2010年02月06日

一般入試直前アドバイス~その他編~

おはようございます。
今日から水戸→新宿へと出張の編集長です。

雪が降っているので、今日も早く出ないと何があるかわからないからね。

というわけで、これから水戸へ向かって出発です。

さて、昨日の引き続き、一般入試のアドバイスを。
今日は、その他のアドバイスをします。


1、試験会場には、余裕を持って行くようにしましょう!

いきなり当り前のアドバイスでしたね。

これは、特に京都会場で言えることなのですが、
京都市内のバスは、「時間通りにはほとんど動きません」

特に、雨の日や万が一雪が降ったら、
いつもよりたくさんの人が乗り降りするので、ひとつのバス停でかかる時間がいつもより多くなるのです。
ということは、それがバス停分だけ加算されていきます。

ですから、「これぐらいでちょうどかな?」と思う時刻よりは、
少し早い時刻のバスを選ぶことをおススメします。

それでも、バスに乗っていて、「これって、間に合わないんじゃ?」と思ったら、

迷わず、バスを降りてタクシーを使いましょう!

だから、財布には、タクシーを使えるだけの金額を入れておきましょう。

ちなみに、バスの停留所の一覧は、運転手さんの後ろに貼ってあります。
それを見れば、あとどれぐらい先かわかります。

これだけ言っても、バスに乗って遅れて来る受験生が毎年必ず出ます。

よっぽど図太い神経をしていなければ、
その焦った状態のまま、静まり返った試験会場に入って、冷静に受験できる人はいません。

試験当日に、早く着きすぎだったって別にマイナスはないでしょ?

着いてすぐに試験が始まる方のマイナスのが方が絶対に大きい。
でも、遅れてくる子は毎年結構いる。

それで、残りの人生で、「あのとき余裕を持って出ていたら」なんて思わないようにしよう。

ちなみに、これは現在就職活動中の学生も同じです。

知らない場所に面接や就職試験に行くときには、
余裕を持っていくことをおススメ。

これまで何人、「面接に遅刻して、終わりました……」と聞いたことか。

芸大生の特徴かもしれないけど、どこぞの国の人みたいに時間にルーズだったりすからね。

大切な人生の局面ですから、時間に余裕を持って行動しましょう。


ちなみに、編集長も初めての高校に説明会に行く時は
必ず余裕を持って行くようにしています。

だって、電車が遅れる可能性だって十分にあるからね。


続いてのアドバイス。

2、試験が始まったら、まず問題文をしっかり読みましょう!

(なんだか、こんな当たり前のことを書くのがイヤになってくるな)

でも、そう思うぐらい、問題文をよく読まずに始める人が多いんです。

これは、芸術大学ならではなのかもしれませんが、
実技試験の場合によくその傾向が見られます。

普段予備校さんでは、モチーフが置かれてデッサンを始めるので、
問題文を読む機会がないため、その習慣から来ているのかもしれません。

でもね、これが結構重要なんですよ。

だって、問題文は、大学から皆さんに投げかけをしているわけですから。
皆さんは、いったんそれを受け止めて、答案用紙という形で、それに対する答えを、投げ返す必要があるのです。

この「いったん、それ(問い)を受け止めて」というのが重要です。

つまり、問題文を読まなければ、「自分の思う答えを一方的に」投げ返すことと同じですからね。

もっとわかりやすい形で言うと、たとえば「共通デッサン試験」で……

白の紙コップ5個と他素材1種類が配布されたとします。

その問題文の中で、
「ただし、紙コップは、5個のうち4個のみを使用すること」
って、もし、書かれてあったらどうでしょう?

たぶん、8割ぐらいの受験生は、気付かずに5個使って描きますね。

その時点で、OUTです。

つまり、始まって1分で、もうOUTなのです。

それぐらい、リスキーなことをしているということなのです。

だから、試験が始まったら、まず問題文と注意事項をしっかりと読みましょう!

そして、試験当日、問題文を読まずに始める受験生が目に入ったら、

「フッ、あの人、京造ブログ読んでいないな」

と心の中で勝ち誇ってください。


3.新幹線等で移動するみんなは、緑茶等を持って乗るようにしましょう。

新幹線は多くの人が乗る上に、車内は乾燥して空気も悪くなるので。
特に、新型インフルエンザも流行しているしね。

喉を乾燥させないことも大切。

編集長も、最近出張先で体調を崩して、その後に倒れて以降
今まで以上に気を遣っています。

緑茶を持って乗るだけでなく、マスクをして乗っています。
念には念を入れて。


それは、宿泊先のホテルでも同じ

ホテルは乾燥するところも多いので、加湿器を借りるか、浴槽に熱いシャワーをかけることをおススメします。

そういう編集長も、今だからそういうアドバイスをしているのではなく、
みんなと同じ受験生だったとき(そう今から7年前)、ちゃんとしていたのです。

まず、ホテルに着いたら、
浴槽に熱いお湯を張って、部屋の中を加湿していました。
(ホテル側にとっては、本当は良くないんだけどね……)

そして、うがいは必ずするようにしていたり、体調管理はすごく気を遣っていました。


最近の出張でも乾燥で喉をやられて体調を崩したので。
(本当は、ホテルの加湿器が壊れていたのが原因なんだけど……編集長はちゃんと加湿器をセットしたのに、朝見たら全く水が減っていなかったのです)

それ以降は、今まで以上に気を遣うようにしています。

みんなも、最後は集中力がモノを言うので、
集中力を奪われるような体調不良を自分で招かないようにね。


以上、あえて書かなくてもよいような、「当たり前のこと」を書きましたが、
覚えておいてほしいのは、
物事の本質は、常に「当たり前の部分」に多く存在するということです。

応援しています!

投稿者:入学広報課 吉田

2010年02月05日

一般入試直前アドバイス~対策編~

こんばんは。
編集長です。

岡山出張中、ホテルで見た夢。

情報デザイン学科の佐藤淳先生と、

「自転車と長澤まさみさん」の話題で盛り上がる夢でした。

かなりリアルな夢が残ったまま目が覚めました。

「夢にまで見るようになったか……」と思いながら出張から戻ってきて、
今日の梨捺の記事を読んだら、
編集長が倒れたことを心配してくださっていたようですね。

そういうのもあって、夢にまで出てきたのかもしれません。
心配していてだいてありがたい話です。

そんな佐藤淳先生は、
先日編集長が出張中に、デスクに訪ねて来てくださり、
以前に先生が雑誌の特集で取り上げられたときのコピーを置いて行ってくださいました。

自転車と暮らしの特集です。

なんと、故忌野 清志郎さんと並んでの特集。

今年のオープンキャンパスの情報デザイン学科のブースには、
自転車を置いて、その前で佐藤先生と話ができるブースなんて作ってみたらどうでしょう?

そういう、「先生のキャラがわかるブース」って良いと思うな。

どれだけの先生が乗っかってくれるかわからないけど……


さてさて、来週9日、10日はいよいよ一般入学試験

最近、入試のアドバイスをしていないように見えたかもしれないけど、
もう、ずいぶん前から結構丁寧にアドバイスをしちゃっていたので、
新しくアドバイスするネタが……


というわけで、受験生のみんなは、過去の記事をもう一度読んでおいてください。
(直前って、こういう原点に返ることが大切なんだよ)


■「国語・英語対策」はこちらから。
「国語・英語編」その1
「国語・英語編」その2


■「共通デッサン対策」はこちら
「共通デッサン編」その1
「共通デッサン編」その2
「共通デッサン編」その3
「共通デッサン編」その4
「共通デッサン編」その5
「共通デッサン編」その6


■「専門試験対策」はこちら

「専門試験編」


と自分で読み返しても、本質をついた良いアドバイスをしている(笑)


受験生へのみんなへのアドバイスは、
この時期まで来たら、強い気持ちを持つことかな。

すでに合格を決めているまわりの友達をうらめしく思っても仕方ないからね。

春に入学するのは一緒なんだから、強い気持ちを持てるかどうかが大切です。

がんばろうー!

投稿者:入学広報課 吉田

2010年01月13日

入試直前のアドバイス~その1

こんばんは。
編集長です。

今朝、起きると窓ガラスが凍っていました。

昼ごはんで、学外に出ると、寒風が吹きすさび、
数分外を歩いただけでメガネのフレームが冷たくなりました。

受験生のみんなは、寒さ対策が重要ですね。

また、温度差が激しいと、体調を崩しやすくなるので、暖房の入れすぎも注意が必要です。

そんなわけで、2010年度入試は残るところ、あと3つ

1.大学入試センター利用入試
(出願期間:2010年1月4日(月)→15日(金))


2.一般入学試験
(出願期間:2010年1月11日(月)→26日(火) 入試日:2010年2月9日(火)→10日(水))


3.プレゼンテーション入学
(出願期間:2010年2月18日(木)→3月2日(火) 入試日2010年3月11日(木)※12日予備日)


大学入試センター利用入試と一般入学試験は、出願受付中です。

3つそれぞれの入試は、試験内容も異なります。

そこで、これから入試を迎えるみんなへの大切なアドバイスを3つしました。

1.とにかく体調管理を徹底する。

2.強い気持ちを、持ち続ける!

3.原点(本質)に立ち返る。

それぞれの試験の具体的な対策というよりは、
頭ではわかっているつもりだけど、そこが結果を分けるというアドバイスをしました。 
今日は、その最後のアドバイス。


4.試験を受けているときに、楽しんでいる自分がいる!

この状況になれば、言うことはありません。

ただ、「そうは言っても難しいよ」と思う気持ちはわかります。
入試に向かって一生懸命になればなるほど、不安になるし、緊張もするし、必死にもなるもの。


でもね、本番を迎えたら、楽しむのです。

別の言葉で言い換えれば、「開き直る」のです。


それは、編集長自身の記憶を思い出したら、そうだったのね。

受験生のとき(そう、あれは今から7年前……)、

(回想)
北乃きいちゃんみたいな女の子が、「きっと桜咲くよ!」と言いながら、キットカットをくれて試験会場に向かう18歳の編集長。
(このくだりは、特に意味はありません)。

不合格だった入試と、合格した入試の違いは何だったか?

と今思い出すと、合格した入試は、受けているときに楽しかったことを思い出したのです。

答案がよくできた、できないという記憶ではなくて、
受けているときの教室の風景や、問題を解いているときの感情まで覚えています。

「あっ、今日はなんだか楽しいや」

と冷静にその状況を試験中にも考えていたことも覚えています。

でも、不合格だった入試については、あまり覚えていない。

なぜか?

不合格だった入試は、必死すぎて、一生懸命やっていたはずなのに、何も見えてなかったのだと思います。
だから、記憶にもほとんどない。

だから、みんなには、「開き直って、楽しもうよ!」と最後はアドバイスしたいなと思っています。

がんばれ!みんな!

投稿者:入学広報課 吉田

2010年01月08日

これから迎える入試のために~その3

こんばんは。

百貨店で、「北海道展」や「沖縄展」をやっていると、
気になって仕方ない編集長です。

あれって、日本の両端の県の持つ特別な感じが、気分を昂揚させるんでしょうね。

昨日も、その「北海道展」で買った、きのとやさんのクリームチーズスフレを食べました。

これが、溶けるような食感と、チーズの濃厚な味が相まって、美味でございました。

辛いものも、甘いものも大好きな編集長なのです。

受験生のみんなも、勉強で疲れたときは、甘いものをとって、糖分補給と気分転換してください。
(食べ過ぎない程度にね)


そんなわけで、2010年度入試は残るところ、あと3つ


1.大学入試センター利用入試
(出願期間:2010年1月4日(月)→15日(金))


2.一般入学試験
(出願期間:2010年1月11日(月)→26日(火) 入試日:2010年2月9日(火)→10日(水))


3.プレゼンテーション入学
(出願期間:2010年2月18日(木)→3月2日(火) 入試日2010年3月11日(木)※12日予備日)


3つそれぞれの入試は、試験内容も異なります。

そこで、これから入試を迎えるみんなへの大切なアドバイスを3つ。


それぞれの試験の具体的な対策というよりは、
頭ではわかっているつもりだけど、そこが結果を分けるというアドバイスをします。


昨日、一昨日と、
第一弾、1.とにかく体調管理を徹底する。

第二弾、2.強い気持ちを、持ち続ける!

というアドバイスをしました。


そして、今日は最後の3つめのアドバイス。


3.原点(本質)に立ち返る。


「どういうこと?」と、あまりに抽象的すぎて思ったかもしれませんね。

でも、実は多くの受験生のみんなが、入試直前に陥りやすい部分なのです。

入試本番が近づいてくると、毎日それぞれの試験のために勉強を続けていくと思います。

それは、デッサンを描き続けることかもしれないし、
国語や英語の勉強かもしれないし、
専門試験のための勉強かもしれません。

そのときに、陥りやすいのが、「何のために毎日勉強をしているか」を、いつの間にか見失ってしまう、ということ。

そう書くと、

「そんなはずない!」

「そんなの、入試で良い結果を出すために勉強しているに決まっている!」

と思うはず。

でも、実際は「本当にそう?」と編集長が思ってしまう子が結構いるのよ。


そう、だからこそ重要なのは、

3.原点(本質)に立ち返る。

ということなのです。

「何を、禅問答みたいなことを」と思うかもしれません。


さっき書いたことを思い出してください。

入試で良い結果を出すために勉強しているに決まっている!」

そうなのです。

「入試で」というのが、大切。

つまり、今勉強していることには、必ずその「対象」が明確に存在するのです。

それは、大学入試センター試験であったり、一般入学試験であったり、プレゼンテーション入学であったり。

そして、一般入試とプレゼンテーション入学に関しては、
「京都造形芸術大学の」という、さらに明確な対象になります。


つまり、3.原点(本質)に立ち返る。というのは、

自分の目指す入学試験は、いったいどういう試験で
そこで出されている問題は、どういうことを見たいと思って出されているのか?
だから、そのためにはどういう準備をしないといけないのか?

を、しっかりと確認する必要があるのです。

だって、そうでなければ、入試で結果を出すために勉強していることからずれていくでしょ?

でもね、毎日勉強していると、目の前のことをやることで、その原点を忘れがちなのです。

わかりやすい例を出してみよう。

冬のオリンピックのモーグル競技で金メダルを獲ることを目指していたとする(いつものスポーツの例です)。

そのためには、走りこみが必要だったり、筋力トレーニングが必要だったり、技術を磨くことが必要だったりするわけです。

そして、毎日トレーニングをする。

そのトレーニングは、先が見えず、厳しく、つらい。

でも、ひたすら続ける。

ここで、間違ってはいけないのは、
「オリンピックで勝つために」ということを忘れてはいけないということ。

そもそも、モーグルという競技は、その中でどういう採点基準を持っていて(エア、ターン、スピード)、それをどのような割合で評価をしているのか?だからこそ、何を今すべきなのか?

というのを、絶えず意識しながら毎日トレーニングをしないと、目標からずれている可能性もあるわけです。

そう、「そもそも」と「だからこそ」が大切なのです。

受験勉強もきっと同じはず。


そうやって言うと、大の大人の中には、

「何をけしからんことを言っているんだ!受験に合格するために勉強しているのではなくて、受験勉強の過程で努力したことが、将来必ず力になって君を支えてくれる。だから、どの大学の入試だとか気にせずに、大切な力を地道に一生懸命鍛えたらいいんだ」

という意見を言う人もいるわけです。


でもね、編集長は、「努力が必要ない!」と言っているわけではないでしょ?

「そもそも」という原点に立ち返って目標を設定して、
それに向かって、毎日がんばって!

と言っているのです。

オリンピックで金メダルを目指してする努力は、きっと大きな力になる。
入試だってそう。

受験生のみんなにとっては、「過程(プロセス)」もすごく大切だし、
それと同じぐらい、「結果」だって大切なの
です。

だからこそ、結果を出すために、3.原点(本質)に立ち返ろう!

みんなが受ける入試は、どんな入試ですか?


投稿者:入学広報課 吉田

2010年01月07日

これから迎える入試のために~その2

こんばんは。
編集長です。

今日、仕事をしていると、情報デザイン学科の佐藤淳先生がいらっしゃいました。

そして、開口一番、

「編集長に、これを」

と、手渡されたのは、ハガキと1枚のDVD。


「えっ!?何ですか?」

と尋ねる編集長に、

「これ見ましたか?」

と渡してくださったDVDは、2009年12月29日にNHKで放送された、

女自転車ふたり旅 in ハワイ ふたりのビッグアイランド

という番組を録画したもの。


「女ふたり」という出演者は、長澤まさみさんと氷川あさみさん。

「こんな番組をやっていたのね……」

と、編集長の好きな長澤まさみさんが出た番組を、
DVDに録画して編集長の所に持ってきてくださり、そのまま颯爽と立ち去る佐藤淳先生。


ステキすぎる……

その様子の一部始終を見ていた職場の同僚は、
「佐藤先生も、ブログの読者だったんだ……」と妙に納得しておりました。


佐藤淳先生、ありがとございました。

ちなみに、編集長は、同じぐらい宮崎あおいさんも好きですので、そちらもお忘れなく。


そんな佐藤先生は、「長澤まさみさんが好きだから」その番組を見ていたわけでなく、
番組のテーマが、「自転車」だったからだそうです。

佐藤淳先生の自転車の趣味は、大学内では有名です。

これを読んでいるみんなは、入学したら佐藤先生に自転車の話をしてみてください。


ただ、読者のみんなの記憶は、きっと、

「ほら、あのブログに書いてあった、編集長に長澤まさみのDVDをプレゼントしていた先生よ」

と、違う部分にフォーカスされ、

それならまだしも、時間が経つに連れて曖昧になった記憶は、

「ほら、長澤まさみのDVDの先生よ」

省略されて、本来の内容とは大きくそれる恐れがあるので、佐藤先生は注意が必要です。


さてさて、そんなわけで、2010年度入試は残るところ、あと3つ


1.大学入試センター利用入試
(出願期間:2010年1月4日(月)→15日(金))


2.一般入学試験
(出願期間:2010年1月11日(月)→26日(火) 入試日:2010年2月9日(火)→10日(水))


3.プレゼンテーション入学
(出願期間:2010年2月18日(木)→3月2日(火) 入試日2010年3月11日(木)※12日予備日)


3つそれぞれの入試は、試験内容も異なります。

そこで、これから入試を迎えるみんなへの大切なアドバイスを3つ。


それぞれの試験の具体的な対策というよりは、
頭ではわかっているつもりだけど、そこが結果を分けるというアドバイスをします。


昨日はその第一弾。

1.とにかく体調管理を徹底する。

について書きました。


今日は、第二弾。


2.強い気持ちを、持ち続ける!

これから春までは、これができるか、できないかで差を分けることも。


受験勉強がなぜ苦しいかというと、
「合格」という結果を見るまでは、到達点の見えない苦しい道のりだから。

到達点の見えないものに対する努力は、疲労感や不安が増すもの。

すると、人間は立ち止まってしまうのね。

受験生のみんなに「悩むな」と言っても、それは酷なんだけど、
あえて、「事実にフォーカス」してみよう。

到達点が見えないから、疲れたり、不安になって立ち止まったとする。

でも、その状態は、前には決して進んでいないという事実にフォーカスする。

そう考えると、不安や疲労を解消するためには、今目の前にあることを一つずつ積み重ねていくことしかないということに気がつくはず。

それに気がついて、ほんの少しずつでも手をつけていけば、絶対に前に進める。

頭でわかっていても、弱くて折れそうになる。

でも、そこで、強い気持ちを持って、目の前にあることを一つ一つ積み重ねてほしいと思います。

それは、学生になっても一緒なんだけどね。

すると、ある時、遅遅としてもどかしかった歩みが、突然驚くほどジャンプしたりするものです。

それは、目の前のあと一つのこと、あと1時間がジャンプするきっかけになったりします。

それを感じることができるのは、強い気持ちを持って、一つずつ積み重ねることができるからこそ。

強い気持ちを持って、がんばろう!

では、続きのアドバイスは、また明日!


投稿者:入学広報課 吉田

2010年01月06日

これから迎える入試のために~その1

こんばんは。
編集長です。

今日から、大学も新年度がスタート。

新年初日の授業だったこともあり、学生たちの妙なハイテンションが印象的でした。

それでも、「休み明けは大学に行きたくないなぁ」と大人みたいなことを言っていない分、ハイテンションの方が良いですけどね。

そんなわけで、新年の授業もスタートしたので、
お正月気分の編集長の旅のお話の続きは、また今度ということで。


さて、年が明け、入学式まで後3カ月。

編集長が受験したときから考えると、
全国の大学入試の状況も変わってきているので、
「年明けからいよいよ入試が始まる」という感じではなくなっているのも事実。

でも、まだまだがんばっている子がいるのもいますからね。

そんなわけで、2010年度入試は残るところ、あと3つ


1.大学入試センター利用入試
(出願期間:2010年1月4日(月)→15日(金))


2.一般入学試験
(出願期間:2010年1月11日(月)→26日(火) 入試日:2010年2月9日(火)→10日(水))


3.プレゼンテーション入学
(出願期間:2010年2月18日(木)→3月2日(火) 入試日2010年3月11日(木)※12日予備日)


3つそれぞれの入試は、試験内容も異なります。

そこで、これから入試を迎えるみんなへの大切なアドバイスを3つ。


それぞれの試験の具体的な対策というよりは、
頭ではわかっているつもりだけど、そこが結果を分けるというアドバイスをします。


今日はその第一弾。


1.とにかく体調管理を徹底する。


わかっているだろうけど、これは本当に大切です。
そして、意外にそこで躓く受験生が全国の至るところにいるのも事実。

これからは、寒さがますます厳しくなります。

人が集まるところは暖房が強めにかかっていることが多く、
寒くなるので、窓を閉め切って、空気がどんどん悪くなります。
そして、それがさらに空気を乾燥させていく。

その状況下にいると、いつの間にか喉に違和感を感じて、
気が付いたら熱が出ているということも多々あります。

さらに、こたつで勉強をしていたら、いつの間にかそこで寝てしまっていることも。

そのわずかな部分だけでも体調を崩しやすくなります。

この時期は、1日、2日集中して取り組むと、急に壁を超える時期でもあります。

その中で、体調を崩すのは、場合によっては結果をわけることも。

だからこそ、体調管理の重要性を改めて考えてほしいのです。

イチロー選手は、試合に臨むまでがすべて「ベストな状態でスタジアムに立つための準備」と位置づけ、細部まで意識して準備を行います。

勉強に集中すると、体調管理がおろそかになりがち。

そこに、細部まで意識して準備をすることが大切です。


そこで、具体的な対策。

1.意識的に窓を開けたり、空気を入れ替える。

これは、人が集まる学校でも、家でも一緒です。
冷たい空気が入ると、脳もリフレッシュするもの。

編集長も高校生のときは、周りのクラスメイトに「もう!」と言われても、窓を開けて空気を入れ替えていました。


2.手洗いとうがいを徹底する。

これは、必須ですね。
特に、うがいは乾燥した喉をケアするためにも、しっかり行いましょう。


3.新幹線や移動の際は、緑茶を持って、喉を潤す。

新幹線は、本当に乾燥するから要注意!
緑茶で喉を潤そう!


そして、曲者は、センター試験の会場


みんな、年末年始を乗り切って、残りの2週間弱に無理しながらがんばっています。

その中には、「やめておいたらいいのに……」と傍から見ると思うぐらい、体調を悪化させた受験生が会場に結構います。


そして、受験生に後で、「寒かった」とクレームを言われないように、
運営側は、暖房を無意識のうちに強めにするもの。

これ、本当にそうなんです。
(まっ、冷静な編集長がそこにいれば、会場の状況を見ながら、温度を調整するんだけどね)


すると、何が起こるか?


そう、センター試験が終わって、緊張感が解けた瞬間に……


体調を崩す受験生が続出!


編集長は、高校時代からそのあたりはしたたか(いや冷静と言うべきか)だったので、
かなりケアして挑みました。


そして、センター試験が終わった直後に、クラスメイトを襲った悲劇。


そう、センターを受けた8割強のクラスメイトが、体調を悪化させて寝込み、
結果、その後の数日を棒に振って、一般入試を迎えるという事態に。


すると、焦るのよ。「こんな大事な時期なのに、まったく追いこみができなかった」と。

もう、悪循環です。

結果は、予想できるでしょ?


それを傍で見ていたので、体調管理の重要性を改めて伝えたいのです。


ただ、それでも体調を崩すときもあります。


そのときの、アドバイス。

「おかしいな?」と思った早めの段階で、薬を飲んだり、無理せず早めに切り上げてゆっくり休むことが大切です。


睡眠を削ることが増えてくると思うので、
眠れない代わりに、しっかり食べるというバランスを取りましょう。


たとえ、それで一時的に太ったとしても、
入学して、ステキな男性(そう例えば、編集長)に会っただけで
「きゅん!」として、胸が苦しくなって、食事がのどを通らなくなるので、すぐに痩せると思います。

でも、「編集長には想いが届かないわ……」とやけ食いするのだけはくれぐれもご注意ください。


と、こんなおバカなことを考えて、顔の表情を緩めることも実は大切なんだけどね。


では、続きのアドバイスは、また明日!


投稿者:入学広報課 吉田

2009年12月11日

入試直前アドバイス!小論文&デッサン入試

こんにちは。
編集長です。

やっぱり、昨日のブログは、長く書きすぎたか……

今日、同じ職場の人から、
「昨日のブログは、長すぎたんじゃ……」
と言われたり、

「そもそも、課題をやらない子は、編集長のブログを読んでないですよ」
とも言われました。


いいんです。

わかってやっているんで。

というのも、ちゃんと読んでくれている子やがんばっている子には、ちゃんと伝わると思っているのです。

昨日は、課題をやってこない子に対して、怒っているように見えたと思うんだけど、
もちろんそこもあるんです。

でも、編集長は、もう一方で、しっかりとがんばっているみんながいることも知っています。

そして、その子たちのがんばっている様子を報告してもらったり、
話を聞いたりすると、すごく幸せな気持ちになるし、
その可能性を応援したいといつも思っています。

今日の記事で、学生広報スタッフの美紀が、
大学に入ってからの「出会い」BEST3の中で、

>積極的なわたし
>自分でもびっくり!!!ですが、自分から動くようになりました。

と書いていましたね。

それが大切なんです。

与えられたり、指示を待つのではなくて、状況を観察し、情報収集→編集し、考えて動くこと。

それができないと、大学に入っても、社会に出ても通用しません。

というわけで、

「自ら動くと、チャンスや人のつながりが広がっていく」という例を、
みんなと同じ高校生の話を今日はします。

本学のコミュニケーション入学で合格した高校生が呼びかけて
趣旨に賛同した高校生の仲間を集め、来年の3月に、スリランカのこどもたちのもとへ演劇公演や日本の文化を伝えにいこうという計画をしている子たちがいます。

彼女たちは、「芸術に携わる人の力で、社会を変える」という本学の理念にも共感してくれています。

その中の女の子は、コミュニケーション入学に合格したときにメールで、

>刺激しあって実りある合格までの時間を過ごせればと思います。
>私自身はこの期間を使って100人のインタビューを始めようと思っております。

というメールをくれました。

そうです。「入学前学習プログラム」で出された課題だけではなく、
自分で目標を設定し、やるべきことを課しているのです。

そして、そんな彼女たちが、11月3日の学園祭で、
編集長たちがやっていた、

T's Barにやってきました。
(Barという名前ですが、お昼は、カフェタイムなのでご安心を)

そこで、「来てくれたんだね。ありがとう」と声をかける編集長。

すると、「ちょっと相談があるんですが、よろしいですか?」と言われ、
座って話をすることに。

そのときに、今計画中のスリランカに高校生だけで行くというプロジェクトの話を聞きました。

聞けば、聞くほど、高校生だけでそれを企画して、これだけいろいろな動きをしていることに感動したんです。

感動すると、人にも話したくなるし、力にもなりたくなるもの。

彼女たちの相談を受けて、力になれることをサポートしようと思ったのです。


皆さん、いいですか。

ここから、「自ら動くと、チャンスや人のつながりが広がっていく」のまさに典型的な展開になります。

「せっかくだから、聞いていきなよ」と

その日予定されていた、石井竜也氏(米米CLUB)と福山哲郎外務副大臣のトークショーに特別招待しました。

もしかしたら、彼女達の企画に参考になる話も飛び出すかもと思ったので。

すると、その中で、福山先生が、
私の政治活動の原点は、スリランカに行って多くの人や出来事に出会ったことがきっかけです」
と口にしたのです。

これは!と思い、終了後、1分間だけ彼女達を福山先生に紹介しました。

すると、それから2週間後、福山先生から編集長の携帯に1本の電話が。

「今度、スリランカの有名なアリヤラトネ博士が来日するので、会いに来ては?」

という内容でした。

彼女達にそれを伝えたところ、「ぜひ」ということになり、
彼女達と11月24日の記事の通り、東京に行ってきたのです。

ちなみに、余談ですが、
「吉田さんもいらっしゃるんでしょ?」と先方に聞かれ。

さすがに、これは業務とは言えないため、編集長はお休みを取って行ってきました。

東京でも、多くの人とのつながりができ、京都に戻ってくるとき、
編集長は、もう一つ別のつながりを思い出しました。

「そうだ、今度ある世界アーティストサミットに、ナリン・チャミンダ・ミーマナージというスリランカの映画監督が来るから、会ってみない?」

と伝えると、「会いたいです!」と。


そこで、調整をして、12月7日のWELCOME PARTYに招待しました。

その会場で、

ナリンと椿先生に紹介。

すると、話を聞いた椿先生
「なにっ?高校生。そんなの関係ない。よしっ!FORCE特別隊員として任命。だって、この世界は実力主義だから。どんどんやろう」と、応援し、

ナリンも、喜んで、連絡先を交換。

滞在中に、彼女達の演劇公演の練習に付き合ってくれたり、
3月のスリランカ滞在中も、スリランカでサポートしてくれる話になっています。

ほらね、まさに、「自ら動くと、チャンスや人のつながりが広がっていく」という話でしょ?

