」
決して彼女は、グループ分けの際に出遅れたわけではない。

そして結成された和太鼓チームが「極悪商社佐藤組」。

『熱さ』を少し勘違いしたチームが完成した。

渡された課題曲は「創楽(らく)」というもの。

それぞれのチームが、この曲をアレンジし発表する。
そこに出てくる問題は多数。
曲のアレンジ一つとっても頭を悩ませるもの。
そして、チームとして動くこと。

「チームで動くのって、本当に難しいことだと思うんです。」
沙希さんは言った。

「入学広報課の吉田さんという人がいるんですけど……
いつも『チームで動くことの難しさ』や『人への見せ方』なんかを
アドバイスしてくださるんです。手段を考えるのではなく、目的を
しっかり持って共有すること、って。
先生が言っていた『和太鼓をうまくたたけるようになるのではなく、
どうやって人に見せるかを考える。』をしっかり考えて、
ちゃんとできるか不安ですが、コミュニケーションをとる中で、
そういうことをしていきたいと思います。」

これから4日間、熱い毎日が始まるのだった。

続く……

投稿者:沙希(1年生)

2009年08月07日

編集長日記~鹿児島で気がついたこと

こんばんは。
鹿児島出張から戻ってきた編集長です。

鹿児島空港でのこと。

鹿児島空港で、搭乗手続きを済ませ、手荷物を預けて、
保安検査(危険物等を持ちこまないように身体検査と持込む荷物検査ね)を済ませて、
ロビーで受験生からのメールを返信していたら。


空港アナウンス「大阪行きの吉田様。吉田○○様、お近くのANAカウンターまでお越しください」

あまり呼ばれる場所でないところで、自分の名前が呼ばれたら、本当に「ドキッ」とするよね。

そして、「えっ!何かしたかな?」と急に不安に。

これが、海外とかだったら、
いつの間にか手荷物に、密輸用の禁止薬物が入れられていて、
身に覚えがないのに、言葉が通じないままどこかに連れて行かれて……

みたいな、映画のような展開を考えるのだけど、ここは日本。

しかも、編集長には何も心当たりがない。

ANAのカウンターに走って行って、
「吉田ですけど、今名前が呼ばれて」
とグラウンドスタッフの人に伝えたら、彼女はパソコンのモニターをにらみながら、静かな顔で、


「吉田様、お荷物にちょっと確認したいことがございまして」


……えっ?どれが?と困惑する編集長。
(そして、出発ロビーの大型テレビに流れる、芸能人の事件。何もやましいことがなくても、急に不安になるものです。みんなも興味本位でそういうもの手を出さないようにね。よくポスターに書いてあるけど、「一度だけ」と思っても、後戻りできないのです。)

どきどきしながら、また一階の手荷物を預けたカウンターに戻り、
「吉田ですけど」と名前を伝える。

すると、グラウンドスタッフの女性が、

「あっ、吉田様。カバンがブーブーって、振動するんです。中身を確認していただけますか?」

……振動する?……何が?

そして、キャリーを触るものの、何も振動していない。

携帯電話は、ポケットにあり、電源をすでに切っているし。

一応中身を確認したら、たしかに、「電池式のヒゲソリ(松坂選手がCMしている商品ね)」はあるものの、別に電源は入っておらず(編集長は、肌が弱いので、電気カミソリも、普通のカミソリもダメで、間を取って使っているのがこれなのです)。

でも、考えられるのは、これだけなんだけど、振動していない。

「大丈夫です。たぶん」(だって、よくわからないから、たぶんとしか言いようがなく)

と答えて、無事、解放。


……ところが、一度、振り出しに戻ったようなものだから、またあの「保安検査」を受ける羽目に。


編集長は、出張が多いので、飛行機は別に苦手ではないのですが、
あまり飛行機を使いたくない理由があって、

・空港まで行くのが意外に遠い。
・しかも、荷物を預けたり、保安検査を受けたり、乗っている時間が短くても、前後の時間が長い。

ので、料金が安ければ、新幹線や特急を使うようにしています。

特に、「保安検査」が結構手間がかかるのです。

だって、モバイルPCを必ず持っていくので、それを毎回かばんから出し、
ベルトが金属探知器にひっかかるので、毎回外し、
荷物も全部出す、などその手間がね。

急いでいるのに、夏休みの旅行客の皆さんや修学旅行の皆さんの集団にはまると、さらにそれは大変なことに。


そんな「保安検査」を今日は2度も受ける羽目に。

しょんぼりする編集長なのでした。


さて、今回の鹿児島出張は、編集長にとって「初鹿児島」。

やはり、実際に行ってみると、改めてわかることや発見することが多い!

そんなわけで、鹿児島で気がついたことをいくつか紹介。

まずは、鹿児島で夜食事をしていると、一人で食事をしているので、おじさんに話しかけられたりするのです。
「お兄ちゃん、どこから来たの?」と。

その日も、65歳ぐらいの社長さんが話かけてくださり、
いろいろと鹿児島話で盛り上がったのですが……

8割ぐらい、何を言っているかわからない……

これ、衝撃でしたね。
同じ日本でも、こんなにもわからないのは、久々の体験でした。

円佳は、「鹿児島ではおいどんや、ごわすと言う人はいない」と書いていたけど、
それ以前に、こんなにもわからないことに驚きでした。

でも、コミュニケーションのポイントは、笑顔と相槌です。

2割ぐらいわかる内容と笑顔と相槌ですっかり気に入られた編集長なのです。

そして、その社長さんに教えてもらったお店が、あの赤塚不二男さんも通っていた、「丸万」というお店。

そこのメニューは、飲み物とつきだしと画像の「ごて焼き」(1700円)というメニューのみ。

ついつい、顧客のニーズを拾い上げようとすると、
お店の多くはメニューを増やしがち
だけど、必ずしもそれがうまくいくとは限らないんだよね。
(大手チェーン店等なら別だけど)

実は、「フォーカス」しているお店のほうが、良い味をしていたり、長い間愛されることも多いのです。

ここは、まさにそんなお店ですね。
こういうお店は、やっぱりおいしいのです。

前日に会った社長は、「若い人は、3本は食べる」と言っていたけど、
編集長は、1本でおなかいっぱいでした……

でも、苦しいおなかを抱えながらも、
学生広報スタッフの円佳が前日のブログで、「鹿児島ラーメンは、『くろいわ』の方が好き」と書くから、
「また、編集長の仕事を増やして!」と、仕方なく、その『くろいわ』さんを探していくのです。

たしかに、おいしかったです。

ここでも、気がついたことがありまして。

鹿児島ラーメンのお店って、どこも、各店舗ごとの「だいこんの漬物」が出されるんです。

それも発見だったのですが、一番の発見は、この写真の向こうに写っている醤油。

鹿児島で一般的に使われている醤油って、甘くて、濃厚なんですね。

最初の画像の、「ごて焼き」も醤油味なのに、どこか甘さを感じるなと思っていたので、この醤油を味見してみたら、甘い!

「日本の空港に着いたら、醤油の匂いがする」ってよく言われるけど、
醤油の味の違いをこんなにも感じたのは、鹿児島が初めてかもしれません。

そして、本日。
鹿児島での最後の食事は何をしようかと考えていたら、

椋鳩十先生が、「末よしや 日本一の うなぎ喰う」と歌に詠んだほどの、うなぎ屋さんがあると聞き、
椋鳩十先生と言えば、あの『大造じいさんとがん』
幼いころに読んだあの物語に、たしか、雁を「うなぎの釣り針とタニシ」で取ろうとする場面があったなとピンとつながったのです。

「椋鳩十先生とうなぎ」このつながり。ぜひそこへ行かねば!と思ったのです。

と言っても、行きあたりばったりで思い立ったので、
地図も何も調べずに、勘で歩いていたのに、すぐにたどりつきました。
(出張で、全国を飛び回ると、ときどきこういう嗅覚が働くのです)

「鹿児島天文館うなぎ末よし」さんのお店に入ると、

椋鳩十先生の、さっきの歌が飾ってありました。


そして、いただいた「うな重」(1,200円)。

うなぎとごはんが別々に出てくるタイプだったので、編集長好みで、おいしかったです。
(タレの量が多すぎるのが苦手なのです。だから、自分で調整できるこういう別々タイプが好みなのです)

おなかも満たされて、鹿児島中央駅に向かうと、気になる自動販売機を発見

「財宝」というお水が並ぶ、自動販売機。

なんだか、お金持ちになれそう……

思わず、買ってしまいました。

温泉水だそうです。しかも、80円。身体にも良さそう。

そして、空港に向かおうと思ってバスを待っていたら、あることを忘れていたことに気が付く編集長。

「そうだ!あれを食べていない!」

これです。「しろくま」(690円)(いつものように大きさ比較の携帯を添えて)。

「元祖しろくま」こと、「天文館むじゃき」さんの「しろくま」。

ここで、もう一つ気がついたこと。

……「しろくま」って、熊本のイメージだった。

それと、これは気がついたことではなくて、「気になったこと」。

運ばれてきた、「おてふき」を見たら、

「T, Mujaki」って……人の名前に見える。

それともう一つ。

「しろくま」だから、「甘味処」なのかと思ったら、
メニューの半分以上は、こんな風に「お好み焼き」や「焼きそば」が並ぶのです。

熱いものと、冷たいものがメニューに並ぶのって、お客さんに与える印象としてはどうなんだろう?
鹿児島の人には当たり前なのかな?

そして、最後に気がついたことは、お土産に買ったこれ。

そうです。鹿児島銘菓の「かるかん」

でも、2種類あるでしょ?

編集長は気になったので、注意して見ていたのです。
(ほら、何でも意識して見るでしょ?)

すると、あることを発見!

編集長は、よく見る「丸いほう」が、オーソドックスな「かるかん」だと思っていたのです。

しかし、「丸いほう」の名前は、「かるかん饅頭」
そして、「四角いほう」の名前は、「かるかん」

そうです!オーソドックスなのは、「四角いほう」だったのです。

さらに、名前と形だけが違うのか気になったので、尋ねてみたら(ほら、情報収集)、
「かるかん饅頭は餡入りで、かるかんは餡なしなんです。だから、最初は何も入っていないこの四角いほうだったんですね」と。

おーっ!そういうことだったのか!