彼女たちだけでなく、「こういうことをしたくて」と思っていて、それに必要な努力をしていたら、京都造形芸術大学には、サポートしてくれる人がたくさんいます。

そのために大切なのは、

1.「こういうことをしたい!」という目標を明確にする。

2.それについて徹底して考えて、努力をして、自分で動く

3.それを自分の内に秘めるのではなく、周りの人に伝える

こと。

「誰もチャンスをくれない」なんて、泣き言言っちゃダメなのです。
自分で動くことで、チャンスは生まれる。

だから、入学前学習プログラムも、
「やらされている」と思うか、
「自分の目標のために、やろう」と思えるか。

そうやって、がんばっているみんなを見ていると、編集長はすごくうれしくなります。
そして、それが頭の中にあるので、何か関係する良い話があれば、伝えようと思うのです。

だから、みんながんばって!
みんなには、本当に多くの可能性があるから。

何のために大学に行くのか。

それをもう一度意識して、毎日の過ごし方を考えよう。

編集長直通メールはこちら。
blog@office.kyoto-art.ac.jp


というわけで、前フリが長くなりましたが、(ここまで前フリか!とツッコまない)

今週末、12月13日(日)は、
・小論文特別選抜試験(10時00分→11時30分)
・デッサン特別選抜試験(13時00分→16時00分)
という2つの入学試験があります。

入試のアドバイスは、これまで何度も書いているので、

「共通デッサン編」のアドバイスを中心に、
10月16日の記事
10月17日の記事
10月20日の記事
10月22日の記事
10月25日の記事
11月9日の記事

を見ておいてください。

「なんだ、リンクって」って思ったかもしれないけど、
別に手を抜いているわけではないのです。

だって、この記事の数ぐらい、かなりのアドバイスをしているから、そちらを見てもらうのが一番。

見ておいたほうがいいよ、絶対……(ぼそっ)

投稿者:入学広報課 吉田

2009年11月09日

受験お悩み相談所~入試直前アドバイス

こんばんは。
編集長です。

昨日のソフトボール大会のおかげで、筋肉痛の編集長です。

まっ、筋肉痛がすぐに来るからまだまだ若いってことで、良しとしよう。
(これって、誰が言い出しただろうね)

でも、身体を動かすって、本当に気持ち良いものです。

受験生のみんなも、ちょっと疲れてネガティブなことを考え始めたなと思ったら、身体を動かすのをおススメします。

編集長は、最近そう思うようになりました。

きっと、今の社会は、情報量が多すぎて、その処理能力を上回るぐらいの情報にさらされているんだと思うのです。

すると、脳の働きと身体の働きのバランスが崩れているのではないかなと。

そのバランスが崩れたときに、メンタル面に表れてくるのではないかなと感じています。

実は、昨日のソフトボール大会も、青空の下でおもっきり身体を動かしてほしいという思いがあったんですけどね。

だから、脳と身体のバランスが崩れないように、しっかりと身体を動かしてください。

さて、明日、入試のために前日入りする受験生のみんなもいると思うので、
今日のうちに、直前アドバイスを更新しておきます。

と言っても、「当たり前のこと」しか書きませんけど。

今から、小手先のテクニックみたいなことを書くのは違うと思うし、
それは、このブログでやることでもないと思うので。

では、さっそく行ってみましょう!


1、試験会場には、余裕を持って行くようにしましょう!

・・・・・・いきなり当り前のアドバイスでしたね。

これは、特に京都会場で言えることなのですが、
京都市内のバスは、「時間通りにはほとんど動きません」。
特に、雨の日や観光客の皆さんが多いシーズンは、いつもよりたくさんの人が乗り降りするので、ひとつのバス停でかかる時間がいつもより多くなるのです。
ということは、それがバス停分だけ加算されていきます。

ですから、「これぐらいでちょうどかな?」と思う時刻よりは、
少し早い時刻のバスを選ぶことをおススメします。

それでも、バスに乗っていて、「これって、間に合わないんじゃ?」と思ったら、

迷わず、バスを降りてタクシーを使いましょう!

なので、財布には、タクシーを使えるだけの金額を入れておきましょう。

ちなみに、バスの停留所の一覧は、運転手さんの後ろに貼ってあります。
それを見れば、あとどれぐらい先かわかります。

これだけ言っても、バスに乗って遅れて来る受験生が毎年必ず出ます。

よっぽど図太い神経をしていなければ、
その焦った状態のまま、静まり返った試験会場に入って、冷静に受験できる人はいません。


2、試験が始まったら、まず問題文をしっかり読みましょう!

(・・・・・・なんだか、こんな当たり前のことを書くのがイヤになってくるな)

でも、そう思うぐらい、問題文をよく読まずに始める人が多いんです。

これは、芸術大学ならではなのかもしれませんが、
実技試験の場合によくその傾向が見られます。

普段予備校さんでは、モチーフが置かれてデッサンを始めるので、
問題文を読む機会がないため、その習慣から来ているのかもしれません。

でもね、これが結構重要なんですよ。

だって、問題文は、大学から皆さんに投げかけをしているわけですから。
皆さんは、いったんそれを受け止めて、答案用紙という形で、それに対する答えを、投げ返す必要があるのです。

この「いったんそれ(問い)を受け止めて」というのが重要です。

つまり、問題文を読まなければ、「自分の思う答えを一方的に」投げ返すことと同じですからね。

もっとわかりやすい形で言うと、たとえば「共通デッサン試験」で・・・・・・

白の紙コップ5個と他素材1種類が配布されたとします。

その問題文の中で、「ただし、紙コップは、5個のうち4個のみを使用すること」って、
もし、書かれてあったらどうでしょう?

たぶん、8割ぐらいの受験生は、気付かずに5個使って描きますね。

その時点で、OUTです。

つまり、始まって1分で、もうOUTなのです。

それぐらい、リスキーなことをしているということなのです。

だから、試験が始まったら、まず問題文と注意事項をしっかりと読みましょう!

そして、試験当日、問題文を読まずに始める受験生が目に入ったら、

「フッ、あの人、京造ブログ読んでいないな」

と心の中で勝ち誇ってください。


それから、新幹線等で移動するみんなは、緑茶等を持って乗るようにしましょう。
新幹線は多くの人が乗る上に、車内は乾燥して空気も悪くなるので。
特に、新型インフルエンザも流行しているしね。

喉を乾燥させないことも大切。

それは、宿泊先のホテルでも同じ
ホテルは乾燥するところも多いので、加湿器を借りるか、浴槽に熱いシャワーをかけることをおススメします。

そういう編集長も、今だからそういうアドバイスをしているのではなく、
みんなと同じ受験生だった(そう今から7年前)とき、ちゃんとしていたのです。

まず、ホテルに着いたら、
浴槽に熱いお湯を張って、部屋の中を加湿していました。
(ホテル側にとっては、本当は良くないんだけどね……)

そして、うがいは必ずするようにしていたり、体調管理はすごく気を使っていました。


以上、あえて書かなくてもよいような、「当たり前のこと」を書きましたが、
覚えておいてほしいのは、
物事の本質は、常に「当たり前の部分」に多く存在するということです。

応援しています!

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月29日

受験お悩み相談所~専門試験編~

こんばんは。
編集長です。

2010年度公募制推薦入学試験まで、あと2週間弱

公募制推薦入試の出願は、明日10月30日(金)締め切りです(消印有効)です。

公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

これまで、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)

「共通デッサン編」のアドバイスも、前回までで終了。
(第1回目は、10月16日の記事、第2回目は、10月17日の記事、第3回目は、10月20日の記事、第3回目は、10月22日の記事、第4回目は10月23日の記事、第5回目は10月25日の記事から)

今日は、残る試験科目の「専門試験」について。

1日目の、「国語・英語」(午前)、「共通デッサン」(午後)は、
31コース全ての学科に共通する選択科目(必須科目ではなく、選択科目ね)。

2日目は、各コースの求める「専門的な力を問うための試験」だと考えてください。

だから、各コースごとに、試験時間も、試験内容も、その試験の中で問いたい力も違うということ。

そこを、まず理解しましょう。

なぜ、それを言ったかというと……

専門試験を受ける皆さんは、
「このコースは、なぜこの専門試験科目を課しているんだろう?」
と考えて勉強することが大切。

そして、
「この問題で、どういう力を求めているんだろう?」
と、より掘り下げて出題意図を考えることが必要なのです。

実は、多くの受験生が、これをやっているつもりになっているけど、ほとんどできていないんです。

「入試ガイド」を見てやっているのは、
「どんな問題が出て、試験時間が何分で、こんな作品だと合格するのか?」
ということ。

でも、それは表面的な部分で、もう少し掘り下げることが大切。

「この問題を出すことで、いったいどういう力を見ようとしているんだろう?」
と考えながら、過去の問題や、参考作品、そして、それに対する先生のコメントをよく見てみることが大切です。

それを理解しておかないと、ズレた答えになって、厳しい点がつくからね。

専門試験で、厳しい結果が出る子の多くは、残念ながらその出題意図を誤解していることが多いので。

「意図のない出題はしない」ということを、専門試験では意識して、もう一度いまのうちにじっくり考えておきましょう!

参考作品は、あくまで「参考作品」。
ページ数の関係で、掲載できる作品は、ごく一部であるということを理解しておくことも大切です。

出願期間は、いよいよ明日10月30日(金)までです!(消印有効)

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月25日

受験お悩み相談所~共通デッサン編その5

こんばんは。
編集長です。

明日は、朝早くから出ないといけない編集長。
その秘密は、また後日の記事で。


2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月弱


公募制推薦入試の出願も始まっています。

公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

先日は、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)


今日は、「共通デッサン編」の第5回目。
本日が最後です。
(第1回目は、10月16日の記事、第2回目は、10月17日の記事、第3回目は、10月20日の記事、第3回目は、10月22日の記事、第4回目は10月23日の記事から)


京都造形芸術大学の試験科目「共通デッサン」(必須ではなくて、選択制ね)は、

・試験時間:3時間
・モチーフ:白の紙コップ5個+他素材1種類

の試験内容で行われ、

・公募制推薦入試
・デッサン選抜試験
・一般入試

の試験科目として実施されます。

これまで、数多くのデッサン講座を実施してきましたが、
そのたびに、先生方からの「ここをこうしたら、もっと良くなる」というアドバイス内容は、いつも同じ。

ということは、裏を返せば、
それだけ重要なことなのに、多くの受験生は、それが意識できていないということでもあります。


普段のトレーニングから、それらのポイントを意識して、自分でちゃんと確認しながらするときっと力がついてきます。

やみくもに枚数を重ねないことが大切です。


というわけで、先生方からのアドバイスをまとめました。

デッサンを行う場合は、下記のポイントに注意すると、今よりも高い評価が得られるようになります。
そして、下記の評価ポイントは、学科・コースを問わずに共通する点です。意識するようにしましょう。


まず、京都造形芸術大学の「共通デッサン」における評価のポイントについて


構成力・観察力・表現力(描写力)の3点について評価をします。

それらのポイントを一つ一つおさえていきましょう。


では、第1回目は、「構成力」についてお伝えしました。

2回目「観察力」について説明。

3回目「表現力(描写力)」について。

番外編「ちょっと一休み」について。

4回目「問題文をよく読むこと」について。


今日は、結構多い「影」の部分の処理について。

影を安易に描く学生が多いので注意してくださいね。

影は「暗い」のであって、「黒い」のではありません。
見ていると、時間の最後に、影をつけ始める受験生が結構います。

でも、それは、黒くしているだけ。

影は、モチーフがのっている机を書く意識で。
そして、静かなものであるということです。それを意識してください。

だから、最初から、机の上から書き始めて、全体のモチーフを捉えながら、色の幅を使って描いていきましょう。

毎日の練習に課題を持ってね。

では、共通デッサンのアドバイスは、これにて終わり。


2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月24日

受験お悩み相談所~共通デッサン編その4

こんばんは。
編集長です。

学生広報スタッフの美紀も書いていますが、
朝晩寒くなりはじめて、体調を崩す学生も増えてきているようです。

2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月弱

受験生のみんなは、体調管理も大切だからね。


公募制推薦入試の出願も始まっています。

公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

先日は、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)


今日は、「共通デッサン編」の第4回目。
(第1回目は、10月16日の記事、第2回目は、10月17日の記事、第3回目は、10月20日の記事、第2回目は、10月22日の記事から)


京都造形芸術大学の試験科目「共通デッサン」(必須ではなくて、選択制ね)は、

・試験時間:3時間
・モチーフ:白の紙コップ5個+他素材1種類

の試験内容で行われ、

・公募制推薦入試
・デッサン選抜試験
・一般入試

の試験科目として実施されます。

これまで、数多くのデッサン講座を実施してきましたが、
そのたびに、先生方からの「ここをこうしたら、もっと良くなる」というアドバイス内容は、いつも同じ。

ということは、裏を返せば、
それだけ重要なことなのに、多くの受験生は、それが意識できていないということでもあります。


普段のトレーニングから、それらのポイントを意識して、自分でちゃんと確認しながらするときっと力がついてきます。

やみくもに枚数を重ねないことが大切です。


というわけで、先生方からのアドバイスをまとめました。

デッサンを行う場合は、下記のポイントに注意すると、今よりも高い評価が得られるようになります。
そして、下記の評価ポイントは、学科・コースを問わずに共通する点です。意識するようにしましょう。


まず、京都造形芸術大学の「共通デッサン」における評価のポイントについて


構成力・観察力・表現力(描写力)の3点について評価をします。

それらのポイントを一つ一つおさえていきましょう。


では、第1回目は、「構成力」についてお伝えしました。

2回目「観察力」について説明。

3回目「表現力(描写力)」について。

4回目「ちょっと一休み」について。

そして今日も、編集長からのアドバイス。

5回目は「問題文が配られたら」について書きます。

これは、入試本番でも本当に多い現象なのですが……

芸術大学の入試、特に実技試験においては問題文をよく読まずに始める受験生が本当に多くいます。


問題文をよく読まない行為は、入学試験においては大変危険です。


例えば、禁止事項などを確認せずにデッサンを始めた場合、
開始直後に0点の答案を作成している場合もあります。

問題文をしっかりと読む習慣を身につけましょう。


2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月22日

受験お悩み相談所~ちょっと受験勉強に疲れたら~

こんばんは。
編集長です。

昨日、大学に遅くまで残っていて、自宅に帰る途中のこと。

たくさんの人が、道路のあちこちにたまって、空を見上げている。

オリオン座流星群を見ている人たちだったんですね。

車を運転しながらだったので、編集長は停まって見ることができなかったのですが、
遅い時間に、そうやって夜空を見上げるために集まっている人たちがいると思うと、なんだかホッとしました。

精神的に疲れてくると、空を見あげることって少なくなるんですよね。

自然と下を向いて、いろいろと考えているからなんでしょうけど。

学生達がいろいろなことですごく悩んでいるときは、よくこうやってアドバイスします。


「いっぱい考えて、考えて、どうしたらいいかな、こうしたらどうかな?と考えて、
それでも答えが出なくて、いっぱいいっぱいになったら、
恥ずかしいかもしれないけど、両手を広げて空を見上げてみよう」

と。


実は、両手を広げて、空を見上げた状態で、ネガティブなことを考えるのってすごく難しいことなんです。
これは、脳と体の関係もあって。

学生時代は、しっかりと悩んだらいいと思います。

でも、体調を崩したり、ちょっと精神的につらくなるまで悩むのは別。

そういうときは、そうやって少しスイッチを入れ替えたらいいんです。


2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月弱

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから


試験日が近くなればなるほど、先の見えない不安に襲われることも多いと思います。

そういうときは、さっきみたいに、空を見上げる余裕を持てるかどうかも大切です。

そうやって、まだ見えない未来の自分が、
笑って学生生活を送ったり、ステキな出会いがあったりしながら、
笑顔でいる様子を思い浮かべてみましょう。

そして、机に戻ったら、その場所への一歩一歩踏み出すイメージで、
楽しみながら勉強することが大切かな。

もし、編集長が、みんなと同じ受験生だった自分(そう今から、7年前……これ言い過ぎて、「年数がいつも違う」と最近ツッコまれますが)に言うとしたら、そういう言葉かもしれません。

と、「今日の編集長はどうしたのかしら?」と全国の編集長ファンは思ったかもしれませんが、
編集長は、そういうロマンチストで、受験生想いなのでございます。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月20日

受験お悩み相談所~共通デッサン編その3

こんばんは。
編集長です。

今日の学生広報スタッフの梨捺の記事は、懐かしい感じがしますね。

そのときのことは本当によく覚えていて、
「りな」という名前で、長々と送られてきたメール。

そこには、それまでの入試で結果が出ないことに対する不満(まぁ悔しさからでしょうけどね)が延々と書かれていました。

知人と食事をしていた編集長は、
これは急いで返したほうがいいなと、その食事を終えて家に戻って返信した場面も覚えています。

その後「どうしているかな?」と思っていたら、
4月になって、見覚えのある名前で学生広報スタッフへの申し込みメールが届いて、
「あぁ、あの子合格したんだな」と思ったものです。

編集長たちは、いろいろな場面で受験生と接して、直接、間接的にもアドバイスをしているので、入試の運営や結果に関する部分には関わらないことにしているのです。

でないと、よく接触している子のほうが、有利に見えたりするからね。

でも、実際のところ、よくメールをくれる子やブログをしっかりチェックしている子のほうが合格率が高いのは、本当の話。

それは、いつも書いている通り、「情報収集→編集」力が違うからなんですけどね。
(自分で目的を持って、情報を集めて、考えながらそれを自分で活用できるように編集できる人のほうが、結果が出て当然なのです)

これからの入試を目指しているみんなには、
このブログが良きアドバイスの場にもなり、
学生生活をイメージできる場にもなり、
息抜きできる場にもなればいいなと思いながら、
これからもいろいろな記事を書いていけたらいいなと思っています。

さてさて、2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月弱

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)


今週月曜日から出願も始まっています。
公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

先日は、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)


今日は、「共通デッサン編」の第3回目。
(第1回目は、10月16日の記事、第1回目は、10月17日の記事から)


京都造形芸術大学の試験科目「共通デッサン」(必須ではなくて、選択制ね)は、

・試験時間:3時間
・モチーフ:白の紙コップ5個+他素材1種類

の試験内容で行われ、

・公募制推薦入試
・デッサン選抜試験
・一般入試

の試験科目として実施されます。

これまで、数多くのデッサン講座を実施してきましたが、
そのたびに、先生方からの「ここをこうしたら、もっと良くなる」というアドバイス内容は、いつも同じ。

ということは、裏を返せば、
それだけ重要なことなのに、多くの受験生は、それが意識できていないということでもあります。


普段のトレーニングから、それらのポイントを意識して、自分でちゃんと確認しながらするときっと力がついてきます。

やみくもに枚数を重ねないことが大切です。


というわけで、先生方からのアドバイスをまとめました。

デッサンを行う場合は、下記のポイントに注意すると、今よりも高い評価が得られるようになります。
そして、下記の評価ポイントは、学科・コースを問わずに共通する点です。意識するようにしましょう。


まず、京都造形芸術大学の「共通デッサン」における評価のポイントについて


構成力・観察力・表現力(描写力)の3点について評価をします。

それらのポイントを一つ一つおさえていきましょう。


では、第1回目は、「構成力」についてお伝えしました。

2回目「観察力」について説明。

本日は、3回目「表現力(描写力)」について。

これまでのアドバイスで、構成をしっかりと考えて、その状態を観察できたら、次は解答用紙の画面の中にどうやって表現するかが重要ですね。

その際のアドバイスは、次の3つ。

1.観察した状況を表現(描写)できているか。


2.モチーフの形状を狂いなく描写できているか


3.複数個存在するモチーフの調子の変化、および一つのモチーフの中にも見られる調子の変化を描き分けられているか。


受験生のみんなが一番意識していることが多いのは
やっぱり2の「形状」をいかに正確に描くかということです。

でも、実は、受験生が試験中にデッサンしている際、
それを見て回っている先生方が皆感じているのは、その点についてなんですけどね。


「あーぁ、一生懸命形を取ることに追われて、観察した状況を表現すること忘れちゃっているなぁ」


とみんな思って、見ているわけです。

だから、あえて、2の「形状」の前に、「1.観察した状況を表現(描写)できているか。」と書いているのです。

そして、それと挟むように、
「3.複数個存在するモチーフの調子の変化、および一つのモチーフの中にも見られる調子の変化を描き分けられているか。」
とあることも重要なメッセージ。

つまり、先生方が、「あーぁ」と思いながら見ているのは、
多くのみんなが、一生懸命、デスケルや測り棒を使って、必死になってモチーフの正確な形を取ることに一生懸命になっているところなんです。

試験が始まって、冒頭の大部分をそれに使っている。

間違えてほしくないのは、それ自体は、悪いことじゃないんです。

大切なのは、その形を正確に取ることにとらわれ過ぎるのではなく、
画面を構成している複数存在するモチーフ間の関係、調子の変化をしっかり表現しようと意識できているか、その上で、ひとつのモチーフの中にも見られる調子の変化を表現できているか、をもっと意識することが大切なのにね、と先生方はよく言っています。

そのあたりを、いつも意識してみてくださいね。

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから


投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月17日

受験お悩み相談所~共通デッサン編その2

こんばんは。
編集長です。

さて、2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月強

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

来週月曜日から出願も始まるので、
公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

先日は、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)


今日は、「共通デッサン編」の第2回目。
(第1回目は、10月16日の記事から)


京都造形芸術大学の試験科目「共通デッサン」(必須ではなくて、選択制ね)は、

・試験時間:3時間
・モチーフ:白の紙コップ5個+他素材1種類

の試験内容で行われ、

・公募制推薦入試
・デッサン選抜試験
・一般入試

の試験科目として実施されます。

これまで、数多くのデッサン講座を実施してきましたが、
そのたびに、先生方からの「ここをこうしたら、もっと良くなる」というアドバイス内容は、いつも同じ。

ということは、裏を返せば、
それだけ重要なことなのに、多くの受験生は、それが意識できていないということでもあります。


普段のトレーニングから、それらのポイントを意識して、自分でちゃんと確認しながらするときっと力がついてきます。

やみくもに枚数を重ねないことが大切です。


というわけで、先生方からのアドバイスをまとめました。

デッサンを行う場合は、下記のポイントに注意すると、今よりも高い評価が得られるようになります。
そして、下記の評価ポイントは、学科・コースを問わずに共通する点です。意識するようにしましょう。


まず、京都造形芸術大学の「共通デッサン」における評価のポイントについて


構成力・観察力・表現力(描写力)の3点について評価をします。

それらのポイントを一つ一つおさえていきましょう。


では、第1回目の昨日は、「構成力」についてお伝えしました。

2回目の今日は、「観察力」について。

「観察力」と言われても、受験生のみんなは、「しっかり観察してますけど」と思いますよね?

そこをもう少し、ポイントを絞って考えてみるとさらに良くなります。

1.画面内に矛盾が無いか。

2.光と影の関係性(光の方向性)において、画面内で食い違う部分がないか。

3.手前から奥への関係(モチーフ同士の対比)が見比べられているか。

上の3つのポイントは、複数のモチーフが出されているときに、
それぞれの関係性をちゃんと観察できているかということ。

「観察」というと、一つのモチーフをじっくり観察して、丁寧に描写する受験生が多くいます。
それ自体は悪くないのだけど、じっくり見ようとすればするほど、一つ一つのモチーフにフォーカスしてしまい、画面の中で、矛盾が生じてしまうのです。

それに気がつかない受験生が多いことは、よく先生方も指摘しています。

複数のモチーフが出されている意図を理解し、
画面の中で、モチーフごとの対比をしっかりと意識してください。

みんなも、しっかりと目的を持って、トレーニングしてください。

3回目に続く……

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから


投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月16日

受験お悩み相談所~共通デッサン編その1~

こんばんは。
編集長です。

さて、2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月強

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

来週月曜日から出願も始まるので、
公募制推薦入試や一般入試のアドバイス。

先日は、2回にわたって、「国語・英語対策編」を行いました。
(「えっ!?」と慌てたみんなは、10月8日の記事10月9日の記事から)


今日は、「共通デッサン編」の第1回目。

京都造形芸術大学の試験科目「共通デッサン」(必須ではなくて、選択制ね)は、

・試験時間:3時間
・モチーフ:白の紙コップ5個+他素材1種類

の試験内容で行われ、

・公募制推薦入試
・デッサン選抜試験
・一般入試

の試験科目として実施されます。

これまで、数多くのデッサン講座を実施してきましたが、
そのたびに、先生方からの「ここをこうしたら、もっと良くなる」というアドバイス内容は、いつも同じ。

ということは、裏を返せば、
それだけ重要なことなのに、多くの受験生は、それが意識できていないということでもあります。


普段のトレーニングから、それらのポイントを意識して、自分でちゃんと確認しながらするときっと力がついてきます。

やみくもに枚数を重ねないことが大切です。


というわけで、先生方からのアドバイスをまとめました。

デッサンを行う場合は、下記のポイントに注意すると、今よりも高い評価が得られるようになります。
そして、下記の評価ポイントは、学科・コースを問わずに共通する点です。意識するようにしましょう。


まず、京都造形芸術大学の「共通デッサン」における評価のポイントについて


構成力・観察力・表現力(描写力)の3点について評価をします。

それらのポイントを一つ一つおさえていきましょう。


では、第1回目の今日は、「構成力」について。

「構成力」と言っても、なかなか具体的に捉えるのが難しいと思うので、
3つのポイントに分けて考えてみましょう。


1.空間が構成できているか。

2.空間(奥行き)が感じられるモチーフの置き方になっているか。

3.空間(奥行き)を感じさせるために、適切な画面構成(構図)になっているか。


京都造形芸術大学が、あえて事前に「白の紙コップ5個」とモチーフを公開しているのは、受験生の皆さんへのメッセージでもあることを理解してください。

「白の」と「紙コップ」というのにも、ちゃんとメッセージがあるのだけど、それはまた今度。

今日は、「なぜ、同じモチーフを5個出しているか?」ということを考えてみましょう。

紙コップ5個と、もう1種類のモチーフで、
画面の中の「空間をどう見せたいのか?」をしっかりと意識してもらいたいからです。

それが、上記の3つのポイント。

みんなが、モチーフを配られて構図を決めるときに、
どういう空間を画面の中で表現したいのか?を解答用紙を通して伝えてほしいと思っているのです。

だから、そこにどういう意図があるのかをしっかりと考えてくださいね。

普段のトレーニングから、そこをしっかりと考えてください。


それから、今から4年前、初めて「共通デッサン試験」を始めたときの話。

「白の紙コップ5個+他素材1種類」というモチーフの内容と、
事前に公開されていることについて、
なんと言われたかというと、

「こんなモチーフで、しかも事前に公開されていたら、数回練習したら、みんな200点とれる」

って、いやってほど言われました。

でも、実際はそうではないんですけどね……
(それについては、また今度書くことにしましょう。)


みんなも、しっかりと目的を持って、トレーニングしてください。

2回目に続く……

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

2010年度公募制推薦入学試験詳しくはこちらから

投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月09日

受験お悩み相談所~国語・英語編その2~

こんばんは。
編集長です。

さて、2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月強

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)


昨日に引き続いて、公募制推薦入試や一般入試のアドバイス、「国語・英語対策編」行ってみましょう!

それでは、今日は、英語編。

まず、問題の傾向ですが、
京都造形芸術大学の学科試験(※必須ではないのであしからず。選択制です。)は、「国語・英語」が一冊になって配られます。
そして、マークシート式で90分です。

国語・英語で90分なので、つまり時間配分は自由ということ。

さて、話は「英語」に戻って。

まずは、問題の傾向から。

Q1.「どんな問題が出るの?」
→A.長文読解、チャート問題、語順、同意語反意語、文法・熟語問題、短文文脈問題(ただし、すべて選択式マークシートの問題)

Q2.「どんなレベルの問題が出るの?」
→A.レベル的には、TOEIC500点台の問題や、英検2級レベルの問題です。

Q3.「どんな長文、短文の問題が出るの?」
→A.芸術、文化に関した評論や人文科学系の文章です。
中学・高校程度までの知識は必要ですが、特定の専門知識を問うような問題は出しません。

Q4.「どんな勉強をしておけばよいか?」
→A1.英単語・熟語の勉強をしておこう。
中学・高公で習う基礎的な英単語・熟語の勉強。

→A2.基礎的な英文法構造を理解しておこう。
文がどのように組み立てられて、文章がどんな流れになっているか。
抜け落ちている英文法項目の補足、強化。

→A3.身近にある英文記事や雑誌のエッセイに触れておこう。


以上が、どんな勉強をしておけばよいかについて。
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受験生の皆さんへ(もうすでにAOで合格して、ホッとしているみんなも)。
「国語・英語」を「入試科目だから仕方なく」勉強するのはやめましょうね!

大学に入ってからも、「国語・英語」等の基礎学力は、実は必要なんです。
「芸術大学だから、そういうの必要ないんじゃ?」と思ったら大間違いです。
優秀なアーティストやデザイナー、クリエイターになりたかったら、
論理的に物事を考えたり、伝えたりする力は絶対に必要です。

逆にそれがないと通用しません!
そのために、大学に入って吸収するための下地として、
基礎的な学力をきちんとつけておくことが必要になります。
これは、断言します。

だから、「受験に必要だから」とか「私は専門試験で勝負するから」と思うのでなくて、
「将来の仕事のために」今のうちに、しっかりと「基礎学力」をつけておきましょう。

そんなわけで、英語の力をつけるためのオススメ図書を紹介!

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2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)

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投稿者:入学広報課 吉田

2009年10月08日

受験お悩み相談所~国語・英語対策編その1~

こんばんは。
編集長です。

台風は北上中ですが、大きな被害にならないと良いですね。

さて、2010年度公募制推薦入学試験まで、あと1か月強

2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
■試験日 :2009年11月11日(水)~11月12日(木)


公募制推薦入試や一般入試のアドバイス、「国語・英語対策編」行ってみましょう!

今日は、国語編。

まず、問題の傾向ですが、
京都造形芸術大学の学科試験(※必須ではないのであしからず。選択制です。)は、「国語・英語」が一冊になって配られます。
そして、マークシート式で90分です。

国語・英語で90分なので、つまり時間配分は自由ということ。

さて、話は「国語」に戻って。

まずは、問題の傾向から。

Q1.「どんな問題が出るの?」
→A.長文問題2問と、漢字問題(ただし、長文問題にも漢字の問題が含まれます。)

Q2.「どんな形式の問題が出るの?」
→A.すべて、選択式(マークシート式)です。

Q3.「長文の内容は?」
→A.芸術、文学に関係した評論や人文科学系の論理的文章から主に出題されることが多いです。
古文・漢文は出ない。
ただし、特定の専門知識を問うような問題は出しません。
あくまで、受験生の「文章読解力」を問う問題です。

Q4.「どんな勉強をしておけばよいか?」
→A1.漢字の勉強をしておきましょう。
難しい漢字の書き方を練習する必要はありません。
漢字の問題とは、文脈の中でどの漢字(漢字熟語)を使うか、という「語彙」の問題です。
その意味で、「同音異義語」の勉強は役に立ちます。

→A2.文章の「論理の流れ」を追う練習をしておきましょう(鉛筆を持ちながら)
その文章のキーワードは?
文がどのように組み立てられて、文章がどんな流れになっているか?
その文章の主題(主張)は、どこに一番ハッキリと書かれてあるか?
を意識しながら、文章を追う練習をしましょう。

→A3.文章の「「表現の流れ」を追う練習をしておきましょう(同じく鉛筆を持ちながら)
文書が言い換えられているところは、ないだろうか?
たとえや例を使って主題を説明しているところはないだろうか?
その主題と反対のことや、対比的なことを言っているところはないだろうか?
を意識しながら、文章を追う練習をしましょう。

以上が、どんな勉強をしておけばよいかについて。
071015gakka.jpg

受験生の皆さんへ(もうすでにAOで合格して、ホッとしているみんなも)。
「国語・英語」を「入試科目だから仕方なく」勉強するのはやめましょうね!

大学に入ってからも、「国語・英語」等の基礎学力は、実は必要なんです。
「芸術大学だから、そういうの必要ないんじゃ?」と思ったら大間違いです。
優秀なアーティストやデザイナー、クリエイターになりたかったら、
論理的に物事を考えたり、伝えたりする力は絶対に必要です。

逆にそれがないと通用しません!
そのために、大学に入って吸収するための下地として、
基礎的な学力をきちんとつけておくことが必要になります。
これは、断言します。

だから、「受験に必要だから」とか「私は専門試験で勝負するから」と思うのでなくて、
「将来の仕事のために」今のうちに、しっかりと「基礎学力」をつけておきましょう。

そんなわけで、評論文の力をつけるためのオススメ図書を紹介!

高校生のための批評入門高校生のための批評入門
梅田 卓夫 服部 左右一 清水 良典

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ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンスちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス
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その他にも、岩波新書や中公新書、ちくま新書などの新書を買って読んでみるのもオススメです。

このブログでも、いつも書いていますが、読書を軽視しないようにね。

英語編は、また今度(今度というあたりに含みを持たせるのでした)


2010年度公募制推薦入学試験
■出願期間:2009年10月19日(月)~10月30日(金)〔消印有効〕
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投稿者:入学広報課 吉田

2009年09月11日

秋期コミュ入直前アドバイスその3

こんにちは。
編集長です。

いよいよ、明日、明後日は、「秋期コミュニケーション入学」。

昨日の夜も、すごく遅い時間に受験生の子から、
「緊張して眠れません」というメールが届いていました。

「リラックスしてね」

って言うのは簡単だけど、緊張するのは無理もないよね。

編集長も、同じ立場だったら、緊張してしまうかもしれません。

ただね、そのときは、「意識の向ける方向」を「意識的に変える」ことがポイント。
(なんだか、哲学的な感じになりますが。)

緊張してしまう自分の気持ちが向いている先を、ちょっとだけ客観的に分析してみてください。

「あぁ、どうしよう。どうしよう」

と、具体的な事象に不安を感じているというよりは、
何とも言えない漠然とした感情であることに気が付くはずです。

これはどういうことかと言うと、
「具体的なものなら対策を立てやすいけど、抽象的なものなら対策が立てづらい」ということ。

つまり、「不安や緊張が勝手にどんどん大きくなっていく」ということなのです。

漠然とした不安に、自分の意識を向ければ向けるほど、
捉えどころのないイメージのような不安や緊張はどんどん大きくなっていく。


ということは、打開策はただ一つ。

そう「意識の向ける方向」を「意識的に変える」ことがポイント。
(ねっ?わかったような、わからないようなでしょ?笑)

漠然とした不安に意識を向ければ向けるほど、不安や緊張は大きくなっていく。

それであれば、意識を向ける方向を、もっと違う方向へ向けたら良いのです。

そう「もっと具体的なイメージへ」

たとえば、
「憧れのコースの授業を、同じ施設を使って、4年間教えてくれる先生ともしかしたら同級生になる仲間たちと一緒に受けられるんだ」

という事実に意識をフォーカスする。

そうすると、ワクワクしてこない?

「どんな課題なのかな?」(これは不安はじゃなくて、期待の方へフォーカスしてね)
「どんなこと教えてもらえるんだろう?」
「良い友達に出会えたらいいな」
「先生とゆっくり話せるなんて、ちょっとドキドキ」
「授業の中で、新しいことをどれだけ持って帰られるだろう?」
「2日間の授業が終わったら、編集長と握手するんだ!(きゅん)」

と、意識を向ける方向を変えると、不安や緊張が和らぐはずです。

それは、向ける方向でどちらにも向くので、緊張してしまうみんなは試してみて。


というのも、緊張してしまうと、身体も脳も、がちがちに硬くなるのね。

そうなると、「反応できない身体と脳」になるのよ。

2日間授業を受けて、その中で皆さんの様々な力を評価するのが、この「コミュニケーション入学」。


次々と先生からボールが投げられるので、
「反応して、ボールを受け取って、そこにみんなの意図を込めて投げ返すこと」がポイントなのです。

そのためには、「反応できる身体と脳」を用意しておくことが一番大切なのです。


直前の直前のアドバイスは、一番重要なそれをお伝えして、みんなへの応援にします。


がんばって!そして、楽しんで!

2日目の終わりに、大階段の上で会いましょう!

投稿者:入学広報課 吉田

2009年09月10日

秋期コミュニケーション入学直前アドバイスNo.2

こんばんは。
編集長です。

いよいよ、秋期コミュニケーション入学も、明後日12日(土)、13日(日)に行われます。

受けるみんなは、期待3割、不安7割ぐらいの心境じゃないかな?

「いつだって、困ったときは、編集長よ!」

と、全国の高校生・受験生は、藁にもすがるように、
編集長の優しいアドバイスを期待して、心癒されていることでしょう。
(そうでしょう。そうでしょう。)

そんな、みんなの不安解消のために、
きっと役に立つに違いないアドバイスをお送りします。


1.持参物について

1-1.持参物は、エントリー受付票に記載している持参物を持ってきてください。

これは、忘れないように、しっかりと確認するようにね。
(毎年、何人かは、保護者の方に準備してもらう小学○みたいな受験生もいるようだけど……自分で用意していないから、会場でそういう子に限ってパニックになるのよ)


1-2.キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科の持参物について

両学科の持参物の中に、「彩色用具一式」という言葉があるので、受験生のみんなは悩んでいるようです。

両学科は、画用紙やケント紙に彩色するので、そのための道具ということです。
考えられるのは、色鉛筆、クレヨン、クレパス、水彩絵具、アクリル絵具、カラーペンなど。
多くの受験生のみんなは、当日の課題の状況に合わせた選択肢を増やすために、複数の道具を組み合わせて用意するケースが多いですね。

不安なみんなは、選択肢をいくつか用意しておいたほうが良いかもしれません。


1-3.空間演出デザイン学科の持参物について

空間演出デザイン学科の持参物の一つに、「着色用具(ポスターカラー及びデザインガッシュ)」とあります。
ここで、「アクリルガッシュは大丈夫ですか?」という質問が寄せられています。

アクリルガッシュでも大丈夫です。


上記持参物については、忘れものをしないことが大切ですが、
万が一、当日必要を感じたときは、学内のADストア(購買)には、画材がたくさん揃っているのでご安心を。

洋画コースを受験するみんなで、飛行機を利用する場合は、溶き油類が機内に持ち込めないので、大学で購入することもおススメです。

ちなみに、学内のADストアは、市販価格の2割から3割引きの値段なので、お得ですよ。

さらに、ADストアには、先日発売されたばかりの「京都造形芸術大学オリジナルグッズ」も販売中です。

記念にスケッチブックを買って帰ってもよいかも。
限定販売の「てぬぐい」は、残り枚数わずかみたいですので、お早めに!


2.服装について

服装については、特別に指定をしている学科以外は自由です。

「制服のほうが良いですか?」という質問も多いですが、必ずしもそんなことはありません。
(だって、通っている高校に制服がない高校生もたくさんいるでしょ?それに卒業生もいるしね)

毎年全体的な状況をみると、「制服1割:私服9割」という感じですね。

2日間の気温は、予想外に暑くなったり、冷え込んだりすることも予想されるので、どちらにも対応できるように、羽織るものがあったほうが良いかもしれないですね。

とにもかくにも、授業を受けやすい服装が大切です。。

持参物の中に、あえて、「動きやすい服装」や「汚れてもよい服装」と書いている学科もありますね?

そういうことです。

それを受けて、「動きにくそうな服」や「汚れるのを気にしそうな服」を着てきたら……
それは、「状況をくみ取って、そこにきちんと合わせられない人」と評価されても仕方ないので、気をつけてね。


3.交通機関について

本学提携のホテルを予約したみんなは、朝は送校サービスがあるので、朝は安心ですが、それ以外のみんなは、バスを利用することも多いと思います。

これは、重要な話。

「京都のバスは、時間通りに来て、時間通りに目的に着くとは限らない。ましてや、土日の朝と夕方はなおのこと」

を覚えておいてくださいね。

京都は、言わずとしれた日本最大の観光地。
土日に市バスを利用する人の中には、当然観光客の皆さんも。
そして、「観光客≒ほとんど京都の地理がわからない」ので、バスに乗り降りするときに迷ったり、運転手さんに話しかけたりすることも多いのです。
そして、受験者のみんなも含めて、各バス停で乗り降りする人が多ければ多いほど、乗り降りに時間がかかるので、各バス停ごとに時間が余分にかかっていくのです。

というわけで、時刻表の時間と、所要時間を信じすぎることなく、
少し余裕を持って、移動することが大切。


それから、京都のバスは、同じ系統(番号)のバスでも、向きが違う場合もあります。
(たとえば、東方向へ行くバスと、西方向へ行くバスが同じ番号だったり)

毎年、逆方向のバスに乗って、パニックになる子も何人か出ます。
不安になったときは、乗る前に、京都市民ぽい人に聞いてみたり、それこそ運転手さんに聞いてからにしよう。

そういうこともあるので、余裕を持って、行動することが大切。

そして、万が一のために、財布に、タクシーを利用できるだけのお金も入れておこう。
(京都駅→大学からでも、2,500円弱です)


4.授業時間について

授業時間は、2日とも9時30分→16時30分です。
(各教室は、8時30分開場なので、少し早めに着いても大丈夫です。)

授業開始が、9時30分なので、9時20分までに着席してください。
(初日は人間館1階で、教室のマップを受け取って、教室を確認して移動します)

と考えると、9時20分ギリギリに大学に着いたのではダメなのはわかりますね?

学内の教室まで移動しなければならないので、その教室まで人間館の1階からは結構時間がかかりますからね。

また、2日目も授業終了は、16時30分。
終わってすぐに教室を出て……とはなかなかいかない場合もあるので、
帰りの飛行機や新幹線の時間をあまりタイトにしないことをおススメします。


5.緊張してしまいそうな場合のアドバイス

やっぱり、「緊張するな」っていうのが無理だよね。

なぜ緊張するか考えてみよう。

一つは、「良く見られたい」「良い評価を受けたい」という、結果を意識しすぎるから。
そうすると、どうしても、結果を意識するので、緊張しがちに。

もう一つは、「失敗したらどうしよう」「周りの人がみんなすごい」という、マイナス思考が原因。

この場合、どちらも、そのままでは解決しないでしょ?

だから、そういう状況のときは、いっそ開きなおって、その状況を楽しんでやることが大切。

「とにかく、この授業を楽しんで受けよう!」

と授業に集中することが大切だね。


といろいろアドバイスしたけど、
本当に、2日間、京都造形芸術大学の学生になったつもりで、大学全体の空気を楽しむことが一番だよ。

憧れのコースの授業を、4年間教えてくれる先生が、4年間使用する施設の一部を使って、課題を通してみんなを指導してくれるわけだから。

その状況って、入試って考えなかったら、楽しいでしょ?

それが大切だよ。

そして、「来年の4月には、この場所で入学式を迎えているんだ!」という自分の姿を想像しながらね。

がんばってね!
応援しています!


そんな編集長は、残念ながら1日目はいないので、あしからず。

ちなみに、2日目の授業中は、試験中でもあるので、編集長を見かけても話しかけたりせず、
「あっ!(きゅん)」と、心の中で思っておいてください。

でもこれだけ、アドバイスすれば、感謝の気持ちで、
「2日目終了後に、編集長と握手&まだもらっていない子は、ブログ本にサイン」を求める子でいっぱいになるに違いない……

前回は、2日目の終了後に編集長を囲む受験生のみんなにしり込みして、
家に帰ってから、「話しかけたかったのですが、たくさん人がいたので……」とメールをくれた子もたくさんいましたが、
授業が終わって帰るときは、遠慮せずに話しかけに来てください。


みんなが、自分の持っているものをすべて出し切って、
満足した顔で大学を後にしてくれるのを、願っています。


明日は、直前の直前、「大事なアドバイス」をこのブログで……

投稿者:入学広報課 吉田

2009年09月07日

秋期コミュニケーション入学直前アドバイスNo.1

こんばんは。
編集長です。

また、夏に戻ったような暑い日が続いていますね。

この気温差が体調を崩す原因になるので、秋期コミュニケーション入学を受ける皆さんは、体調管理に気をつけてくださいね。

筆記試験型の入試のときもそうですが、
京都造形芸術大学のコミュニケーション入学は、2日間希望するコースの授業を受けるので、長丁場になります。

本当にはリラックスして授業に臨んでほしいのですが、
緊張するのも無理ないので、体調管理も重要です。

新型インフルエンザも流行っているので、
手洗い、うがいをお忘れなく。

そして、遠方から来る受験生で、新幹線を利用するみんなは、
必ず、飲み物(緑茶)などを持って乗るようにしましょう。

新幹線は、予想以上に乾燥しています。

そして、多くの人がその乾燥した車内にいるので、喉が乾燥するとウイルスにも負けやすいので。

だから、編集長も出張に行くときは、必ず乗る前に緑茶を手にして、水分補給をしながら移動するようにしています。


そして、ホテルに宿泊するみんなは、

1.ホテルの空調は、予想以上に冷房が利きすぎることもあるので、朝起きたら熱っぽいなんてことにならないように、エアコンの調整を意識しよう。

2.慣れない部屋で寝るのは、それだけで心身が緊張しているもの。
試験のことを考えるのもほどほどにして、ゆっくりお風呂に入ったり、テレビを少しだけ見たりしながら、リラックスして寝るようにしよう。


自宅から通うみんなは、
いつもと違う交通機関は、予定通りにいかないこともあるので、余裕を持って行動するようにしよう。

と、今日は体験授業を迎えるまでのアドバイスをお送りしました。


というのも、授業に来たら、その中でしっかりと先生の話を聞いて、与えられた課題をじっくり、しっかり考えることが大切なので。
それまでに、他のことであまり気を取られないためのアドバイスでした。

ではでは。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年09月02日

コミュニケーション入学体験談~キャラクターデザイン学科編2~

こんばんは。
編集長です。

新しい調理器具を手に入れて、最近は蒸し料理にはまっています。

そんな風に、編集長は「料理もできる素敵な男性」なのです。
(自分でいつも言うのだ)


さて、秋期コミュニケーション入学も、今日がエントリー締め切り。
(駆け込みエントリーは最後のチャンスです)

そんなわけで、8月のオープンキャンパスでも好評だった、
「コミュニケーション入学体験談」

その中で、前回の6月とは違うメンバーも出てくれていたので、そのみんなの体験談を順次紹介します。


では、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」

今日は、キャラクターデザイン学科のマサトくんの体験談を紹介!


Q1.マサトくんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高校に入学したときには、すでにそう思っていました。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高校2年生の冬です。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.キャラクターデザイン学科の存在に気付いたことがきっかけです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.同じく高2の冬です。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.パンフレットなどで知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.もうここしか考えていなかったから、夏から挑戦しました。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.自分の言いたいことが、しっかりと絵と言葉で表現できるかが不安でした。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.以前から通っていた美術研究所でコミュ入対策的なものをやりました。
他には、とにかく絵を描いてました。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.まず、シチュエーションに関する二字熟語が5つと、キャラクター関する職業が5つ与えられて、そこからシチュエーションとキャラクターを設定し、イメージボードを作るという課題でした。
まずは、資料を眺めながらアイディアをどんどん出していって、そしたら神が降りてきたかのようにアイディア出たので、そのアイディアを追及して、昼からは下書きから清書の作業をしました。
2日目は、前日の作業を続けて午後からプレゼンをしました。プレゼンでは自分でも驚くほどしゃべってました。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.とにかく楽しかったです。もっと堅苦しい入試のイメージがありましたが途中からは入試だということを忘れそうになるくらい楽しんでました。。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.今まであんなに多くの人の絵を見たことがなかったので、指紋みたいに一人一人の絵が違っていて面白かったです。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.画力も大切ですが、それよりはまず何を伝えたいか、テーマを持っているのか、そのテーマはどう表現されているか、それを表現しきれているか、など絵で何かを伝えるということに重点を置いているのではないかと思います。


Q13.マサトくんは、夏期コミュ入で「出願可」をもらって、そのまま「出願→合格」となったわけだけど、もし、コミュ入で「出願不可」だったら、そのあとも受験していたと思う?
A13.受かるまで何度でも挑戦していたと思います。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.入試内容の課題のテーマに縛られすぎず、まず何を伝えたいかという自分のテーマをしっかり持つべきだと思います。


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.何を迷っている!こんなにもいい学校があるってのに!


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.倍率がすごいという噂、でも実際もそんな感じでした(笑)


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.行きしなのバスにチャラ男(あきらかに京都造形大の受験生)がいて、「まさかキャラデじゃないよな」って思ってたらキャラデでした(笑)今は良き友達です。


編集長註:2日間授業を受ける仲間が、入学したときも仲間ってことが本当に多い入試だよね。


Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.失敗はありませんでした!たぶん……


Q19.京都までの移動中エピソードはある?
A19.実家通いなんでそこまでエピソードはありませんでしたね。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.隣にいた人が最後まで完成してなくて、でも完成したらヤバい作品になってたんじゃないかってくらいすごかったんで、「今から完成させろ」と全てが終わってから、しゃべってました(笑)今は良き友達です。

編集長註:ここでも、良き友達が出来ていたんだね(笑)


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.言いたいこと、表現したいテーマがしっかりと絵で表せたし、言葉にもできたからだと思います。たぶん……

編集長註:そうだね。キャラクターデザイン学科に限らず、自分の伝えたいことが、自分の言葉で語れるというのは、大きなポイントだね。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「あはは、これキャラが本当に面白い」と某M先生から言われた言葉です。

編集長註:先生のその素のリアクションが、きっとうれしいよね。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.ラクガキをしていたことです。

編集長註:不安解消も、やっぱり絵を描くことなんだね。

さて、そんな、秋期コミュニケーション入学(AO入試)のエントリーは9月2日(水)〆切!(消印有効)


投稿者:入学広報課 吉田

2009年08月31日

コミュニケーション入学体験談~環境デザイン学科編2

編集長です。
口内炎は快方に向かいつつありますが、喉が痛くて弱っています。

身体の中心線が痛むと、どこにせよすっきりしないですね。

季節の変わり目なので、みんなも体調管理に気をつけてね。


さて、そんな先日の8月のオープンキャンパスでも好評だった、
「コミュニケーション入学体験談」

その中で、前回の6月とは違うメンバーも出てくれていたので、そのみんなの体験談を順次紹介します。


では、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」

今日は、一昨日と昨日の記事でも紹介した、環境デザイン学科のマユさんの体験談を紹介!


Q1.マユさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.願望はずっとあったんですが、決意したのは高3のときです。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高3の6月頃にあったオープンキャンパスに行った時です。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.そのオープンキャンパスで、授業内容や学科の雰囲気、コミュニケーション入学の内容を先輩と先生から聞いて絶対受けたいと思いました。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高2の時です。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.高校の進路指導や進路説明で知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.たまたま同じ高校だった先輩に入試内容を聞いたときに、この入試方法なら勉強やデッサンが苦手な私でも造形面で勝負できる!と思ったからです(笑)


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.同じ高校から私以外にも何人か受けている子がいて、プレッシャーがありました。あとはどんな課題がでるのかとかですね。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.不安だったんで対策をしたかったんですが、コミュニケーション入学の対策をしたところで、先生とコミュニケーションがとれる訳じゃないと思ったのでなにもしなかったです。一応シュミレーション的な感じで想像はしました。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目は、まず先生が実際に手掛けられた建築物(家やオフィス)や庭などのスライドショーを見ました。
先生の説明や解説も聞きながら見た後で、レポートを書きました。20分程度の小さい感想文みたいなものです。
そのあとは、実際に作品を作る課題がでたので、そのデザイン案(スケッチ)を描いたり、先生と相談しながら模型制作をしました。その課題というのが、与えられたダンボール(たぶん900×1800 2~3枚)で、実際に自分が入ることのできるシェルターを作りなさいというものでした。
2日目は、1日目にならって模型制作をした後、すぐに本番の制作に移りました。制作をしながら順番に1人5分ずつぐらいの面談がありました。大半は制作で、簡単なプレゼンボードも作って体育館に作品を並べてコースごとにプレゼンテーションを行いました。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.先生に名前と顔を覚えてもらえたことです。あと、一足先に友達もできました。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.そんなに力まなくてもよくて、ありのままで良いということですね。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.課題に取り組む姿勢だと思います。あとは、課題に対する思いもかなり見られると思います。


Q13.マユさんは、夏期コミュ入で「出願可」をもらって、そのまま「出願→合格」となったわけだけど、もし、コミュ入で「出願不可」だったら、そのあとも受験していたと思う?
A13.また受験していたと思います。というのも、実際に出願不可の時は次の秋期を受けようと考えていました(笑)


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.自分が大学に入って何をしたいかが重要だと私は思います。入試合格がゴールではないので、気取らずありのままの自分で、課題に対しても先生に対しても積極的になったら良いと思います。頑張ってください!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.大学選びで迷っているなら、なによりも先にオープンキャンパスに来ていただいたら良いと思います。気になる学科は全て見て、先生や先輩に積極的に聞きたいことを聞いて、先輩の作品を見たりしたらきっと迷いも消えると思います。
入試方法で迷っているのなら、コミュニケーション入学は絶対受けて損はしないので、受けてほしいです。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.変な噂は特になかったです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.オープンキャンパスの時に一目惚れした先生がコミュ入の時の面談の担当の先生でした。すごく嬉しい反面かなり緊張しました(笑)
今でもすごく好きで、尊敬しています! 

編集長註:入試の側面はあるにせよ、2日間授業を担当してくれる先生方は、みんなのことを受験生という面だけでなく、学生としても見ているので、距離感が縮まるのが、このコミュニケーション入学の良いところだよね。


Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.強いて言うなら、気合い入れすぎたことです。かなり力んでました(笑)

編集長註:そうだね。みんな「良いところを見せよう。アピールしよう!」と思いすぎちゃうから、肩に力が入ってしまうんだよね。その気持ちはわかるけど、授業の中でキャッチボールするつもりが大切かな。


Q19.京都までの移動中エピソードはある?
A19.コミュ入1日目、課題で自分が納得のいくコンセプトがなかなか思いつかずその日の夜も悩んでいたんですが、コミュ入2日目の朝、学校に向かう電車の中でいきなりひらめきました(笑)本番もそのアイディアで課題制作をしたらなかなか良いものが作れました
編集長註:考えて、考えて、考え続けているからこそ、全然違うときに「フッ」とアイディアが降りてくるんだよね。この感覚が大切です。考えているからこそ、閃くんですね。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.コミュ入でたまたましゃべった子がすごく気の合う子だったので、すぐ仲良くなりました!友達が何人かできて、「入学前学習プログラム」の課題提出の度に遊んで帰ったり、入学前にプライベートで遊んだりしました!入学式の時も、「久しぶり~!元気してた?」とか言って初々しさもなくかなり馴染んでいました(笑)
今ではみんなめちゃめちゃ仲良しです!

編集長註:2日間できた友達が、入学までの不安解消にもなるんだよね。合格すると、それで終わりではなくて、「入学前学習プログラム」があるので、そこでも仲間で励ましあって、がんばってほしいな。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.プレゼンの時にちゃんとプレゼンボードも間に合わせて自分の思いを笑顔で前を見てはっきりプレゼンしたことだと思います!元々得意だったので、緊張せず楽しくできました(^^)
あとは、先生に顔と名前を覚えてもらいたくて積極的にお話したことだと思います(笑)

編集長註:自分の考えたことをちゃんと自分の言葉で伝えようとする姿勢は大切だね。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「君はオープンキャンパスで会ったから僕と会ったのはもう3回目だね」って言われたのは忘れられません!覚えてもらったことがかなり嬉しかったですね!

編集長註:覚えてもらえているだけでうれしいね。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.先輩の体験談です!私と出身校が同じ先輩の話をコミュ入の前に聞いておいたことがかなり役立ったと思います。

編集長註:なるほど、イメージできると安心感があるよね。


秋期コミュニケーション入学(AO入試)のエントリーは9月2日(水)〆切!(消印有効)

悩んでいるみんなは、絶対に受けたおいたほうが良いぞ!


投稿者:入学広報課 吉田

2009年08月27日

コミュニケーション入学体験談~歴史遺産学科編2

こんばんは。編集長です。
大きな口内炎が2つできていて、食事をするのも一苦労です。

でも、今回のことで「あること」がわかりました。

それは、オープンキャンパスの後に、口内炎ができるということです。

準備から当日まで、口内炎とゼリー飲料の飲みすぎですね。
固形物を食べることの大切さを痛感です。


さて、そんな先日の8月のオープンキャンパスでも好評だった、
「コミュニケーション入学体験談」

その中で、前回の6月とは違うメンバーも出てくれていたので、そのみんなの体験談を順次紹介します。


では、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、歴史遺産学科文化財保存修復コースのケイコさんの体験談を紹介!


Q1.ケイコくんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.中学3年生です。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高校3年生のときです。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.オープンキャンパスで直接学科の先生に話を聴いて決めました。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高校1年生のときですね。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.高校で行われた大学説明会がきっかけです。


Q6.それ、僕が行った説明会だね(笑)では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.自分がやりたいことが出来る学科かどうか知りたかったからです。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.どんな試験なのかわからなかったことが不安だったのと、周りと上手くコミュニケーションをとれるか不安でした。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.ひたすら歴史(日本史)の勉強をしてましたね。直接は役に立たなかったですけど。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目は、まず自己紹介を一人最低1分でしました。それから、学科の先生方の自己紹介があって、みんなで学外に出てフィールドワークに行きました。
2日目は図書館で、「有形文化財または無形文化財」について書かれてある本を参考にして小論文を書きました。制限時間は2時間で、文字数1201~2000字でした。そして、修復作業の体験をして、あとはグループ面談をしました。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.友達が出来たことです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.文化財の大切さと文化財を知るためには、自分が動かないといけないことと、体力がいることに気が付きました。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.積極的に学ぼうとしているか、歴史や文化財がどれだけ好きかアピールするのが大切だと思います。


Q13.ケイコさんは、夏期コミュ入で「出願可」をもらって、そのまま「出願→合格」となったわけだけど、もし、コミュ入で「出願不可」だったら、そのあとも受験していたと思う?
A13.きっと、していました。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.とりあえず楽しむ!あとはリラックスして自分をアピール!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.受けるか迷っているのなら、絶対に受けたほうがいいです!!


ケイコさんは、編集長が説明に行った高校にいた子で、
その後もオープンキャンパスに来てくれたり、しっかり情報収集→編集をしていたことを覚えています。
まさに、「情報収集→編集」をちゃんとできていたタイプの受験生でしたね。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.変な噂は特になかったです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.いろんな地方の人と友達になりました!話が合うから盛り上がり度が凄いです! 

編集長註:通常の入試のようにライバルではなく、2日間同じ授業を受ける同級生なので、友達になるんだよね。夏期コミュ入のアンケートでもそれを書いている子が多かったな。


Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.服装です!!フィールドワークの時大変でしたね。日焼け対策は必須です。

編集長註:エントリーをすると、エントリー受理通知がお手元に届きます。そこに持参物や服装に関する注意があるので、それをしっかり確認してくださいね。


Q19.京都までの移動中エピソードはある?
A19.バスは人が多かったので、タクシーで行ってました!結構のんびりとしてましたね。

編集長註:それも良い方法です。バスは系統が複雑で不安な子は、思い切ってタクシーを利用するというのも一つの方法ですね。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.アホな話ばかりしてました。早く仲良くなろうとめっちゃ積極的でしたね。そのせいでうるさかったかも。たぶん先生方からもウルサいとか思われてたかもしれませんね……地方の話や特に方言を聞いて一人勝手に感動してました。

編集長註:友達ができるのは良いことだね。でも授業には集中しようね(笑)


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.たぶん評価されたのは、将来の自分像がしっかり話せたことと、何がしたいかをアピールしたことだと思います。グループ面談の時に自分のことを先生方に覚えてもらえるようなことを話すのも大切だと思います。

編集長註:何をしたいのか、どんな思いがあるのかは、自分の言葉で語れることは大切だね。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.文化遺産は直すのではなく、新しく造っていくもの!