といつものように、「おいしいものばかり食べていいなぁ」と読者に思われるような、鹿児島旅行記に見えるけど、
こうやって書くのもちゃんと狙いがあるのよ。

実際に体験してみることで、わかることが多いということ。
だから、みんなもこれからたくさんの経験を実際にしてほしいというメッセージ。
(特に、ネット社会で多くの情報に触れることができるからこそね)

そして、もう一つは、その中でも、とにかく意識してアンテナを張って、自分の周りのものから情報を多く抜き出すことが大切ということ。

というわけで、これをただの「旅行記」だと思ったら、大間違いなのよん。

ちなみに、「旅行」じゃなくて、「仕事」ですからね!

実は、他にも狙いがあるのだけど、
それは、入学して、「学生広報スタッフ(YOSHIDA's Angels)」になったら教えてあげよう!

明日、明後日と数か月ぶりの2連休です。
ゆっくり休みます。

投稿者:入学広報課 吉田

頑張る仲間と対談してみました!

こんばんは!
最近夏バテでメンタル面も疲れています……(弱!)
「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺です。

みなさん、充実した夏休みを過ごしていますか?

昨日の編集長の記事にもあった通り、
本学の学生達は、夏休みといえどもプロジェクトや課題などで大忙しなんです。

まぁ、「大忙しなんです」なんて言われても
実際どんな生活を送っているのかはわかりにくいですよね……

ここで、夏休み特別企画。
私と同じ情報デザイン学科の友人二人に学生生活での話を聞いてきました!

大学では4月~夏休みまでを前期
夏休み明けからを後期と呼んでいるのですが、
前期の授業が終了して、どんな生活だったのか?
プロジェクトの話、授業の反省や、恋のことなど……プライベートな話も聞いています(笑)

みなさんが少しでも本学の生活をイメージ出来たらなぁと思っています!

それではどうぞ♪

梨捺:「まず最初に、情報デザイン学科のヨシノでーす!ヨシノ、前期授業お疲れ様~!どやった?」

ヨシノ:「わーい!お疲れ様!今まで知らんかったデザインの歴史とか、タイポグラフィが勉強できたし、やっぱり大学生になると友達増えるな!」

梨捺:「あ~、確かにね。やっぱり大学生は、色んな人に出会えるキッカケがたくさんあるもんなぁ。
前期の授業で印象に残っていることとかあるー?」

ヨシノ:「私はサッカーサークルにプレイヤーとして入ってるんやけど、試合で優勝したのは嬉しかった!」

梨捺:「ほんまに、サッカーしてるヨシノって格好いいで!サークルも盛んやんなぁ。
逆に大学生になってからの生活で、反省とかあったりする?」

ヨシノ:「サークル、プロジェクト、課題。力の分担みたいなのができてなかったことかなー……」

梨捺:「あ、やることが多い分、負担も増えてきたんや。」

ヨシノ:「うん、計画性は大事やと学んだよ。」

梨捺:「なるほど~。日常生活とかはどう?、恋とか!(笑)」

ヨシノ:「みんないいひとばっかりで、ほんま幸せ者やなーってしょっちゅう思ってる!
恋はねぇ……がんばります(^^;笑」

梨捺:「お互い頑張ろうか(笑)ヨシノは兵庫県に実家があるわけやけどさ、夏休み中いつ帰んの?」

ヨシノ:「なんやかんやで忙しくって12日~16日くらいに帰れたらいーなって考えとるねん。」

梨捺:「そうか、忙しいなあ……夏休み中は何してるの?」

ヨシノ:「最近は『アートフェスタin大山崎町2009』っていうプロジェクトを頑張ってて、8月21日~23日に大山崎町で開催されるねん。
ライブもやるし、灯明っていう和紙をつかった素敵な照明のライトアップとか、23日には約1000個使った地上絵もするんよ。ほんまに楽しいイベントになるから、来てね!」
アートフェスタin大山崎2009の詳しい情報はこちら

梨捺:「すごい!頑張ってんな~!!体に気を付けてや!話聞かせてくれてありがとう!」

ヨシノ:「うん。また泊まりにおいでな♪」

梨捺:「ありがとー!(笑)
さあヨシノとの話の次は、またまた情報デザイン学科、チヒロの登場です!
チヒロ、前期の授業お疲れ様~。」

チヒロ:「お疲れ―!!!\(^^)/何かいろいろ大変やったけどめっちゃ充実してて楽しかったっす。 」

梨捺:「うん、チヒロはいつも元気で楽しそうやんな!!授業でも先生との交流をはかったり、
みんなを明るくしてくれたりするチヒロやけど……」

チヒロ:「やろ~?(笑)まあ若干うるさいみたいな……?(^^;)」

梨捺:「たまにね……って、いやいや!(笑)大学の授業って静かで、先生が一方的に喋る授業やと思ってたけど、こんな楽しいのはチヒロがみんなを盛り上げてくれてるからやと思ってるよ。」

チヒロ:「でも周りにいい仲間がいるからこそ、できるんだよね~(^o^)もちろん梨捺達のことよ」

梨捺:「あはは!そやな、ヨシノも言ってたけど、周りはいい人ばっかりやもんね。
前期の大学生活で印象残ってることとかある?」

チヒロ:「私は情報デザイン学科の佐藤淳先生のこと、尊敬しつつ大好きやねんけど!
佐藤淳先生に愛を叫んだことかな(笑)」

梨捺:「なんじゃそら!(笑)それ以外は?」

チヒロ:「ん~、6月のオープンキャンパスで情報デザイン学科のブースにて、コミュニケーション入学座談会があったんやけど……それは楽しかったっす!」

梨捺:「なるほど。チヒロ、恋とかしてないの?」

チヒロ:「もちろん恋とかね……したいけどね(笑)」

梨捺:「したいけど?」

チヒロ:「いやでも、恋とか無しでもめっちゃ充実してるし、佐藤淳先生に出会えたからいいー!」

梨捺:「そんなに尊敬してるのね……。でももう、夏休み期間やね。」

チヒロ:「夏休みやで~。私の実家は香川やねんけどね、8月10日帰るねん!!
うどん食べまくり!!みんな香川に来て!!!(笑)」

梨捺:「行きたい~!お腹すいてきた(笑)帰省が8月10日ってことは、それまで何かあるの?」

チヒロ:「プロジェクトに追われてるな(^^;私が参加してんのは、『コカ・コーラプロジェクト』
コカ・コーラプロジェクトは8月8・9日の2日間、大阪のマイドーム大阪ってところで行われる、親子のワークショップ。6つのエントリーワークショップと、フリーワークショップがあって、親子で参加できる楽しいワークショップやねん!!!」

梨捺:「おぉ!楽しそう!忙しそうやけど、頑張ってや~。」


ということで、みんなそれぞれ、充実しているようです。

梨捺は学科の仲間と話をすると、すごくモチベーションが上がるんですよね。
頑張り屋さんで、個性豊かな、大事な仲間たちです!

少しでもリアルな大学生活を伝えたかった梨捺ですが、
やっぱりこの活気は、本学に来てもらうと一番わかると思います!

夏休み中の8月22(土)、23日(日)真夏のオープンキャンパス、ぜひぜひお越しくださいね。

暑い毎日ですが、一緒に頑張っていきましょう!

投稿者:梨捺(1年生)

2009年08月06日

京都造形に入ったら、こんな未来が!その2

こんばんは。編集長でごわす(鹿児島にいる間は続けよう)

今日は、鹿児島の説明会。

ホテルを出たら、鹿児島の朝の街は、驚くほどの視界の悪さ!

画像だとうまく伝わらないのですが、遠くのほうを見てもらったら少しはわかるかな?
そう、昨日以上の火山灰で、街は煙に包まれたようでした。

アスファルトに積もっては、車が通るたびにまた舞い上がるという感じです。

鹿児島でもこんなのは珍しいみたいですけどね。

さて、さて、先日7月31日の記事で、第一弾をお送りした
「京都造形に入ったら、こんな未来が待っている!」という内容の第二弾を今日は紹介。

先日のウルトラ・ファクトリーに続いて、
今日は、これも京都造形芸術大学の代表的な取り組みの「プロジェクト」。

「プロジェクト」というのは、
わかりやすく言うと、産学連携(企業と大学の連携事業)や官学連携(自治体と大学の連携)をさすのですが、
何が違うか?と言うと、

参加者は、学科・コース・学年を問わないということ。

だから、企業や自治体からの商品共同開発の依頼や、空間演出、イベントの運営などなど、学科・コースの専門を問わず、京都造形芸術大学の学生なら、誰にも参加するチャンスがあります。

こうやって言うと、よく驚かれるんだけど、
美術工芸学科や、歴史遺産学科の学生が、じゃあデザインができないか?

そんなことないんだよね。

実は、その可能性を限定しているのは、大学の教育だったりするわけです。
そして、その中にいるみんなの周りにいる友達や環境、
そして、やがてそれは自分自身が、自分の可能性を限定するようになるのです。

だから、京都造形芸術大学は、学生の可能性を大学が限定しないので、
全ての学科・コース、そして1年生から4年生まで、すべての学生にその機会を開いています。

だから、みんなが京都造形芸術大学に入学したら、そんな未来が待っているのです。

さて、「プロジェクト」の前置きをしておいて、
今は、夏休みということもあり、「空間演出」や、「イベント」系のプロジェクトがピークです。

まずは、島根県の大田市温泉津町で行われる、「温泉津プロジェクト」

島根県の郷土芸能である、石見神楽を通して、
過疎化の問題を抱える地域と連携して、街を元気にしていく取組。
もう、6年近く継続してこの取り組みを行っています。


大学での練習を終え、学生たちは、今日(だったかな?)大学を出発し、島根県へ。

8月8日(土)の「温泉津温泉夏祭り」での神楽公演を始め、「海神楽」というイベントも後日開催。

編集長は、4年続けて学生たちを応援に行っていたのだけど、今年は難しそうかな……
京都から結構離れているからね。

島根県の皆さんは、ぜひご覧ください。

「温泉津温泉夏祭り」
日時:2009年8月8日(土)16:00~20:30
場所:島根県大田市温泉津港周辺


続いて、同じ日に開催の、
「天若湖アートプロジェクト2009 あかりがつなぐ記憶」プロジェクト。

京都府南丹市日吉町の日吉ダム周辺を学生たちが「あかりがつなぐ記憶」と題して、空間演出します。


これまで、下見や準備をしている学生たち。

「天若湖アートプロジェクト2009 あかりがつなぐ記憶」
日時:8月8日(土)、9日(日)

※雨天の場合は、8月22日(土)、23日(日)に延期。


続いては、こちらも、8月9日(日)に実施のプロジェクト。
あのコカ・コーラ株式会社との連携プロジェクトです。

そこで行う、こどもたち向けのワークショップを本学の学生が考えて実施します。
そのために、大学内にある「こども芸術大学」で、考えたワークショップを事前に実施。


これは、「ペラペラ分身の術」というワークショップかな?