編集長註:新しい視点を与えてくれるね。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.役に立つというより、気分転換が出来てリラックスできたのが、朝大学まで行く間の友達とのおしゃべりですかね。

編集長註:なるほど、高校の仲間がいるというのも心強いね。


うーん、この企画。やっぱりいいなぁ。
(といつもように自画自賛)

投稿者:入学広報課 吉田

秋期コミュニケーション入学(AO入試)のエントリーは9月2日(水)〆切!(消印有効)
パソコンでのエントリーはこちらから

2009年07月23日

編集長日記~夏期コミュ直前アドバイス!

こんばんは。

いよいよ、夏期コミュニケーション入学も、明後日25日(土)、26日(日)に行われます。

受けるみんなは、期待3割、不安7割ぐらいの心境じゃないかな?

「困ったときは、編集長よ!」

と、全国の高校生・受験生はきっと思いながら、藁にもすがるように、編集長の垂らす優しい蜘蛛の糸にすがろうと、このブログを読んでいることでしょう。

そうなのです。
編集長は、受験生のみんなにとっては、そういう存在なのですよ(学内のみんな)。


では、みんなの不安解消のために、きっと役に立つに違いない「ありがたーい」アドバイスを。
(これぐらい、書いておけば、2日目の終了後には、編集長に握手を求めに来る受験生のみんなで、きっと大変大変。)※ちなみに、1日目は編集長はいないので、ごめんね。


1.持参物について

1-1.持参物は、エントリー受付票に記載している持参物を持ってきてください。
これは、忘れないように、しっかりと確認するようにね。
(毎年、何人かは、保護者の方に準備してもらう小学○みたいな受験生もいるようだけど……自分で用意していないから、会場でそういう子に限ってパニックになるのよ)


1-2.キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科の持参物について

両学科の持参物の中に、「彩色用具一式」という言葉があるので、受験生のみんなは悩んでいるようです。

両学科は、画用紙やケント紙に彩色するので、そのための道具ということです。
考えられるのは、色鉛筆、クレヨン、クレパス、水彩絵具、アクリル絵具、カラーペンなど。
多くの受験生のみんなは、当日の課題の状況に合わせた選択肢を増やすために、複数の道具を組み合わせて用意するケースが多いですね。

不安なみんなは、選択肢をいくつか用意しておいたほうが良いかもしれません。


1-3.空間演出デザイン学科の持参物について

空間演出デザイン学科の持参物の一つに、「着色用具(ポスターカラー及びデザインガッシュ)」とあります。
ここで、「アクリルガッシュは大丈夫ですか?」という質問が寄せられています。

アクリルガッシュでも大丈夫です。


上記持参物については、忘れものをしないことが大切ですが、
万が一、当日必要を感じたときは、学内のADストア(購買)には、画材がたくさん揃っているのでご安心を。

洋画コースを受験するみんなで、飛行機を利用する場合は、溶き油類が機内に持ち込めないので、大学で購入することもおススメです。

ちなみに、学内のADストアは、市販価格の2割から3割引きの値段なので、お得ですよ。


2.服装について

服装については、特別に指定をしている学科以外は自由です。

「制服のほうが良いですか?」という質問も多いですが、必ずしもそんなことはありません。
(だって、通っている高校に制服がない高校生もたくさんいるでしょ?それに卒業生もいるしね)

毎年全体的な状況をみると、「制服1割:私服9割」という感じですね。

2日間、暑い日が続くことが予想されるので、授業を受けやすい服装で受けてください。


歴史遺産学科や、映画学科、舞台芸術学科、環境デザイン学科等は、
あえて、「動きやすい服装」や「汚れてもよい服装」と書いていますね。

そういうことです。

それを受けて、「動きにくそうな服」や「汚れるのを気にしそうな服」を着てきたら……
それは、「状況をくみ取って、そこにきちんと合わせられない人」と評価されても仕方ないので、気をつけてね。


3.交通機関について

本学提携のホテルを予約したみんなは、朝は送校サービスがあるので、朝は安心ですが、それ以外のみんなは、バスを利用することも多いと思います。

これは、重要な話。

「京都のバスは、時間通りに来て、時間通りに目的に着くとは限らない。ましてや、土日の朝と夕方はなおのこと」

を覚えておいてくださいね。

京都は、言わずとしれた日本最大の観光地。
土日に市バスを利用する人の中には、当然観光客の皆さんも。
そして、「観光客≒ほとんど京都の地理がわからない」ので、バスに乗り降りするときに迷ったり、運転手さんに話しかけたりすることも多いのです。
そして、受験者のみんなも含めて、各バス停で乗り降りする人が多ければ多いほど、乗り降りに時間がかかるので、各バス停ごとに時間が余分にかかっていくのです。

というわけで、時刻表の時間と、所要時間を信じすぎることなく、
少し余裕を持って、移動することが大切。


それから、京都のバスは、同じ系統(番号)のバスでも、向きが違う場合もあります。
(たとえば、東方向へ行くバスと、西方向へ行くバスが同じ番号だったり)

毎年、逆方向のバスに乗って、パニックになる子も何人か出ます。
不安になったときは、乗る前に、京都市民ぽい人に聞いてみたり、それこそ運転手さんに聞いてからにしよう。

そういうこともあるので、余裕を持って、行動することが大切。

そして、万が一のために、財布に、タクシーを利用できるだけのお金も入れておこう。
(京都駅→大学からでも、2,500円弱です)


4.授業時間について

授業時間は、2日とも9時30分→16時30分です。
(各教室は、8時30分開場なので、少し早めに着いても大丈夫です。)

授業開始が、9時30分なので、9時20分までに着席してください。
(初日は人間館1階で、教室のマップを受け取って、教室を確認して移動します)

と考えると、9時20分ギリギリに大学に着いたのではダメなのはわかりますね?

学内の教室まで移動しなければならないので、その教室まで人間館の1階からは結構時間がかかりますからね。

また、2日目も授業終了は、16時30分。
終わってすぐに教室を出て……とはなかなかいかない場合もあるので、
帰りの飛行機や新幹線の時間をあまりタイトにしないことをおススメします。


5.緊張してしまいそうな場合のアドバイス

やっぱり、「緊張するな」っていうのが無理だよね。

なぜ緊張するか考えてみよう。

一つは、「良く見られたい」「良い評価を受けたい」という、結果を意識しすぎるから。
そうすると、どうしても、結果を意識するので、緊張しがちに。

もう一つは、「失敗したらどうしよう」「周りの人がみんなすごい」という、マイナス思考が原因。

この場合、どちらも、そのままでは解決しないでしょ?

だから、そういう状況のときは、いっそ開きなおって、その状況を楽しんでやることが大切。

「とにかく、この授業を楽しんで受けよう!」

と授業に集中することが大切だね。


といろいろアドバイスしたけど、
本当に、2日間、京都造形芸術大学の学生になったつもりで、大学全体の空気を楽しむことが一番だよ。

憧れのコースの授業を、4年間教えてくれる先生が、4年間使用する施設の一部を使って、課題を通してみんなを指導してくれるわけだから。

その状況って、入試って考えなかったら、楽しいでしょ?

それが大切だよ。

そして、「来年の4月には、この場所で入学式を迎えているんだ!」という自分の姿を想像しながらね。

がんばってね!
応援しています!


これだけ、アドバイスすれば、感謝の気持ちで、
「2日目終了後に、編集長と握手&まだもらっていない子は、ブログ本にサイン」を求める子でいっぱいになるに違いない……

何度も言いますが、編集長は1日目はいないので、あしからず。
ちなみに、2日目の授業中は、試験中でもあるので、編集長を見かけても話しかけたりせず、
「あっ!(きゅん)」と、心の中で思っておいてください。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年07月17日

コミュニケーション入学体験談~環境デザイン学科~

こんばんは。
編集長です。

今朝も、6時30分に家を出て、兵庫県の高校へ。

それが終わると、今度は大阪の高校へ移動。

早朝に家を出て、2回転×Wヘッダーで、移動が続くと、体力的にやっぱりきますね。
そして、今日もお昼御飯を食べる余裕もなく……

明日は、新潟へ出発。
新潟→長野と、またまた編集長の全国ツアーは始まります。

最近、毎日高校生に会うんだけど、
「反応する身体(心)」の状態で、その子たちの夢が叶う度合いも変わってくるような気がして心配することもあります。

冒頭で、「おはよう!」「こんにちは!」って当然挨拶から入るんです。

すると、教室中が、「…………」と全く反応がないってことも結構あるのね。

冒頭にこの状態だと、「反応する身体(心)」は正直鈍っている状態……

これだと、なかなか話が入る状態じゃないのね。
だから、同じ話をしても、反応が違う。

もちろん、こちらもそれをわかっているから、
それを変化させようと話し方や話す内容を変えるだんけど、「うーん……」と思ってしまうのです。

「おはよう!」って冒頭に挨拶をして、ほとんど無反応。
この状態って、個人の原因だけでなく、「その空間を支配している集団意識」みたいなものも影響しているんです。

つまり、個としての状態というよりは、集団という環境要因がもたらすもの。

そして、集団全体が、「反応できない身体(心)」になっていく状態

この「環境」って怖いんだよね。
この中で、「反応できる身体(心)」を維持しようと思うと、よほど強い意志がないと難しいので。

だから、大学という場も、きっとこの「空間を支配する集団意識」が4年間の過ごし方を変えていくので、やっぱり「環境」という要素は大きいと改めて思うようになりました。

京都造形芸術大学の学生全体が、この「反応できる身体(心」を持ち続けてほしいなと思っています。

だって、絶対にそれで変わってくるからね。

だから、みんなも「反応できる身体(心)」を持つように意識しようね!

「おはよう!」とか、投げかけられたものに、しっかりと反応できるように。
これは、普段からの心掛けが大切だからね。


そうやって思うと、全英オープンゴルフに出場している17歳の石川遼くんは驚異的ですよね。

The OPENという世界最高峰の舞台に立つだけでなく、同組にはあのタイガー・ウッズ。

深夜の放送を見ているこちらが、一打一打に肩に力が入りながら観ているのに、
本人は、その中で平常心を維持しながら、タイガーより良いスコアで回ってしまうんだから。

「もし、自分だったら……」と考えると、
絶対に平常心でラウンドできないと思うもんね。
(きっと、とんでもないミスショットをする逆の自信ですな)

そうやって観ていると、やっぱり結果を分ける最大の要素の一つは、「メンタル面」なんだろうね。

だから、みんなも、「メンタル面」の強化を大切に。
といっても、そう思っていてもメンタル面の強化は簡単にはいかないので、
またどこかでアドバイスをしますね。


では、今日も元気よく行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」

ついに、10学科目です。いよいよ最後。

今日は、環境デザイン学科インテリアデザインコースのマユさんの体験談を紹介!


Q1.マユさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高2の春です!


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高3の6月でした!


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.高3の6月に参加したオープンキャンパスがきっかけです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これは、高2の秋に知っていました。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.京都造形芸術大学の資料を見て知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.一回でも多く受験することで、合格するチャンスを出来るだけ増やそうと思ったので。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.自分は普通科なので、美術科等の専門学科のある高校の人達とすでに技術や知識に差があると美術の先生に言われていたので、それが心配でした。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.コンセプトをしっかりと考えてからデザインする練習をしていました。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目の午前に、まず先生の講義を受けて、簡単な感想文を書きました。
それから2日間の課題が発表され(昨年の課題は、全コース共通でダンボールで自分が入れるサイズの身を守るシェルターを作ること)、午後からデザインを考え、模型作りをしました。
そして、2日目は実物大シェルターとプレゼンボード制作して、その途中で先生と簡単な面談もしました。
最後に、完成したものをコースごとにプレゼンテーションして、先生からの講評を受けて終了です。


編集長註:あくまで、昨年の例です。参考までに


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.一足先に大学の授業を2日間も受けることができたことですね。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.環境デザイン学科の雰囲気や先生たちのことです。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.積極的に課題に取り組む姿勢だと思います。


Q13.マユさんは、夏期コミュ入で「出願可」で、「出願→合格」したわけだけど、もし、そこで「出願不可」だったら、その後の入試はどうしていたと思う?
A13.もちろん、受験していたと思います!


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.とにかくリラックスして、授業を楽しんで受けてください!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.大学の雰囲気を知るためにも、受けておいて損なし!


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.特になかったです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.友達ができたことです!

編集長註:今不安に思っているエントリー者のみんなも、みんなの先輩たちは、こうやって「友達ができた」とみんなが思っているので安心してね。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.特に失敗したっていうのはないですね。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.当日はホテルに泊まっていたんですが、朝に満員バスを初体験しました!朝のバスはアツかったです。

編集長註:そうです。みんな同じ時間のバスに乗るので、バスによっては満員です。すると、その乗り降りだけで時間がかかるので、時間も余計にかかったり。だから、余裕を持って出発してね、というのはそういうことです。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.コミュ入で入学したら、入学前の課題提出で昨年は2回ほど登校したんですが、そのときに、コミュ入で仲良くなった友達と再会してパフェ食べに行きました。

編集長註:コミュ入は、3月まで「入学前学習プログラム~京都造形芸大0年生プログラム」を、ビシビシやります。単に「早く学生を確保する入試」となめていたら痛い目に遭いますからね(笑)でも、この課題に取り組むことは、入って意味があるので、合格したら一生懸命取り組んでほしいな。そして、そこでまた友達と再会することもあるので、入学前から友達ができているので、不安がなくなるのです。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.あえて言うなら、プレゼンの時に、めっちゃ緊張したけど大きい声でハキハキ話したことかもしれません。


編集長註:そうだね、ハキハキ話すと、落ち着いているように思えたり、自信が感じられるのは事実。それは決してマイナスではないので、それを意識しても良いかもね。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.緊張していたので、特に覚えていません……


Q23.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A23.前日に高校の友達と電話したり、ホテル生活を満喫したりしました。

編集長註:不安を解消するものを何か用意していたり、何か別の方向に意識を向けたり、その状況を楽しむことも大切だね。

では、これで「コミュニケーション入学体験談」はひとまず、全学科終了。

これから、当日までの間に何度か、編集長の直前アドバイスをしよう!と思っています(予定です)

では、明日から新潟→長野へ出発です。


投稿者:入学広報課 吉田

「編集長直通メール」blog@office.kyoto-art.ac.jp

2009年07月16日

コミュニケーション入学体験談~空間演出デザイン学科

こんばんは。
編集長です。

受験生のみんなが心配のメールをたくさんくれたおかげもあり、
編集長の扁桃腺は、だいぶマシになってきました。

気合いでなんとでもなるもんです!
(……だって、全然休めないんだもん……)

最近は、信じられないほどの暑さが、
「夏だーっ!」と言わんばかりにやってきており、
さらに、明日が終業式の高校もたくさんあるみたいなのです。

「いいなぁ、夏らしいことしたいな……」
と、そんなみんなを少しうらやましく思っている編集長なのです。

暑い日が続くので、冷たいものやアイスばかり食べている編集長。
それが、原因で夏バテしそうです。

夏期コミュニケーション入学を受けるみんなは、しっかり食事をして、夏バテしないようにね!

では、元気よく行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」

残る学科は、あと2つ。

今日は、空間演出デザイン学科ファッションデザインコースのユウさんの体験談を紹介!


Q1.ユウさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高2の夏です!


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高2の冬でした!


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.隣の高校の先輩が、「京造は楽しいよ!」と進めてくれたからです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高校2の冬です。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.その先輩に勧められました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.筆記試験や面接試験と違って、2日もかけて自分を教授に見てもらえるし、何より体験授業の内容が面白そうだったからです。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.体験授業の内容が詳しく説明されていなかったので、「当日実際は何をやるのだろう?」とか、画塾にも通ってなかったし、ミシンも小学校以来触ってなかったので大丈夫なのかな……と不安だった。

編集長註:昨年までは、空間演出デザイン学科は、3コース異なる内容の体験授業をしていました。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.プレゼンがあることだけはハッキリしていたので、家族の前でプレゼンの練習をしました。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目はまず「〇〇になりたい」の詳しい説明を聞き、そこから材料を集め、服作りスタート。2日目は前日の続きから始め、途中で1人ずつ別室で面談があり、作品を午後までに完成させて、最後にみんなの前で順番にプレゼンしました。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は3コース同じ内容で行うので、昨年とは内容が大きく異なります。詳しい内容については、後日詳しくお伝えするので、必見です。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.たくさんアピールする機会があったことと、他の子が何を考え、どう形にしていくのかその過程が見られたことです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.私って実は本番に強いかも!?ということです(笑)


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.「一生懸命」「真剣」に作品と向き合っているかどうかだと思いました。


Q13.ユウさんは、夏期コミュ入で「出願可」で、「出願→合格」したわけだけど、もし、そこで「出願不可」だったら、その後の入試はどうしていたと思う?
A13.受験していたと思います!


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.吉田さんのアドバイスをしっかり自分なりに考えて、あとは色んなチャンスを自分から掴んで楽しんじゃいましょう!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.京造をオススメします!


夏期コミュ入で、「出願可」をもらったユウさん。
ユウさんは、実はオープンキャンパスに来る前から、編集中によく質問メールを送ってくれていたんですね。
その内容が、わからない部分をちゃんと自分で自覚して、何を今すべきか?と回を重ねるごとに具体的な質問になっていたのを記憶しています。
まさに、「情報収集→編集」ができていた典型的な子でしたね。
(だから、この結果も頷けます。受験生のみんな、これが結果を分けるんだよ)

まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.特になかったですね。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.今のクラスの友達は、ほとんど夏期コミュ入で出会いました!

編集長註:京都造形の志願度が高い受験生は、やっぱり夏期コミュ入から受けるので、入学してみると、そういうこともがよくあります。だから、夏期コミュ入から受けた方がいいのに……(今回見送ったみんなは、秋期コミュ入にチャレンジ!)。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.2日目の途中に、作っていた作品に納得がいかず、一から全く違う材料で作り始め、時間がギリギリで冷や汗かきまくりでした……絵の具だらけの手で面談に行くところでした。


編集長註:時間ギリギリになっても、自分が納得いくものを突き詰めようとした姿勢が良かったのかもね。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.1日目で、それまでの緊張も吹っ飛んだので、ホテル先で友達になった子と一緒に部屋でROOKIESを見てました。

編集長註:こんな風に、今抱えている緊張や不安も、初日で慣れるから、大丈夫だからね、みんな!


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.その子と最近、「百科学」という授業で再会できました!あと、コミュ入で会った子と今でも一番仲良しです。

編集長註:やっぱり、この「友達とのつながり」が大切だね。意外に、他の学科の子とこうやってつながっていたりもするんです。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.「思い切って作品を作り直します!」と言ったとき、先生がなんか楽しそうに頷いて、それを見てなんだか私もギリギリなのに楽しくなってきて。その時、「なんか私いけるかも!?」と思いました(笑)

編集長註:そうだね、最後まで自分が一生懸命考えて、取り組もうとする姿勢、諦めない姿勢、そういうところをちゃんと見てくれているのもコミュ入です。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「服を作るのは難しいですね……」と言ったら、「服じゃなくていいのでARTな作品を期待しています(^-^)」と言われた。
なんだか、その言葉で自分らしい作品が作れた気がする。
あとは、「最後に……この大学は課題が多くて、本当に大変ですがやっていける自信はありますか?」と聞かれた瞬間に、「受かった」と勝手に確信しました(笑)


編集長註:きっとみんなに、その質問したのに(笑)それを受かったと思う前向きさが、良かったのかもしれないね(笑)。


Q23.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A23.大階段を汗だくになりながら行き来する辛さが、不安なんて感情を吹っ飛ばしてくれました!

編集長註:そうそう!大学で授業を受けている自分のことを客観的に見たら、不思議な感じがするはず。オープンキャンパスとは違って、どこか自分の大学になったような気がしたり。そう思ったら、不安なんてなくなるはずだから。
4月から通う大学だと思ってごらん。

では、今日はこのへんで。

投稿者:入学広報課 吉田

「編集長直通メール」blog@office.kyoto-art.ac.jp

2009年07月15日

昨年の私は……

こんにちは!

最近、情報デザイン学科の佐藤淳先生に
「昔のアニメ、『サンダーバード』の唯一の女性隊員に似てる」
といじられます。
「大阪一の出たがりナイーブ」、梨捺(りな)です!

サンダーバードの女性隊員って……
皆さん、わかります?

お陰様で、最近あだ名が「サンダーバード」になったことは、言うまでもありません。

そんな楽しい(?)情報デザイン学科です。

さて、毎日暑いですが、皆さん元気ですか?

コミュニケーション入学のエントリーも昨日で受け付けが終了し、
受験される皆さんはこのブログを見て、不安を解消していることと思います。

編集長が書いている、体験談の連載はとても面白いし参考になりますよね!

この間、情報デザイン学科の体験談の記事がアップされましたが、
(あのリナさんって、梨捺なんですよ)
昨年の夏期コミュニケーション入学のことを思い出しました。

「あなたの友人を一人選んで絵と文字で表現しなさい」

という課題が与えられた昨年。
(課題は昨年の話です!今年は全く違う課題……かも?)

どんな友人にしようかな?
何色使おうかな?
そんなことばかりに気がとられていた梨捺に
情報デザイン学科の疋田先生が、
とてもいいアドバイスをして下さったのを覚えています。

「例えば、友達んちの夕食の時に、
自分が窓から覗き見してるって考えてみて。
友達はお母さんに『あれとって』と言ったとする。
友達のお母さんは『もー、もう自分でとりーや』なんて言いながら醤油をとる。
友達とお母さんの間では、夕食の内容と好き嫌いなどが分かり合ってるから、
『あれ=醤油』となったけれど、他人の君には『あれ』が何なのか全くわからないでしょう?
君は今、『あれとって』と言っている状態だよ。」

その時の梨捺は、
実は作品を前に進めることで精一杯で、
「ですよねぇ」なんて理解しながらも、
そのアドバイスをなかなか作品に活かすことが出来なかったのですが、
(だから出願不可になったのか……)

今になって思い返すと、
「人に伝える」ということを見失っていたと思います。

恥ずかしながら、それまで作品を作るにあたって
「人に伝えるには?」という考え方をしたことがなかったんですよ。

けれど、どんなことでも人に伝わらなかったら意味がない。
これはどこの学科でも同じですよね!
根本的なことだと思います。

やっと気付いたのかって感じですけども(笑)

もし、コミュニケーション入学まで何をすればいいのかわからない!
すごい不安!
なんて方がいたら、
「人に伝えるということ」を色んな角度から考えてみてください。

昨年の梨捺みたいにならないように!(笑)
(……いや、笑えないんですけどね。)

もう来週に迫っているコミュニケーション入学。

情報デザイン学科受験の人は、
先ほど紹介した疋田先生や冒頭で紹介した梨捺をいじってくる佐藤淳先生にも会えると思うので、
楽しみにしていてくださいね!

投稿者:梨捺(1年生)

2009年07月13日

コミュニケーション入学体験談~情報デザイン学科編~

こんばんは!編集長です。


夏期コミュニケーション入学のエントリーもいよいよ明日7月14日(火)が締切!(消印有効)です。

まだエントリーをしていない皆さんは、急いでっ!

では、元気よく行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、情報デザイン学科コミュニケーションデザインコースのリナさんの体験談を紹介!


Q1.リナさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.中学3年生のときです。


Q2.早いな。では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高校3年生の春でした!


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.オープンキャンパスに行ってみて印象が良かったので。

Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高校2年生だったと……たぶんです。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.高校の授業で「大学調べ」というのがあって、そこで知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.とりあえず、片っ端から受けてみよう!受かったら儲けもんだと思ったからです。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.何を準備すれば良いのかわからなかったことです。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.高校の先生に、「良いものを吸収せよ」と言われたので、『崖の上のポニョ』の映画を見に行きました。泣きました。良いものを見た気持ちは、創作意欲に繋がりますもんね!


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.「あなたの友人を一人挙げて、紹介しなさい」ということで、2日間にわたってイメージを表現する。2日目の午後はプレゼンテーション。その合間に先生との面談もありました。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.友達が出来た!これは大きいです。また、大学ってこんなところなんだと本当によくわかりました。

Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.自分が良いと思うモノが、必ずしも他人も良いモノだと思わないということ。そしてその反対も。それで、すごく悩みました。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.わからないんですよね……


Q13.リナさんは、夏期コミュ入で「出願不可」で、秋期コミュ入に再チャレンジして再度「出願不可」、公募制推薦入試で合格するわけだけど、どんな気持ちだった?
A13.めげないことは受験の基本です!


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.正直、自分はAO入試で3回連続不合格なので、偉そうなことは言えませんが……少しでも学んで帰っていこうとする気持ちは大事かもしれません。


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.自分自身の視野を広げる、という意味でも、受けることは絶対に自分の糧になります。不安がらず、一歩踏み出してみてほしいです。


夏期コミュ入で、「出願不可」。秋期コミュ入で「出願不可」、昨年度は9月に実施していた「プレゼンテーション入学」でも「出願不可」。そして、そこでめげずに公募制推薦入試で合格。
3つ連続で出願不可をもらったリナは、当時「編集長直通メール」に、嘆きとも愚痴とも、不満とも取れる長いメールを送ってきたことを覚えています。
そして、知人と食事をしていた編集長は、そのメールを受け取ったので、食事をやめて家に戻って急いでメールを返信した記憶があります。
そのときのアドバイスも覚えています。
そして、春になって学生広報スタッフに申し込んできたリナを知って、「あのときの子が入学したんだ」と思った編集長です。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.とりあえず目立てばいいんやで!と先輩に言われました(笑)

編集長註:やっぱり出ました!この噂。「積極性」となると、すぐにこの噂が出ますね。その真偽のほどは、以前の体験談の通りです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.私の親友の友達に出会いました!今では彼とも親友なんですよ♪

編集長註:人って、いろいろなところでやっぱりつながっているんだね。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.大してなかったです。あ、出願不可という結果が失敗かな……なんちゃって


編集長註:「出願不可」をもらい続けても諦めずに、(編集長に不満のメールを送ってでも笑)チャレンジし続けたことが、結果につながったんだから「失敗」ではなくて、「成功のための機会」だったんだよ。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.京都のバスです!!乗り間違えて、気付いた時点で降りて、元の駅まで全力ダッシュしました!


編集長註:バスの乗り間違えは、本当に気をつけてね。不安になったら、ちゃんとその辺りにいる人に聞いたほうがいいよ。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.すぐ友達を作りたくなってしまうタイプなので、可愛い子に話しかけまくって……一番最初に仲良くなった子が、入学式に入学生代表で舞台に立っててびっくりしました。


編集長註:やっぱり、この「友達とのつながり」が大切だね。


Q21.自分は、これが評価されなかったに違いない!っていうのはある?
A21.私の特徴は、「出たがりナイーブ」なんですけど、「出たがり」の部分ばっかり目立ってしまって、ただのうるさい大阪人になってしまったことが良くなかったのかな……いや、自分の全てが悪いんですよ、たぶん(笑)

編集長註:うーん……その辺りは回答が難しいな。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22..「この大学には、友達を作りにくるんじゃなくて仲間を作りに来てください。」という佐藤淳先生の言葉。馴れ合いのために大学に来てるわけじゃないんですよね。


編集長註:そうだね。そのときの言葉って、入学してからも生きているんだよね。


Q23.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A23.やっぱりそれは……ブログ、だと思います(笑)

編集長註:そうそう!きっとみんなそうなのに、「ブログです!」って遠慮なく答えたらいいのに。そしたら、編集長は「そうだろう、そうだろう」と悦に浸れるのに(笑)でも、さすがに学生広報スタッフ、編集長への回答の仕方がよくわかっているね。

では、今日はこのへんで。

投稿者:入学広報課 吉田

「編集長直通メール」blog@office.kyoto-art.ac.jp

夏期コミュニケーション入学(AO入試)のエントリーは7月14日(火)〆切!(消印有効)
パソコンでのエントリーはこちらから

2009年07月11日

コミュニケーション入学体験談~キャラクターデザイン学科編

ナレーション:「オープンキャンパスを直前に控え、これまでの全国ツアーの疲労で、扁桃腺を腫らした吉田。それでもなお、前日の会場設営を先頭に切って動き回っている。その姿に、高熱の跡は微塵も感じない。無理しすぎなのでは?そう彼に尋ねてみた」

編集長:「これが、自分のためだったら、たぶん今頃倒れていますよ。でも、この仕事の先に、僕を信じてくれる受験生一人一人の姿があると思ったら、不思議と平気なんですよね。その分、帰り道と家では見えないところで、へたっていますけど(笑)」

チャーラーララー、チャーラーララー(情○大陸のテーマで)。

ナレーション:「そう言いながら、吉田は穏やかに笑った。彼の仕事を支える原動力は、未来の夢に溢れた高校生や受験生だけなのだろう。そんな彼らの夢を一身に背負う優しい背中を見せながら、顔には笑みを浮かべ、彼はまた高校生を迎える準備へと走って行った」

チャーラーララー、チャーラーララー(情○大陸のテーマで)。

いやぁ、もう疲れすぎて、これぐらい「妄想の世界」に浸って、

「いつか、いや、もう間もなくTBSから『情熱大陸』の出演オファーが来るんだもんね」

と、薄ら笑いを浮かべながら仕事しなきゃ、身体が動きません。

扁桃腺は相変わらずでございます。

昨日そうやって、書いたら、メールをくれたみんなが、本当に心配してくれるので、
心配されればされるほど、「がんばらねば!」と変なアドレナリンが出てくる編集長なのです。

というわけで、心配してくれている高校生・受験生のみんなは、
これだけ書けば、もうお分かりですね。

そう!

「まぁ、編集長は、なんて私たち想いなのかしら!(きゅん)」

と想いましょう。
そして、そんな気持ちを、そのまま思い切って「編集長応援メール」を送りましょう。
(いつの間にか、「編集長に相談メール」から、「編集長を応援メール」に変えている……今だけね)


ということで、明日は、「授業公開オープンキャンパス」です!
お待ちしています。

では、今日も熱に負けず、行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、キャラクターデザイン学科キャラクターデザインコースのナナさんの体験談を紹介!


Q1.ナナさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.中学校3年生の頃です。


Q2.中3!早いね。では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.これは、高校3年生の6月ごろです。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.キャラクターデザインという学科があることを知って興味を持ったのがきっかけです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高校2年生の頃には、ちょっと知っていたような気がします。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.高校の進路説明会でAO入試の話を聞いて、それで興味を持って、自分で調べてみた。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.キャラクターデザイン学科の授業を早く受けてみたいと思ったから。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.上手く他の受験生や先生とコミュニケーションをとれるかということや、自分をアピールできるかということが不安でした。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.何か特別にしたことは無かったように思います。
学校の先生も「そのままでいいんじゃない」と言っていたので……。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.あらかじめ複数用意された、シチュエーションに関する言葉(欺瞞、畏怖など)と、キャラクターに関する言葉(小説家、門番など)をそれぞれ一つずつ選び、組み合わせ、発想を広げて、1枚のストーリーボードにするという授業内容でした。
そして、1日目は、構想を考えて、下書(速い人は清書に入っていました)
2日目は、仕上げて、みんなで合評をしました。
そのときの合評はグループで輪になって、まず隣の人の作品を解説して、それから自分の作品の解説、という方法でした。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.授業を受けてみて、よりこの学科に入りたい!という気持ちが強まったことです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.キャラクターデザイン学科で必要なのは、絵の技術よりも、キャラクターの背景やシチュエーションをしっかりと考える発想力であるということ。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.一つでも多くのことを吸収していこうという姿勢ですかね?


Q13.ナナさんは、夏期コミュ入で「出願可」で、「出願→合格」したわけだけど、もしそこで、「出願不可」だったら、その後の入試も受け続けようと思った?
A13.受験していたと思います。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.あまり「受験!」という感じで気負わずに、「2日間授業を受けに行く」という気持ちで、楽しんでください。


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.コミュ入を受けてみると、本当にその学科に入りたいかどうかがわかるので、迷ってる人も、ひとまず受けてみてほしいです。何より無料ですし^^(笑)


「話をするのが苦手なんです」と、ちょっぴりシャイなナナさん。
ナナさんの話を聞いていると、「常に積極的に質問したり、意見したりしないと出願可をもらえない」というのが、噂だということを改めて感じますね(もちろん、そういう子で出願可になった子もいるけど)

まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.友達を作って、先生ともたくさん喋っていれば合格できる……とか。

編集長註:まさに、「コミュニケーション入学」という名前がもたらす最大の噂……。


Q17.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A17.絵の色塗りが完全には終わらなかったこと。でも塗り残してた箇所が良かったのか、意外と違和感はなかったように思います(笑)


編集長註:もちろん、時間内に完成したほうが、しないよりは良いに決まっている。でも、これは「筆記試験」ではないというのがポイント。その制作の過程やその意図を聴くことでわかるものもたくさんあるんです。そこを評価したいというのが、このコミュニケーション入学の導入の一つの趣旨なのです。
だって、時間がすごくかかる子が、良い絵が描けないか、良い物が作れないかって、そんなことないでしょ?でも、筆記試験だけだと、時間内に収める力が大きな比重を占めることになるのです。それも大切だけど、もっと他の可能性もあるよね?というのがポイント。


Q18.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A18.河原町駅の近くはバス停がたくさんあって、どの出口から出ると何番のバス停なのかよくわからなかった私は、とりあえず前を歩く人達に着いていきました。
……そして、気がつくと高島屋の社員用入り口に着いていました。怪訝な顔をする警備員さんにバス停の場所を聞いてなんとか間に合いました。でもすっごく恥ずかしかったです……


編集長註:高島屋の社員用入り口って!?だいぶ違う方向に行ったね(笑)
でお、京都のバスって、本当に複雑なのよ。落ち着いたり、慣れたらそんなことないんだけどね。だから、まずは、余裕を持って出発することが大切
それから、不安なら、「ええいっ!」って勇気を出して乗る前に、人に聴く勇気を出そう(笑)
「京都の人は、よそ者に厳しい」なんて、そんなことないから(笑)
おおまかな地図を持っていたら、地図を見せると良いと思うよ。
京都の人でも、全部の地名を知っているわけではないので。でも、地図を見せると、「あぁ、ここなら、このバスで行けるよ」と、すぐにわかるので。


Q19.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A19.1日目は、なかなか人に話し掛けられなかったのですが、2日目の朝は思い切って後ろの席の子に話し掛け、友達になりました。無事に2人とも合格して、今でも仲良くしてます^^。


編集長註:みんな抱えている不安は同じなので、勇気を持って話しかけてみよう!きっとそれだけで、不安が少し和らいで、授業に集中できるようになるから。


Q20.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A20.たまたま当日に良いアイディアが思い浮かんだことと、合評のときはなるべくたくさん質問していったことかなぁって思います。

編集長註:当日に「何かが降りてくる」というのは、普段から意識しているからこそ。その「引き出し」の量が、いざというときの「何か」に変わるんだよ。


Q21.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A21.ごめんなさい、緊張しすぎてて記憶がありません……。


編集長註:緊張で真っ白の中で駆け抜けた後って、そんな感じだね(笑)


Q22.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A22.同じ学校から受ける友達と一緒に登下校したこと。

編集長註:それは大きね。そんな「同じ学校」から受ける子がいない子は、何か「落ち着けるもの」「安心できるもの」を一つ持っていると良いと思うよ。
例えば、「編集長のサイン本」とかね……。


では、今日はこのへんで。


7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパス

普段の授業をそのままご覧いただけます。

さらに、「夏期コミュニケーション入学」のことで不安を抱えているみんな!
編集長は、倒れるまで一日4回「コミュニケーション入学徹底相談」をやります!

1回目:9時30分→10時20分
2回目:11時10分→12時00分
3回目:13時40分→14時30分
4回目:15時20分→16時10分


投稿者:入学広報課 吉田

「編集長直通メール」blog@office.kyoto-art.ac.jp

夏期コミュニケーション入学(AO入試)のエントリーは7月14日(火)〆切!(消印有効)
パソコンでのエントリーはこちらから

2009年07月10日

コミュニケーション入学体験談~こども芸術学科編~

扁桃腺が腫れました。

その結果、昨夜熱が38℃以上出ました。
(それ以降は、「見たら負ける」と思って、測っていません)

大学時代に、「扁桃腺」を患ってからは、疲れが過度に溜まりすぎると、年に一度ぐらいはこういう風に腫れて、高熱が出ます。
編集長の扁桃腺は、くぼんでいるらしく、そこに疲れが溜まると、悪いものも溜まるらしいのです。

受験生の不安や悩みも、そうやって全部受け止められたいいのに……(きゅん!とさせようとする)

すると、そこだけを見て、「病弱な」と言われることもあるのですが……

「編集長のこのスケジュールを見てから言って!」

といつも思います。

でも、今日も朝一で、滋賀県の高校で説明会。

大学に戻って、オープンキャンパスの準備や学生の相談を受け、この時間。

明日は、7月12日の授業公開オープンキャンパスの準備。
そして、明後日は本番。

来週の月曜日まで、休めないのです……

編集長は、喉に爆弾を抱えたまま、この期間を乗り切ろうと思います。

不思議なもので、今日も、高校生を前にすると、全く問題ないんですよね。
あれって、絶対アドレナリンが出ていると思うんです。

そして、説明が終わると、ちょっとしんどくなったり。

昨年も4月のオープンキャンパス前日に40℃を越える熱が出たのに、
オープンキャンパス当日に、全体説明会でみんなを前にしたら、不思議と平気に。

この「アドレナリン」。

強烈すぎて、怖い……

まぁ、これだけ書けば、もうお分かりですね。

そう!


「まぁ、編集長は、なんて私たち想いなのかしら!」

と思ったでしょう。
そうでしょう。
そう思っても仕方ないでしょう。
編集長が心配で、オープンキャンパスに来たくなったでしょう。
(って書くから、嘘っぽくなるんだな。)

夏期コミュニケーション入学を受けるみんなは、体調管理に気をつけてね。
夏の風邪は、意外に厳しいからね!
(編集長のは、風邪ではありませんが)

では、今日も熱に負けず、行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、こども芸術学科こども芸術コースのアミさんの体験談を紹介!


Q1.アミさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高3の5月ごろです。でも、高1のときから一応興味はありました。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.これも同じで、高3の5月ごろですね。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.良い学校という評判もあって、あとは美術と保育を学びたいと思ってたからです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これも、高3の5月ごろです。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.大学のWEBサイトで見ました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.倍率も低いし(一般入試の倍率はスゴすぎて……笑)、早い入試から順番に受けるつもりでした。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.周りの子たちは、美術の高校に行っていたり、画塾行っている子たちばっかりで(私は、普通高校でした)。
体験授業の中の制作(絵本の絵や発想など)に差が出たりするかもしれないって思ってました。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.一応高校の先生にデッサンを教えてもらってたけど、こども芸術学科に入るための対策は特にないです。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目の始まりは、特に何もしてなかったような。
1日目の終わりに絵本制作のテーマと紙の枚数が発表されたので、2日目にスムーズに取り組めるように、家帰って下絵やストーリー考えておきました。
私の時は、絵本の制作時間が短かったんで、これが重要だったかもしれないですっ!
2日目は、朝に下絵を何回か見直ししました。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.「地図」と一言に言っても、色々な見方や考えがあって、とても勉強になりました。自分にはない考えがあって参考になりました。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.わかった事は、「こういう考えがあるんや」ってたくさん思いました。なるほど!っていっぱい思うことがありました。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.それは、本当にわからないです(笑)
自分が受かったのにもビックリなくらいですから。
逆に受かりそうだと思った人が落ちていました。
絵本制作も未完成の人も、ほとんど受かってましたよ。
だからこそ、「自信ない」とか、「実力ない」とか関係なく頑張ってほしいです!


Q13.アミさんは、夏期コミュ入で「出願可」で、「出願→合格」したわけだけど、もしそこで、「出願不可」だったら、その後の入試も受け続けようと思った?
A13.受けていました。次の申し込み用紙もすでに用意していました(笑)


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.頑張ってください。緊張しなくて大丈夫ですよ~。
1日目にした事を、実際大学入ってからもしました!
きっと「これが授業?」て思いますよ(笑)


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.何を評価されてるかわからないです!
もし、自信なくて受けないなら絶対受けた方がいいですよ!チャレンジですっ!
私の場合、色々みんなの良いとこ学びに行ったろって勢いで受けたので(笑)


普通高校出身で、夏期コミュ入では不安を抱えながらエントリーしたアミさん。
でも、アミさんの話を聞いていると、
「授業の中で、何かを得てこよう!」と思う気持ちや、
「みんなの良いところを学びに行こう!」という気持ちが伝わってきました。
こういうタイプの子って、結果出すんですよね。
(って、オープンキャンパスで普通にそう思って来場者のみんなの前で褒めたのに、「なんですか?突然褒めるなんて!」と言い出すアミさん。おかげで、編集長が陰で厳しい人に見えたじゃないか!)


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.京造は……変な人が多いっ(笑)

編集長註:「変な人」って定義は難しいよね。それだけ、「自分」ってキャラが濃いんだろうけど。編集長は、「キャラが薄い」タイプなので、うらやましいです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.友達が出来たっ!しかも、色々な都道府県の友達が、色々な喋り方がありますね(笑)やっぱりみんな不安いっぱいで一緒でした。


編集長註:本当に全国から来ているので、受験生のときからつながる友達っていいよね。2日間一緒にいるから、本当に同級生みたいに。そして、春に同じ大学に……なんてことが本当にあるので。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.やっぱり、体験授業とは言っても、入試は、入試なんで、緊張疲れしていたんです。
そして、2日目に「友達と早く帰りたーいっ!」って、トイレで言ってたら、それを先生に聞かれました(笑)


編集長註:緊張しちゃうのは仕方ないね。そして、リラックスしたときに、「素の自分」が見えるものです(笑)今回は、微笑ましいエピソードだけど、2日間、取り繕った自分というのは疲れるし、それは意外に「ん?」とわかるものなので、普段通りのみんなで受けてください。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.特にないですね。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.お昼ごはんを一緒に食べた時に、みんなで不安や思った事を打ち合けたら……みんな一緒の考えでした。
結果が出たときのことが怖くて、みんなアドレスや連絡先交換しなくて、結果出た時に、「みんなはどやったやろ!?」って気になって、「アドレス交換しとけばよかったー」って思いました。


編集長註:2日目が終了すると、学内のいたるところで、携帯をつき合わせて赤外線送受信をしている風景を見ます。
そして、みんな大学が京都市の交通局に頭を下げてお願いした「臨時便」を乗り過ごし、大学は切ない気持ちになるのです。
ただ、そういう風景があるからこそ、この「コミュニケーション入学」っていいなと思うんです。
授業を受けた「仲間」だからこそのつながり。
でも、「私だけダメだったら……」って思うと、不安になってアドレスを交換できない気持ちもわかるな。
そんなときは、「マイナス思考」を持たないようにすることが大切!


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.本当に、わからないんです。本当に受かると思ってなかったんで。
あえて言うなら……私は絵がめっちゃ上手いワケじゃないから、人間性で勝負に行きましたっ!「お前のその元気さをアピールして来い!」と学校の先生にも言われてましたし(笑)それを見られていたら嬉しいですね。

編集長註:「人間性」を評価と言われると、主観的だったり、曖昧だったりするので、編集長はあまり使いません。だって、それをみんなが意識しすぎたら、「出願不可」だったときに、「私の人間性が否定されたの?」って思うでしょ?そして、「それなら、もう無理かも?」って思ってしまうと思うんです。
だから、本当に多様な角度から見ているので、一概には言えないということ。
でも、編集長は、アミさんの色々な話を聞いていて、Q15とQ16の間で書いたようなことが、良かったんじゃないかなと思っています。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.先生の言葉ではなくて、他の子の言葉なんですけど、
「書く」と「描く」の違いは?「カク」って何がある?
という質問に、「地球の核」て言った子がいて、すげ~ってビックリしました。


編集長註:ちゃんと他の子の発言もこうやってしっかり印象に残っていることがすごいね。それだけ、「自分が自分が」ではなく、周りの子の良いところを見ようとしていたことだと思うので。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.地元ののみんなからの応援メールでした。受かった時もみんな自分の事のように喜んでくれてました~(泣)

編集長註:支えてくれる仲間がいるというのは、不安なときこそ力になるものです。編集長もみんなのそういう存在でありたい……と朦朧とした頭の中で思うのでした。


では、今日はこのへんで。


7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパス

普段の授業をそのままご覧いただけます。

さらに、「夏期コミュニケーション入学」のことで不安を抱えているみんな!
編集長は、倒れるまで一日4回「コミュニケーション入学徹底相談」をやります!

1回目:9時30分→10時20分
2回目:11時10分→12時00分
3回目:13時40分→14時30分
4回目:15時20分→16時10分


投稿者:入学広報課 吉田

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2009年07月09日

コミュニケーション入学体験談~美術工芸学科編~

こんばんは!編集長です。

昨日は、お昼に焼肉を食べましたが、
今日は、午前中の兵庫県の高校から、午後の大阪の高校への移動がギリギリで、昼食を取る時間もなく……

ブログだけを見ていると、

「編集長はいつも美味しい物ばかり食べている」

と、読者のみんなは、人をまるで「食いしん坊タレント」扱いしているかもしれませんが……


移動時間の関係等で、昼ごはんを食べられないことなんてざらなのです。

だから、「食いしん坊タレント」というイメージではなく、

「ゼリー飲料片手に、手元にはモバイルPC、そして、携帯電話で指示を飛ばしながら、駆け回る編集長。いつもその胸には、『受験生への熱い想い』をつめて」

という、どこかの企業がCMに今すぐ使いたくなるようなイメージでお願いします。


さて、今日も行ってみましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、美術工芸学科洋画コースのマリカさんの体験談を紹介!


Q1.マリカさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高校2年生の冬ぐらいです。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.昨年の6月です。そのときの、オープンキャンパスで!


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.洋画のレベルが高そうだし、設備、場所がいい!でも何よりカフェがいいです(笑)

Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これも、同じく6月のオープンキャンパスで知りました。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.6月のオープンキャンパスに参加して、「コミュニケーション入学体験談」を聞いたりして、それがきっかけでした。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.たくさん入試の機会があるんだから、片っ端から受けていったら、きっとどっかで受かるだろうと……(笑)


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.先生たちとコミュニケーションが取れるかどうかです。
私は、話しベタなのでむっちゃ緊張してました。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.お恥ずかしながら、何もしませんでした……。
調子ぶっこいてたんです(笑)


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.2日間かけてF15キャンパスに、組モチーフを油彩で描きました。
それと途中の面談と、最後に描いた作品の合評です。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.周りの受験生のレベルを知ることができたことですね!
それに、モチベーションアップに繋がりましたっ(*^^*)


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.短期間で油絵を描くことの難しさに気がつきました。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.作品の完成度ですかね?


Q13.マリカさんは、夏期コミュ入で「出願不可」で、秋期コミュ入に再チャレンジしたわけだけど、もしそこでも、「出願不可」だったら、その後の入試も受け続けようと思った?
A13.事実、夏期コミュ入で落ちましたけど、くじけず秋も受験しました!それで「出願可」だったので、もしそこでダメでも、やっぱり受験したと思います。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.もし美術工芸学科を志望しているなら、がっつり絵の練習していくのがオススメです(*^^*)

Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.タダで大学の授業受けられるので、エントリーして損はないです!


美術系高校出身で、夏期コミュ入では「何とかなるだろう」と思っていながら、「出願不可」の結果を受けたマリカさん。
でも、夏期コミュ入の授業で得たものがあったからこそ、夏休みの過ごし方が変わったと言っています。
特に、夏休み期間、本当に一生懸命絵を描いていたそうです。
単発で入試を考えないことの意味がここにありますね。
だから、迷っている子は、受けておくのをオススメします。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.いっぱい先生と喋るといいとか……

編集長註:やっぱり出ました!この噂。「積極性」となると、すぐにこの噂が出ますね。その真偽のほどは、以前の体験談の通りです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.自分のことでいっぱいいっぱいでした(笑)

編集長註:たしかに、いっぱいいっぱいだと、周りの状況は目に入りづらいかな。でも、それは夏期で、秋期はきっと余裕があったはず。周りを見る余裕が、出願可につながったのかもね。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.面談でテンパりすぎて噛み噛み!切腹したかったです……


編集長註:この「面談」。結構みんなプレッシャーを感じているみたいだね。「面談」だからね、「面接試験」ではなくて。ここがポイント。
別に、これでみんなを見ようとしているのではなくて、授業をしている間は指導はできても、みんなが普段考えていることや大学に入ってからの想いを聴くことができないので、こういう場を設けているので。
4年間教えてくれる先生とゆっくり会話を楽しんだらいいんだよ。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.一緒に受験する友人とひたすら「何とかなるさ!」と連呼(笑)

編集長註:その「何とかなるさ!」という気持ちが大切だね(笑)


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.2日間ずっと高校の友達といたので……


編集長註:えーっ!もったいない。
せっかく、全国から来ている同じコース志望(そして、未来の同級生になるかも)と仲良くなれる機会なのに。
たしかに、同じ高校の子がいると安心感もあるけど、ちょっと外に目を向けても良いかも。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.夏は技術が足りなかった!秋もテンパってたけど秋は受かったのでそうに違いない!

編集長註:そうだね。「技術や知識だけではない」って言っているけど、「じゃぁ全く関係ないか?」と聞かれたら、そりゃ当然関係はあるもんね。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「白は使いすぎるとボヤける」
自分の悪いクセ、それかーっ!と思いました!

編集長註:授業だからこそ教えてもらえる、自分の弱点も結構あるんです。
それだけでも大きな収穫!


Q23.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A23.高校の先生からのアドバイス(*^^*)

編集長註:そうだね。応援してくれる先生や家族へ感謝の気持ちだね。


では、今日はこのへんで。


7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパス

普段の授業をそのままご覧いただけます。

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2009年07月08日

コミュニケーション入学体験談~舞台芸術学科編~

今日は、朝早く家を出て、一路兵庫県へ。

昨日の記事で編集長のスケジュールを見て、
受験生のみんなからまた心配のメールが来ました。

「大丈夫ですか?無理しないでくださいね」等々。
(みんな、ありがとう!)


それと、よく聞かれるのは、

「吉田さん、睡眠時間ってどれぐらいなんですか?」という質問。

平均すると、3時間から4時間ぐらいです。

と言っても、「僕いつも徹夜に近い状態でー」みたいな「徹夜自慢」でも何でもなく。

何のネタふりだったかというと、昨日同じ職場の人に、GACKTの話を聞いたのです。

10周年を迎えて最近メディアの露出が増えているGACKT氏。

なんと、間接的に聞いた話では、
・1日の睡眠時間が、2時間。
・そして、1日のトレーニング時間が、5時間。

それを伝え聞いた編集長は、

「編集長も、まだまだだな……」と思ったわけです。

だって、睡眠時間2時間ですよ(本当かどうかわからないけど)。
それなのに、トレーニング時間が5時間(すごすぎる……)


というわけで、7月3日の記事で目指すことを決めたマイケルばりの
「説明会やオープンキャンパスで、爆発音とともに現れる編集長。そして、2分間微動だにしない編集長。それだけで、高校生・受験生の失神者が続出」
の次は、

芸大・美大界のGACKT編集長を目指します!
(もう、何でも言ったもん勝ちだな……)


そんなGACKTは、お米も10年食べていないんだとか。
(パンも、フランスに行ったときにしか食べないって、Mステで言ってたな)

……いったい、何を食べているんだ!?

とりあえず、編集長も、「お米を10日間は食べないでおくか」とすぐに影響される。
(だって、睡眠2時間とトレーニング5時間は、真似できそうにないもん)


というわけで、芸大・美大界のGACKT編集長は、今日の高校での仕事を終え、遅いお昼ごはんを。

「篠山牛」という看板が目に入った瞬間に、
上に書いた話を思い出し、
「こりゃ、GACKTも新鮮な肉を食べたりしているに違いない」と、勝手に思いこみこの店に決めたのです。


「いやぁ、最近は、焼き肉なんて、全然食べたいと思わなくてさ」
と、昨日その話を聞いたときに口にしていたくせに……


そして、焼肉のベストパートナーのこれ。

ほら?

えっ?「GACKTにならって、お米食べないんじゃ……」って?


知らない。


そして、「コラーゲン王子」(もう呼び名がありすぎてわからないな)は、

ホルモンも食べるのでした。

昼ごはんに焼き肉。
いいんです。これぐらいちゃんと食べておかないと、体力が続かないんでね。

受験生のみんなも、水分ばかり取りすぎたり、円佳みたいにアイスばかり食べていると、

いざ!ってときに、力を発揮できないからね。

しっかり食べよう!

それにしても、「一人焼肉」って、本当にあっという間に終わるのです……
30分もかからず。

また、前フリだけでこんなに長く書いてしまった(これだから、ムサビの手羽さんに言われるんだな)

では、焼き肉食べて今日も、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、舞台芸術学科舞台デザインコースのダイチくんの体験談を紹介!


Q1.ダイチくんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高3の4月頃でした。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高3の6月頃で、その6月のオープンキャンパスに来てからです。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.いろいろな大学を探す、進学のホームページで知りました。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これも、高3の6月頃です。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.6月のオープンキャンパスに参加して、「コミュニケーション入学体験談」を聞いたりして、それがきっかけでした。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.もし、早く受かれば、早く受験勉強が済むので、それ以降は、自分のためになることが勉強出来ると思ったからです。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.もし、コミュ入で落ちたら、国語や英語の勉強とデッサン修業の嵐だと思っていました。普通科の高校だったので、それが不安でしたね。

Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.直接関係あるかどうかはわからないですけど、公募制推薦入試や一般入試の過去問題をやったりしました。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.、(順番忘れたので思い出した順で)ダンスのワークショップ、戯曲の読解、戯曲から考えたステージを絵に描く、戯曲から考えた演技をグループでやる、演技のワークショップをしました。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.「出願可」をもらえたので、2学期からの作品作りや部活に専念できました。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.どんな授業があるのかを知ることができたことや、どんな教室をどんな風に使っているのかを知ることができたのが良かったです。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.コミュニケーション能力や、やる気ですかね?


Q13.ダイチくんは、夏期コミュ入で「出願可」で、「出願→合格」したわけだけど、もし「出願不可」だったら、その後の入試も受け続けようと思った?
A13.絶対受験してましたね。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.大学に行ってやりたいなと思う気持ちをふくらませていけば、自然とコミ入の当日にやる気が伝わると思います。


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.時期が早いので、試しに受けてみても良いと思います。受けてみたら、きっと何か見つかるはずです。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.変な噂は特になかったです。


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.面白い人がたくさんいました。

編集長註:通常の入試とは違って、授業を一緒に受けるので、「キャラ」の豊富さに気づく入試だな、たしかに。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.寝不足になった状態で受けました。

編集長註:先日のASPのヤスタカくんといい、寝不足で授業を受ける子が意外に多いのはなぜだろう?やっぱり緊張するんだろうね。編集長やGACKTを見習う必要はないので、みんなはしっかり睡眠を取って、授業に集中しようね。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.実家から2日とも電車で通ったのですが、電車を寝過ごしました。
でも、余裕持って行っていたので間に合いました。

編集長註:慣れない公共交通機関は、ときに大きな失敗をするもの。
そういう場合のアドバイスは、2つ。
まずは、「かなり余裕を持って、出発しておくこと」。これは、途中で何かあっても、対応や状況判断を落ち着いてできるから。
もう一つは、いざというときは、タクシーを使う気持ちで、財布にお金を多めに入れておくことかな。
(「バスの方向を乗り間違えた!」と思って、あわてて、またバスを利用して間違え……みたいなことにならないようにね)


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.何かと、僕が面白いやつ扱いされました。


編集長註:「ライバル」じゃなくて、「仲間」って感じだね。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.積極的に意見しようとしようとするところが評価されたと思います。


編集長註:「積極的だと受かる」「とにかく、何でも質問したら受かる」という噂。これ、本当に「ウワサ」ですよ。静かな子でも出願可をもらえるし、あまりそういう噂に振り回されないということも大切。取り繕っているのは、授業だとわかるのです。
ただ、授業に真剣に取り組もうとしているという意味の「積極性」は大切。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22あまり覚えていません。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.友達。

編集長註:そうだね。入試で、不安になったときこそ、家族や友達。周りにいる人に支えられているもの。だから、必ず「感謝」の気持ちを大切にしようね!

では、今日はこのへんで。


7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパス

普段の授業をそのままご覧いただけます。

さらに、「夏期コミュニケーション入学」のことで不安を抱えているみんな!
編集長の喉がかれるまで、一日4回「コミュニケーション入学徹底相談」をやります!

1回目:9時30分→10時20分
2回目:11時10分→12時00分
3回目:13時40分→14時30分
4回目:15時20分→16時10分


サインをもらいたい!
という受験生や高校生のみんなは、ここで。

投稿者:入学広報課 吉田

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2009年07月07日

コミュニケーション入学体験談~映画学科編~

こんばんは。編集長です。

編集長は、今日も朝一で奈良の女子高へ。
明日は、朝一で兵庫の高校へ。
明後日は、朝一で兵庫の高校、そして大阪の女子高へ。
し明後日は、朝一で滋賀の高校へ。
そして、土曜日に準備をして、
7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパス
終わったら、次の日も朝一で大阪の女子高へ。

……「女子高」が多い気がする?って?

気のせいです。

気のせいというより、「編集長が行くからこそ意味が」という積極的な理由です。
(と、強く言い切る編集長。まぁ、良いのです。)


だって、その後は、来週の火曜日は、高松で説明会
次の日は、徳島の高校へ。
その次の日は、朝一で大阪の高校、終わって神戸の説明会
その次の日も、兵庫の高校から、大阪の高校へ
そして次の日、新潟へ飛んで、新潟の説明会
そしてその次の日、長野へ移動して、長野の説明会


と、これだけ連日飛び回っている編集長を、
「大丈夫ですか?返信はいつでも良いので、ゆっくりしてください」
気遣いをしてくれるのは、受験生や高校生だけ……

ブログを読んでくれている受験生や高校生は、
これだけみんなわかってくれているのに……


大人と言ったら……もう。

編集長は、よほどヒマ人だと思われているのか、

最近はしょっちゅう、

「直接お話したいんですけど、いつなら空いているんですか?(そんなに空いてないなんて嘘でしょ)」みたいな電話を何度ももらったり……(気持ちはわからなくもないんですけど)

「先日、送ったメール、まだ返信もらってないんですけど」

「この間、メールで送った件、確認早くお願いします」


……あのね、そもそも大学にいないの!

メールについては、
「編集長直通メール」blog@office.kyoto-art.ac.jpに寄せられる、受験生や高校生の質問を第一に考えたいので、
出張先では、そっちを優先して見ているのです。

それに、「至急の要件」は想定できるので、
同じ課のメンバーや急ぎの仕事をしている人には、
至急用のメールアドレスや携帯電話を教えているので、
実際は、ほとんどは問題ないのです。


……ということは、
上に当てはまるメールのほとんどは、
「編集長にとっては急ぎではないメール」だったりする……(って言ったら、怒られるかな。)


そうなると、「だったら、もっと大学に居たらいい」って言われたりするんですけど。

それって、「目的を忘れた発言」なのよ。

だって、オープンキャンパスも、説明会も、広報の仕事も、ブログも、
何もかも、全部は受験生と高校生のためなんですから。

常に、優先されるべきは、受験生と高校生、そしてうちの在学生なのです。

だから、「なかなか捕まらないから中にいたら」って言われると、

「目的」と「優先順位」を忘れていますよ(と心の中でいつも思う編集長なのです)


というわけで、そんな編集長に感激して、
直接ゆっくり相談したい!
サインをもらいたい!
という受験生や高校生のみんなは、
7月12日(日)は、完全授業公開オープンキャンパスへ。


では、今日も、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、映画学科プロデュースコースのミキさんの体験談を紹介!