コカ・コーラ ウエスト株式会社連携プロジェクト
「さわやか親子アートフェスティバル2009」
日時:8月9日(日)10:00~16:00(予定)
会場: マイドームおおさか 3階E・Fホール
大阪市中央区本町橋2番5号
対象: 小学1年生~6年生とその保護者
(参加申し込みはすでに終了しているようです)


以上のように、夏らしく「イベント系」のプロジェクトが本番を迎えます。


その他にも、8月22日(土)、23日(日)は、
「アートフェスタ in 大山崎町2009」プロジェクト。

アサヒビール大山崎山荘美術館と連携したプロジェクトです。
(これについては、また近くなったら、紹介します)

「観に来てください」って頼まれたけど、
その日は、8月22(土)、23日(日)真夏のオープンキャンパスなんですけど……


他にも、進行中のプロジェクトには、

「Action/アート・オークション2009」(芸術大学内で初めて行われたアート・オークションも、今年で3年目) 

「ALESSI商品開発プロジェクト」(イタリアに本社を構える世界的なデザインブランドALESSI社との共同デザインワークショップ」も今年で3年目)

などなど、京都造形芸術大学の学生は、どんどん社会とつながっています。

みんなを待っているのは、こんな学生生活です。
(もちろん、各学科・コースでも、しっかり授業をしているんだけどね)

投稿者:入学広報課 吉田

フランス行ってきたでごわす。

こんにちは!
おいどん、円佳でごわす(^q^)/
と、編集長につられて言ってみました。
(実際に「おいどん~ごわす」なんて喋る鹿児島県民は少ないと思いますが……。)

私は鹿児島で高校生活を過ごしたので、
昨日の編集長日記が鹿児島ネタ満載でニヤついてしまいました。

ちなみに鹿児島には「寿し まどか」というチェーン店がありますが、私のお店ではありません。
ちなみに鹿児島ラーメンでは、「豚とろ」より「くろいわ」が好きです。
ちなみに鹿児島弁で「イケメン」は、「よかにせ」と言います。

ローカルネタ万歳!……と、気がついたら随分話がそれてきたでごわす。


さて、前置きはローカルになってしまいましたが、
昨日は、グローバルな芸術の世界を鑑賞することができました。

フランスにある世界最大級の美術館といえば、ルーヴル美術館。
そのルーヴル美術館から厳選された作品71点が!なんと京都で!

ただいま、京都市美術館で開催されている
『ルーヴル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画~』
を観にって来ました!

本来ならばフランスに行かないと観られない作品たちばかり。
と言うわけで、気分は「フランス行ってきたでごわす!!」という感じです。

それにしても物凄い人でした……。

いつも大学内のギャラリーではのんびりして作品鑑賞しているので、
久々に混雑した人の中での作品鑑賞でした。
子供からお年寄りまで、多くの人がルーヴル美術館展に夢中でごわす。

中でも多くの人々の注目を集めていた作品がコレ!!

ヨハネス・フェルメール
『レースを編む少女』
(画像は、美術館で撮ったものではありません)

フェルメールの数少ない作品の中でも、最もよく知られた作品のひとつですよね。

なんとまぁ、日本に初来日!
美術の教科書に載っていたあの作品が、いざ目の前に!

初めて観て、まず驚いたのが大きさ。24cm×21cmと、意外と小さいんです。
そして小さいながらも、繊細で、画面にグッと引き込まれるような美しい絵でした。

さらに、造形的な「額縁」によって、一層絵の美しさが際立っていて感動しました!
このように、直に作品を観ることによって、いろんな発見ができるのは嬉しいですね!

今回ルーヴル美術館展を観て、
ヨーロッパ絵画の構成とか歴史とか、難しいことはよく分からないけれど、
(これから分かるように精進したいと思いますが……苦笑)
単純に「絵って凄いなぁ!良いなぁ!好きだなぁ!」と改めて思えたことが一番の収穫です。

日常生活に紛れて、忘れてしまいがちですが、
「絵(芸術)が好き」と思える気持ちが大切だと思いますよ。

特に受験生のみなさん!
受験対策の制作ばかりしていると(ちょうど夏期講習シーズンですね……)
目先の試験内容に捕われて、視野が狭くなってしまったり、
「好きで描いている」というより「受験のために描いている」になってしまったり、
なんだか気持ちが悶々してしまいがちです。

そんな時だからこそ、いろんな作品を観て、たくさん吸収して、リフレッシュ!してほしいです。

ルーヴル美術館展は、9月27日(日)まで京都市美術館にて開催していますよ!

……ということは、8月22(土)、23日(日)真夏のオープンキャンパスのついでに観に行くことも!

これはもう、オープンキャンパスに来るしかないでごわす!
(結局そういう流れになります)

西郷どんのように熱意に満ちた編集長と、
篤姫のように思いやりあふれる学生広報スタッフ(通称Angels)でお待ちしています~。

それでは、良い夏休みをお過ごしください(^q^)/

投稿者:円佳(1年生)

2009年08月05日

編集長日記~初上陸の鹿児島で

こんばんは。
おいどんは、編集長でごわす。

鹿児島にいるので、書いてみただけ……鹿児島のみんな怒らないでね。

説明会は明日なので、本当は出張は明日からだったのです。

でも、これまでノンストップで全国を飛び回る生活に、少し夏バテ気味もあり、
さらに明日の説明会のためには、自宅を6時ぐらいに出なければいけなかったのです。

さすがに、今の状態でこれはちょっと厳しいかな……と思ったので、
今日はお休みをもらって、自腹で宿泊先を予約して、今日鹿児島入りすることにしました。

実は、編集長、これだけ飛び回っていて、
西日本では、唯一来たことがなかったのが、この鹿児島県。

ついに、鹿児島初上陸!

……でも、鹿児島は台風の影響で、雨(「晴れ男」なのに)。


……ところが!鹿児島空港から、バスで移動して、鹿児島中央駅に着いた途端、
さっきまで結構降っていた雨が、「ピタっ!」と止んで、青空が。


おいどんは、伝説的な、「晴れ男」でごわす。


そう言えば、編集長の実家の近くの食事処には、なぜか店の前に「西郷さん」の看板があったのです。

まだ小さかったころの編集長は、その前を通るたびに、
「僕のお父さん、なんで看板になっているんだろう?」
と思っていました。

そうです、編集長の父は、昔、西郷どんに似ていたのです。

と思っていたら、鹿児島&秋田出身の学生広報スタッフの円佳から、
鹿児島情報のメールが。

そのメールの最後に、
「そう言えば、編集長とリュウちゃんって、西郷どんと愛犬ツンに似ていますね」と。

……あんなに体格良くないですけど。


そう思いながら、円佳から「鹿児島に行ったら食べてください」と勧められていた、

「鹿児島ラーメン」でまずは、腹ごしらえ。
(でも、円佳が紹介してくれたお店ではなかったけど……「豚トロ」というお店でした)


鹿児島に行く前に、何も調べていなかったので、
お休みを取って行ったのに何をしようか迷い、
結局、カフェで受験生のみんなからのメールに返信したり、
現在企画中の「ビッグプロジェクト」のプランニングをしたり
していたのです。

そこで、ハッと「また仕事している!」と気が付く編集長。
(見てください、この受験生想いっぷり!……といつも通り自分で言う)

メールがひと段落ついたのと、
ビッグプロジェクトについては、歩きながらでも考えられるかと思い立ち、せっかくなので鹿児島の街を歩くことに。

そこで気がついたこと。

鹿児島と言えば、「天文館、天文館」ってよく聞いていたので、
てっきり、「さすが、南の県。天体観測の施設をみんな目指してくるんだなぁ」と思っていたのです。

で、天体好きの編集長は、それを楽しみにしていたら……

「天文館」って、エリア一帯の名前だったのね……

江戸時代に島津家が、天体観測所を作っていたそうで、
その建物のあった辺り一帯を、今は「天文館」って言うんだって。

なるほどー、と思いながら、駅のほうに戻っていたら、「当日周遊観光バス」の案内が目に。

「桜島一周コース」が、あと5分で出発するとのことだったので、
「よしっ、せっかくなので、参加してみよう!」

とチケットを購入し、「桜島一周コース」(2,200円)に参加。

出発したバスは、港を目指し、フェリーに乗船。

フェリーからの桜島の様子。

そう言えば、鹿児島に着いた途端、雨が止んだでしょ。
でも、何かパラパラ降ってくるのね。
そして、編集長のTシャツに、黒いものがたくさんついている。


「あっ、これが、桜島の火山灰か」
と火山灰のことは知ってはいたものの、実際に体感すると心が躍りますね。

でも、コンタクトじゃなくて、良かったと思いました。
受験生の子からのメールで、「火山灰が降っているので、コンタクトは気をつけたほうが良いです」ともらったいたのです。

編集長は花粉症の時期が終わったのに、最近はコンタクトではなくほとんどメガネ生活なので問題なく。

しばらくコンタクトしてなかったから、痛くて長い時間つけられないのよ。

あと、最近受験生に会うたびに、「メガネの方が私は好きです!」と、よく言われるのね。

それって、ちょっと複雑なんだけど……。

でも、こちらは尋ねてないのに、結構受験生の子がそう言うので、
「それなら、そうしよう!」と女の子の意見はすぐに聞く編集長。

話はいつものようにそれたけど、15分で、桜島へ到着。
(そうそう、上の写真よく見てもらったら、右上のほう、噴煙が上がっているでしょ)

だから、桜島の展望台からの眺めも、

風に流され、錦江湾を越えて、鹿児島へ向かう火山灰。
(これ、天気が悪いわけではなくて、昭和口から立ち上る噴煙です)

そりゃ、コンタクトの人が痛いわけだ。

桜島って、フェリーで行くから、島だと思っていたら、
大噴火で溶岩が流れて大隈半島と陸続きになっているのね。知らなかった。
(じゃ、なぜフェリーで行くかというと、鹿児島市内から陸続きで行くと、遠まわりになって2時間ぐらいかかるんだそう)

そうやって、桜島の説明をしてもらいながら、バスは桜島をぐるっと一周するわけですが、
編集長は、疲れがたまっていたのか、いつの間にか、バスの中で熟睡……

起きたら、バスには、運転手さんと編集長しかおらず。
(みんな、ポイントで降りて、観光しておりました)