Q1.ミキさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高2の終わりから、高3の最初ですね。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.同じ時期だったと思います。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.知り合いの人に勧められたからです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これも、同じく高2の終わりから、高3の最初ですね。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.ホームページで大学の事を調べたときに知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.「コミュニケーション入学」とは言え、入試であることは間違いないのに、それが無料で授業受けられる上に、それで受かったら最高!と思ったからです(笑)

編集長註:コミュニケーション入学では、「出願可」をもらって、本学に「出願」する際にのみ受験料がかかるので、エントリーして体験授業を受ける段階では、受験料は必要ありません。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.プレゼンテーション入学のときの方がよっぽど不安だったけど、コミュ入を体験した人の情報が本当になかったんでそれが不安でした。

Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.コミュ入は特にしていないです。

Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目は、カメラとかの基礎を教えてもらって、1人ずつシナリオ書いて、皆で撮影のセットを組みました。
2日目、前の日書いたシナリオの中から2つ選ばれて、選ばれた人が監督で、残りのみんなが2チームに分かれて撮影しました。午前撮影のチームは、午後に先生の色々な話を聞いたり、軽く自己紹介して、午後撮影のチームはその逆。
終わってから、先生がみんなが撮影したものを編集してくれて、皆でそれを見ました。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.コミュ入で私は、落ちたんですけど、授業の中で友達がたくさんできたんで、入学してからの不安が全くなくなって、「早く大学行きたい!」と思えたことです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.やっぱり映画のおもしろさです。
それから、教えてくれる先生が皆すごい人ばかりだということです。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.映画をやっていく上で、その人がどれだけの熱意を持っているかですかね?


Q13.ミキさんは、夏期コミュ入で「出願不可」で、秋期コミュ入でも「出願不可」だったわけだけど、やっぱりコミュ入を受けて、その後の入試も受け続けようと思った?
A13.そうですね(笑)。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.あまり受験って思いすぎないで、無理せず自分らしくいるのが一番だと思いますよ。


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.迷っているんなら、受けた方がいい!っていうか、受けよー☆


「夏期コミュ入」「秋期コミュ入」と残念な結果をもらっても、その後受験し続けたミキさん。
とにかく受け続けることの大切さを教えてくれていますね。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.受けた後ですが、コミュ入に先輩が混ざってたとか、スーツで通う日があるとか(笑)

編集長註:噂って、いろいろなところで、尾ひれがつくな……


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.友達と先生に出会えた!!!それ以上でも以下でもありません。

編集長註:コミュ入の、「出会い」は大きいね。先生とも仲間とも。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.夏は「絶対受かるだろ」っていう根拠のない自信を持ってたことかな?(笑)

編集長註:不安になるより、根拠のない自信があっても良い気がするけどね。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.ベットの寝心地が悪くて寝られませんでした。

編集長註:不安や緊張があると、環境の変化に過敏に反応しちゃうもの。とにかく、リラックスできるコツを掴んでおくことが大切かもね。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.今、一年前のあのとき撮影した映像を見たら面白そう。


編集長註:一年前に同じ体験授業を受けたみんなが、大学に入って一緒に成長していく。それを共有できるのも、コミュ入がきっかけなんだろうな。


Q21.自分は、これが評価されなかったに違いない!っていうのはある?
A21.無理して変に積極的になってたからかな?(笑)


編集長註:「積極的だと受かる」「とにかく、何でも質問したら受かる」という噂。これ、本当に「ウワサ」ですよ。静かな子でも出願可をもらえるし、あまりそういう噂に振り回されないということも大切。取り繕っているのは、授業だとわかるのです。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「落ちてもダメだ~とか思わずに何回でも受けに来い!」
まさかその通りになるとは(笑)

編集長註:先生にそれを言ってもらえると、落ち込んだときに支えになるよね。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.好きな歌手の歌。

編集長註:そうだね。「後ろ向きの歌」より、「前向きな歌」がオススメかな(笑)。
とにかく、大きな声で歌ったりして、不安を忘れるのも受験のときは大切だね。


では、今日はこのへんで。

投稿者:入学広報課 吉田

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2009年07月06日

コミュニケーション入学体験談~歴史遺産学科編

こんばんは。編集長です。

昨日は、「コミュニケーション入学体験談」のブログを更新し、
スーパー銭湯&岩盤浴&リンパマッサージと、
フルコースで「全国ツアー」でたまった疲労を取り去るために出発。

ところが……時間が遅くなったので、岩盤浴ができず……

仕方ないので、リンパマッサージを予約し、まずはお風呂で温まって、それからいよいよマッサージへ。

そこで、編集長は、あることに気がついたのです。

そう!「リンパマッサージ」って、オイルを使うので、
パン○一枚にならないといけないことに……

今さら、後にひけず、与えられたパン○一枚になり、うつ伏せに。

すると、おもむろに、めくられ、編集長の「バーミヤン」の上半分がむき出しに。
(何を書いておるのやら)

というわけで、恥ずかしい思いをしながらだったので、
あまりリラックスできずに、出張で溜まった疲れが取れなかった編集長です。


では、そんなことを忘れて、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、歴史遺産学科文化財保存修復コースのサオリさんの体験談を紹介!


Q1.サオリさんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高校1年の終わりくらいです!


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.高校2年の夏だったかな?


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.高1のときに、3年生だった先輩の進路発表を聞いて、ずっと頭に残っていたからです!


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.高校3年のはじめです。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.京造を受ける友達に聞いて知りました。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.エントリーして体験授業を受けるのに、受験料はいらないし、うまくいったら私でもいける!なんて素晴らしい!と思ったからです。

編集長註:コミュニケーション入学では、「出願可」をもらって、本学に「出願」する際にのみ受験料がかかるので、エントリーして体験授業を受ける段階では、受験料は必要ありません。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.全然ありませんでした。
何とかなるだろう、と開き直っていたし、その時は変な自信がみなぎっていました(笑)


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.特にありませんでした。
指定された持ち物の準備と、前日に苦し紛れに京造の公式ホームページを見たくらいです……

Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目は、自己アピールと吉田山でのフィールドワークの体験でした。
2日目は、小論文とグループ面談、あと先輩と一緒に木材の保存修復実習をさせてもらいました。


編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.入試のような殺伐とした雰囲気ではなく、この時点で友達が出来たことです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.歴史遺産学科の意外なアクティブさを知りました。
あとは、保存修復実習がめちゃくちゃ楽しかったです\(^O^)/


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.積極性とかその姿勢ですかね。
やろう!という一生懸命な気持ちが大事だと思います。


Q13.サオリさんは、夏期コミュ入で「出願可」をもらって、そのまま「出願→合格」となったわけだけど、もし、コミュ入で「出願不可」だったら、そのあとも受験していたと思う?
A13.ぶっちゃけ夏コミュ以外のことは考えていませんでした(笑)
でも、きっと受け続けたと思います!


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.受けるときは、無知でもいいと思うんです。
大事なのは、身を乗り出す勢いで先生の話を聞いたりする、その気持ちです!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.コミュ入で授業を体験してみるだけでも価値はあります。
まだ世間一般の受験シーズンよりもだいぶ時期は早いので、受けてから迷ってみてもいいのでは?


かなり、楽観的にチャレンジしたサオリさん。
不安に思うのではなく、これぐらい思い切って受けてみることも大切だと思いますね。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.とくにありません((笑)


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.高校時代、まったく会わなかった中学時代の同級生と学生食堂でバッタリ!
めちゃくちゃビックリしました!

編集長註:コミュ入は、やはりある意味「出会い」の場なんだね。
 

Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.論対策をないがしろにしてきたので、小論後は灰になりました。
できることならあの小論を燃やしてしまいたい!(笑)

編集長註:サオリさんは、コミュ入直前、街で占ってもらった占い師に、「君は文才があるよ」と言われた言葉にすっかり影響され、「なんとかなるかぁ」と何もせずに小論文を迎え、撃沈……
文章を書くトレーニングぐらいは、しておいても良いかもね。


Q19.京都までの移動中や宿泊ホテルでのエピソードはある?
A19.ホテルが一緒の子と意気投合して、受験中とは思えないくらいダラダラして1日目の夜は過ごしました^^

編集長註:仲間意識が普通の入試よりやっぱり生まれるみたい。ホテルに泊まる子は、不安ばかりではなく、そこで会った子と話をすることで、1日目の緊張を解いてみるのも良いかもね。

Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.同じ県出身の子がいただけで、テンションあげあげでした(笑)
コミュ入で仲良くなった子とは、今でも常一緒にいます。

編集長註:同じ県出身っていうだけであの安心感はなんだろうね。やっぱりコミュ入で仲良くなった友達は、その後もずっと関係が続くんだね。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.グループ面談のときに「最近読んだ本は?」と聞かれ、実際はジョジョの゛THE BOOK゛だったけど「京極夏彦の……」と答えたことです。
京極シリーズのファンなのは本当なんですが、このやりとりを思い出すと笑ってしまいます。
先生も良い反応をしてくれたのでよかったですが^^


編集長註:これを読んで、慌てて本を読もうと思った受験生も多いに違いない……


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「保存修復はクリエイティブです!」とお叱りを受けたことです。

編集長註:そう!モノを作るだけが、クリエイティブじゃない!


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.とくに緊張はありませんでしたが、緊張したときは周りをみるといいですよ。
緊張してるのは自分だけじゃありません。

編集長註:そうだね。授業なんだから、周りをしっかり見ながら、落ち着くことが大切だね。

では、今日はこのへんで。

投稿者:入学広報課 吉田

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2009年07月05日

コミュニケーション入学体験談~ASP学科編

こんばんは。編集長です。
ようやく、全国ツアーも一時休止。

今日は、ようやく、久しぶりの休み……

また明日から、しばらくノンストップの日々が始まるので、今日はゆっくりしております。

といっても、朝からメールをくれている受験生のみんなへメールを返信したり。

「あぁ、編集長は、365日、私たちのことを考えてくれているんだな……(きゅん)」

そう、全国受験生は思っていることでしょう。

そうでしょう。

その通りでしょう。

そう思ったら良いのでしょう。


……というわけで、編集長は、今日はいつも行く、Zazie hairさんに髪を切りに行き、すっきりと。
(今日を逃したら、また8月まで行けそうにないスケジュールだったのです)

そして、これから、スーパー銭湯&岩盤浴&リンパマッサージと、
フルコースで「全国ツアー」でたまった疲労を取ろうと思っています。

で、今日はそのことを書いて出発しようと思ったら……

……「コミュニケーション入学体験談のことブログで続きを書きます!」ってオープンキャンパスで予告していたのをすっかり忘れていた……

ということに気がついたのです。

言い訳をさせていただくと(えぇ、言い訳です)、
オープンキャンパスが終わって、すぐに出張三昧だったので、ゆっくりそれをまとめる時間がなかったのです。

というわけで、スーパー銭湯フルコースをお預けにして、今喫茶店でこの記事を書いております。


では、そんなことを忘れて、元気よくまいりましょう!

「コミュニケーション入学体験談!」


今日は、芸術表現アートプロデュース学科芸術表現アートプロデュースコースのヤスタカくんの体験談を紹介!


Q1.ヤスタカくんが、芸術系大学に進学しようと思った時期はいつ頃なの?
A1.高校2年生の始めですね。


Q2.では、京都造形を受験しようと思った時期は? 
A2.同じく、高校2年生の中ごろだったと思います。


Q3.そのそも、うちを受験しようと思ったきっかけは何なの?
A3.ASP学科が京造にしかなかったからです。


Q4.なるほど。では、京都造形を受験しようと思ったわけだけど、コミュニケーション入学のことを知ったのはいつ?
A4.これは、高校2年生の最初には知っていました。


Q5.コミュニケーション入学のことを知ったのは何がきっかけだったの?
A5.高校の先生が大学のことを、よく話していたからです。それがきっかけでしたね。


Q6.では、コミュ入を受けようと思ったのはなぜなの?
A6.元々あまり勉強が好きではなかったのと……授業を少し体験してみたかったからです。


Q7.コミュ入を受ける前に不安だったことはある?
A7.ASP学科はアートをプロデュースするところだから、アートについてある程度知っておかなければならないんじゃないか……ということが不安でした。


Q8.では、その不安を解消するために、コミュ入を受けるにあたって、対策(準備)したことはある?
A8.美術手帖をまず買いました。そして、読みました。パラパラとですけど……。


Q9.では、受験生のみんながきっと参考にしたい、昨年のコミュ入当日にしたことを教えてくれる?
A9.1日目は、うろ覚えですけど、まずは顔合わせして、それから自己紹介をみんなでやりました。
そのあと、講義の授業を2時間受けました。そして、昼ごはんをみんなで食べてから、タクシーに乗って京都市美術館に行き、作品鑑賞会をしました。そして、次の日までに感想文を書いてくる宿題を出されて1日目が終了だったと思います。
2日目は、午前中は、昨日の感想文をみんなの前で発表しトークセッション。午後は、美術館のこれからについて議論を2時間、みんなでしましたね。

編集長註:あくまで、昨年の例です。今年は違うかもしれないので、参考までに。


Q10.コミュ入を受けて良かったことはある?
A10.入試なのに、やっぱり体験授業ということもあって、友達ができたことですね。それから、自分の進学したい学科のことが高校時代に知られたことは大きかったです。


Q11.コミュ入を受けたからわかったことや、これに気がついたってことはある?
A11.考えてた以上に面白い学科なんだとわかったことですね。また、それが自分に合っているかどうかを確かめられたことが良かったです。


Q12.コミュ入では、今思うと、何を評価されていると思った?
A12.ASP学科のコミュ入では、作品の見方や考え方もあるけれど、やっぱり興味があるかどうかを見ていると思いました。興味がなければ、進んでやろうなんてなかなか思わないとおもうから。


Q13.ヤスタカくんは、夏期コミュ入で「出願可」をもらって、そのまま「出願→合格」となったわけだけど、もし、コミュ入で「出願不可」だったら、そのあとも受験していたと思う?
A13.何度でも挑戦したと思います!「この大学で学びたい!自分で受けたい!」と思っていたので、だから砕けても砕けても頑張って受けていたと思います。


Q14.では、これからコミュ入を受けようと思っている人へのアドバイスをよろしく!
A14.とにかく、楽しんで受けること!!につきます!自分の入りたい学科の授業を受けられるんだから、入試だって悩むより、楽しんでください!


Q15.では、今受けようか迷っている人へのアドバイスもよろしく!
A15.とりあえず受けてみるほうが良いと思いますよ。挑戦したって、絶対にこの大学に入らなければいけないなんてことないんだから。学びたいかどうか知ることのほうが、受けるか受けないかで迷うよりも大切です。

まるで、大学が無理やり聞き出したようなお手本通りの答えで、
編集長も噴き出してしまいましたが、受けた子はそう思っているというのが、やっぱりうれしいね。


ヤスタカくんは、オープンキャンパスにもよく来ていたし、
来るたびに、編集長や椿先生、ヤノベ先生、後藤先生に、臆することなく話かけに来ていたのを、よく覚えています。

まさに、「情報収集→編集」をちゃんとできていたタイプの受験生でしたね。


まぁ、真面目なインタビューばかりでも、何なので、他にもいくつか質問しています。

Q16.コミュ入を受ける前に聞いた変な噂ってあった?
A16.「受けたらみんな受かるってさ」っていうどこから来たかわからない噂を聞いて、逆にプレッシャーになりました(笑)

註:「AO入試は受けた受験生みんな合格させる」なんて噂、うちでは思わない方が良いですからね……


Q17.コミュ入で「こんな出会いがあった!」ってのがあれば教えて。
A17.かわいい子を見つけました。 

註:通常の入試のようにライバルではなく、2日間同じ授業を受ける同級生なので、そりゃ、そんな出会いもあるよね……(うらやま……)


Q18.コミュ入でしてしまったこんな失敗!ってある? 
A18.宿泊費を浮かせようと、高校の先輩の家に泊めてもらったのは良かったものの、盛り上がりすぎて、そのままオールナイトで……。そして、次の日が恐ろしく眠くて、授業中にウトウト……

註:よく、それで受かったね……ホテル等でも、そこで友達になった子と盛り上がりすぎて、次の日に影響が出ないように。


Q19.京都までの移動中エピソードはある?
A19.大分からフェリーで来たんですけど、フェリーの中でドキドキしすぎて眠れなかったんです。そして、次の日は、眠たいのに、また先輩の家でオール……

編集長註:……緊張しすぎで、眠れず。緊張が緩みすぎて、眠れず……みなさんは、ほどよい緊張で。


Q20.コミュ入で出会った友達との話を教えて。
A20.そのとき会ったみんなが、今は、全員受かってみんなで今は本当の大学ライフ(笑)

編集長註:入学式で、再会!みたいなのよく見るんだよね。


Q21.自分は、これが評価されたに違いない!っていうのはある?
A21.「入りたい、入りたい!」と切に言い続けたこと(笑)

編集長註:本当にそれを言ったからと言って、必ずそうなるとは限りません……でも、その強い思いが大切なんです。


Q22.記憶に残っている先生のこんな言葉はある?
A22.「また会おう!」ですね。

編集長註:この言葉は大きいなぁ。


Q26.最後に、不安を解消するのに役に立ったものを教えて。
A26.夜景と潮風です。

編集長註:なるほど、。京都まで大分からフェリーで来たヤスタカくんのドラマがそこに見えるようです。


うーん、この企画。やっぱりいいなぁ。
(といつもように自画自賛)

投稿者:入学広報課 吉田

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2009年06月08日

コミュニケーション入学座談会No.1

こんにちは!幸絵です。
この記事を読んでいる受験生のみなさん!
いよいよ夏期コミュニケーション入学のエントリー開始まであと5日になりましたね!

そんなわけで、今回私たちYoshida's Angelsは、こんな会議を企画しました。

その名も、「天使たちの空騒ぎ~プチコミュニケーション入学体験談~」!

コミュニケーション入学のエントリーを迷う人、
もうすでに受けようと思っている人、
そして、京都造形芸術大学に興味のある人のため、

「コミュニケーション入学とはなんなのか?」
を知ってもらおう!と座談会を開いたわけです。

ちなみになぜ「プチ」なのか、それには理由があります。

そう、今月の20、21日に行われるオープンキャンパスで開かれる「コミュニケーション入学体験談」の先駆けとなっているからです!

こちらの座談会は、いわばそれの前座。
本編の前に、天使たちがコミュニケーション入学のことを知ってもらうために座談会と称し話し合ってみたのです。

ちなみに、天使たちの話は白熱し、45分話し合いましたので、3回に分けてお送りしたいと思います☆

それでは第一弾、いってみましょーう!!


――6月4日、大学某所にて

沙希「じゃあ座談会、今から始めるよ!」
梨捺「はい、ということで。今日は6月の……えー……」
沙希「4日?」
梨捺「4日、ということで。まぁもうそろそろコミュニケーション入学が……入学のエントリーが、約一週間前と言うことなんですけれども。」
一同「そうですねー」「始まるねぇ」
沙希「そんで私一年前っていくつだよ」
まりの「17だよ!」
一同(笑)
沙希「若かったねぇ^^」
梨捺「(笑)まぁ、じきコミュニケーション入学も始まりますけれども」
一同「うんうん」
円佳「受験生の人は今そわそわしながら…」
まりの「そわそわしながらやなぁ」
円佳「もう一回入試要項やエントリー用紙を読み返したりしてるんだよね」
一同「あーうんうん」
円佳「情報収集、だね!」
一同「うんうん」
梨捺「ということで、今回は、コミュニケーション入学の思い出なんかを、話せたらいいなと思うんですけれども」
一同「オッケーでーす」「はーい」
梨捺「まず、印象に残ったこととか、楽しかったこと……何でも良いです、ありますか」
亜莉沙「緊張した!」
梨捺「緊張した?」
一同「うん」
亜莉沙「夏受けたときなんかもう足とか結構震えた感じもしたとかさー」
梨捺「せやね。始まる前、メモ書いたりする時に、なんかこう……手ー震えてて書かれへんかってん。」
円佳「そんなに緊張してたの?」
沙希「私も緊張してて何回もエントリー受付票確認した、電車の中で!もの凄い挙動不振だった^^;」
一同「(笑)」
まりの「え、みんな、みんな初受験がここ?」
一同 「?」
まりの「他の大学とか…」
稚子「うんうん」
梨捺「ああ、まりのと稚子は違うのか」
稚子「違いまーす」
まりの「違います(笑)うちらは(稚子を指差しながら)、8月のOCで知ったもんで、夏のコミュ入は終わってたんね」
稚子「既に終わってるっていうことで、何かな、反対に緊張したかな」
まりの「逃した!って」
稚子「うんそうそう」
まりの「うん。それで秋は絶対受けようって」
稚子「正直、AOじゃないと、うちは話して結構盛り上げる人間やから……きついなーみたいな。魅力を出すのはAOやなーみたいなの自分で思っとったから……」
一同「あー」
円佳「二人ともなんかトーク軽快だもんね」
まりの「なんか試験でガーッと受けるよりも、まずはキャラを知ってもらえれば。キャラデだけに(笑)」
一同「(笑)」
稚子「キャラクターが見てもらえるのがAOやから。」
まりの「そんで私は……コミュ入すごい楽しかったんだよねー」
一同「へー」「あー」
沙希「確かに……受けてみるとすごい楽しかった」
亜莉沙「んー、うちは、初めに来た時は、緊張した」
一同「あー」
亜莉沙「うちは結構受験意識が高かったから、ぶっちゃけガッチガチやってんけど。ただ、先生たちと話してるとやっぱりなんか……大学生気分を味わえる」
まりの「コミュニケーション『入学』だもんね、コミュニケーション『入試』じゃないからね」
一同「あーうんうん」「そこだよね」
亜莉沙「だからなんか、うちは、……みんな2日間だった?」
円佳「みんな2日だよ」
まりの「みんな2日でーす☆」
亜莉沙「で、その二日間のうちに、なんか先生の話とか、先生の教え方とか見られたし、それが学生的な気分にはなれたかな?」
沙希「受験と言うより、授業を体験しにいくんだもんね」
まりの「私も正直、試験を受けにいくっていうよりは、……プチOCみたいな(笑)ほんまに、そのくらいの気持ちで行った方が逆に、気が楽なんかもしれへんな」
亜莉沙「自分のアピールやけんな、はっきり言って」
沙希「すごい楽しかったっていうのやっぱ私もある。最初は恐かったけど、受けていくうちに、やっぱ自分の好きな分野だからだんだん楽しくなってきた。それで――」


(あたりの照明が急に落ちる)


円佳「暗くなったね☆」
一同「(笑)」
沙希「今皆さん分からないと思うけど暗くなったんです^^;
まぁ気を取り直して……受けているうちに、やっぱり他の子と仲良くなったんだよね」
円佳・幸絵「(笑)」
その他「……??」
円佳「まぁねー」
幸絵「まぁねーそうですよねー」
まりの「え?あれ?」
円佳「じつは私と幸絵は、秋コミュで――」
まりの「出会ったの?」
幸絵「そうそう(笑)」
円佳「大学が紹介してくれているホテルに二人とも泊まってたんだよね」
幸絵「そこから大学にタクシーが出るんだけど、タクシーが一緒だったんて」
円佳「たまたま3人同じタクシーで大学に向かったんだけど、その時のもう一人のAちゃんって子も偶然みんな情デ希望だったから、おおおライバル!!って(笑)」
一同「(笑)」
沙希「普通は『ライバル!』ってなるもんね!」
円佳「うんそう」
沙希「でもコミュ入はなぜかライバルっていうか友達になっちゃう」
円佳「そう。今はコースは違うけどみんな同じ大学にいるよ」
稚子「うちは、コミュ入では結構いろんな人の作品が見られるから、同じ年代の人でもいろんな視野を持っていることが分かって、あ、この人素敵だなって思ったり」
まりの「私、ほんまに抱腹絶倒するくらい面白くて!泣いたの、笑い泣きしたの^^」
沙希「どんだけ(笑)」
まりの「あ、あと今授業を受けていて思うのは、あの時やっていたのは、ほんまに、その、授業そのものやったんやなって。なんか同じようなことを今やってる」
一同「あーわかるわかる!」
稚子「あと、結構教授の距離が近い」
まりの「そう」
円佳「あと先生方は細かいところまで見ている」
一同「あー」
円佳「プレゼンとか見てて印象薄かった人に対しても、後で先生方が『この人はこういう点が良かった』って話していて、なるほどなって」
まりの「京造の先生って、なんか……」
円佳「見方が広い」
まりの「そうそう」
亜莉沙「先生たちは、俺たち色に染めてやるぜ、みたいな(笑)俺たちがやってやろうじゃん的な。だから本当に、素の自分をちゃんと持ってやっとったら」
沙希「言葉になってなくても、ちゃんと受け取ってくれるっていうか、自分が発しさえすれば受け取ってくれるんだよね」
梨捺「情報デザイン学科の丸井先生とかね!」
幸絵「そうだね、丸井先生とかね!」
まりの「あー栗田先生とかね☆」
亜莉沙「広報課の吉田さんとかね!」
一同「(笑)」
幸絵「私は秋コミュ入受けたんだけど、いろんなことを言ったりとか、話しかけることが出来た人っていうのはやっぱり見てて凄いなって思った。夏コミュ入は存在を知らなかった訳じゃないんだけど、学校についてあまり調べてなくて、知ったのが夏のオープンキャンパスの時。で、コミュニケーション入学体験談(注:ここで言うコミュニケーション入学体験談は、昨年8月のオープンキャンパスの時でした)を聞いて『ああこんなことやってんだなー』って思って、だんだん視野に入っていった感じ。まぁ部活とかが忙しくて結局受けたのが秋で。実際受けていて良かったなって思ったのは、絵だけじゃない自分を売れたかな、っていう」
一同「あー」「んー」
幸絵「そこまでに部活とかいろんなことを積み重ねてはいたんだけど、ただ、他の人よりも絵の勉強を始めたのは遅かったから。自分自身を売り込めるのが、やっぱりコミュニケーション入学だったなぁて思って。だから、オープンキャンパスでコミュニケーション入学体験談を聞いててよかったなって思った。だってそれ聞いてなきゃどんなものか分からなかったしね」
円佳「そっかぁ」
沙希「でもあれだよね、たとえば発言するのが苦手な人とかでも、どんな些細なことでもいいから、努力しようとしている姿勢は先生ちゃんと見てくれるよね」
亜莉沙「見てるー」
梨捺「せやな」
幸絵「積み重ねは見ようとしてる。やっぱりその積み重ねを、そこまで固めてきたものを、先生たちが見る場所かな、コミュ入は」
亜莉沙「結構、その分野の勉強を初めて間もない人とかもいる。コミュ入は。だから、『感じることの積み重ね』っていうのを、大事にしてはるかなぁって感じた」
一同「うーん」「そうだね」


と、今回はここまで!
ですが天使たちの話し合いはまだまだ続きますよ^^
次回は、コミュニケーション入学の良さと、コミュニケーション入学を受けた理由について、です。
お楽しみにー☆

投稿者:幸絵(1年生)

2009年06月03日

入試は「手段」か?「目的」か?

今日は、奈良県の高校で説明会に行ってきた編集長です。

事前に用紙を渡されていて、

「この用紙を生徒に配っているので、これを参考に、生徒が入試について理解できるようにお願いします」

という要望が高校側からなされていました。


そこで、編集長は、

「ちょっと待てよ……」

と思ったわけです。


これは、高校生のみんなには、「とある誤解」を生むのではないか?と危惧を抱きました。

これから書くことは、すべての受験生のみんなへのメッセージです。

今日も、京都造形芸術大学の説明をすることの依頼だったのです。

でも、事前に配られたペーパーの大部分は、
「入試についての詳細(出願時期、定員、合格最低点など)」を聞いて、それを生徒がメモするようになっていました。

こうするとね、「京都造形芸術大学の説明」というよりは、
「京都造形芸術大学の『入試』の説明」になってしまうのね。
(もちろん、編集長は、そんなことはしないですけどね。なぜかは、以下で書きます)


だから、冒頭で、開口一番、

「今日はこういう説明をしてほしいと言われているけど、その考え方は、アート・デザイン的な発想ではないんだ!」

と言ったわけです。

これは、パッと聞くと、批判しているように思われたかもしれません。

そんなつもりではなくて、「みんなの誤解」を避けたかったわけです。


というのは、今日のタイトル、「入試は手段か?目的か?」ということにつながるんだけどね。


これ、よーく考えてみて。

普通に考えれば、「入試は、自分が学びたい大学で学ぶための手段」って、思うでしょ。


でもね、残念ながら、日本の教育現場では、高校生や受験生は、
「入試に合格することが、目的」になっていることが多いのです。


これ、気をつけないと、多くの人が、そうなってしまいます。


もう一度、よく考えてみよう!

「みんなは、なぜ大学に行くの?」


それは、自分の夢を叶えるためでしょ?
そして、やりたいことを叶えるために必要な力を身につけるために学びの場所を探すんでしょ?


そうやって考えたら、みんなの「目的」や「目標」は、

「自分の夢をかなえること」であって、
もう少し掘り下げると、「そのために必要な力を大学等で学ぶこと」のはず。

だから、「入試」は、それを成し遂げるための「手段」なんだ。


「手段」は、「目的」に優先してはならない!