ちょっとしょんぼりしながら、携帯に届いた円佳からの追加情報を見たら、
「桜島に渡るフェリーのうどんがおいしいらしいですよ」と。

「うどん」と聞いたら、おなかいっぱいでも、
「うどん主任」の編集長は、その「うどんデータベース」に入れなければ!と思ってしまい、

帰りのフェリーの中にある、そのうどん屋さんで、


「天ぷらうどん」をいただきました。

味は?って聞かれたら、そりゃ、さぬきうどんのS級のお店には絶対叶わないけど、
あれ、「ロケーション」で、おいしく感じるよね。

だって、「錦江湾を走るフェリーの上で、桜島を眺めながら」だよ。
そりゃおいしく感じるよね。

とくに、それが「カップル」だったら……
(だって、カップルで仲良く食べている二人、おいしそうだったもん)

そう考えると、料理一つとっても、その空間がもたらす影響って多いのです。
(企画を考えるみんなも、そういう要素まで考えないとダメだよ)

「男一人旅」の編集長は、さみしく慌てて食べましたとさ。
(だって、フェリーが15分しかかからないからさ)

円佳の情報のおかげで、食べすぎです。


昨日、映画学科の片岡くんが編集長のもとにやってきて、
「吉田さん、映画に出てください!」と言われたばかりなのに……

といっても、学生の作品ではなく、
映画学科の高橋伴明監督が、来年に向けて撮影予定の映画にです。
(もちろん、京都造形芸術大学の映画学科は、そこに学生が俳優やスタッフで参加するのです。片岡くんもそう)

その「出演オファー」を受け、

「えー、相手役は、宮崎あおいさんか、長澤まさみさんなら考えるけど」と上から目線の編集長。

「それに、事務所を通してもらわないと」と、勘違い発言の編集長。

「役作りに時間かけたいんで、その時間はちゃんとくれる?」と高飛車発言の編集長。

それを、あきれた顔で流す映画学科の学生たち。


……はい、「エキストラ」で出演ですけど、何か?


でも、その画面の端っこのほうにいる編集長を見つけて、
高橋伴明監督と劇場でご覧になる皆さんが、

「あの異様な存在感を放っているのは、誰だ!?」

と思わせて、その次の作品で、宮崎あおいさんか、長澤まさみさんと共演するために、編集長はハリウッドスター並みの役作りをするつもりなのだ!

と心の中で密かに思っているのです(題して、「編集長映画スターへの道」)

というわけで、桜島にあった、この「叫びの像」のモデル、

長渕剛さんのように(ここで、伝説のライブをしたのね)、

あるとき久々に会ったら、「どっ、どうしたの!?」と思われるような、ムキムキの身体になってやるぞ!
って、映画学科の学生に話していたら、

「吉田さん、女の子は、あまりそういうの好きじゃないかも……」

と言われてしまう編集長なのです。

それにしても、映画学科の学生って、
実際に先生方の撮影の現場にどんどん入っていけるから
絶対に勉強になるし、いいよねぇといつも思います。


そんなわけで、鹿児島を少しは満喫した編集長は、

■8月6日(木)鹿児島・鹿児島 13:00→17:00(合同説明会)
ジェイドガーデンパレス 4階飛翔の間
鹿児島県鹿児島市上荒田町19-1

で、鹿児島のみんなに会えるのを楽しみにしています!

投稿者:入学広報課 吉田 

古都京都の芸大ライフ~お寺巡り

おはようございます。
映画学科1年生のマイクです。

京都でも遅い梅雨が明け、青空が輝きを増しています。

さて昨日は、自転車で遠出でもしようと予定を立てていましたが、
映画祭の準備やら話し合いが、午後からあったためやめました。

私も夏休みと言えど、一週間のうち半分以上を大学で過ごしています。
クーラー代が省けます!!(笑)

しかし、午前中だけでも良いからお寺に行きたい、
と思い、近場の観光地に行ってきました。

それは、念願の六波羅密寺(清水寺付近)です。

みなさん、ご存知ですか?

日本史の教科書で一度は、目にしたことがあるかもしれません。

お寺の名前ではなく、仏像名『空也上人立像』です。
と言われても……(^-^;)

口から針金が出ていまして、その針金に六体の小さな像が立っています。
この六体は、空也が「南無阿弥陀仏」と唱えたとき、その一音一音が阿弥陀仏になったという伝説を彫刻化したものらしいです。

昨年、日本史の授業のとき、教科書でこの写真を見るたびに「本物の像を見たいな」と思っていました。

そして、大学生になった今……今日、ついに『空也上人立像』を見ることができました。

いえーい!

静かに観光するのが好きなので、朝早く、家を出ました。

もちろん、自転車です!!
マイク=自転車です(笑)

いつも、googleマップで家から行く先を検索し、地図を頭にインプットした後、自転車にまたがり行きますが……
今回は、行く先が地図上に載っていなかったため、不安でした。
(私の調べかたが悪かったかもしれません。)
しかし、思ったよりすんなりたどり着けたため、自画自賛してしまいました。

さらに、祇園まで20分で着いたため、驚きました。
京造までの通学時間と同じです。

ちなみに、私はお寺巡りをするとき、絶対、地図は持っていきません。

迷ったら人に聞けば良い、と思っています。
地図を持つとそれを頼りにし、なかなか、京都の街を覚えられないと思います。
知らない土地に飛び込んで分からなくなっても、すぐに「ここ、どこですか?」と聞くよりかは、少し、周りを探検する、一段階を踏んでから聞くようにしています。
社会見学みたいで、とても勉強になります。

『空也上人立像』の話に戻りますが、とても感動しました。
見る角度によって、その像が念仏を唱えているように見えたりします。
教えてもらいました。

日本史の教科書で出会ったみなさん、是非一度、行ってみてください。

京都に引っ越してから、約4ヵ月ほど経ちますが、
私、自転車でお寺・神社巡り、10ヵ所制覇しました☆

京都に住んでいますと、観光客より先に、四季折々のお寺・神社を拝観できたり、
行きたいときに、さっと足を運べたり、と良いことだらけです。

今日もたくさん学ぶことができました。

頭の京都地図をこれからも完成すべく、自転車で走りまわりたいです。

来週は遠出しーようっと!!

投稿者:美紀(1年生)

2009年08月04日

編集長日記~採用説明会での話~

こんばんは。
編集長です。

昨日、山形から戻ってきて、明日からは鹿児島です。

今日は、大学で、来年度の職員採用のための説明会がありました。

編集長は、そこで話をするように頼まれていたのです。

10分間という時間で何を話そうかと、山形に出張している間も考えていたのですが、
説明用の資料の制作に入ったのは、開始1時間前。

まっ、いつものことです。

ここで、受験生のみんなや学生にアドバイスです。

説明やプレゼンテーションの資料作りに時間をかけるのも大切だけど、
それまでに、どれだけ自分の頭の中で徹底的に考えて、たくさん出したアイディアを、どうやって伝えるのかを考えて、まとめ上げるかが重要なのです。

だから、実際の作業は、最後の詰めであって、
そこまでに決まってくるのね。

だから、「まず形にとらわれる前に、何を伝えるかをしっかりと練ること」が大切。

プレゼンテーションが苦手な、受験生のみんなは、それを意識してみよう。


……ちなみに。

8月22(土)、23日(日)真夏のオープンキャンパス
の「シークレット企画」の一つは、その「プレゼンテーション」にフォーカスした企画をやります!


それにしても、今日の採用説明会、すごくたくさんの人が来ていました。
(6日にももう一回あるというから、いったいどれだけの人が来るんだろう?)

アンケートを読ませてもらったら、
「他にもたくさんの大学の説明会に行きましたが、こんな明確な目的意識をもった大学は初めてでした!」
という意見が、結構ありました。

それが、京都造形芸術大学の強みですね。

今日、編集長が話した内容は、大学4年生のみんなにもそうですが、
やっぱり、受験生のみんなにも伝えたいと思いながら、考えていました。

だから、今日話した内容の一部を、ブログを読んでくれているみんなにも伝えます!


編集長が、仕事をするときや、何かをするときにいつも考えていること。

1. 「目的」>「手段」 の関係を常に意識する。

2. 「やるべき」と思うなら、「できない理由」を言わない。

3. 「もっと良くできるはず」といつも考える。

4. だから、「いつも100%以上でやる」という気迫を持つ。

5.そして、多くの人や機会に感謝する。


一つ一つ解説しますね。

1. 「目的」>「手段」 の関係を常に意識する。

これは、学生広報スタッフのみんなにもいつも言っています。
「何か」をするとき、それは「何のためにやるのか?」「何を目的とするのか?」を、常に徹底して考えること。
チームで何かをやろうとしたり、話を進めようとすると、
つい、「何をやるか?(What)」「どうやってやるか?(How)」という「手段」に目が向きがち。

それは、「何のためにやるのか?(Why)」という「目的」が優先されているのではなく、
目の前にある「手段」が優先されている状態です。

実は、これだと、議論や仕事が前に進んでいる気がしているだけで、
良い仕事はできないんですね。

だから、いつも、「これは何のためにやるのか?」という「目的」を絶えず意識することが大切です。
(学生広報スタッフには、いつも何かをするときに、それを伝えています)


では、編集長たちの仕事の「目的」は何か?

それは、「学生の夢をかなえるため」「受験生の夢をかなえるため」、
そして、「そんな学生が大学で学んだ力で、社会をよりよく変えていくため」以外にはありません。

だから、ブログでもオープンキャンパスでも、その他の企画でも、
全て、「その目的を常に意識できているか?」が大切です。

これから、アート・デザインの世界を目指すみんなにも、いつもそれを意識してもらいたいです。


2. 「やるべき」と思うなら、「できない理由」を言わない。

これは、上にも関連してくるんだけど、
その「何のためにやるのか?」という「目的」を考えたとき、
「そのためには、これをやったほうが良い。やるべきだ」
と思うのであれば、

「できない理由」を考えたり、議論したりするのは意味がなくて、
「どうやったらできるのか?」を考えることが大切です。

でも、学生と話をしていても、受験生と話をしていても、そして仕事の場面でも、

時間、場所、お金、人、環境、などなどいくらでも「できない理由」を見つけることができます。

それって、「前に進まない」でしょ?

だから、
「目的から考えて、やるべきなら、できない理由を言わずに、どうやったらできるか?を考えることが大切」
なのです。

「でも、それって」って、すぐに口にする人がいますが、
編集長はいつも、「それなら、対案を示せ」と思います。

反対するなら、「もっとこうしたらできるんじゃ」という対案を出すべきなのです。

対案を示さない「でも、それって」なら、前に進まないので口にすべきではないのです。

(おっ、久々に説教臭くなってきました。でも、受験生のみんな覚えておいてね。)


3. 「もっと良くできるはず」といつも考える。

何かをするとき、次にできる機会があるのであれば、
「前回より良くできること」が必ずあるはず。

そうでなければ、以前の経験はただの無駄になるのです。

だから、編集長が大嫌いなのは、
「なぜ、それをしたの?」と聞いたときに、
「今までこうだったからです。」「昨年までこうだったからです」という答え。

だって、それって、「考えていない」ってことだもん。

ちゃんと考えていたら、
「次はもっとここをこうしたら良くなるはず」ってことって、絶対にあるんだよね。

それが、PDCAサイクルなので。
(これは、以前の記事を確認してね)

そして、それを検証するためには、「明確な目的・目標設定」が必要になります。

アート・デザインの世界を目指すみんなには、それを癖にしてほしいと思います。

「もっと、ここをこうしたら良くなる!」
といつも考えながら見たり、やったりすること。

そして、そう思ったら、「できない理由」を探さないこと。


4. だから、「いつも100%以上でやる」という気迫を持つ。

上に書いたことをやると、間違いなく仕事が増えます(笑)

だって、みんなラクしたいから、それをしないんだもん。

昨年と同じようにしたら、同じようにやればいいから、考えずに済んでラクでしょ?
「できない理由」を探して、やらなかったらラクでしょ?

それを乗り越えて、やろうと思うと、仕事ややることはどんどん増えます。

だから、いつもセーブせずに、100%以上の仕事をする必要があるのです。

人のエネルギーって、自分の中からしな出ないものなので、自分が出そうと思わないと出ないのね。
だから、いつも全力投球。
その気迫がなければ、何も成し遂げることはできないんだよ。

すでに合格をしていても、
これから合格を目指していても、
とにかく、「いつも全力投球」の気迫がなければ、中途半端な結果しかでません。

ラクして良い結果を出したい?
(そんな甘えを口にして、数年後に、「でもー」と、いつまでも言い訳してなさい。)

どう?今日の編集長は、厳しいでしょ?

これって、本当に受験生のみんなにも思うし、在学生にも思うし、大人にも思うので。


5.そして、多くの人や機会に感謝する。

でもね、一人で良い結果をだすのは難しいのよ。

いつも、誰かが支えてくれているんです。

だから、その周りで支えてくれている人や、機会が与えられたことに感謝する気持ちが大切です。

編集長もこうやって、全国でサイン攻めに会ったり、最近は「カリスマ」と呼ばれたりして、調子に乗っておりますが、それは、いつもカバーしてくれて、支えてくれる仲間がいるからです。

一緒に仕事をするメンバーもそう。
派遣職員の皆さんもそう。
学生広報スタッフもそう。
家族や友人もそう。

そして、「ありがとうございます!」といつも直接言ってくれたり、メールをくれる受験生のみんなもそうです。

それに支えられているから、思いっきりできるんですね。

だから、心の中でいつもみんなに感謝しています。


そうやって、今日、これからうちの大学で働きたい人にそう伝えましたが、
編集長は同じように、受験生のみんなや学生にも伝えたいと思っています。

覚えておいてくれたり、
ノートに書き留めておいて、大学に入ってからも見直してくれるとうれしいな。

投稿者:入学広報課 吉田

「夏休みという名の決戦」

おはようございます。
電車と屋外の気温の差にノックダウン・稚子です。

今の世の中は地球に優しいを意識しているはずなのに……
本当なのか気になるところですね。
(とりあえず、人体には優しくないですね。腹痛的な意味で)

さて、京造も夏休みがスタートしました。
大学の夏休みは学科やコースによって、スタートがバラバラなのですが、
8月に入りようやく大学も夏休みです(図書館などは利用できますよ)。

そんななか、受験生の中で少し気になっている方もいるのではないでしょうか・・・?
「大学って夏休みの宿題あるの?」

ズバリ答えは、

ある。

ですが、無い人もいます。

学科やコースによって課題(宿題)の量や内容は異なるのです。
そんな私は……ゲフンゲフン。
結構な量が出ました。

でも、高校の時とは違って制作だから、時間もあんまりかからないだろうし、大丈夫だ!
自分の制作(課題じゃなく、趣味などの)時間はいっぱいあるぞ!

と思っていると、頭をよぎった声。

「全体を見てみようか」

オープンキャンパスを運営していく中で、学んだことは全体を把握すること。

そんな吉田さんの声が聞こえてきて、
とりあえず紙に夏休みにすることや課題の制作スケジュールを組んでみました。

あれ、自分の制作時間がない……ぞ……。

そうなんです、結構きついことがわかりました。

でも、せっかくの夏休みなんだ。
大学受験のせいで、我慢していたものづくりをしたい!!
ということで、今度は起床時間から就寝時間までを書いてみて、
自分はいつの時間が空いているのかを確認。

すると、自分の生活スタイルの空き時間が3パターンあることに気づきました。
ので、午前をAブロック、午後をBブロック、就寝前をCブロックとして分割。
一日に課題を2種類やることにして、AとBに分け、趣味の時間や制作時間をCですることに。

計画を立てるというのは、面倒な作業です。
達成するかどうかもわかりません。
だが、なんで、ここまでするのか……。

それは、夏休みが終わったあとで「よし、やりきったぜ!」と言いたいからです。

高校で夏休みが終了して登校日初日、
皆のやりきった顔がうらやましかったのです。
もっと、有意義に使うべきだった……と、すごく後悔しました。

小さなコツコツが実るのが夏休みです。
皆さんも夏期講習などに行っていると思います。
落ち込まないでどんどんかやっていってください。
それと、夏休みにコツコツと本を読むなりして、有意義に知識を自分に蓄えてください^^

正直、自分自身が計画通り行けるかどうか不安でたまりません……
(なにせ計画を達成したことがない……)
ですが、がんばります!!

だって、夏は挑戦の夏でしょう?
皆さんが挑戦していることを考えると、自分もと、力んでしまいます^^
(それぐらい、皆さんの力は強い!)

後悔しない夏休みを過ごしてください!

では、これにてドロン。

投稿者:稚子(1年生)

2009年08月03日

レコメンデーションNo.30

こんばんは。
編集長です。

山形から戻ってきました。
昨日の記事で書いた、無くしていた通信用のイーモバイル

ちゃんと出てきました。

良かった!これで、安心して、鹿児島に出張に行けます!
鹿児島のみんな、8月6日に会いましょう!

■8月6日(木)鹿児島・鹿児島 13:00→17:00(合同説明会)
ジェイドガーデンパレス 4階飛翔の間
鹿児島県鹿児島市上荒田町19-1

さて、今日の記事で学生広報スタッフの幸絵が、
この夏に本を読むことの大切さを説いていましたね。

というわけで、
「芸大生(やそれを目指す人も)こそ、読書をしよう!」を合言葉に、
オススメの本を紹介しています、京都造形芸術大学ブログの「レコメンデーション」。

今日は、京都造形芸術大学の卒業生でもある、「きむ」さんのこの一冊。

アスリートの夢―26人のアスリート×きむアスリートの夢―26人のアスリート×きむ
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「アスリートの夢」。

来ましたねー。
スポーツ好きの編集長をくすぐる一冊です。

目標に向かって努力を続けるアスリートから、
芸術の世界を目指す受験生や芸大生が学ぶことって本当に多い
と思うんです。

でも、その「共通項」って、なかなか理解してもらえない……

セレクトしているメンバー26人もなかなか心憎い選択です。

夏期コミュニケーション入学で、出願可をもらって、これから夢に向かうみんなも、
残念な結果で、落ち込んでいるみんなも、
26人の夢に向かう気持ちや姿勢を知ることで、きっと勇気づけられるはず。

「夢」を明確に描いているからこそ、努力を続けることができる。


そう思いながら、移動中にこの本を読んでいると、
昨年の北京オリンピックを観て、編集長が感じたことをまとめたブログの記事を思い出しました。

それを、受験生のみんなへ、もう一度抜粋して、みんなへのメッセージとして贈ります。

2008年8月25日の記事から抜粋

それにしても、世界の頂点に挑む選手の皆さんから学ぶことは、本当に多い!

今回、様々なエピソードを聞いていて、
「優れた結果を残せるスポーツ選手に共通すること」を私なりに考えてみました。


1、目標を明確にすること。そして、その目標達成の場面が具体的なイメージで描けていること。

2、その目標達成のために、ゴールから逆算して、これから何をすべきかを明確にし、そして今何をすべきかを理解していること。

3、今やるべき努力を、自分との戦いに勝って、継続し続けられること。

4、足りない力を自覚し、常に謙虚な姿勢で、一つでも多くのものを得ようとすること。

5、継続してきた努力のみに裏付けされた自信を持って、本番に臨むこと。

6、自分からの視点だけではなく、広い視野で物事を捉えること。

7、常に考え続けていることにより、自分の考えやイメージを、言語化できること。

8、自分を支えてくれている周りの人に感謝できること。

自分で書いておいてなんですが、これを成し遂げるのは実に難しい・・・・・・(書くのは簡単なのにな)

3、に書いた「努力を継続すること」なんて、なかなかできることじゃないもんなぁ・・・・・・

続けることって、易しいことではないんですよね。

これが、一流になれるか、そうでないかを分けるんですね。

受験生の皆さんも、ぜひ、上に書いた8つのことを意識してみてください。
そして、一流を目指して、チャレンジしてみてはいかがでしょう?

芸術の世界を目指す皆さんにも、きっと同じことが言えるはずです。

自分で言った私も、一緒にがんばってみようと思います。
(何をがんばるかは、置いておいて)


うん、1年前も良いこと書いているじゃないの!(といつものように自分で言う……)

投稿者:入学広報課 吉田

夏こそ、読書しませんか?

おはようございます!
大学が夏休みに入り、早くもうきうき休みモードの幸絵です。

先日の夏期コミュニケーション入学の合格発表後、
我らが編集長・吉田さんのもとに続々と届いている結果報告メールの中で、私たち学生広報スタッフにもメッセージをいただいたりして、このブログを受験生のみなさんが読んでくださっていたんだなぁと実感が沸き、とても嬉しく思っています!
メールをくださったみなさん、ありがとうございました!!