これは、何をする上でも、重要なポイント。


でも、多くの人は、「手段」と「目的」をつい間違えてしまうんだよね。

長々と書きましたが、そのことを最初に伝えておかないと、話を聞くみんなが誤解すると思ったのです。

だって、「入試についての詳細(出願時期、定員、合格最低点など)」は、
資料を見れば、すぐにわかることだから。

これは、説明を放棄しているわけではなくて、
「私はここで学びたい!」と強く思えば、そのための「手段(入試)」は、自らが情報収集→編集するはずだから。

だから、「目的」と「手段」の順番を間違えないように、
最初にそれを伝えたかったんです。
(読んでくれているみんなも同じね。)

上に書いた「アート・デザイン的思考」というのは、「目的」と「手段」の関係をちゃんと把握できているということ(もちろん、他にもたくさんあるんだけどね)。

だから、この思考ができるはずの、アート・デザインを学んだ学生は、社会で絶対に活躍できるんです。
(これは、何を意味するかわかりますね?ちゃんとそれを意識して学べということです)


というわけで、編集長は、冒頭でそれを伝えて、

それでも、ちゃんと「クライアントのニーズ」に応えることも大切なので、入試の説明もちゃんとしましたけどね。
そして、細かい部分は、「これを見ればわかる」というペーパーを渡して、
後で高校生のみんなが困らないように、という配慮もちゃんとしているので。

そして、あとは思う存分、「いつもの京都造形芸術大学の話」をしましたけどね。


さてさて、今日の話を「わかりやすい例」でまとめて終わります。


みんなが大好きなアイドルやアーティスト(注:ここで言う「みんなが大好きなアイドルやアーティスト」というのは、編集長のことではありません)のライブに行きたいと思うとします。


「どうしても行きたい!」と思えば、

いつ、そのライブはやっているのか?」
どうすれば、そのチケットを購入できるのか?」
「良い席で観るためには、どういう工夫をすれば良いのか?」

と、必死になって調べるでしょ?


でも、一方で、「知ってはいるけど、行けたら行きたいけど、まぁ」みたいな場合は

きっと、そんなに調べないはず。

「何月何日に、どの会場であって、こうすればチケットが手に入るらしいよ」

と教えてもらっても、きっとその情報は、ほとんど残らない。


つまり、「どうしても行きたい!」と強く思うことが、
それを達成するための「手段」を探して、成し遂げる一番の方法だということ
です。


だから、今はそれを一生懸命考えることが大切だよ。

「どうしても、入りたい!」と強く思う子は、ちゃんと質問して情報収集→編集するからね。

というわけで、
6月20日(土)、21日(日)の初夏のオープンキャンパスで、「ここに入りたい!」と思う大学かどうか、みんなの目や身体全身で感じ取ってください。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年03月04日

一般後期入試のアドバイス

一般後期入学試験の出願は、昨日締め切りました。

最後までチャレンジしようと思ってくださった皆さん、ありがとうございます。

とにかく、終わった後の結果を今から考えずに、当日まで出来る限りのことを行いましょう!

そして、今年から一般後期の試験内容が変わって、
各コースの試験内容は、「面接」になりました。
(※情報デザイン学科5コースのみ、「小論文60分+面接」)

そうなると、「面接試験って、何が見られているんですか?」という質問が多く寄せられるわけです。

こういう問いって、回答が難しいんですよね。

こちらが伝えたいのは、「本質論」の部分で、
でも、受験生のみんなが知りたいのは、「具体的な対策」で。

ただ、「面接で、こうすれば合格できる」みたいな「具体的な対策」って、気休めにしかなりません。

だって、その面接時間内の全てで評価されているわけですから。

「持参資料が良かったのか、それに隠された想いが評価されたのか、はたまた全く本人が予期していない部分が評価されたのか」

それは、断定できないはずなのです。

何が評価されたかは、人によって違うはずだし、
だからこそ、面接試験は、筆記試験ではないのです。

にもかかわらず、「面接型の試験」って、皆不安なので、
「こうすれば合格する」みたいな、具体的な方法論を求めて、
それを探すことにのみ意識が向くわけです。
(これは、「就職活動のとき」もきっと同じです)


そこで、アドバイスは、いつも伝えているように、「本質に目を向けよう」ということです。

「入学試験は、入学試験以外の何物でもない」

ということです。

「そりゃ、そうだろ・・・・・・」と思いましたね、きっと。

物事の本質は、常に、
「一見誰もがわかっていると思うが、しかし実はその表面しかなぞっていない」
ものなのです。

どういうことかというと、
入学試験である以上は、大学から皆さんに対して、問いかけをしているわけです。
(そして、それは上にも書いたように、ある程度の条件を課して)

そして、皆さんは、大学からのその問いかけに対して、
自分の考える答を、条件に合わせて提示する必要があります。

問題文が、大学からの問いかけである以上は、
その問題文をしっかりと読んで、それを理解した上で初めて、
問題文に沿った答を自分なりに出すことが必要です。


そう言うと、

「だから、面接試験に、問題文なんかないじゃないか!」

って、皆、思うんですよね。


・・・・・・本当にそうかな?

このブログでも、「よく学生募集要項を読んでくださいね」っていつも伝えています。


そういうことです。


学生募集要項には、ちゃんと「面接試験の内容」が記載されているんです。

例えば、あるコースでは、
「個人面接。持参可能な作品・資料(内容・点数・形式は自由)を基にした質疑応答。
※作品・資料は当日持参(大学への事前送付不可)」

他にも、あるコースでは、
「個人面接。持参可能な10点以内の平面作品(デッサン等)を基にした質疑応答。
※作品は当日持参(大学への事前送付不可)」

と記載されています。

それを踏まえた上で、上に書いたことにもう一度戻って・・・・・・

入学試験である以上は、大学から皆さんに対して、問いかけをしているわけです。
(そして、それは上にも書いたように、ある程度の条件を課して)

ねっ?

ほら、ちゃんと「問いかけ」をしているのです。
問題文ではなくても、事前に配布されている「学生募集要項」で。

そして、評価のポイントも、例えば、あるコースでは、

「持参作品と面接時の応答内容を総合的に評価 」

と記載されています。

評価のポイントは、まさにそこにつきます。

そこから読み取れることは、評価のポイントは、「作品だけでもなく、人物だけでもない」ということ。

つまり、全ての人に、公平に与えられたこの「問いかけ」に対して、
受験生の皆さんが、それをどのように受け止め、どう準備して何を持参して、何をどう見せたいのか。
まずは、そこが問われていると言って良いでしょう。

でも、その作品だけで評価をするのではなく、その作品を前に、受験生の皆さんに問いかけをし、作品を通して見える受験生の皆さんの考え方や姿勢といった部分も見たいという試験です。

わかりやすくお伝えすると、その受験生の持つ可能性をいろいろな角度から評価をしたいということです。

作品の持つ力や可能性だけでなく、作品に見え隠れする受験生自身の可能性。
それらを、作品や本人の制作に挑む姿勢や考え方、生き方などから、「京都造形芸術大学に入って、いかに伸びてもらえるだろうか?」という部分で、最後はきっと答えが出ます。

もちろん、入試である以上は、その可能性を感じても、
募集定員の関係から、泣く泣く、どこかで線を引く必要があるのですが。

本学からは、皆さんにすでに「問い」が投げかけられています。

それに対して、当日、どういう答えを用意してくるか。

それが、皆さん一人一人の回答になるわけです。

あとは、前だけを見つめて、体調管理に気を付けてがんばってください。

投稿者:入学広報課 吉田

2009年01月28日

一般前期入試のアドバイス~その2~

昨日に引き続いて、一般前期入試のアドバイスを。

次に言うとしたら、これも当たり前のことですが、

「問題文をしっかり読んだ上で解答しよう!」ということです。

本当に当たり前のことなのですが、

「じゃ、自分は本当に出来ている?」

と自問自答してみてください。

例えば、芸術大学の入試で、代表的な試験科目といえば、「デッサン試験」です。

ここで、あえて「代表的な」と書いたのは、「それだけではない」ということ。
高校生・受験生の多くは、
「芸術大学の入試=デッサン」と決めつけている人が多いのですが、
必ずしもそうではなく。
(大学や学部・学科・コースによっても、その試験内容は異なります。)

ただ、わかりやすいので、あえて「デッサン」を例に出すと・・・・・・

解答用の画用紙が与えられて、モチーフが目の前に配布されれば、
それをデッサンするというのは、「問題文を読まなくても」わかるような気がします。

でも、それだけだと、入試にはなりません。

入学試験の性質から言うと、公平かつ公正に実施する必要があります。

それは、一般大学よりもどこか自由奔放なイメージがある芸術大学とは言え、
(何かすると、すぐに「芸大さんは」とよく言われるので・・・・・・)、
同じです。

公平かつ公正に実施する入学試験である以上、
試験の中で、ある程度条件を課す必要があります。

試験時間が決まっているのもそうですし、
使用可能用具やその他で、ある程度の制約を課している場合も当然あります。

そういった条件がある場合、実は、問題文に全て記載されています。

ところが、実際の試験会場で見ていると、実技系の科目では、
問題用紙をさっとしか読まない受験生の多いこと、多いこと。

そのほとんどが、大したミスをすることなしに過ぎていくので、気にも留めないのかもしれませんが、
それはかなりリスクの高いことをしていると思ったほうがいいです。


大切なことなので、その本質を伝えると・・・・・・


「入学試験は、入学試験以外の何物でもない」


ということです。

「そりゃ、そうだろ・・・・・・」と思いましたね、きっと。

物事の本質は、常に、
「一見誰もがわかっていると思うが、しかし実はその表面しかなぞっていない」
ものなのです。

どういうことかというと、
入学試験である以上は、大学から皆さんに対して、問いかけをしているわけです。
(そして、それは上にも書いたように、ある程度の条件を課して)

そして、皆さんは、大学からのその問いかけに対して、
自分の考える答を、条件に合わせて提示する必要があります。

だから、入試ガイドや参考作品は必死に見るけれども、
実際の問題文は、あまり読まないということは、思いっきりズレているのです。

問題文が、大学からの問いかけである以上は、
その問題文をしっかりと読んで、それを理解した上で初めて、
問題文に沿った答を自分なりに出すことが必要です。

だからこそ、当たり前のことだけれども、最初に書いたように、

「問題文をしっかり読んだ上で解答しよう!」

そのことを思い出して、入試当日に、問題文をしっかりと読むことを意識できる自分がいれば、余裕がある証拠です。

自信を持って!

投稿者:入学広報課 吉田

2009年01月27日

一般前期入試のアドバイス~その1~

いよいよ、一般前期入試本番も、来週に迫ってきました!

読んでくれている受験生のみんなのためにも、ちゃんとアドバイスをしておかないとね。

・・・・・・と言っても、入試本番1週間前にして、テクニック的な話をしても仕方がないので、
ちょっと、気分を静めるヒントになるようなアドバイスを。

一つは、やっぱり体調の管理のこと。

インフルエンザも、徐々に流行しつつある感じがします。

とにかく、直前まで無理もすると思うので、
うがいをこまめにして、しっかりとご飯を食べよう!

そして、気休めでもなんでもなく、一番大切なのは、

「私は、絶対に風邪をひかないっ!」

と強く自分に言い聞かせること。

「病は気から」というのは、本当によく言ったものです。

最後まで体調管理を気を付けて。


そうそう!中には、実家を離れて、宿泊して受験する皆さんもいますよね?

そのときのアドバイスが2つ!

一つは、新幹線で移動するときの注意!

この時期の新幹線は、非常に乾燥します。

気密性の高い車内で、かつ停車駅の少ないのぞみは、空気がどんどん悪くなっていきます。

車内は、全国各地から出張や受験や旅行にと、大移動をする人々。
必ず、風邪気味の人もいます。

のどが乾燥したところに、ウイルスをもらうと悲惨なことに・・・・・・

そんなわけで、「緑茶」を持って、のどを定期的に潤すことをおススメします。
(居眠りすると、知らず知らず口呼吸になっていることが多いので、そのときも注意してね)


もう一つは、宿泊先のホテルでの注意!

ホテルの部屋も、カビなどを防ぐために、乾燥しがちな部屋が多い。

これも、寝ている間に体調が悪く・・・・・・なんてことになりがちです。

フロントで「加湿器」を借りることができるホテルもあるので、その場合は、「加湿器」を借りましょう!

初めてのホテルで緊張して、頼みづらいという人は、ここだけの裏ワザを。
(本当は、ホテルの人に悪いので、あまりおススメしませんが・・・・・・)

部屋についているお風呂に、熱めのお湯をはって、お風呂の扉を開けておくことです。

ホテルには、「お風呂の使用時は、必ず扉をお閉めください」と書いてあるのですが、
この場合だけ、悪いけど、許してもらいましょう。

熱めのお湯をはった湯船は、予想以上に蒸気を出します。
すると、部屋は適度な湿度に。

これなら、寝ても喉を傷めることはありません。

実は、編集長も、皆さんと同じ受験生のときに、同じことをしました。

そういう些細なことをすることに、あまり意味がないと思うかもしれませんが、
1日または2日間の入試の際に、体調不良になって、そこに気を取られて、力を出しきれないことって残念でしょ?

残念なことに、毎年必ず、この一般前期入試のときに体調を崩す受験生が出ます。

これからの一週間、体調管理を気を付けて。


明日は、続きのアドバイスをお送りしますね!

「大学で学んでいる自分の姿をイメージして、がんばろー!」

投稿者:入学広報課 吉田

2009年01月20日

一般前期入試の出願迫るっ!

一般前期入学試験の出願締切迫るっ!


っと、ちょっと文字通り「切迫」感を煽ってみたりして。

出願締切間近になると、どどっと願書が届くのですが、
締切ギリギリに出された出願書類は、不備が多いので、
これから願書を提出しようとする受験生の皆さんは、お気をつけください。


今日、何気なく今年の新入生のアンケートを読み返していたら、

このブログについての感想で、

「入試のアドバイスが参考になった」

って結構書かれてあったのです。


と改まって言われると、

「・・・・・・あれ、最近、入試のアドバイス書いてたっけ?
引越しのことで頭がいっぱいで、いつもの妄想や、長澤まさみのことばかり書いていたんじゃ?」


と、急に不安になる編集長。


受験生の見えないプレッシャーに手が震えながら、

マウスをクリックしたら・・・・・・


「な~んだ、ちゃんとアドバイスたくさんしているじゃないの」

「ほーらね?そういうことは、きちんとやる男なのよ」と急に、ふんぞり返るのでした。

そんな「優しくて、ためになり、今の1年生もみんな頼りにしていた」編集長のアドバイスは、

カテゴリー「受験に役立つかも!?」

からご覧ください。

「国語・英語」のポイントもちゃんと書いていますからね。

インフルエンザが本格的に流行っているようです。

暖かくて、乾燥しているところにいるときは、要注意です!

特にこれからは、体調管理が明暗を分けることも事実。

ゆっくり眠れないときは、代わりにしっかりごはんを食べて、水分を摂る!
(加えて編集長は、ビタミンCをオススメします)


そして、くじけそうになったら、
4月に満開の桜の花に包まれた京都で、キャンパスの階段を、入学式に向かって上っているイメージをしっかりと描いて、がんばろー!

応援しています!


一般前期入学試験
■出願期間:2009年1月7日(水)~1月22日(木)
■試験日 :2009年2月3日(火)~2月4日(水)

一般前期入学試験の詳細はこちら

投稿者:入学広報課 吉田

2009年01月15日

センター試験のアドバイス!今日はホントに

昨日のブログのタイトルで、「センター試験のアドバイス」って書いたのに、
京都の気候について書いていたら、おなかいっぱいになってしまったのです。
(たまには、こんな日だってあるさ)

そんなわけで、今日こそ、「センター試験のアドバイス」を。


そうそう、その前に・・・・・・

大事なお知らせがあった。

■「戦争と芸術3 美の恐怖と幻影」展

会期:2009年1月16日(金)→2月5日(木)
   10時30分→18時30分(最終日は17時まで)
休廊日:日曜日、2月3日、4日
会場:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーヴ
出品作家:藤田嗣治、横尾忠則、宮島達男、古井智、山口晃、佐々木加奈子、大庭大介

が明日から、大学のギャラリーで開催されます。

今年で3年続けて行われるこの展覧会。

過去や現在、そして未来を通じて「戦争」という厳然たる現実を前提に、
芸術表現がそれといかに対峙できるのか、
またそれを題材に、芸術表現足りえるのかと問いを投げかける展覧会です。

「芸術で社会を変える」ということに真剣に取り組む、
京都造形芸術大学ならではの展覧会です。

ぜひ、ご覧ください。

そして、その展覧会に3年続けて出品してくださっている横尾忠則さんの公開制作が、明日会場で行われます。

■横尾忠則 公開制作&アーティストトーク
日時:2009年1月16日(金)10時00分→16時00分 公開制作
                 16時30分→17時30分 アーティストトーク

横尾忠則さんの公開制作を見られるチャンスです!
ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。


よし、今日も大事な紹介をしたので、おなかがいっぱ・・・・・・

って言ったら、「おいっ!」ってツッコミたくもなりますよね。

今日はちゃんと、「センター試験のアドバイス」をします。


体調管理に気をつけてがんばってください!


「引っ張るだけ引っ張って、こんな当たり前のことを」と思ったかもしれませんね。

そうです!実は、それが一番重要なのです。

だって、2日前になって、急に点数が上がるアドバイスなんて、眉唾ものでしょ。

そんな目先のことに捕らわれがちで、つい軽視されがちなのが、この「体調管理」です。

なぜ、これを言うかというと、
編集長が皆さんと同じ受験生だったときのお話から。

そう、あれは今から6年前(慣れてきたからといって、これ読み飛ばさないように)

大学入試センター試験を前に、同じ高校の同級生も皆、一生懸命勉強に励んでおりました。

いつもアドバイスをしているように、当時から、
「毎日うがい、手洗い、空気の悪いところにいるときは特に注意」
していた編集長。

他にも、ここでは書けないような裏技も使ったり(それはカンニングとかってことではなくて、体調管理でということね)。

そうして、迎えた大学入試センター試験。


は、終わって(あっさり主要な部分を省きましたね)。

ここからが、本題。

同じ学年の、かなりの人が、
ほっとしたのか、センター試験終了後、ひどい風邪に見舞われ。

同じクラスでも、7割から8割ぐらいの人が、ひどい風邪をひきました。
中には、センター終了後、半月ぐらいその体調不良を引き摺った子も。

どういうことかわかりますね?

そう、その後の一般入試等まで影響が出てしまったのです。

それを横目に、うがいや手洗いを意識的にしていた私は、幸いそれに見舞われることなく済みました(でも、全ての入試が終了して、大きな風邪をひきましたけど)


だからこそ、体調管理に気をつけてがんばってください!だけなのです。

受験する人は皆、極度の緊張感の中で受験をします。
そして、ここ数日寒冷前線の影響で、寒い日が続いています。

そうなると、「寒くないかな?大丈夫かな?」と暖房を強めにしがち。

密集した教室で、ずっとつけられた暖房。
そして、科目ごとに空気を入れ替えてくれるほど、全ての会場で気が回るとは思えない。

想像できますよね?そこの空気の悪さ。

誰か体調が悪い人がいれば(必ずいます)、緊張が緩んだときにその風邪をもらいやすいのです。

だから、休み時間に手洗い場でうがいをしたり、
緑茶を口に含んだり、
家に帰ったら必ずうがいをする。

等々、少しだけ覚えておくといいかもしれません。

とは言っても、それが本題ではないので、あとは集中して試験に挑むだけですね。

これも大事です。

小さなことが気にしすぎると、集中できないものなので。
(空気悪そう、あの人風邪ひいてそう、実施ミスがあるんじゃないか、隣の人がうるさいなど)

周りの状況を理由にし始めた瞬間に、問題には集中できていないことと同じなので、
小さなこと(大きくても)は気にせず、目の前の問題に集中する。

最後は、これだけです。

いや~、ちゃんとアドバイスしたな。

それと、こちらもお忘れなく。

大学入試センター試験利用入学試験の出願受付中!

■出願期間 2009年1月5日(月)~1月16日(金)
■試験日  2009年1月17日(土)~1月18日(日)

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■出願期間:2009年1月7日(水)~1月22日(木)
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投稿者:入学広報課 吉田

2009年01月14日

センター試験のアドバイス!

京都市は、三方を山に囲まれていますが、
今朝大学に着いて見ると、三方の山々は真っ白です。

って、書くと、

「やっぱり、京都は盆地だから、夏は暑くて、冬は寒い」

って、イメージだけが先行するんですよね。

たしかに、そう思うときもありますが、
夏も冬も全国を飛び回っている編集長が、ここ数年感じているのは、

「今や、夏はどこでも暑い。冬はどこも寒い。以上」

だって、「京都よりは寒くないだろう」と油断して西や南方面に出張に出たら、
そっちのほうが寒い、なんてことは何度もありましたからね。


それでも、

「京都は盆地だから、夏は暑くて、冬は寒い」

と思っているので、ちょっと暑かったり、寒かったりするだけで、

「やっぱり!」と思ってしまうのです。

でも、例えば、
「あの店、すごく美味しいらしいよ」とテレビで観た情報をもとに、実際に行ってみると、
「やっぱり!」と思うこともあれば、「それほどでも・・・・・・」と思うこともあるでしょ?

まぁ、それと同じようなものです。

なぜ、そのようなことをあえて書いたかと言うと、

「進学先として考えたいんですけど、京都は夏がすごく暑くて、冬がすごく寒いって聞くのでちょっと・・・・・・」

と言う理由で、検討先から外す受験生が本当にいるんです。
(保護者の方から、「やっぱり、冬はすごく寒いんですよね」等々の問い合わせもありますからね・・・・・・)

そのときはいつも、
「そんなことで、大事な人生の4年間を決める!?」
って思わず口にしてしまいそうです。

なぜなら、京都には、そんな気温の問題を補って余りあるほど、
「京都にしかないモノ」に触れることができるという側面もあるからです。

芸術を学ぼうという皆さんは、いろいろな角度から考える習慣をつけましょう。

そう言いながら、雪が降ったりすると、

「やっぱり、雪化粧をした金閣寺はええわぁ。京都に来て良かったわぁ」

と、すっかり京都弁になって、京都の冬を堪能する大学生が、実はたくさんいるのです。

「センター試験のアドバイス!」ってタイトルにしたのに、
前フリが長くなってしまった(いつものことだけど)。

そんなわけで、続きは、明日・・・・・・


「って言って、いつもみたいに続きもちゃんと書くんでしょ?」と思った皆さん。


明日と言ったら、明日なのです。


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投稿者:入学広報課 吉田

2008年11月03日

受験お悩み相談所~入試直前アドバイス

2008年度の京都造形芸術大学の学園祭、瓜生山祭は、本日最終日です!

編集長は、これから「教職員の店」を手伝いに行ってきます。


さて、11月5日、6日は、公募制推薦入学試験。

明日、入試のために前日入りする受験生のみんなもいると思うので、
今日のうちに、直前アドバイスを更新しておきます。

と言っても、「当たり前のこと」しか書きませんけど。

今から、小手先のテクニックみたいなことを書くのは違うと思うし、
それは、このブログでやることでもないと思うので。

では、さっそく行ってみましょう!


1、試験会場には、余裕を持って行くようにしましょう!

・・・・・・いきなり当り前のアドバイスでしたね。

これは、特に京都会場で言えることなのですが、
京都市内のバスは、「時間通りにはほとんど動きません」。
特に、雨の日や観光客の皆さんが多いシーズンは、いつもよりたくさんの人が乗り降りするので、ひとつのバス停でかかる時間がいつもより多くなるのです。
ということは、それがバス停分だけ加算されていきます。

ですから、「これぐらいでちょうどかな?」と思う時刻よりは、
少し早い時刻のバスを選ぶことをおススメします。

それでも、バスに乗っていて、「これって、間に合わないんじゃ?」と思ったら、

迷わず、バスを降りてタクシーを使いましょう!

なので、財布には、タクシーを使えるだけの金額を入れておきましょう。

ちなみに、バスの停留所の一覧は、運転手さんの後ろに貼ってあります。
それを見れば、あとどれぐらい先かわかります。

これだけ言っても、バスに乗って遅れて来る受験生が毎年必ず出ます。

よっぽど図太い神経をしていなければ、
その焦った状態のまま、静まり返った試験会場に入って、冷静に受験できる人はいません。


2、試験が始まったら、まず問題文をしっかり読みましょう!

(・・・・・・なんだか、こんな当たり前のことを書くのがイヤになってくるな)

でも、そう思うぐらい、問題文をよく読まずに始める人が多いんです。

これは、芸術大学ならではなのかもしれませんが、
実技試験の場合によくその傾向が見られます。

普段予備校さんでは、モチーフが置かれてデッサンを始めるので、
問題文を読む機会がないため、その習慣から来ているのかもしれません。

でもね、これが結構重要なんですよ。

だって、問題文は、大学から皆さんに投げかけをしているわけですから。
皆さんは、いったんそれを受け止めて、答案用紙という形で、それに対する答えを、投げ返す必要があるのです。

この「いったんそれ(問い)を受け止めて」というのが重要です。

つまり、問題文を読まなければ、「自分の思う答えを一方的に」投げ返すことと同じですからね。

もっとわかりやすい形で言うと、たとえば「共通デッサン試験」で・・・・・・

白の紙コップ5個と他素材1種類が配布されたとします。

その問題文の中で、「ただし、紙コップは、5個のうち4個のみを使用すること」って、
もし、書かれてあったらどうでしょう?

たぶん、3割ぐらいの受験生は、気付かずに5個使って描きますね。

その時点で、OUTです。

つまり、始まって1分で、もうOUTなのです。

それぐらい、リスキーなことをしているということなのです。

なので、試験が始まったら、まず問題文と注意事項をしっかりと読みましょう!

そして、試験当日、問題文を読まずに始める受験生が目に入ったら、

「フッ、あの人、京造ブログ読んでいないな」

と心の中で勝ち誇ってください。


以上、あえて書かなくてもよいような、「当たり前のこと」を書きましたが、
覚えておいてほしいのは、
物事の本質は、常に「当たり前の部分」に多く存在するということです。

応援しています!


投稿者:入学広報課 吉田

2008年10月14日

受験お悩み相談所~国語・英語対策編その3~

さて、それでは、昨日前フリだけしておいた、
公募制推薦入試や一般前期入試のアドバイス、「国語・英語対策編」行ってみましょう!

それでは、今日は、英語編。

まず、問題の傾向ですが、
京都造形芸術大学の学科試験(※必須ではないのであしからず。選択制です。)は、「国語・英語」が一冊になって配られます。
そして、マークシート式で90分です。

国語・英語で90分なので、つまり時間配分は自由ということ。

さて、話は「英語」に戻って。

まずは、問題の傾向から。

Q1.「どんな問題が出るの?」
→A.長文読解、チャート問題、語順、同意語反意語、文法・熟語問題、短文文脈問題(ただし、すべて選択式マークシートの問題)

Q2.「どんなレベルの問題が出るの?」
→A.レベル的には、TOEIC500点台の問題や、英検2級レベルの問題です。

Q3.「どんな長文、短文の問題が出るの?」
→A.芸術、文化に関した評論や人文科学系の文章です。
中学・高校程度までの知識は必要ですが、特定の専門知識を問うような問題は出しません。

Q4.「どんな勉強をしておけばよいか?」
→A1.英単語・熟語の勉強をしておこう。
中学・高公で習う基礎的な英単語・熟語の勉強。

→A2.基礎的な英文法構造を理解しておこう。
文がどのように組み立てられて、文章がどんな流れになっているか。
抜け落ちている英文法項目の補足、強化。

→A3.身近にある英文記事や雑誌のエッセイに触れておこう。


以上が、どんな勉強をしておけばよいかについて。
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受験生の皆さんへ(もうすでにAOで合格して、ホッとしているみんなも)。
「国語・英語」を「入試科目だから仕方なく」勉強するのはやめましょうね!

大学に入ってからも、「国語・英語」等の基礎学力は、実は必要なんです。
「芸術大学だから、そういうの必要ないんじゃ?」と思ったら大間違いです。
優秀なアーティストやデザイナー、クリエイターになりたかったら、
論理的に物事を考えたり、伝えたりする力は絶対に必要です。

逆にそれがないと通用しません!
そのために、大学に入って吸収するための下地として、
基礎的な学力をきちんとつけておくことが必要になります。
これは、断言します。

だから、「受験に必要だから」とか「私は専門試験で勝負するから」と思うのでなくて、
「将来の仕事のために」今のうちに、しっかりと「基礎学力」をつけておきましょう。

そんなわけで、英語の力をつけるためのオススメ図書を紹介!

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投稿者:入学広報課 吉田

2009年度公募制推薦入学試験の出願期間が、いよいよ始まりました。
(出願期間:2008年10月13日(月)~10月24日(金)消印有効)

2008年10月07日

受験お悩み相談所~国語・英語対策編その2~

来月、結婚式なので、その準備に追われています。

えっ?知人のですけど、なにか?

何の準備かというと、披露宴のクライマックスで流す映像を頼まれているのです。

「はい、はい」といつもように、二つ返事で引き受けた(このクセやめないとな)のですが、
これまで、全く手をつけておらず・・・・・・

焦っているのでございます。

「どうなってる?」って聞かれたら、
「うん、順調、順調」と、「順調」というあいまいな言葉でごまかす日々。

もう、いい加減に手をつけないとな・・・・・・

これね、かなりのプレッシャーなんですよ。

きっと、「これからご覧いただく映像は、芸術大学にお勤めの・・・・・・」とか、
流す前からハードルを上げられることなんて、容易に予想がつくので。

がんばらねば!

さて、それでは、昨日前フリだけしておいた、
公募制推薦入試や一般前期入試のアドバイス、「国語・英語対策編」行ってみましょう!

今日は、国語編。

まず、問題の傾向ですが、
京都造形芸術大学の学科試験(※必須ではないのであしからず。選択制です。)は、「国語・英語」が一冊になって配られます。
そして、マークシート式で90分です。

国語・英語で90分なので、つまり時間配分は自由ということ。

さて、話は「国語」に戻って。

まずは、問題の傾向から。

Q1.「どんな問題が出るの?」
→A.長文問題2問と、漢字問題(ただし、長文問題にも漢字の問題が含まれます。)

Q2.「どんな形式の問題が出るの?」
→A.すべて、選択式(マークシート式)です。

Q3.「長文の内容は?」
→A.芸術、文学に関係した評論や人文科学系の論理的文章から主に出題されることが多いです。
古文・漢文は出ない。
ただし、特定の専門知識を問うような問題は出しません。
あくまで、受験生の「文章読解力」を問う問題です。

Q4.「どんな勉強をしておけばよいか?」
→A1.漢字の勉強をしておきましょう。
難しい漢字の書き方を練習する必要はありません。
漢字の問題とは、文脈の中でどの漢字(漢字熟語)を使うか、という「語彙」の問題です。
その意味で、「同音異義語」の勉強は役に立ちます。

→A2.文章の「論理の流れ」を追う練習をしておきましょう(鉛筆を持ちながら)
その文章のキーワードは?
文がどのように組み立てられて、文章がどんな流れになっているか?
その文章の主題(主張)は、どこに一番ハッキリと書かれてあるか?
を意識しながら、文章を追う練習をしましょう。

→A3.文章の「「表現の流れ」を追う練習をしておきましょう(同じく鉛筆を持ちながら)
文書が言い換えられているところは、ないだろうか?
たとえや例を使って主題を説明しているところはないだろうか?
その主題と反対のことや、対比的なことを言っているところはないだろうか?
を意識しながら、文章を追う練習をしましょう。

以上が、どんな勉強をしておけばよいかについて。
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受験生の皆さんへ(もうすでにAOで合格して、ホッとしているみんなも)。
「国語・英語」を「入試科目だから仕方なく」勉強するのはやめましょうね!