とはいえ、私は本当にご無沙汰の記事になります……。
わ、忘れられていないだろうか……いや多分忘れられている……!!
とビクビクしている幸絵なのでした。
夏休みはみなさんに伝えたいことをどんどん更新していきますよ!!(^^)

さて、そんな私は、夏休みだと喜びはしゃぎ、
先日、今まで読もう読もうと思って読めていなかった本を3冊買い込みました。

課題も出されているし、自分で制作もしたい。
その上、マンデープロジェクトの一環である京造ねぶたの制作では、副リーダーをやっていたり……と、実は夏休みといっても学校に行かなければならない日は多く、そんなに暇ではありません。

それでも本を読もうと思ったのには、理由があります。

このブログを読んでいる皆さんなら分かると思うのですが、
レコメンデーションでよく編集長が「芸大生こそ本を読もう!」とおっしゃっていますよね。

まさにその通りで、芸術をやる時に視野が狭くては、良いものは作れません。
しかし、これがいざ大学生になると、とたんに忙しいことを口実に本を読まなくなってしまうんですよね。

大学に入る前は自分で「私は本の虫」と言うほど本読みだった私も、大学に入るとなかなか読書をする時間を作れず、しばらく本離れしていました。
そんな中迎えた夏休み。先日久しぶりに本を読んでみたのですが……。

一日にハードカバー二冊を読破した自分が、一時間も集中力が持たない……!!
これを危機に感じ、というよりショックを受け、本を買い込んだわけです。

というわけで。
夏休みに入った皆さんにも、私から読書のお誘いです(^^)
幸絵的お勧めの本を紹介します。

今回紹介しますのは、森見登美彦さんの「有頂天家族」という小説です。

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森見登美彦さんといえば4月に本大学の劇場でも上演された舞台「夜は短し歩けよ乙女」の原作者です。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

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こちらはご存知の方も多いのでは? このお話、京都の、京造からも近い「下鴨神社」の糺の森が舞台の中心になっています。 簡単に言えば狸の家族の絆のお話なのですが、これがとっても森見さん流のユーモアにあふれていて面白いんです!! 京都の様々な場所が描かれているので、京都に住むのが楽しみになる一冊でもあります。

因みに、私はこの本を昨年読んでいました。実は私が京都の大学に入って京都に住みたい、と思った動機のひとつでもあります。

結構長いお話ですが、暇なときや何かの合間にでもさくさく読み進められ、続きが早く読みたくなるような、読書が苦手な方にもお勧めの本です。

夏はまだまだ始まったばかりです。
忙しくても、面倒だなあなんて思わず、読書を楽しみましょう(^^)

私もこの夏は小説や芸術関連の本などとにかくなんでも、10冊以上読破を目指して頑張ります!!
などと言いますが、未だに先日読み始めた文庫本を半分も読めていない、前途多難な幸絵なのでした……。

投稿者:幸絵(1年生)

2009年08月02日

編集長日記~姉妹校のOCレポート

こんばんは。
編集長です。

今日も、編集長は、姉妹校の東北芸術工科大学のオープンキャンパスに、
京都造形芸術大学のブースとして参加。

でも、ちょっぴりヘコんでいる編集長です。

というのも、昨日の話。

東北芸術工科大学入試課ブログの「なかのひと」と二人で、オープンキャンパス終了後、食事に行ったんですね。

そして、京都から来た別の人と合流するために、2軒目の店に移動。

楽しい時間を終えて、ホテルに戻った編集長は、ポケットに「あるもの」がないことに気がついたのです。

その「あるもの」というのは、
移動中でもどこでもノートPCをネットにつないで、
ブログの更新や、メールの返信、最近は説明会でWEBサイトを見てもらうことにも大活躍中の、通信用のイーモバイル

それが、なくなっていることに気がついたのです。

1軒目に行くときにはあったので、慌てて2軒目の店に戻ったのですが、そこにはなく。

1軒目の店か!と思い、そこに行ったものの、もうすでに閉まった後。
幸い宿泊しているホテルの地下のお店だったので、ホテルのフロントにお願いして、今日確認してもらうことにしていたのです。

……が、ホテルからかかってきた電話で、
「今日はそのお店が日曜日で休業日でして……」と。


このイーモバイル、仕事で大活躍しているものの、毎月の通信料は編集長のポケットマネーなのです。
どうです、この仕事熱心、受験生想いぶり!
(と、これは見つからなかった時のための、アピール。)


というわけで、たぶん見つかるだろうとは思っているものの、
見つかるまでは、ちょっぴりヘコんでいる編集長なのです。


さて、そんな編集長が参加していた姉妹校・東北芸術工科大学のオープンキャンパスの模様を今日は紹介。

まずは、総合美術コースのワークショップの模様。
浴衣姿の学生たちが、一生懸命対応していました。


映像学科のワークショップでは、「ミュージックビデオを撮影しよう」という内容で盛り上がり。


そして、編集長が最も注目している、「企画構想学科」の「オレンジ・ワークショップ」

出来て1年目の、この「企画構想学科」のワークショップは、1期生の学生たちがすべて考えて行われていました。

山形の洋菓子の名店「コウシロウ」の店主さんを迎えて、

「夏に食べたくなるケーキを考えよう!」という企画のワークショップ。


そのアイディアを練る前に、情報収集ということで、コウシロウさんのケーキを実際に食べるためにケーキが参加者に配布。

最後まで見たかったのですが、
編集長は、京都造形芸術大学のブースがあったので、
これらのワークショップは、全部駆け足で回っていたため、残念ながら最後までは見られず。
どんなケーキができたのか、気になりますね。

出張前に行った病院で、咽頭炎と診断され、多くの方にご心配いただいておりますが、

この通り、処方された薬を飲んで……

いるはずなのですが、ついつい、飲むのを忘れておりまして、まだまだこんなに残っております。

そんな編集長を心配して、

東京から、わざわざお土産を持ってきてくれた、
「かわいい女子高生」も。


……ではなく、「ステキなお兄さん」が。

ムサビの手羽さんが、プライベートで、東北芸工大のオープンキャンパスを見学に来ていたのです。
そして、うちのブースにも立ち寄ってくれて、上の東京土産を持ってきてくださいました。
(手羽さん、ありがとうございました)

「美大日記」の管理人でも、ある手羽さんは、6月に「美大ブログサミット」でもお世話になったのです。

そこへ、やってきたのが、「しむけんぶろぐ」の建築・環境デザイン学科の志村先生。

美大界のブログとして互いに注目し合っている同士ということで、
普段からチェックしているので、「もしかして……」と名刺交換。

そんな志村先生と手羽さんで一枚。
(顔出しをしない場合が多いので、これぐらいならOKかな?)

美大界のブロガーは、至るところでつながっていくのです。


そんなわけで、京都造形芸術大学は、
今年は、8月22日(土)、23日(日)に開催です!真夏のオープンキャンパス

投稿者:入学広報課 吉田

コツコツ派、それとも…

こんばんは。
1年生前期を締めくくる試験が、やっと終わり、一段落したマイクです。

私の学科では、1年生のうちは合評もなく、試験も1つしかなかったのです。
そのため、試験勉強に費やす時間は、十分にありましたが、私を含めた友達の多くは、あのパターンでした。

みなさん、分かりますか?

試験日の2、3日前だけ、徹夜で頭に叩きこめるあのパターンです。

気持ちでは、やばい……とは思っていましたが、
結局やらず、後回しにしてしまった結果です。

しかし、こういうときの集中力と言ったら、とてもすごいものです。

眠気が襲ってきても、それに打ち勝つ気持ちが備えられています。

でも、みなさんにはおすすめしません。

その場しのぎでは、当然、頭に入れた知識もすぐに消えていきます。

現にいま……(゜~゜;)

やはり、一番効果的な勉強は、授業のあとの復習だと思います。
そう言えば、昨年、よく言われてた……

追い込まれた状況での勉強は、自分の中ではすっごく頑張ってる感がありますが、それは思い込みにすぎません。

自分のためだ!!と思って、毎日、コツコツやってみてください。
『ウサギとカメ』のように、休まず、続けることが大事です。
たぶん、やり続けたみなさんには、他人より多くのものを得ることができると思います。

自分を信じて頑張っていきましょう。

後期の試験は、徹夜にならないように頑張りたいと思います。

コツコツと!!

投稿者:美紀(1年生)

2009年08月01日

京造ブログ看板犬~09年8月編

こんにちは。
編集長です。

昨日の記事の通り、今は山形にいます。

最近、「京都も暑いでしょー?」と聞かれることが多いのですが、
出張が多すぎて、京都と全国各地を行ったり来たりの生活のおかげで、
「京都が暑いのかどうかもわからない……」ということに気がついて愕然としています。


……と、全国を飛び回る、仕事ができる男イメージ。


さて、姉妹校の東北芸術工科大学は、8月1日(土)、2日(日)とオープンキャンパス。
それに、京都造形芸術大学も姉妹校ということで、ブースを出しています。

今日は、会場で、「もしかして、編集長ですか?」と聞かれました。

おっ!東北芸工大のオープンキャンパスでも、そう言われるなんて!

と思ったら、昨年まで京都造形芸大希望だった子で、
今年になって、東北芸術工科大学希望になった子だったのです。


ま、山形の子だからね……

でも、姉妹校の東北芸術工科大学も、編集長はとても魅力のある大学だと思っているので、
「じゃっ、がんばって合格しなよ」といろいろとアドバイス。


さらに、あれ?どこかで見たことがある学生が……と思っていたら、
京都造形芸大を卒業して、東北芸工大の大学院に進学している顔見知りの学生が挨拶してくれました。

互いに、半年間の交換留学プログラムもあるので、こういうつながりもあるんです。

そんな東北芸工大のオープンキャンパスの様子は、明日伝えますね。
(だってさ、今日は1日だから。この日に別の記事書いて、「看板犬リュウちゃん」の記事を飛ばしたら、クレームのメールが来るんだもん……)


明日は、この山形に、ムサビから、あの人も来るみたいなので、
東北芸術工科大学入試課ブログの「なかのひと」と3人で、「能舞台」で、「美大ブログサミット in 山形」を開催するしかないかな?


ちなみに、京都造形芸術大学は、
今年は、8月22日(土)、23日(日)に開催です!真夏のオープンキャンパス

そうなったら、夏期コミュ入で、出願可をもらった子たちが、
「編集長ーっ、ありがとうございます!」
と手に手にいろいろ手作りのものを持って、きっと押し寄せてくるんだろうなぁ(それを受ける企画とか準備しなきゃ)


というわけで、編集長の幸せな妄想は置いておいて。

毎月1日は、「京造ブログ看板犬の日」。

愛犬リュウちゃんの登場です。

暑い日が続くので、お疲れ気味のリュウちゃんは、気持ちよく寝ております。

でも、夏らしく、

ハワイ土産のアロハシャツを着ております。

夏ですねぇ。

リュウちゃんの人気は、止まることを知らず、
受験生だけでなく、受験生のお母様も携帯の待ち受け画面にしたりしているそうで、そこから派生して、京都造形芸大の受験とは関係ない人も、楽しみにしているらしく……

もう、こうなったら、『めざましテレビ』の今日のわんこのオファーが来るんじゃないの?

と、編集長が出演する『情熱大陸』が先か、『今日のわんこ』が先かという人気争いです。

あまり、みんなが「リュウちゃん、リュウちゃん」言って、待ち受け画面とかにすると編集長はすぐにスネるので、

「よーしっ、こうなったら、編集長の待ち受け画面や、デコメ、着ボイスを作ったらいいのだーっ!」

と、学生広報スタッフに、制作指令を出す編集長なのでした。

それが実現するには、
「絶対にほしいです!待ち受けにします!目覚まし代わりにします!」
と言うメールが大量に送られてくるしかありませんので、読者の皆さん、そこんとこよろしくです。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年07月31日

京都造形に入ったら、こんな未来が!

こんばんは。
編集長です。
今は、山形に来ています。

明日から、姉妹校の東北芸術工科大学は、8月1日(土)、2日(日)とオープンキャンパス。
それに、京都造形芸術大学も姉妹校ということで、ブースを出しているのです。

ちなみに、今年の京都造形芸術大学の夏のオープンキャンパスは、8月1日、2日ではないのであしからず。

今年は、8月22日(土)、23日(日)に開催です!真夏のオープンキャンパス


さて、昨日、夏期コミュニケーション入学の結果発表だったので、
編集長直通メールには、報告のメールが届く、届く!

予想以上にメールが来たので、
昨日から返信をするものの、一向に返信が追いつかず。

今日も、移動中のバスからメール。
空港でメール。
山形に着いても、空港ライナーの中でメール。
ホテルに着いてもメール。
ずーーーーっと、メールの返信をしていました。


送っても、送っても、返信が終わりません。


でも、「出願可でした!ありがとうございます!」という報告は、やっぱりうれしいものです。

そして、出願不可だった子からの報告は、やっぱり次へつながるアドバイスをしたいと思います。
(だから、結果だけでなく、受けたコースとか、自分ではどう感じたかを教えてくれるとアドバイスしやすいかな)

だから、遠慮せずに、メールをくださいな。
編集長直通メールblog@office.kyoto-art.ac.jp
(返信がちょっと遅くなっても許してね)


さて、「出願可」をもらって、「出願しようかどうか迷っている」そんなみんなにも、
もう、出願するつもりで、大学生活を夢見ているみんなも、
「出願不可」で落ち込んでいるみんなにも。

今日は、「京都造形芸術大学に入ったら、こんな未来が待っている!」という力強い記事にします!


京都造形芸術大学の学生なら、誰でも使える、世界基準の工房「ウルトラ・ファクトリー」。

もちろん、学科・コース・学年を問わずに使用でき、参加できる工房です。
ただ、ここは、施設が「ウルトラ」なのではなく、やっていることが「ULTRA」なのです。

そんな、ウルトラ・ファクトリーで、何やらまたすごいことが起こっていると噂を聞きつけて行ってみると……

巨大な作品が、制作中。

ウルトラ・ファクトリーのディレクター、ヤノベケンジ先生が、

「ULTRA Students」の学生チームを指導しながら、「とあるビックプロジェクト」が進行中なのです。

いつも、派手に制作が行われながらも、「事は秘密裡に行われる」ヤノベプロジェクト。

だから、出来上がりのイメージは、こっそり外から撮影。

テーブルの上にも、

秘密がいっぱい(これは、衝撃です)。

作品を少し紹介してくれるヤノベ先生。

これは、あの「森の映画館」ですね。


実は、これ、今年の夏大阪で行われる大きな催し、
「水都大阪」で展示される作品群なのです。

でも、はっきり言うと、これ、「水都大阪」というよりは、
まさに「水都大阪~ヤノベケンジ×ULTRA FACTORY」です。

それぐらい、京都造形芸術大学、全面協力!(大阪の祭りだけど)

他にも、「椿昇先生×京造ねぶた」も登場
(ねっ?京都造形芸術大学祭りでしょ?って言ったら、橋下府知事に怒られるかな)

学生の制作を見守るヤノベケンジ先生。

「本当に学生がすごい勢いで成長していくんです」と。

「僕が、入る余地がないぐらい、自分たちでどんどんやっていく。このすごい集中力を見てください」

とヤノベ先生が言うぐらい、見ている間も学生たちはどんどん自分たちで計画し、連動して作業をしていきます。


先にも書いたように、この「ウルトラ・ファクトリー」。

学科・コース・学年を問わないので、立体造形の学生だけが参加しているわけではありません。


日本画・立体造形・映像メディア・先端アート・空間デザインなど、専門を超えた学生たちが参加


しかも、入学したばかりの1年生や2年生が中心というから驚き。

自分の入ったコースで学ぶことだけが、みんなの将来を決めるわけではないのです。

編集長がいつも言っていることをここでもう一度言います。

「自分の可能性の限界を決めるのは、いつも自分自身と周りにいる人によって決定される。だから、まずは自分で自分の限界を設定しないことが大切。みんなは無限の可能性を持っているのだから。そして、どれだけ強い気持ちを持っていても、人は環境に流されやすいもの。だから、大学を選ぶというのは、もう一つの要素である、周りにいる人たちという『環境』を見て選ぶことが大切。そこは、自分の可能性を信じて伸ばすことができる環境なのかどうかということ」


このウルトラ・ファクトリーだけでなく、「社会とつながるプロジェクト」に、1年生全員の授業「Monday Project」。

まさに、京都造形芸術大学には、その環境があります!

コースで育てるだけなんて、もう古い!
大学は、無限の可能性を見つける場所なのだから。

上の取り組みは、何度も言うように、全学科・全コース・全学年の学生が参加できる取り組みで、
京都造形芸術大学にしかないものです。


みんなが、入学した先には、こんな未来が待っています。


ちなみに、上で制作しているのは、その「水都大阪」で、
大阪市内を流れる川を火を噴きながら走る「ラッキー・ドラゴン」という船です。

そのほか、その「水都大阪~ヤノベケンジ×ULTRA FACTORY」の秘密は、これまたC.I.V.という学生チームが作った動画をご覧ください。

携帯ではこちらから(パケットプランにご注意ください)

これが、みんなを待っている未来です。

だから、出願を迷っているみんなは、それも踏まえて考えてください。
出願を決めたみんなは、これからの8か月の過ごし方を考えよう!合格するのはゴールではないからね。
そして、出願不可で落ち込んでいるみんなは、入ってからこれだけの可能性がたくさんあるんだから、そこをまっすぐ見て、この夏をがんばって過ごそう!

投稿者:入学広報課 吉田

どうしても、伝えたい!

こんにちは!
「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺です。

夏期コミュニケーション入学の結果が発表されましたね。

「出願可」をもらった皆さんおめでとうございます!
これからどうするかは、あなた次第です。
本学で学びたいと思っているあなたは
今のその気持ちをこれからずーっと忘れないでくださいね!

「入学出来ること」をゴールにせず高い目標を持ってください。
考えるだけでわくわくしちゃうような、素敵な目標を♪


「出願不可」の結果だった人も、それは同じだと思います。

なんて言ったって、今はショックで、
何を言われても悪い方向に考えることしか出来ないかもしれません。

梨捺も、昨年そうだったんですよ。

夏期コミュニケーション入学、出願不可だったんです。
(ちなみに秋期も……笑)

結果発表の日、早朝に目が覚めてしまって、
9時までじっと待って、
9時になると同時にブログをチェックして、
自分の番号を、何度も何度も探して。

でも、そこに番号はなくて、
「出願不可の結果だった人へ」の編集長からのメッセージも
なかなか頭に入って来ませんでした。

正直言うと、何故か自分を全否定された気がして泣きました。

周りの人は「次がある」というけれど
次があっても、今回選ばれなかった事実は変わらない。

ネガティブな気持ちでいっぱいになっていました。

けれど同時に、自分と真っ正面から向き合う機会にもなったんです。

「自分は何がしたいのか、何になりたいのか」
ずっと考えました。

私の場合なかなか答えが出なくて、(必ずしも答えを出す必要はないと思います!)
秋期コミュニケーション入学を迎え、また出願不可で、
編集長に不満のメールを送ったこともありますが(笑)

でも編集長の助言もあり、
自分の中で高い目標を持つことが出来るようになってから、
受験に対する意識が変わりました。

高い目標を持つことで、いつからか、
「自分はもっとやれる、こんなこと位ではへこたれへんで!」
と思えるようになっていて、
毎日根を詰めてするデッサンも、
先生から出されるたくさんの課題も、
全力で挑めるようになったんです。

「出願不可」という結果は、私にとって自分を改造するチャンスだったと思っています。

そりゃ今でも思い出すとつらいし、恥ずかしいんですけど……

でも、やっぱり私には必要なことだったんですよね。

何事も絶対自分の糧になる。
これは私のポリシーです。
そういう言葉を口に出来るのも、今皆さんにこうやってメッセージを書けているのも、
受験の時の苦しい思いがあったからだと思っています。

そして、それを乗り越えられたのは、「叶えたい目標」があったから。

その目標を、「入試に合格すること」にしないで、
もっと先のことを考えてみてください。

自分と向き合って。

何事にもブレないような「高い目標」を持ってくださいね!!

どうしても思うことがあれば、編集長直通メールにぶつけてみるのもいいと思います!

昨年の私のようにね……(笑)

少しでも梨捺の気持ちが受験生のみなさんに届いていることを願います。
本当に、編集長に負けないくらい応援していますよ!

一緒に頑張っていきましょう!