大学に入ってからも、「国語・英語」等の基礎学力は、実は必要なんです。
「芸術大学だから、そういうの必要ないんじゃ?」と思ったら大間違いです。
優秀なアーティストやデザイナー、クリエイターになりたかったら、
論理的に物事を考えたり、伝えたりする力は絶対に必要です。

逆にそれがないと通用しません!
そのために、大学に入って吸収するための下地として、
基礎的な学力をきちんとつけておくことが必要になります。
これは、断言します。

だから、「受験に必要だから」とか「私は専門試験で勝負するから」と思うのでなくて、
「将来の仕事のために」今のうちに、しっかりと「基礎学力」をつけておきましょう。

そんなわけで、評論文の力をつけるためのオススメ図書を紹介!

高校生のための批評入門高校生のための批評入門
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その他にも、岩波新書や中公新書、ちくま新書などの新書を買って読んでみるのもオススメです。

このブログでも、いつも書いていますが、読書を軽視しないようにね。

英語編は、また今度(今度というあたりに含みを持たせるのでした)

投稿者:入学広報課 吉田

2009年度公募制推薦入学試験の出願期間はいよいよ来週からです。
(出願期間:2008年10月13日(月)~10月24日(金)消印有効)

2008年10月06日

受験お悩み相談所~国語・英語対策編その1~

夏期コミュニケーション入学や、秋期コミュニケーション入学、プレゼンテーション入学にエントリーし、残念ながら、「出願不可」だった皆さんから、相談のメールが来ています。

下手な慰めにみたいになっちゃうけど、
その結果が、みんなの全てを評価したわけではありません。

上記3つの入試は、筆記試験とは違い、
顔を見て、時間をかけて皆さんを評価するので、
本当に、各学科の先生方は、悩むのです。

「できるなら、熱意を持った子はみんな取りたい!」と。

でも、それをするわけにもいかず・・・・・・

合否判定を出す側にも、そういうった悩みがあるということを分かってもらった上で、
だから、そこでの評価がみなさんの全てではないということです。

夏のコミュ入から受け始めて、最後の3月の一般後期でやっと合格し、
卒業時には、学長賞を取って卒業する学生だっています。

結果が出ないときは、きっとしんどいと思います。

もうダメかな・・・・・・と思うことだって、絶対ある。

それでも、チャレンジし続ける間は、必ずチャンスがあるのです。

諦めた瞬間に、チャンスを手にすることはできません。

なんか、こうやって言葉だけを並べていると、
みんなの想いがわかっていないようでつらいのですが、
メールをもらった皆さんに返事を書くときも、すごく悩むんです。

「気持ちもわからずに、がんばれ、がんばれ」って言っているように思われるんじゃないかな?って。

本当はね、直接会って、ゆっくり話を聞いて、
みんなの背中を押すこともしたいのだけど。

説明会やオープンキャンパスが終わると、そういう機会も少なくなるので・・・・・・

だから、精一杯、このブログでメッセージを送って、少しでもみんなの背中を押せたらと思っています。

公募制推薦入試や一般前期入試に向けてのアドバイスを、
具体的にしようと思っていたのに、今日はその前に書きたいことでいっぱいになったので、

明日から、具体的なアドバイスをしていきますね。

応援しています!

投稿者:入学広報課 吉田

2008年09月22日

プレゼンテーション入学のアドバイス

昨日、秋期コミュニケーション入学が終了しましたね。

体験授業を受講したエントリー者の皆さん、お疲れさまでした。

私は、初日は出張に出ていたので、
朝皆さんが大学に集合するときしか見ることができませんでしたが、
心の中で応援をしていました。

いろいろな場所でお会いした受験生の顔もたくさん見かけたのですが、
AO入学当日は、入学選抜試験という側面もあるので、
親しげに声をかけたりすることができないので、ごめんなさい。

よくある質問ですが、
体験授業の内容は、各学科の内容を2日間に集約したものなので、
それだけを見て、「私はこのコースではないかも・・・・・・」と思いこまないようにしましょうね。

もちろん、授業を受けてみて「ちょっと違うかも?」と思っても良いと思います。
ただ、そのときは、別のコースの内容もちゃんと調べてからにしましょう。

各コースの授業にしても、ひとつのことばかりやるのではなくて、
たくさんの授業内容(講義も演習も含めて)があります。

中には、皆さんが避けて通りたいと思うような苦手な科目だってあるかもしれません。

でも、「その一つの要素だけで、すべてを決めつけてしまわない」ということを意識してください。

大学に来たら、自分の好きなことばかりできるわけではありませんし、
社会に出たってそうです。

これは、これから受験する皆さんや、コースを考える皆さんにも同じことが言えます。


さて、明日(23日)は、もう一つのAO、「プレゼンテーション入学」です。

「コミュニケーション入学」や「プレゼンテーション入学」のアドバイス書いてくれないかな~?
と思っていたかもしれませんが、
実は、ここ数日の記事の中、例えば、「訪問日記~台湾編」の端々にもアドバイスが書いてあったのですよ。
(しっかり見ておかないとね)

「プレゼンテーション入学」は、
「事前に公開されている課題を準備してきて、それについてプレゼンテーション」を行う、AO入学です。

出されている課題は、各学科・コースによって異なりますので、
最後の最後に、もう一度「学生募集要項」を確認しましょうね。
(意外とちゃんと読んでいない子が多いような気がして、心配しています・・・・・・)

ということで、今から課題の追い込みをするわけにはいかないと思うので、
(と言いながら、今必死にやっている子もいるかもしれませんが)
今からできるアドバイスを一つ。

プレゼンテーション入学は、上にも書いたように、事前に課題が出されているわけです。
つまり、「これについて、準備してきたことを伝えてください」というメッセージが皆さんに送られています。

それを受けて、皆さんが、どういったことを返すか。

ここが重要です。

つまり、「それについて、一番あなたが伝えたいことは何か?」をもう一度整理してみましょう。

学生にもよく言いますが、
「プレゼンのポイントは、終わった後に、聞いていた人に何を残したいか」
を、強く意識することが大切です。

きっと、伝えたいことはたくさんあるはずです。

でも、それが散逸してしまって、何が言いたかったのかよくわからなければ、たくさん言いたいことがあっても、人には伝わっていないことになります。

逆に、言いたいことが、たった一つしかなくても、
それが、強い印象で、説得力もあって、その一つだけでも印象や記憶に残れば、
その方が、プレゼンとしては成功なのです。

だから、重要なのは、たくさん伝えたいこと、考えたことがある中で、
「特に何を伝えたいのか?」
「聞いている人に何を残したいのか?」

を自分の中で、はっきりと言語化することがポイントです。

学生のプレゼンを聞いていても、それが全くわかっていないことが多いのです。

皆さんもそうでしょ?
内容が多ければ多いほど、何がポイントなのか聞いていてわからなくなることありませんか?
それと同じことになっては失敗なのです。

何を言ったらいいかわからないときこそ、
こうやって、整理してみることが大切です。

あと、もう一つ大切なのこと。

それは、
「あなたの考えていることは、あなたしかわからない」ということ。

原点に返って、もう一度、それを意識しましょう。

聞いている人は、あなたの考えていることはわからないのです。
それを当然のこととして、理解したうえで、

「どう伝えれば、私の考えていることを理解してもらえるかな?」と
聞き手の頭の中を想像しながら、組み立てを考えてみると良いと思います。

それを間違うと、自分が当然の前提としていることが、全く理解されないまま、最後まで行ってしまうことも・・・・・・

それをして初めて、
「これは言葉で伝えるのは難しいから、こういう資料があったほうがわかりやすいな」となるわけです。

学生の中にもよく、
「『パワーポイント』を使って、かっこよくプレゼンをしたい」と思っている学生がいますが、
大体勘違いしています。

上に書いたことの前提を理解していなければ、
いくら「画像やアニメーション」を用いても、何も残らないのです。

残念ながら、このことをちゃんと理解できている人が少ないのですが・・・・・・

前日だからこそ、原点に返って意識してみてください。

ねっ?このブログ、ちゃんと読んでいる方がタメになるでしょう。
(と自画自賛をしておくのでした)

がんばってね。

投稿者:入学広報課 吉田

2008年09月09日

受験お悩み相談所~AO入試編No.1~

朝方の空気が澄んできて、もうすっかり秋の気配を感じますね。

この秋の澄んだ空気が、四季の朝の中では一番好きです。

「初秋の風が似合う男に選ばれたい」と、
AO相談会のときにスタッフに言っていたら、

「吉田さんは、どちからというと、春の感じですよ。」
「なんで?」
「えっ、だって、なんかピンク色な感じが・・・・・・」

・・・ピンク・・・・・・

なんか、いろいろなイメージが先走っている・・・・・・
(どちらかと言えば、「透明な青」に近いはず・・・・・・)

ちなみに、職場でも学生広報スタッフにも、友達とご飯を食べるときも、
いつもこのブログで書いているようなことばかり言っています。


・・・・・・そしたら、最近は、誰もツッコんでくれなくなりました。


最近テレビで、唐沢寿明さんや、島田紳助さんが、
周りがついてこられないぐらい連続してボケたりやウソや妄想を言っているところを見ていると、同じニオイを感じます(言い過ぎか)

ただ、あれは、絶妙のタイミングでツッコんでくれる人がいるから、笑いとして成立するんですよね。

ちなみに私が大学に入学して、京都に来た頃は、
「関西人は、笑いに厳しいんやで。ボケたら必ずツッコまな」と同級生に言われ続けました。

素直で勉強熱心な編集長は、深夜の関西ローカルお笑い番組を録画し、
再生と一時停止と巻き戻しを繰り返しながら、

「なるほどっ、ふんふん、ここでボケたら、0.4秒の溜めを作って、ツッコむんだな」

とポイント毎日ノートに書き止め、卒業時にはそのノートが10冊近くになるほど、
そんな努力の日々を続けていましたとさ(うそです)。

まぁ、そういうことで、その場を和ませようとコミュニケーションを図っているんです。

つまり、笑いもボケとツッコミ、そして見る側とのコミュニケーションなのですね。

見る側が、心の中でツッコミを入れようとする一瞬早いタイミングでツッコミが入ると、そこにドッと笑いが起こる。

学生が難しいと悩む「プレゼンテーション」のコツも、実はここにヒントがあります。

プレゼンを聞いている側の思考の「ちょっとだけ先」を行きながら、
ポイントを押さえていくといいんです。

聞いている側は、
先を予想しながら聞いているのでときに先を走ったり、
疑問に思う点で立ち止まったりするわけです。

事前の組み立ての際に、その聞いている人の頭の中をイメージして、
先走るタイミングや立ち止まるタイミングに、適切な投げ掛けをしてあげる。

うーん、実に深い。

というわけで、
秋期コミュニケーション入学(9月20、21日実施)
プレゼンテーション入学(9月23日実施)
エントリー受付締切、いよいよ明日9月10日(水)までです!

(完璧な前フリでしたね)

さて、その秋期コミュニケーション入学やプレゼンテーション入学が近づき、
いろいろな質問が寄せられるようになってきたました。

そこで、「受験生想いの京都造形芸術大学ブログ」は、
「受験お悩み相談所」を設けて、皆さんの悩みを解消したいと思うのです。


Q1.コミュニケーション入学は、今からどんな対策をしたらいいですか?

これは、本当に多い質問ですね。

そして、回答に悩む質問でもあります。

コースによっても、準備ができるコース(授業の概要が既に伝えられているコース)と、そうでないコースがありますから。

ただ、いつも言っているように、こういうときは「原点」に返りましょう。
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コミュニケーション入学は、「2日間、各コースの授業を受ける」というものです。

つまり、授業の中で、課題が出され、課題のポイントは上の写真のように先生から伝えられます。
授業時間内も、アドバイスや質問に答えるときなど、コミュニケーションを図りながら進んでいきます。

そのことから、まずは、「真っ白な気持ちで授業に臨むこと」が一番大切です。

そして、そこで全神経を働かせて、課題に向き合い、
先生からのアドバイスも受け止め、自分なりに編集して形にする。

まずは、それをもう一度意識しましょう。

それでも、「もっと具体的な対策がしたい」と思いますよね。

そのときに、一番最初にやってほしいのは、「募集要項をもう一度しっかりと読む」ことです。

そこには、「どんな授業をするのか、どんな狙いがあるのか」等、コースからのメッセージが書かれています。
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意外に読んでいるつもりで、なんとなく読み飛ばしている受験生が多いのです。

これを読んで、授業のイメージを膨らませるのも、実はちゃんとした対策なのですよ。

あとは、コースごとによっても違いますけどね。

共通して言えるのは、いつも書いているように、

「意識してモノを観ること」をこれからの数日間で意識して過ごしてみる。
(これだけでも、当日のヒントになることがあるかもしれません)

もっと聞きたい受験生の皆さんは、
「京都造形芸術大学ブログ」専用メールまで
blog@office.kyoto-art.ac.jp

投稿者:入学広報課 吉田


秋期コミュニケーション入学・プレゼンテーション入学のエントリーは、9月10日(水)までです。
※WEBエントリーもこちらからできます
秋期コミュニケーション入学WEBエントリー

プレゼンテーション入学WEBエントリー

2008年07月23日

夏期コミュニケーション入学アドバイスNo.1

いよいよ今週末の26日(土)、27日(日)は、夏期コミュニケーション入学

7月15日までにエントリーした皆さんは、今頃エントリー受付票がお手元に届いている頃かもしれないですね。

いよいよです!

というわけで、いつも受験生想いの京都造形芸術大学ブログは、
しっかりと(約束通り)アドバイスをしようと思うのでした。

さて、何度も言いますが、体験授業なので、まずはしっかりと「準備」をしましょう。

と言っても、「対策」をしなさい、というわけではなく。

授業を受けるときになって慌てないように、
要項やエントリー受付票をよく確認して、必要なものを用意したり、心の準備をしましょう。

こんなこと、本当は言わなくても良いんでしょうけど・・・・・・

意外に「対策は何したら良いですか?」と気にするほど、
肝腎なことを忘れていたりするのです。

先日、ものすごい勘違いをしていた子もいましたが、
コミュニケーション入学は、どちらか1日だけ受ければ良いのではないので、あしからず。

2日間の体験授業を通して評価するのですから、原則2日間受ける必要があります。
(ねっ?一番当たり前の部分を読み飛ばしていたりするでしょ?)

さて、当日の集合時間等の注意ですが、
9時20分までに、体験受講教室に入って、着席してください。

9時30分から授業が始まります。

ちなみに、だから9時20分ギリギリに来る人も毎年いますが、
自分がどこの教室で受けるかは、当日の受付で配られる用紙を見て確認します。

キャンパスは広いので、受付から教室まで慣れないと10分ぐらいかかる場合もあります。

コミュニケーション入学に限らず、
入学試験のときは、余裕を持って行動することが必要です。

それと、京都のバス(どこもそうだと思いますが)の運行時刻は、
ほとんど時間に正確ではありません。

道路は渋滞もすれば、路上駐車もあり、予想以上に時間がかかる場合もあります。

なので、そんなときに慌てずに済むように、余裕を持って行動することが大切です。
(授業を受ける前に、走って息が上がったり、慌てて動揺したくないでしょ?)

授業時間は、9時30分~16時30分です。

帰りの交通機関の予約も関係してくると思いますが、
16時30分までは基本的に授業があると思っておきましょう。

飛行機や新幹線の時間をギリギリにとり過ぎると、
最後の大事な話のとき、気もそぞろになりかねませんよ。

お昼休みの食事は、自由です。
買って来ても、家族の愛情こもったお弁当でも、学食やカフェの利用も可です。
(私への手作りのお弁当は要りませんからね)

これで、授業を受けるイメージが少しは出来て、心の準備も出来たでしょうか?

それでは、明日、直前アドバイスその2を。
(気が変わって、食べ物の話になるかもしれませんけど)

そうそう。最近ものすごく暑いので、夏バテには気をつけましょう。
(ロールケーキやアイスばかり食べていると、誰かさんみたいに夏バテしますよ)

投稿者:入学広報課 吉田

2008年07月21日

他の人から得られる人、得られない人

ただいま、祝日の勤務を終えて、家に帰ってきました。

そして、ご飯も食べず、まずはブログを書いている、
「いつも仕事熱心で受験生想いな」編集長です。
(今日は、倒れそうなぐらいの猛暑の中仕事をしていたので、これぐらいは許してもらおう)

しっ、しまった・・・・・・

「今日は暑い中がんばったから、家に帰ってブログをUPしたら、食べよう!」

と思っていたアイスを買うのをすっかり忘れてしまった・・・・・・。

と大して重要なことでもないのに、重要そうに書くでした。

今日は、世間はきっと三連休でウキウキしていたのでしょうが、
韓国からの高校生や大学生がたくさんお越しだったので、出勤していたのです。

大階段で、「暑い・・・・・・このまま気を失って下に落ちてしまいそう・・・・・・」

と思っていたら、道路の反対側に一台の車が。

男女4人が、買い物袋にたくさんの買い物を済ませ、
「さぁ、海行こうぜ~っ!」とハイテンションの空気を前面に押し出して立ち去って行くのです。

海に行きたい・・・・・・

と、そんな中でも、コミュニケーション入学に関する電話の問い合わせがたくさん

今日が祝日だったと全く思っていなかったな、受験生の皆さん。
今日の出勤が私で良かったでしょ?

よほど、暑かったのか、話が横道にそれる、それる。

さて、本題に。

京都造形芸術大学では、前期の授業が一段落し、
学生も残すはレポート試験と筆記試験。

それが終わると、夏休みです。
(うらやましい・・・・・・海は禁止!私が行くまでは)

さて、そんな前期と後期にそれぞれ締めくくるのは合評期間。

各期のそれぞれの授業の成果を、学内外に公開し、講評会を実施する取り組みです。

自分の受けているクラスだけでなく、
他の学年やコースの合評も自由に観ることができます。

これは、教育上、本当に意味があると思うのです。

・・・・・・が、しかし。

その意味に全く気が付いていない学生が多すぎる!

美術工芸学科の4年生の合評の様子。
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この合評には、1年生も多く観に来ていて、しっかりと話を聞いていました。

卒業を控える4年生の制作に対する姿勢や、
そこに指摘を加える先生方の意見。

それを熱心に聴いている1年生にとっては、得るものが本当に多いと思うのです。

一生懸命聴いて得たものは、自身の制作にもきっと活かせるはず。

・・・・・・一方。とある学科の合評風景(もうあえて学科名は書かないけど、わかるよね在学生は)
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半期の成果を発表している学生。
そして、それに対する先生方のコメント。

聴いている学・・・せ・・・い?

寝ている学生が、どれだけ多かったことか!

後ろの方で、平気で寝ている学生が何人も。

きっと、当日の発表のために、最後の追い込みで徹夜が続いていたのかもしれない。
自分の発表で、燃え尽きたのかもしれない。


でもね、その徹夜をしてまでの努力は、全く意味がないよ!

一生懸命がんばったのに、厳しい意見かもしれない。

でも、自分しか見えていないその姿勢では、得るものは少ないのです。

同じ課題に取り組んでいる仲間がいて、
同じように、いろいろなところで悩み、考え抜いて出してきたもののはず。

その考えを聴くことで、客観的に自分を捉えることができたり、
先生方のアドバイスは、他の人に対してのものであっても、自分に活かせるものが多いはず。

つまり、発表する人数分の考えを聴くことができ、
そこから、その人数分、自分と比較して考えることができ、
そして、先生のアドバイスを、その人数分自分のことのように聴ける機会。

それを最大限活かせる人。
自分のことだけしか見えなくて、居眠りしている人。

積もり積もったとき、どれだけの差があるかわかりますよね?

今回、少しだけ観た合評だけでも、その機会を自ら放棄している学生がどれだけいたことか!

早く、そこに気が付いてほしい。


コミュニケーション入学を控えて、緊張している受験生の皆さんもそうです。

課題の最後に、合評の機会があると思います。

そのときに、あなたはどうしますか?

受験生の人数分の考えを聴き、「なるほど」と視野を広げ、
受験生の人数分の先生のアドバイスを吸収して帰るか。

それとも、自分を見せることだけに集中するか。

きっと、選ぶ答えはわかりますよね?

と、今日は真面目に書くのでした(アイスの恨みだな)

投稿者:入学広報課 吉田

2008年07月09日

連載・コミュニケーション入学体験談No.6~映画学科~

夏期コミュニケーション入学のエントリー締め切りは、
7月15日(火)消印有効です!

では、本日も行ってみましょう!
連載「コミュニケーション入学体験談」

「コミュニケーション入学ってどんな入試かわからなくて不安」と言った意見や、
「どんな対策が必要なんですか?」という質問も多いので、
その不安を少しでも解消できるような企画をと思い、スタートしています。

第6回目の今日は、映画学科のあおいさん


Q1:あおいさんが芸術大学に進学しようと思ったのはいつ頃なの?
A1:高校2年生の12月ごろから高校3年生の春にかけて徐々にと言った感じですね。


Q2:京都造形芸術大学を進学先の視野に入れたのはいつ頃?
A2:高校2年生の11月頃だったと思います。学園祭に来て、それが楽しかったのを覚えています。


Q3:コミュニケーション入学を知ったのは?
A3:高校3年生の4月ですね。春のオープンキャンパスに来て知りました。


Q4:あおいさんがコミュニケーション入学を受けようと思った理由は何なの?
A4:まずは、筆記試験という形ではなく、時間をかけて自分自身をしっかりと見て評価してもらえるという点でしたね。その意味では、普段は受けられないような大学の授業を受けられるというのも魅力でした。
あとは、コミュニケーション入学を受けるのに受験料がかからないという点もひかれました(笑)


Q5:たしかに、エントリーして体験授業を受ける段階では、皆さんにも大学のことをよく知ってもらいたいという意図があるので、エントリー料はいただいていませんね。それが「一番の理由」じゃなくて良かったけどね(笑)
さて、「体験授業の中で評価」するコミュニケーション入学だけど、独特の試験じゃない?不安なこととかなかった?

A5:私の場合は、家が大阪にあったんですが、体験授業が2日間なので、毎日実家に帰って通うべきか、大学の近くに宿泊すべきか迷いましたね。


Q6:なるほど、それで、結局どうしたの?
A6:家族とも相談して、大学の近くに泊まって、ゆっくりと体験授業を受けることにしました。緊張とかもあって、気疲れもするだろうなと思って。
でも、偶然同じ学科を受けている子と一緒のホテルだったので、課題を一緒に考えたりできたのは安心できましたね。


Q7:そうか、あおいさんは大阪で、大学に割と近いほうだけど、そんな悩みもあったんだね。
そんななかで、コミュニケーション入学に期待していたことはある?

A7:大学の雰囲気や先生、授業を肌でリアルに感じられたら、と期待していました。


Q8:コミュニケーション入学では、よく「どんな対策をしたらいいですか?」という質問を受けるんだけど、あおいさんは、何か準備や対策をしたのかな?
A8:何を与えられるかは当日になってみないとわからないので、何がきても大丈夫なように、「心構え」ですね。


Q9:昨年の映画学科映画俳優コースのコミュニケーション入学ではどんな体験授業を受けたの?
A9:1日目は、台本読み。それから昼休みに配役を抽選で決めて、与えられた設定のキャラクターになりきってのエチュードをしました。
2日目は、感情を出すためのウォーミングアップの後、演技の指導を受けました。


Q10:あおいさんは、授業で行った内容を以前に経験したことはあったの?
A10:ほとんどないですね。学校で演劇をしたことぐらいはありましたけど。


Q11:そういった体験授業内容だったのだけど、試験の側面として先生はその中で何を見ていたと思う?
A11:そうですね、積極性や一生懸命さだと思います。真面目に取り組んでいるかどうかという意味での積極性というか。他には、与えられたキャラクターになりきれているかも見ていたのかな?あとは、一人でオーディションを受けるわけではないので、同じ授業を受けている周りに与える影響力も見ていたのかもと思います。


Q12:あおいさんは、結果通知では「出願可」をもらって、その後「出願→合格」したわけだけど、コミュニケーション入学を受けてみて良かったことはある?
A12:授業の補助をしていた先輩と仲良くなれたことですね。
それから、「出願可」をもらって、出願し合格した後に、コミュ入で一緒だった子がたくさんいて、友達がすぐに出来ました。
あとは何よりも、本当に楽しかったことです!


Q13:コミュニケーション入学を受ける前と受けた後の印象に違いはあった?
A13:思っていたよりも「試験、試験」していなくて、すごく楽しかったです。
受けている間は「本当にこれが入試なの?」と思うぐらい楽しかったです。


Q14:それでは、最後に受験生の皆さんにメッセージを。
A14:不安を抱えるだけでなく、自分に自信を持って、思いっきり自分を見せよう!


あおいさん、ありがとう!

コミュニケーション入学は、受けた受験生からは本当に評価の高い入試です。
迷っている人こそ、しっかりと自分の目で確かめてください。

投稿者:入学広報課 吉田

「夏期コミュニケーション入学」のエントリー受付期間中(6月14日~7月15日消印有効)夏期コミュニケーション入学はWEBからもエントリーできます。こちらから

2008年07月08日

連載・コミュニケーション入学体験談No.5~情報デザイン学科~

いよいよ夏期コミュニケーション入学のエントリーもあと1週間。
エントリー締め切りは7月15日(火)消印有効です!

では、本日も行ってみましょう!
連載「コミュニケーション入学体験談」。

「コミュニケーション入学ってどんな入試かわからなくて不安」と言った意見や、
「どんな対策が必要なんですか?」という質問も多いので、
その不安を少しでも解消できるような企画をと思い、スタートしています。

第5回目の今日は、情報デザイン学科のななさん


Q1:ななさんが芸術大学に進学しようと思ったのはいつ頃なの?
A1:高校2年生のときですね。


Q2:では、京都造形芸術大学を進学先として視野に入れたのはいつ頃?
A2:高校3年生の春ですね。


Q3:コミュニケーション入学を知ったのは?
A3:高校3年生の6月ぐらいだったと思います。6月のオープンキャンパスにも参加して、昨年は、「コミュニケーション入学体験談」を聞いている側でした。


Q4:「コミュニケーション入学体験談」を聞いていたんだね。では、ななさんがコミュニケーション入学を受けようと思った理由は何なの?
A4:「体験授業を受ける」というがの試験ないようでもあり、面白そうだったし、それから後に控える入試に向けて度胸試しにと思って。


Q5:「体験授業の中で評価」するコミュニケーション入学だけど、独特の試験じゃない?不安なこととかなかった?
A5:そうですね。とにかくいろいろな経験ができればと思って、特に不安はありませんでした。


Q6:おっ!前向きだね。そんななかで、コミュニケーション入学に期待していたことはある?
A6:自分と同級生になるかもしれない仲間として、どんな人が来るんだろう?それから、どんな授業を受けるんだろうと期待していましたね。


Q7:コミュニケーション入学では、よく「どんな対策をしたらいいですか?」という質問を受けるんだけど、ななさんは、何か準備や対策をしたのかな?
A7:特に準備はしませんでした。何をするかもよくわかっていなかったので、授業の中で与えられたものに対してしっかりと臨もうという心の準備ぐらいですね。


Q8:昨年の情報デザイン学科のコミュニケーション入学ではどんな体験授業を受けたの?
A8:昨年は、「雑誌」の企画・提案をするという授業内容でした。高校生を読者と想定して、どのような雑誌を提案するかというものでしたね。表紙案と紙面の内容を考えて、最後にプレゼンテーションしました。
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Q9:そういった体験授業内容だったのだけど、試験の側面として先生はその中で何を見ていたと思う?
A9:そうですね、「コミュニケーション入学」という名前だけあって、まずは、「コミュニケーション能力」ですかね。授業の中で、いかにコミュニケーションを図っていくかという点。
もう一つは、「プレゼンテーション力」。といっても、プレゼンの上手下手ではなく、課題を通して何を考えたかを自分の言葉でしっかりと伝えられるかどうかという点だと思います。
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Q10:ななさんは、結果通知では「出願可」をもらって、その後「出願→合格」したわけだけど、コミュニケーション入学を受けてみて良かったことはある?
A10:授業を受けて、また、2日間大学に通って、本当に大学に「親しみ」が持てました。
オープンキャンパスに来た時は、大学の入口の大階段等が、すごく威圧的で、私はすごく圧迫感を受けてビビっていたんです。でも、2日間そのキャンパスの学科の教室で授業を受けると、キャンパスにも先生にも友達にも、本当に大学に対して親しみが持てるようになりました。
まさに「自分の大学」になった気がしました。
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Q11:なるほど、コミュニケーション入学を通して「自分の大学のように思える」というのは、なかなか他の入試では体験できないことだね。
それでは、最後に受験生の皆さんにメッセージを。

A11:とにかく、結果を気にせずがんばってください。課題の中で、しっかりと考えて自分なりの答えを出すことです。大学に親しみが持てる入試は他にはないので、ぜひチャレンジしてください。


ななさん、ありがとう!

では、次の記事をお楽しみに!

投稿者:入学広報課 吉田

「夏期コミュニケーション入学」のエントリー受付期間中(6月14日~7月15日消印有効)夏期コミュニケーション入学はWEBからもエントリーできます。こちらから