投稿者:梨捺(1年生)

2009年07月30日

夏期コミュニケーション入学結果発表

本日、本学WEBサイトで、
先日行われた夏期コミュニケーション入学の結果を発表しています。

夏期コミュニケーション入学エントリー結果(PDFファイル)

ただし、エントリー結果の最終確認は、
必ず、本日発送(投函)のエントリー結果通知でご確認ください。

「出願可」の結果だった皆さん、おめでとうございます。

ぜひ、京都造形芸術大学で学びたいと思った皆さんは、
出願期間中に、出願してください。

ただ、ここで毎年言っているアドバイス。

これから、4月の入学式までの8ヶ月間の過ごし方をしっかり考えましょう。

「入学前学習プログラム(京都造形芸術大学0年生プログラム)」もあります。

毎年、その課題をいい加減にこなそうとする子がいます。
(その場合は、容赦なく「再提出」にしますからね)

そうやって言うと、「課題が厳しい」とかよく電話がかかってきます。

でも、いつも言っているように、

「入試に合格するのはゴールでも何でもない!」ということ。

みんなのゴールは、その時々で描く夢を叶えることのはず。
大学は、その夢を叶えるための「手段」にしか過ぎません。

と考えると、「終わり」ではなく、チェックポイントを通過して、
これから「ゴール」へ向かって進んで行くのです。

だから、これからの過ごし方が大切です。

自分の夢を叶えるために、
足りない力は何か?今しておくべきことは何か?
をしっかりと考えて、一日一日を大切にしてください。

10月4日(日)の入学前学習プログラム開講式でお会いできるのを楽しみにしています。
(出張でいないかもしれないけど……)


そして、今回、惜しくも「出願不可」だった受験生の皆さん。

みんなの気持ちを考えると、
いつも、安易に「がんばってください」という言葉をかけるのは心苦しいので、
一つだけ、メッセージ。

挑戦を続ける人には、成功を手にする可能性が必ずあります。

「失敗」というのは、自分が「失敗」と認めたときに初めて、「失敗」になります。
でも、その経験を活かして、挑戦を続けていって良い結果を掴めば、それは「成功の種」になるのです。

「失敗」とするのか、「成功の種」にするのかは、
その状況とどう向き合うかというみんなの心がけ次第です。

挑戦を諦めた段階で、成功を手にする可能性は0%以上にはなりません。

大学生活は、4年間。
その後には、もっと長い年月が待っています。

だから、一度や二度の入試で、あなたの評価が全て決まるわけではありません。

「信じて、続けること」。

それが、成功を手にする、唯一の方法です。

「どうやったらできるか?」「どうやったらやれるか?」
できる方法を常に考え続けることが大切です。

そのためには、強い信念を持って、「情報収集→編集」。そして、そのための努力。

夏期コミュニケーション入学の2日間で得た情報量は、
きっとこの後の入試で必ず力になります。

応援しています。


投稿者:入学広報課 吉田

もし、不安に思うことがあったら、相談してください。
報告メールも楽しみにしています!

編集長直通メール
blog@office.kyoto-art.ac.jp
(誰にどういう返事を返したか覚えておきたいので、ちゃんと名前と学校名と、もしお会いしたことがあったら、「どこどこで会った○○です」と書いてくれるとうれしいです)

2009年07月29日

編集長日記~長野そばとブルーベリーと咽頭炎と

こんばんは。編集長です。

昨日は、長野の説明会に参加しての日帰りだったので、家に戻ったのは1時前。

そして、今日は予告通り、3ヶ月以上前からの喉の痛みの原因を調べに耳鼻咽喉科へ。

最近は、病院もいろいろな形があって、
電話をすると、自動で受付時間を指定して予約できる形(機械対応)もあるんですね。

それによって、待たされることもなく、ある程度その後の行動の予測可能性を得られるので、便利。

こうやって日常生活を観察し、
そこに潜む「もっとこうだったら良いのに」というものを見つけ出して、
それを形や仕組みで問題解決することで、
人を幸せにしていく。

この視点を持つことが、アート・デザインを学ぶ人には大切なんです。

何かを学ぶ上で、「関係ないもの」なんて、何もないのです。


で、その診察結果は、「咽頭炎」という喉の炎症。

薬を処方して、しばらくそれで様子を見ることになりました。
早く治れば良いのにと思うばかりです。

それでは、昨日の長野出張の続き。

説明会が始まる前に、その土地の名物を食べることを必ずしている編集長(できる限り)

長野と言えば、おそば(新蕎麦の時期に来たいものです)。

昨日一緒に出張に行った、I山さんとN西さんと3人で、「草笛」というお店へ。
ここは、昨年の記事でも紹介したとおり、「中盛り」と「大盛り」というメニューがあって、
それが尋常な量ではなかったのです。

昨年は、お店のおばちゃんに、「大盛り」を頼もうとして止められたぐらいですから。

でも、メニューにあるのに、止められるものって気になるでしょ?

だから、今年は、そば好きのI山さんも一緒だったので、チャレンジするしかなと思ったのです。

そして、運ばれたきたつけだしと薬味。

左が「大盛り用」。右が「並盛り用」。

ついに運ばれてきた「ざるそばの大盛り」

携帯電話と比較して、この量を見てください。

N西さんの頼んだ「並盛」と量を比べると、

この差です。

張り切って、勢いよく食べ始めて、かなりの量を食べたのだけど……

それでもまだこの量。一向に先が見えない……

おいしいものを食べているはずなのに、口数の少ない編集長とI山さん。

「あと、どれぐらいの量があるのかな?」と箸で見てみたら……

「底が全く見えない……」

こういうのって、よく底上げしているでしょ?

この「草笛」というお店は、おばちゃんに聞いたら「うちのお店は正直だからねぇ」と一言。
全く、底上げされていないので、量が想像できますよね?

食べても、食べても、

ようやく「並盛り」ぐらいに。

ここで、一年前に来たときの記憶がよみがえって、
「そういえば、一年前は、『中盛り』で苦しんでいた記憶が……」

というぐらいちょうど、まだあと一人前残っているのです。

「おばちゃんに、謝らないといけないかも……」

という言葉が、何度も口をつく、編集長とI山さん。

でも、「絶対に食べモノを残してはいけない」と普段から思っているので、
それを思った瞬間、「カチっ」と何かのスイッチが入りました。

そして、完食。

ここで思ったこと。

「おいしいものは、程々の量にしておくべし」。


そして、芸術系大学の合同説明会の会場へ。

会場で、「ブルーベリー」の差し入れをいただきました!(ありがとう!)

「Champs de Bois」シャン・ドゥ・ボア(森の畑)という農場をされているようで、

箱を開けると、ほら!

この粒ぞろいの、ブルーベリー。
本当に、一粒一粒が大きくて、これが、美味しいのなんの。

3人で帰り道に少しいただいて、
今日は、編集長は、一日ずっと食べていました。

食べ出したら止まらないブルーベリーがあったのね。
(おいしかったです。ありがとう!)


さて、明日はいよいよ夏期コミュニケーション入学の結果発表です!

投稿者:入学広報課 吉田

汗と涙の『キャラディ・プロジェクト』

もう忘れ去られてるかもしれない…!
そんな危機を感じてる、兵庫の妖精マリノームことマリノです。

このところずっと御無沙汰だったのは訳がありまして……

キャラクターデザイン学科の産学共同プロジェクト、「キャラディのジョークな毎日」に没頭していたからです。

2ヶ月前に天願大介監督からの脚本をいただいて、
それからつい先日まで、ずっと作業を続けていたのです!
(「キャラディ」についてよく知らない!なんて方は、過去の記事を参照してみてくださいね^^)

入学前に、このブログでこのプロジェクトのことを知り、
「参加したい!やってみたい!」と思っていたら、
まさか本当に1年生から参加させてもらえることが出来るとは…。
ほんと何が起こるかわからないですね。

2ヶ月……。
今思えば、短い期間のような。
でも、私にとっては、果てしなく長い、長い、時間でした。

本来、先輩たちは、絵コンテから動画コンテ、キャラクターデザインからアニメーションの制作まで、
脚本を貰ってから全ての作業を一人で行っていらっしゃるのですが(すごい!)、
1年生はさすがに初めてということもあり、3人で一話を作るチーム作業でした。

実際に制作を始めて、チーム作業の過酷さを知りました。
いや、仲が悪かったとかそんなのではないのですが(キャラデはみんな仲良し!笑)、

チーム作業、グループ制作って、足し算じゃないんです、掛け算なんです。
誰かにそう言われて、「へぇそうなんだ」と思っていたけれど、
実際にやってみて初めて実感しました。

要するに、グループの中で誰かが「マイナス」になってしまうと、
結果もマイナスになるんですね。

それが実際の作業のクオリティであったり、
意思の疎通が上手くいかなかったりとそこは色々あると思うんですが、グループの中でたった一人でもそうなってしまうと途端に全体が上手く回らなくなる。

7月に入ってから締め切りが近づいてくると
どんどん焦ってきて、意思の疎通もうまく出来なくなって、それで更に焦って……
正直、「一人でやる方が楽なのかもしれない」と思ったことだってありました。

でも、掛け算だから、みんながプラスになれば足し算よりもずっといいものが出来上がる。
だからこそ、グループ制作は、難しいけれど、上手くいけば強いんだなぁと感じました。

結果、我ながら(笑)凄く良い作品が出来上がったと思います!
アニメーションを作り終えて、プレビューをニヤニヤしながら
何度も見てしまうくらい、いい作品です。笑

絶対に私にひとりじゃ、ここまで良いものにできませんでした。

同じグループの人は勿論、
作業について教えてくれたり励ましてくれた友達、
初心者で何もわかってない私にひとつひとつ丁寧に教えてくださった先生方、
そういう周りの人たちの支えが、あの短くて長い、3分弱のアニメーションを作り上げてるんだなぁと思いました。

まだ私は納品をしただけの段階で、これから先生方によって
企業側へデータが渡され、確認をとって頂いて(きっとその他にも色々な作業があって)
やっと本放送へと向かうのです。

頭ではわかっていたつもりだけれど、
実際に納品作業をして、先生のお話を聞いてみて、
商業的に作品を制作するということは、
本当にいろんな人が関わって関わって、はじめて成立するものなんだと改めて感じました。


実際に企業と組んで行われているプロジェクトだからこそ、わかることです。

辛くて逃げたいときもあったし、反省するところもそれはもう沢山あるけれど、
本当にこのプロジェクトに参加できて、よかったです。
支えてくれたいろんな人たちに、感謝の念が絶えません。

……と、言い訳をちょっとイイ話に持っていってみました…。笑
でも、プロジェクトの忙しさにかまけて、ブログをさぼってしまったのは事実!
他のスタッフ任せにしてしまいました。
本当に申し訳ない……大反省です。
きっともっとちゃんとしていれば、制作をしつつブログだった更新できたはず……。

これからは忘れられないように、ばっちり記事書いてゆきますので、
みなさん見捨てないでください!ポイしないでくださいッ!

そんな感じで、気づいたら夏休みになってて呆然としているマリノでした。

そして「キャラディのジョークな毎日」。
そんな愛と苦労と汗と涙が詰まった3分間ショートアニメーションになっております!
現在絶賛毎日放送中ですので、ぜひ見てくださいねっ!
公式サイトの「ニュースリリース」のページでは、オンエア情報と共に
制作者のコメントも見れます。そちらも合わせてご覧ください^^

投稿者:まりの(1年生)

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